合気の原理説明します。その2
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ここで軸の入った身体がどういうものなのか体感したい人がいればやりますよ。
遠隔出来るんで。気が距離など関係なく届く証明にもなると思いますが。
一つだけ条件があり、後ろ姿でいいので全身画像を貼れる人。 世の中には名前だけを見て気を送れる人もいるみたいですね。
私の場合名前だけでは情報が少なすぎてイメージを具体化することが出来ませんね。 >>203
なるほどですね。
情報認識力の具体化でもいいと思います。 佐川先生は実戦では合気は使わないと常々弟子に言っていたらしいが、実際は街中の争い喧嘩では当身含む柔術技しか使っていない。
合気というのは人体に関する研究の稽古だったことになる。 >>207
ご自身が使えるレベルに達していなかったともとれるね。
自信があれば塩田岡本のように録画OKにするし気軽に見学者にも手をとらせる。 佐川先生は弟子が上達すると露骨に嫌な顔をした惣角と同じ性格ですよ。
金取って教えた人がたまに技が上手く出来たら凄く嫌だったのだから。 単に、分かり易く道場でやってる型の様な合気技は使わないというだけでしょ
当て身だって合気技に出来るそれが分かってない人が
誤解してるだけかと思うけどね? 気=情報でも認識力の技法化でもなんでもいけど、”それ”で具体的に例えば合気揚げの原理を説明してみてくれないか?
合気をつかった合気揚げな >>211
合気を使った?円、呼吸、反射は私は使いませんよ。
私の合気上げは接点の情報をゼロにして上げる方法ですよ。 合気使える人同士が戦ったらどうなるのかな?
体格、腕力、スタミナ、スピードとかで優劣が決まるのかな? >>212 だから、何故それで上がるのか? って話じゃないのかな?
自然現象とか身近で起こる物理現象とかで似たようなのある? >>214
溺れる者藁をも掴むかなぁ?
自転車乗ってて急に車が飛び出してきたら、避けることも出来ず身体ガッチガチになって思いっきりブレーキ掛けるしか出来ない。みたいな?
うーん違うかなあ。
日常では無いかなぁ… 合気当身なるものが並みの当身と物凄い違いがあって、剣でも合気を効かせて剣道家が手も足も出ないという佐川先生のような人は未来永劫出現しないので。
佐川先生が剣道家と試合した記録を述べた日東厚生機関誌の内容のようなことは稽古しても出来るようにならない。
金と時間を使ってさらに生活上で何かを犠牲にするなら身限って合気武道など辞めたほうがいい。 合気当身は、普通の当身とは
意味も違えば効果も違うぞ?
何もかもが違うと言ってもいいから、
知らないなら習いに行けばいい。 正直な所合気は非常に限定的な場面でしか掛けようが無いので実戦で使える技術では無いと思います
相当な熟練者でも数年鍛えただけのキックボクサーやボクサーに対して使える場面は無いでしょう
もし使えると言う人が居たらスパーリングして見せて欲しいですね >>216
正直幻想です
剣でスパーしている人など居ません >>213
もし他の武術に熟練していないなら素人同士のぐだぐだな戦いになります 剣でスパー、試合稽古を取り入れる時間がないので。
名が知られた有名道場でも二時間くらいの稽古で型稽古して終わりですよ。
次の日仕事に響く稽古は出来ませんしね。
昔は会社でお前武道をやりすぎだしょうがねえなあというおおらかな時代もあったが
今の時代は企業にとって武道をやる従業員など邪魔でしかない。 ”気”とは 「いしKI」であり、意識のことである。
…ここまではさほど珍しくない定義だろうが、これではあまりに不足(というかここで思考停止したら意味ないだろうが、巷ではここで止まってる人間が多すぎる)。
本当の”気”というものは「意識によってコントロールさせることのできる部分の人間の生理反応全般」である。 例えば手のひらに意識を集中させたら、手のひらが暖かくなるだろう。 これは誰もがすぐにできること。
これをして気のパワーだなんだといって手を誰かに向けたりして操るだの病気が治るとかやるのは詐欺師がやること。
手のひらが暖かくなるのはただの自律神経コントロールの結果であり、未知のエネルギーが放出されているわけではないのだ。
暖かくなるのは意識を向けられたことにより細胞が活性化し、運動したことによる発熱があるからであろう。
細胞だろうがなんだろうが動いたら発熱するのは自然の真理、 電気で動くものが動いたら発熱するのも同じこと。 エネルギーを使えば発熱するのだ。 https://youtu.be/pveLDsfBIKo
出来ない人の感覚を出来る感覚になんとかしようと苦戦する動画を見ると、出来ない人の感覚もよく分かるし、なんとか伝えようとしている石森先生の気持ちもよく分かります。
ぶつからない力の習得は長年のこびりついた習慣の書換えですからね。つまり脳の書換え作業です。 >>218
システマのインストラクターとキックボクサーのスパーも…な感じでしたしね。 >>224
こういう「合気の上澄み」だけやっても意味ないんだけどなぁ…
まず質実剛健な柔術の技術があって、それに「合気」を組み入れるというのが武田ソウカクのやっていた本来の合気柔術(大東流)なのに 佐川先生も徹底的に体を鍛えて、結果として現代人がとても出来ない肉体労働で鍛えた植芝盛平と同じで、働いてなくて空手家より稽古をした突きと蹴りに鍛えた威力をのせて若い頃は喧嘩の相手を倒していたから。
金持ちで空手家より稽古をしていたのだからしゃれにならない。
働いてなくて毎日武道稽古一筋なら強くなりますよ。 >>224
>出来ない人の感覚を出来る感覚になんとかしようと
出来ない人が出来ない人に教えようとした結果、
合気には似ても似つかない粗悪な身体操作技を教えてるようにしか・・・
しかも前進する車の車輪のような動きを伝えて尻もちつかせるのが合気下げなのに
全然関係ないものを合気下げとか大嘘を教えてる ただの大道芸でしかないよなぁ… ああいう肌感覚で「ぶつからない力」とか相手に情報を与えずに〜とか、こんなお 受け手(相手)がじーーーっとその場で動かずに待っててくれないとまず使えないもの
こういうのをドヤ顔で合気だなんだいうから合気が胡散臭くみられるんだよ…
他にも数人でお手手つないで数珠つなぎに並べて全員連鎖で倒す〜とか数人で持ち上げられた状態から崩す〜とか全部大道芸だからな >>229
まあ最後の三行のは本物の合気使いもやるけど
上のはほんとしょうもない
乱取ありの冨木流やってたから動く相手に掛けれるだけっていうね >>229
>こんなの受け手(相手)がじーーーっとその場で動かずに待っててくれないとまず使えないもの
ああいうのは黒田先生とか日野先生とかのレベルまでやり込まないと
大道芸で終ってしまうよな
注目すべきは上記のようなレベルの高いまともな先生方は、
自身がやっているような身体操作がどれほど力感無く崩せようが
それを合気と呼ぶようなとち狂った事は一切言わないところ >>231
言っちゃあなんだが黒田鉄山だろうが日野晃だろうが彼らが普段やってる武術パフォーマンスを、実際に本気で動いて抵抗して攻撃してくる相手にやるのは無理だよw >>232 お前がそう思い込んでるだけだ
原理的に本気で動いてくる相手にこそかかるんだよ
原理を知らないお前に理解は無理だ >>233
俺は実際やってる側だけど無理だわ
幻想を売るのも武術だけど
少なくとも名前出された人達は無理 >>233
> 原理的に本気で動いてくる相手にこそかかるんだよ
笑わせんなw
原理的には「無防備に(こちらのどこかを) 力いっぱい 掴んでその状態を維持していてくれている」という超不自然な半ヤラセ状態な相手にしかかからん >>228
やわらぎ道さんにDM送ってコラボ申請してみたらどうですか?
本物と偽物の違いを我々とやわらぎ道さんに教えて下さい。 やわらぎ道さんは原理を伝えやすくする為に止まった状態から技を掛けているだけでしょう。
まずここを徹底的に覚えないと…
身体と脳の書換えが出来たら少しづつ動きをつけていけばいいだけの話でしょう。
小比類巻選手のような人がぶつからない力を使えるようになったら面白いですね。 えびぞり硬直が本物の合気だとしても世の中の合気技を習得しようとしている人達というのは力感無く相手を崩す方法を求めていると思うのですがいかがでしょう? >>238
なら力感偽物デタラメ合気として指導したり受講したりしなきゃ嘘つきや勘違い野郎になってしまう。 訂正
力感偽物デタラメ合気
↓
力感のない崩しは偽物デタラメ合気 >>236塩田岡本千野天野といった、
合気を使える先生方の動画を見れば違いわかるし
そもそも君は違いわかったんじゃないの?
>>1とは別人? >>237
「(相手が完全に)止まった状態でしかかからない原理のもの」をやってるだけでしょ、ああいうのは
そんなのはいくらやっても無意味
あの手の人たちがその原理とやらを柔道の試合等で実際に発揮したのと見たことあるか?w 合気上げがある程度出来ても相手はパンチキックで倒そうとしてくる組みついてもくるし、その対処稽古研究はまた別の時間をとらなければならないので現代では時間的に無理だろう。
合気武道で余計な悩みが出てくるなら精神衛生上良くないので辞めればどうか。
有名な佐川道場生も悩む人がたくさん出ていたでしょ。
大学教授の木村さん始めその他大勢が。 >>241
1ですよ。あなたの合気も理解したつもりです。
私が求めているのは力感のない崩しなのでそれが合気でないと言われても特に支障はありません。
あなたが怒っているのはやわらぎ道さんがえびぞり硬直させて無いのに合気という名称を使っていることですよね。
私は純粋に合気でなくても素晴らしいと思っただけですよ。 >>242
あの手の人達は身体操作の質が深すぎるのと
無拍子なんかも使えて体(たい)の変化が異常に速いこともあってアスリートとの格闘に対応できるけど
や○らぎとかの動画でやってる程度の身体操作ができてもアスリート相手には何も出来ない >>244
理解していたら「あなたの」合気なんて言葉は出てこないんですけどね・・・それはさておき、
スレ違いの話題はこういうことになるから別タイトルで新スレ立てることを進言したんですよ >>244
ところであなたは何かの武道の経験者ですか?
その武道の稽古や用語で説明したらあなたにとってわかりやすいかもと思いまして 軟体動物のようになって上体がブンブン振られるようになるのは感応現象じゃないの。
武田惣角、その息子さん、佐川先生はああいうのをやってないだろう。 >>247
私は合気道なので呼吸力と言ったほうがいいのかもしれませんが、呼吸力すら正しい定義がないような気がします。
仮に他のスレを作ったとしても、合気というワードは必ずどこかで出てきますよ。
私が出さなくても誰かが出します。
その度にあなたが反論すればここであろうと無かろうと同じではないですかね?
こういうことになるから…と言いますが、えびぞり硬直しなければ合気ではないと言っているのはこのスレであなた以外にいるのでしょうか?
私はあなたの意見を尊重して合気というワードは使わないよう心掛けています。 >>242
無いからこそ小比類巻選手のような人が使えるところを見てみたいですね。 >>235
黒田鉄山は
力を入れずに体勢を維持
の稽古だな
そもそも合気とは言ってないし このスレを読んでる人の中にはあなたのお陰でえびぞり硬直が合気なのだなと理解を深めた人もいるかもしれませんよ
あなたも目くじらを立てずに「ああ、また勘違いしてる奴がなにか言ってるわ」ぐらいの気持ちでロム専してる方が精神衛生上良いのではないですかね。 >>250
自分も見たい
合気だろうがエビぞり硬直だろうがね
名称はなんでも >>235
原理を何ひとつ知らない馬鹿が
こんな風に偉そうに喚き散らしてるw
永遠にやってろとしか言えないな。 >>249
直近だと>>226は違いをわかっているようだし
壁掛けという語を用いている方も偽合気にあきれていましたね
スレタイ自体が大嘘なので、
あなたが書くような性質の技を合気だと勘違いする素人さんが増え、
結果的に間違いを撒き散らす事になります >>252
ムシのいいことを言ってはいけません。
スレタイを変えて新スレでやればいいだけのことですよ。
同じ内容でもこのスレでやればあなたは大間違いを撒き散らす害悪であり、
力感無く崩す技術スレ等といったスレタイでやれば正当性しかありません。
あなたのニーズにマッチした人も増えるんじゃないですか? 同意。
ま、合気に反射や円の動きは必要であっても
脱力は必ずしも必要ではないからな。
脱力は別スレでやれ。
居残り続けるなら、己の情報を消すとか何とか全部嘘って事になるわなw >>256
合気スレに偽合気動画を称賛しながら貼り付けたら
それを見た門外漢はどう思うか想像してみてください >>255
分かりました。あなた以外に一人でもえびぞり硬直以外は合気と認めないという人がいましたら別のスレを立てましょう。
そう思う方は書き込んでください。
あなたがなりすましたら駄目ですよ。 >>259
すでに書き込みありましたね
了解しました。
別のスレ立てます。 >>257
適した別スレのほうが秘伝誌常連(黒田先生や日野先生クラス)の崩し技に詳しい人が五万と居るのにねえ。 >>260
さすがです。
あなたなら、事の重大さをわかってくれると思っていました。 相手のお腹を手の甲でサッと撫でると一瞬硬直する
ここから先に進みたいのですが… そうしてみます。
しばらく稽古相手いないので、いつやれるやら… この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 本当の合気之術というのは霊術由来だということは武田惣角研究者の長年の実地研究でほぼ確定していると言っていいだろう。
まぁこの研究者さんのちょっと残念なところは霊術=本当に神秘なことが起きる術みたいに思い込んでいるところだけど(オカルトビリーバー的な素養があるんだろうなぁ)
でも霊術由来であるということ自体は正しいと思われる。
ただ霊術っていうのは当然ながら神秘でもなんでもなく種も仕掛けもありまくる現代でいう手品じみたものなんだけどね。
(めんどくさいのはただ手品だってことでなく、”神秘的に見えるもの全般”を扱ったから薬草学とか民間医療方面もカバーしていてそれも含めると一言では言い表せないものになる) でもある意味正しいんだよ
もともと合気ってのは原理は大道芸でしか使えないようなものがほとんど
268の言うように昔は霊術とか呼んでたものの中で発達したような…ね
だから今でもyoutube等でドヤ顔で「これが合気だ!」とかやってる人たちもある意味ではちゃんと合気をやってるといえる
合気を解明した!とか言ってる人たちは悲しいかな、単に大道芸トリックの原理を探求して見つけただけにすぎない(本人たちがどこまでわかっててやってるかは知らんが) >>270
上澄みですらないよなあ
合気に一切含まれていない成分 >>268
その研究者って誰だよ?
大宮司朗とかいうなよ >>276
岡本師範がそう断言していたし、
YouTubeで関係者がそれを細かく解説し
あくびが移る理屈と同じように呼吸を移すと説明している動画を見たことがある
重心の上げ下げにも関わるし吸いと吐きでも各々役割があるとか >>278
岡本さんが全てでは無いし0.3秒程度の技で呼吸がどうこうは無いはずだけどね
呼吸止めても同じように動けるわけだし >>279
>呼吸止めても同じように動けるわけだし
呼吸や動けるの部分に主語や目的語がほしいところ。 日本の芸事で「呼吸」といえば「息」というより「タイミング」と言った方が適ってる。 >>282
塩田剛三系列はまさにソレだよな
合気って言葉をできるだけ避けて「呼吸力」って言い方をずっとしてたじゃん >>282-284
呼吸は、合気に関しては肺や横隔膜による呼気と吸気のことを指すよ。 呼吸というのは昔でいえば阿吽のことだす。
つまり陰陽だすよ。 >>285
> 呼吸は、合気に関しては肺や横隔膜による呼気と吸気のことを指すよ。
大東流ではそうなんだすな。
やはり合気道とは違いますねえ。 益多¥さん、最近お仕事はどうですか?
他スレでも心配してる人がいましたよ? >>286
”それだけじゃない”、からこそ”呼吸力”なんだよ
合気技に必要な理合をみていくと、日本語としての”呼吸”というものがぴったりくるんだよね
”相手の呼吸に合わせる”といった時の”呼吸”という日本語
”一呼吸にやる”といった時の”呼吸”という日本語
”横隔膜による肺の呼気と吸気で発生する動きの連動をつかう〜”と言った時の”呼吸”という日本語…
それぞれ違うが全て”呼吸”というワードでなんとなくわかる >>290
合気に必要な呼吸は呼気吸気の呼吸のみで岡本先生もそのつもりで円呼吸反射と言っていたわけだけど、
>横隔膜による肺の呼気と吸気で発生する動きの連動をつかう〜
これは相手の重心の上下操作を指して言ったでいいの? >>290
> ”それだけじゃない”、からこそ”呼吸力”なんだよ
> 合気技に必要な理合をみていくと、
ほう、大東流ではそうなんだすな。
合気道は違いますけど。 >>291
違う
基礎テクニックの一つで「こちらの力の出所をつかませない」っていうのがあるだろ?
一番単純な例だと手首をがっちりつかまれているときに、自由にうごかせる肘や肩からの動きを纏絲させる、とか
それのより高度なものだと思え
自分の呼吸=横隔膜の動きで胸が膨らむ動きをこれに応用するのさ >>292
”アンタの合気道”は違うんだろうね
で? >>294
> ”アンタの合気道”は違うんだろうね
そうかもだすな。
それだけだすよ。 ワテの動画を観ていただければ、吸う吐くの呼吸などなんの関係も無いことがわかります。
これってワテだけなんだすかね。
大東流のことはワテにはわかりまへんけど。
https://youtu.be/9fPc-bU67KY >>297
> なんだ再生数稼ぎか
こんなところで数が稼げるんだすかね。
1円くらいにはなるかなあ。(笑) >>293
それはそれで高度な技術なんでしょうけど
合気とは関係ないのでよそでお願いします >>296
合気道家の方も、自流の説明はスレ違いですのでご遠慮願いたいです
>>294のように反応する方がでてきてしまいますし
よろしくお願いします >>299
> それはそれで高度な技術なんでしょうけど
いえいえ。
ちっとも高度ではありませんよ。
ワテは常に自転車に乗る程度、自動車の運転が出来る程度と言うてます。
> 合気とは関係ないのでよそでお願いします
あなたがどういう権限でそんなことを言われるのかが、よく分かりません。
ご説明願えますか。 >>300
> 合気道家の方も、
ワテは合気道家ではおまへん。
べつに自流の説明をしたいわけでもおまへん。
合気について様々な人の意見を聞きたいと思うだけだす。
参考のためにね。
それにどこの誰かもわからない名無しの意見を鵜呑みにするわけにもいきまへん。
名無しの口先だけの意見などなんのエビデンスもありまへんから。 グーにしてもらった相手の手の甲をチョンと触ってからの、そのまま相手をつま先立ちさせれるようになりました >302 それは錯覚では?
何処の誰かが分かってる人の発言でも
当てになるとは限らん
エビデンス云々も関係ないかもよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています