【元祖】小島一志 座敷牢248ヶ月【在宅ワーク】
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小島一志は自称作家ならびに竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳)。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/VJM8LWF.jpg
この齢にしてすでに,認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。
仕事はなく経済的にも困窮し,半額弁当を買う日々を送っている。
小島一志について詳しく知らない方々は,以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【売れない】小島一志は不要な(247)存在【作家】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1599918566/
■ 小島一志 影武者〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://gibson3457.livedoor.blog
■ FBアカウント
「こじま 日記 かずし」
「こじま 影武者 かずし」
■ Youtube「SAMURAI影武者」
https://www.youtube.com/channel/UC6EFb_HUTzOn-Gv_lVsMTkA ・プロフィール写真が雑コラの自称モデル
・自称180cmで私生活はチンピラ丸出し
・ありもしない架空の映画のオーディションに向けて猛特訓
…メンヘラ案件でしかないなこれ 小島一志先生名言集
「僕は車の免許は持っていない。運転は社員に任せて僕は後部座席で仮眠することが多い。
ある程度社会的地位が高い位置で固まってくると自分自身で車の運転をするというのはリスクの方が多い。
そして最近僕のこの考えの正しさが証明される事件がおきた。『上級国民』飯塚某による自動車暴走事故だ。
社会的地位の高い人間が事故を起こすとマスコミは大喜びで大バッシングを行うのだ。
アイドルグループ・モーニング娘の元メンバーの飲酒事故の時の大騒ぎだった。
僕は運転もしないし酒も飲まない。つまり僕が自動車の事故に合う場合は100%被害者側となるわけだ。
これならマスコミも絶対に僕をバッシングできない。
また車の運転をしないというのは健康面でも僕の人生に良い影響をもたらした。
ちょっと近場に出かける時、僕は運転をしないのでとにかく歩く。
激辛料理と焼き肉ばかり食っている僕が血糖値も尿酸値も正常なのは車の運転をしないからだ」 × 運転は社員に任せて僕は後部座席で仮眠することが多い。
〇 仕事は社員に任せて僕は自宅の部屋で惰眠することが多い。
パズル担当社員がいなくなって上前はねられなくなった小爺は今後どう生きていくのか 莫大な印税で、小島総裁の生活は生涯安泰。
その銀行預金の大半を費やして堅実に利回りのいいギリシャ国債を購入してある。 いつ莫大な印税なんか入ったんですか半角センセイ
大山正伝以外の本はたいして売れてないんだからそんなもんあるわけないでしょ 大山倍達正伝はまだ自費出版じゃないまともな依頼で作られた本で、売れ部数じゃなく
出荷分の印税が支払われる割のいい契約だったとして、本体価格2600円、5万部出荷という
小爺の言葉を鵜呑みにして売り上げ見込みが1億3000万円、印税が10%として1300万円、
8%として1040万円、6%として780万円
小爺が年収2000万円!と吹かしていたのはこの頃のことだろうな
(実態は「年商2000万円」なのだろうけど)
その後はさんざん語られているように、塚本女史が小爺のセクハラ&パワハラで退社し
退職金代わりか「大山倍達正伝」の利益をほとんど渡す形になり、他の出版物が全滅、
息子にも去られて小爺の著書は14年間で4冊、芦原本絶版事件や吉田豪とのトラブルで
ほぼ作家生命が絶たれた。
近年の3冊は自費出版でほとんど利益になっておらず、大山倍達正伝も電子書籍や文庫に
なったものの、小爺が空手業界から絶縁されたこともあり門下生らの購入もなく
売れ行きは止まり化石化した状態
大山倍達正伝は物書き小爺の始まりではなく完璧に「終わり」を告げる里程票だった
「正伝を出した直後に引退していたら…」という小爺の言葉は、負けるべくして負けた
ダメギャンブラーが、「あそこでやめておけば今頃オレは…」とヤケ酒をあおって
クダ巻いているのと同じ しかし前々スレ921の断末魔妄想は笑える
小爺の算段では今後の著作の売れ部数はこうだそうだ
『絶愛 梶原一騎』 20万部が発売ノルマ
『黒澤浩樹交遊録』 5万部目標
『格闘技論 滅亡編』 過去作が2.5〜3万部だったので最低3万部
『芦原英幸物語1944-1995』 10万部売りたい
『大山倍達正伝』『大山倍達の遺言 2020』大幅改訂版 目標3万部
「これらの儲けでワシは芦原英幸が愛したHawaiiのカイマナに移住し、老後の10年を過ごすのだ。」
…これまで自分の無能のせいで本も出ない仕事もないっていうヒサンな現状の理由を押し付けようと
二言目には「出版不況!出版不況!」と泣き喚いていたくせに、格闘技ブームなんか跡形もなく消えた
今のご時世に「格闘技論」の続編なんていう時代錯誤なものを出して、あの時代より売れるはず!
という狂気以外の何物でもない皮算用をするあたり、もう自分も
「あの90年代格闘技バブルの時代だったら、こんな夢も見られたなあ〜」
と夢破れた現実を前提にした逃避に走らざるを得なくなっているんだろうな
格闘技関係の本については「出版不況」は紛れもない現実だよ
プロレスの実態をふまえた上での昭和プロレス回顧本や今回の山崎照朝本のヒットは特異な例外、
いまさらバブル感覚+醜悪な暴露色しかない小島本に需要なんかないという現実を噛み締めようね で、「3000万円の印税」ってずーっと言い続けてるんだよねえ
死ぬまで同じことを言い続けてるんだろうか
302 名無しさん@一本勝ち 2018/12/09(日) 14:06:03.52 ID:b4mdJ7AA0
>来年、梶原一騎と続大山正伝と芦原英幸、あと色々で三千万印税
このバカは、こんな捕らぬナントカばかり考えてるのか・・。
士道館本、売れなかったら即怒り出した。
バカだねぇ・・。己が悪いのに。
まっ、自己出版の資金は無いだろうし、
梶原・大山・芦原・関係者からどうゆう処分が言い渡されるか?
… 単純に考えて印税3000万円ってことは大作家並みの取り分10パーセント契約でも
売り上げが税別3億円なきゃならない
ハードカバーを諦めた今の小爺の本なら、本体価格1500円で20万部売れる必要がある
実際には小爺程度の8流ライターでは印税も8パーセント未満だろうし、自費出版なら
新潮社など版元に半分程度持っていかれるだろう
前スレで小爺が『絶愛 梶原一騎』は「20万部が発売ノルマ」、『黒澤浩樹交遊録』、
『格闘技論 滅亡編』なんていうまったく需要のなさそうなシロモノを「最低3万部」、
芦原本を「10万部売りたい」などと世迷言としか思えぬ皮算用を口走っていたのも、
「とにかく3000万欲しい!」という妄想が先にあって、そこから現実を無視して
売れてほしい数を逆算したタワゴトにすがりつくしかなかったということなのか
一から十まで哀れな負け犬だなあ >>322
ゴルドーが前田戦はブックで負けた、前田の傷はリハーサルで俺がつけたものだと言ってたのを思い出した
金もらって負け役したなら黙ってるべきだ
あの試合が真剣勝負だとは誰も思ってないけどね >>353
それは立場の違いじゃね
日本人レスラーにはケーフェイがあるからガチの振りしてなきゃならんけど
外人格闘家にとってはエキシビションのショーに出ただけだから裏側話すの抵抗ないんだろうよ なんで山崎照朝本はここまで売れたんだろうな。嬉しいことではあるけど。 >>355
発売時期に小島一志先生の新刊が出なかったからだろう。
巨人のいないペナントレースで優勝するようなもんだ。 >>356
小爺は山崎照朝本みたいなのを出せない己を恥じるべきだな 豚小島 本出す詐欺の 常習犯
小島など この業界じゃ 過去の人
出してない 本の印税 夢想する
下衆豚が 取らぬ狸の 皮算用
原田本 嫉妬に駆られる イタコ豚
鎮魂歌 売上負けてる 山崎本
小島本 レビュー酷評 星ひとつ >>358
君の川柳に物申す!
「取らぬ狸の皮算用」はコジには似合わない言葉だ。
コジは早稲田の商学部を出たエリート経営者だぞ。
仕事から生じる利益の算出・計算は完璧だよ。 半額の 弁当買うのも 計算デス
商学部 時間の計算 出来ません
粗利減 下請け夢現 倒産か?
経営者 アホを担いで 会社コケ
誂うと ムキになるのが 情けない 小島一志先生名言集
「空手の稽古も企業の経営も基本という土台が出来ていないと上手く行かない。
そういえばギターの演奏も同じだ。結局世の中何をするにも基本が大事なのだ。
僕は何か新しいことを始めた時は周囲が呆れるくらい基本を繰り返す。
全ての基本を体と頭が覚え込んで無意識のうちに基本通りの動きができるようになればしめたものだ」 「空手の稽古もMUGENの経営も基本という土台が出来ていないから上手く行かなかった。
そういえば本の出版も同じだ。結局世の中何をするにも基本が大事なのだ。
僕は何か新しい噓を始めた時は周囲が呆れるくらい嘘を繰り返す。
全ての嘘を体と頭が覚え込んで事実だと思うようになった時に誰かを騙せることができればしめたものだ」 忠告!
コジの義妹が新たに個人秘書に就任し、いよいよ新しいMUGENが動き出す。
サイバーセキュリティチームもスタッフを一新してさらなる高度なネット戦略を練り上げて始動するだろう。
コジは敵には容赦ない性格だ。もうアンチは終わりだよ。今のうちに逃げた方がいいぞ。 結局お前らはコジが好きなんだ。
だからコジの動きが気になって気になって仕方ないんだ。
だからこんなスレまで立てて年チャックしてる。
俺は呆れてるよ。 もはや個人商店のMUGENは小爺が本出せなきゃ終わるな >>363
小島のいう義妹なんてのが実在するかどうかは別として、従業員含めても数名の会社で個人秘書を雇うとか「俺は馬鹿です、スケジュール管理も自分ではできません」と言ってる様なもんだなw
>>364
批判的言動はすべて嫉妬から来るものだと思い込むのは自己愛性人格障害の典型的な症例らしいから気をつけてねw コジはこういう昔話が上手い。
当時を知る人なら思わずホロリと涙するんじゃないかな。
梶原一騎本で語られる昔話、期待してます!
小島一志先生名言集
「軍装品というのは丈夫で価格も安い。しかもカッコいい。
僕も高校を卒業して東京に出てきたばかりの若い頃はいろいろ買いました。
ちょうどミリタリールックがブームになっていたので町中でミリタリージャケットを着ていても
誰も変な目で見なかったし、警官に不審尋問されることもなかった。
あの頃は軍装品といえばアメ横でしたね。
他にもオーディオは秋葉原とか、古本は神田とか、当時の東京は専門店が固まっている地域があったんです。
ネット通販の普及でわざわざそういう場所に出かけて行く必要もなくなりましたが
そういう地域性みたいなのが失われていくのはちょっと寂しいですね」 小爺の昔話なんて嘘とフカシと記憶違いばっかりだろ
それ以前に梶原本に小爺の昔話入れる必要は無いけどな 小島さんが本出して運良く話題になるとしよう
するとそれを見た吉田豪に笑われてドボン(笑) アメ横の中田商店で拳ダコの出来たイカツイ屈強な男の姿を見た気がした。 104 名無しさん@一本勝ち 2020/09/14(月) 21:40:14.08 ID:qH2d2krK0
追記
中空の月から羆と呼ばれた屈強な男の勝鬨が聞こえた気がした。
中空の 月に届かぬ 断末魔
地上には 萎びた豚の 餓死骸 > アメ横の中田商店で拳ダコの出来たイカツイ屈強な男の姿を見た気がした。
左・「城西の虎」 右・「高卒の矮豚」
https://livedoor.blogimg.jp/gibson3457/imgs/c/8/c810a3fc.jpg
小学生にもバカにされるチビ・デブ・ハゲと三拍子揃った畸形矮豚 アンチは「浅学非才」なんじゃ!!
オマエラ小島の学識と才能が羨ましんじゃろが!!
素直に負けを認めんしゃい!! 小爺は物知らずだって以前からさんざん言われとりますがな つーか小爺に学識や才能があればこんなことにはなってないんですよ半角センセイ もうやめようや。
せっかくの日曜日を人気作家の誹謗中傷で潰すなんてもったいない!
そんな暇があったら太宰治文学全集でも読んだ方が人生豊かになるぞ。
これ、ホントにホント!俺が保証する。 せっかくの物書き人生を空手関係者の誹謗中傷で潰した小爺な アメ横のアダルトショップでアナルグッズを手にするジャバ・ザ・ハットのような男の姿を見た気がした。 もうこのスレ飽きた。
同じことの繰り返しでちっとも進展しないじゃないか。
たぶんみんなも同じ気持ちだろ。
おい、誰か!削除依頼出しておいてくれ。 >>381
飽きたから削除依頼出せ?
このスレは君だけのものじゃないのでお断りだよw
このスレが目障りなら自分で削除依頼出してねw こんなスレを読む暇があったらインターネットの『青空文庫』で名作文学を読んだ方がいい。
著作権が切れた作品だから完全無料!
君の人生を実りある物にするのは読書だ!
5ちゃんねるなんか見てちゃ駄目人間になっちゃうぞ! ようやく俺にも分かったことがある。
それはこのスレが無用だってことだ。
だから俺たちも解散しようや。 豚の解体式かwww
自称作家のニート小島一志が首を吊ってもこのスレはいつまでも小爺の話題を
語り継いでいくから安心しろwww
脱糞もネカマも絶版もいつまでも忘れられることはないぞwww 実は俺は花の高3で受験生。
ライバルには内緒だけど青空文庫で名作文学を読んでたら
現代文の成績がぐんぐん急上昇!
担任教師からは
「この調子で行けば早稲田に受かって小島先生の後輩になれるぞ!」
と励まされちゃった! 母校の校長
「早稲田なんてろくな学校じゃねえぞ!」
と私大志望の生徒が多かった母校を東大志望スタイルの学校に体質改革したな
おかげでいまや東大現役合格ふたケタの一応進学校という扱いになってる
あ、栃高も浪人して早稲田なんて落ちこぼれなんだっけ、まして卒業できないんじゃ
■「小島一志の父が博徒なんて初めて聞きました。高校時代の小島は地味な根暗でした」
60 名無しさん@一本勝ち 2008/12/14(日) 21:13:18 ID:lE8Qo2M30
栃高で3年のとき小島と同じクラスでした。
最近、同級生の間で「あの小島が・・」と嘲笑の対象となっています。
上智に受かったというのは嘘です。
現役時は、青学、学習院など含めて全滅でしたよ、小島は。成績もイマイチでした。
なにしろ、最初から私文狙いは、あまり栃高にはいませんでしたからね。
親父が博徒なんてことも初めて知りました。本当かどうか定かではありませんが。
高校時代の小島は目立たず地味な存在でしたね。どちらかというと根暗でした。
ただ、入学早々、柔道部の練習で先輩に絞め落とされて、脱糞したことを
卒業までネタにされて、からかわれていました。女生徒にもバレて嗤われていましたね。 >>388
高校生w
授業 受けてる時間なのに何やってんの?オマエ!
ちゃんと授業受けてろよw
バーーーーーカ >>390
これだから素人は困る。
今日は創立記念日で休校だ。 バカ小爺の脳内で捏造したインチキ高校生・パズ公の「ヤング」な生活を騙った日記も、
こういう老害ジジイ丸出しの恥さらしな出来損ないになる
・学校がコロナ日程で普通に授業をしているのを知らず「試験休み」と称して遊び歩いていると公言
・紀伊国屋書店で、販売もしていないヘミングウェイ全集とトルストイ全集をコジが買ったとホラを吹く
・「僕の通う高校では昭和レトロが大人気」と狂ったことを言い、クラスのみんなが放映もされていない
「昭和のテレビまんがに夢中だ」と発狂
・いまだに巨大ロボットアニメが放映されていると思っていた時代錯誤ぶりを露呈
・メルカリは「最新式のスマートホンを見せびらかしていた」「A君」のような「ヤングにも大人気」w
・去年の今頃は「海に行って泳いだり浜辺でキャンプをやりながらバーベキューを食べたりした」
・コロナが収束したら「みんなでカラオケに行って最新のヒットパレードを歌いたい」とオヤジ発言
・生卵入りオロナミンCを毎日飲むと虚言
夏休みにやることが「カブトムシ取り」
・「スマート『ホ』ン」というオヤジ言葉を笑われて言い直したのが「スマ『フォ』」
・買おうとする本が「松本清張の文庫本」
・「偶然通りかかった同じクラスの女子」のセリフが「パズル君おじんくさい」
・「今どきの若者はライトノベルよ」指差したのが「『鈴宮ハルヒ』のライトノベル」
(※『涼宮ハルヒの憂鬱』の発行は今から14年前)
・担任の先生が高校のパソコンで書き込みを許可してくれたという設定に「やったぜ番長!」
・「好きな歌は令和の最新ヒットパレードばかりなんだ」と言って挙げるのが米津玄師とAKB48
恐ろしいのは、これだけ笑いものにされてもなお小爺は自分の書いたことの何が笑われているのか
いっこうに理解できないということ
もはや完全なボケ老人
無知無能で調査能力も皆無の八流・小島一志、高校を舞台にした小説は絶対に書けないな もうやめた方がいいぞ。
コジが育った栃木で若い頃のコジについての評判を聞いたらこう答えた。
「小島一志?おお、怖い!地元では有名なワルですよ。
栃木県民にとって小島一志の名前は恐怖という単語と同じ意味です」 昔さんざんワルと評判だった不良が社会的に成功する例は多いのはなぜなんだろうな。
やっぱり若い頃から肝っ玉が座るから世間の荒波に打ち勝てる精神力が身につくってことかな。 ■「小島一志の父が博徒なんて初めて聞きました。高校時代の小島は地味な根暗でした」
60 名無しさん@一本勝ち 2008/12/14(日) 21:13:18 ID:lE8Qo2M30
親父が博徒なんてことも初めて知りました。本当かどうか定かではありませんが。
高校時代の小島は目立たず地味な存在でしたね。どちらかというと根暗でした。
ただ、入学早々、柔道部の練習で先輩に絞め落とされて、脱糞したことを
卒業までネタにされて、からかわれていました。女生徒にもバレて嗤われていましたね。
そのような高校時代のトラウマが、今日の小島の豹変ぶりに影響したのかも知れません。
65 名無しさん@一本勝ち 2008/12/14(日) 21:38:23 ID:LmUmEzt00
脱糞コジwwwww
68 名無しさん@一本勝ち 2008/12/14(日) 21:42:36 ID:mjsHdPwlO
うんこたれ
210 名無しさん@一本勝ち 2008/12/15(月) 23:41:23 ID:Qc1jis5G0
脱糞ネタは、年に一回行われる栃高栃女交歓会でお調子者の栃高生が参加した栃女生にバラしたらしいwww
参加してたコジ涙目www
73 名無しさん@一本勝ち 2008/12/14(日) 21:51:58 ID:J42vIhcdO
学生時代のコジなら脱糞くらいはしてるだろうし、むしろそれが自然の小島一志の姿だよねw
大体、家高さんと知り合ってから(大学生時代)のコジエピソードなんて、同好会で練習してた事とバイトやってた事くらいのヘタレ豚。
それなのに、小中高のコジは、何故か不良キャラ(エリート不良の小島くんでしたっけ?コジちゃんって呼ばれてた設定は最近思い付いたのか?)w
小島一志、マジ嘘吐きwww >>381
>同じことの繰り返しでちっとも進展しないじゃないか。
そりゃそうだ
ここは小爺を観察するスレ
その小爺自体に何の進展もないんだからな
お前みたいにキチガイのタワゴトを繰り返す壊れたプレイヤーみたいなのもいるし >>399
俺は同じ書き込みを繰り返したことは一度もない。
一度もだ! >>400
はっきり言ってお前の今日の発言全てがキチガイのタワゴトだしね 呆れるくらい同じことばかり言ってるもんな
完全な老人ボケ 知恵袋の質問
小島一志さんの著書はどうなんですか? 芦原英幸正伝など
小島一志さんの 芦原英幸伝 我が父、その魂
を読ませていただきましたが
私は極真のことはよくわかりませんが
たしかにヤクザのような集団だったような感じもしますが
芦原英幸先生は、奥さんに手裏剣を投げたり
息子が常に怯えていたような、性格の人でしたか? ベストアンサー
私も読みました。確かに極真がヤクザや統一教会と繋がりがあったのは事実ですが、相も変わらず小島氏特有の捏造・虚言が多い本だなと感じました。
小島氏は大道塾の東孝氏、芦原会館二代目館長英典氏、新極真会等と多数トラブルを抱える名うてのトラブルメーカーですので、彼の著書はトンデモ本として楽しむ分にはいいですが、あまり内容を真に受けない方がよろしいかと思います。 空手 極真会館 芦原会館
芦原英幸から小島一志だけが裏サバキなる技術を伝授されたと主張してると聞きましたが、なぜ息子や高弟には授けず、小島一志にだけ授けたのでしょうか?
小島一志の創作なのでしょうか?
それとも裏サバキという技術は本当に芦原英幸がつくったもので実在するのでしょうか?
補足
皆様の答えからすると小島一志の嘘ということでいいのでしょうか? ベストアンサー
普通に考えてあり得ないと思います。口だけなら何とでも言えますから。 夢現舎の小島一志が、芦原英幸から秘かに伝授されたという“裏サバキ”とはどんな技術だと考えられますか? 空バカで芦原がサトミにナイフを投げたシーンについては,本人怒ってたらしいな。
手裏剣を人に投げたことはないって。 ベストアンサー
裏捌きはあったと元正道会館師範、現捌新道の枡田氏から聞きました。
しかし、小島氏は裏サバキは教わってはいないと思います。小島氏の著書やブログを読むとまるで精神を病まれているようで、また嘘やバイアスかかった記述も多く、信憑性はありません。 「大山倍達正伝」の信憑性は?
そのまま事実として真に受けていいのでしょうか?
何せ著者が小島一志さんですし・・・・ 小島一志は、ライターとして終わったらしいのですが、何をやらかしましたか?
お願いいたします。 ベストアンサー
基本的には、かなり以前から終わっています。
実質的には「芦原英幸伝 我が父、その魂」で仕事の請け負いは終わっていると見られています。
その後、「大山倍達の遺言」「芦原英幸正伝」を出版していますが、これらは自費出版というのが真相のようです。
「芦原英幸伝 我が父、その魂」以降での目ぼしい仕事は、極真会館の機関誌「ワールド空手」の編集の請負くらいですが、これは半年で契約を解除されました。
それ以外、空手雑誌や格闘技雑誌での仕事は皆無です。
ということで、既に終了していたわけですが、最近やらかしたのは・・・
小島の息子(小島の傀儡との噂も)が、インタビュアーで有名な吉田豪氏に粘着して(脅迫行為)、士道館館長添野義二氏や村上竜司氏にまで迷惑をかけ、その一部始終を『ほぼ日刊 吉田豪』(東京BREAKING NEWS)にて開示されました。
今までは無名であるが故、数々の狼藉があまり表に出ることもありませんでしたが、これで一気に悪名が知れ渡ったのです。
上記の通り、そもそも空手界で最近は同人誌的仕事しかしていなかったのですが、それすらできなくなりそうな状態になった訳です。
極真系の空手団体は、ほぼ全てが取材拒否、出版業界も大手では自費出版すら難しい状況で、会社(実質休業?)の事務所も自宅に移している模様です。 『大山倍達正伝』の著者・小島一志は、何で吉田豪さんを脅迫するなんていう馬鹿な真似をしたのでしょうか?人として恥ずかしくないのでしょうか。
補足
この質問、吉田豪さんのTwitterに貼りつけていただきました(照)ありがたや 小島一志という人は、極めて特殊かつ特異な思考回路を持っている人で、元々かなり問題のある人物でした。
それでも無名だし、大した影響力のある人間でもなかったのですが、8年前に「大山倍達正伝」が売れたために、本人が勘違いしてしまい、増長し始めたのです。
その後、新極真会、芦原会館などとトラブルを起こし、機関誌の発行をまかされた極真会館からも半年で委託を解かれ、さらに唯一の戦力とも言うべき女性従業員にも会社を去られてしまい、八方塞がりになってしまいました。
士道館の添野館長となんとか渡りをつけて、本を出そうとしていましたが、それも頓挫しているところに、吉田豪氏と添野館長が近づき、添野館長が吉田豪氏に出版を持ちかけたようです。添野館長にすれば、取材から1年以上経っても出版される見込みのないものよりも、ネームバリューもあり、人間的にも感ずるものがある吉田氏を選んだのだと思います。
おそらくそれを知った小島氏が、危機感を持って吉田氏に近づこうとしたもののそれができず、息子を使い、添野館長を介して連絡がとれたけれど、ほぼ無視に近い状態だったために逆上したのだと思われます。
あくまで推測ですが、過去の行状を考えれば、ほぼ間違いないと断言します。
ちなみに小島氏は極真空手2段(寄付による名誉段)を取得していますが、実質的には黄帯(現在で言えば青帯)で辞めているとのことです。
詳しいことはWiki、本人のブログ、2chの小島スレッドのテンプレートを読めば、彼の輪郭がつかめると思います。 小島一志さんの事を、極真カラテ関係者の方々はどう見られているのでしょうか?彼の著作には、事実を歪曲したり捏造していると思われる記述が多々見られ、
大道塾や芦原会館や新極真会とトラブルを起こし、挙げ句の果ては、2ちゃんねるやAmazonで自作自演を繰り返す等、作家として以前に1人の社会人としつは如何なものかと思われる幼稚な愚行を繰り返しています。
こんな小島氏を極真関係者、特に松井章圭さんはどう思っているのでしょうか?一時は機関紙の「ワールド空手」の編集を小島氏が経営するMUGENに依頼をしたようですが、最近はワールド空手の編集からもMUGFGENが外され、流石の松井氏もいよいよ小島氏を見限ったのでしょうか? ベストアンサー
見限ったヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 空手関係者は癖がある変わり者が多いから悪口もまあわかる、いい悪いは別にしてね
でも塚本さんを貶していたのはどうしようもないよね
男女の仲になってたのかな?
小島の思い込みだけだったような? 人の良い オバサンが売る 詐欺の店 って
かなり拗れた感情の中傷書いてたよね 「人の良い」ってところにまだ未練がw
だったら叩くなよwww 小島さんの文章を読んでいると天才作家特有の精神的苦悩が行間から
溢れ出ているんだよね。
この感覚・・・どっかで覚えがあると思ったら太宰治を初めて読んで
衝撃を受けた時と同じ感覚だった。
俺たちは歴史的文豪が誕生する素晴らしい瞬間に立ち会おうとしているのかもしれないな。 何百回書き込みしても、結局太宰大藪しか出てこない底辺の俗物小爺
そこらのラノベ好きな子供たちの方が、小爺豚よりよっぽどまともに本を読んでるよな
青空文庫なんかじゃなく金払って >>424
ああ、書いているのが山崎先生なのか
読むだけでほっこりした気分になると同時に、現実に偉業を成し遂げた先達が積み重ねた
歴史の重みを実感するなあ
何一つ成し遂げられないゴミクズ人生しか送っていないのに、大人物のようにホラを吹くしかない
哀れな負け犬の近寄れない世界だね >>424
こういう馴れ合いは良くない。
評論を書く者は常に公正無比のクールな態度を貫くべきだ。 >>426
小爺が公正であったことなど一度もないぞキチガイ
まぁそれ以前に小爺の書いてるものは評論などではないけどw >>426
気持ち悪くて誰も相手になんかしえねよ!
引き込もって半額弁当食ってろよ! 青空文庫の使い方も知らない『ネット素人』どもが偉そうに。 小爺なんかをリスペクトしている犯罪者予備軍が偉そうに お前らに小島先生を尊敬しろとは言わない。
偏見や先入観を捨てて冷静に小島先生を評価して欲しいだけなんだ。 「小島一志正伝」
269 名無しさん@一本勝ち [sage] 2020/05/20(水) 13:45:51.94
小島一志正伝
体が小さい
手足も短い
生みの母には捨てられた
顔は不細工で幼い頃からひがみ根性の上目遣い
そして何より努力が嫌い
人との距離の取り方が壊れてる
強い者に媚びへつらって近付き、意のままに操ろうとするが、相手が思い通りに動かないと逆上して手のひらを返す
執拗に執拗に執拗に執拗にデマを流布して嫌がらせをする
そのくせ裏で「もう一度やり直したい」などと甘える
拒絶されて、さらに逆上する
自分の口で相手を批判する度胸がなく、いつも死者になりすまして悪口を書き連ねる
同じく死者になりすまして、チンケな自分を大きく見せるはったりを投稿する
幼少時から醜かったが、いまや目も当てられぬほど肥満し、己の尻も満足に拭けぬていたらく
生ける虚飾の屍
それが小島一志 ○不能矮豚小爺の行動原理・精神状態を分析
819 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2008/12/27(土) 06:35:17
そうなのよね。細部の描写を行う根気に欠けているところと、自分の思い込み以外の視点で
対象を観察する能力がないところは、コジちゃん・空手業界誌のパシリ時代から”ライターと
しての致命的欠陥”として挙げられていた。よく言えば「小島一志は物語作家指向である」
悪く言えば「お前の見えてる世界だけの話をするな」
売文業だからこそ、読み手のことを考えた文章を書かねば食っていけないし生き残れない。
業界御用ライター・太鼓もちとして極真の威を借り、文章を「下達」するラクな方法が
身に染み付いているから、ビジネスについての態度も大体そんな感じでうまくいくと、
格好だけつければ他人から人気が出て勝手に望みはかなうとか思ってるんじゃないかなあ?
嫌な仕事を押し付けられたから「バカにするな」とケンカした、というのが武勇伝だと思っている
のは本当におかしい。嫌なことを頑張るのはバカのやることとか思ってるのかな?
汗を流して稽古するよりも金で黒帯買ったほうが、儲けている男らしくてカッコいい、って
普通思わないじゃない。でもコジちゃん的にはそっちのほうがいいらしい。
三瓶氏、東氏に対しての怨恨も一言で言えば、
「ボクは嫌な仕事をやってあげたのに、あの二人はボクのいうことを聞いてくれないの。
ボクのほうが高学歴なのに、あの二人はボクをほめそやかしてくれないの」
でしょう。なんか自分に対する劣等感が強くて、それをはね返せないのもわかってるから
変な方向に走っちゃったみたいだな。性的不能の少年が、女性との性交ができないから
夜な夜な女性宅に忍び込んで浣腸して回ったりとか、そういう感じがある。 真樹日佐夫
「“龍”の異名をとる極真の逸材・偉材である山崎は、数多くの同門の後輩たちに慕われていた。
しかし山崎の著書『無心の心』でこれらのことには一行も触れられておらず、山崎の謙虚な性格を
示しているといえよう。
針ほどの修行体験を棒の如くに言い立てて、自己宣伝にこれ努める輩の横行する今時に、この
山崎はまこと珍重すべき無欲恬淡の武人」である。」 小島はサッカーボールみたいだ。
白とも黒ともどっちつかずな色をして、よってたかって蹴っとばされる。 小島ファンとは何か?
小島一志の著作を読んだ者。
小島アンチとは何か?
小島一志の著作を理解した者。 教師「小島先生の著作は、世間的にどう評価されているでしょうか?」
佐藤「えーっと…」
坂本「ゴミだ、ゴミ」
教師「佐藤君が一生懸命考えているのに、横から答えを教えてはいけません」 Q:小島が二人いたら、執筆速度は上がるでしょうか?
A:上がらない。すぐにお互いをブログで中傷し始めるだろうから。 金に困った小島が歩いていると、武道の稽古をしているところに通りかかりました。
小島はどうにかして私物化しようと、ゴマをすったり、取り入ろうとしてみたものの、どうしても入り込むことができません。
しばらくして、じーっと武道を眺めていた小島が言いました。
「ふん、あんな武道は話にならない。つまらぬ茶番だと断言する!」
武道を睨みつけると、そのままどこかへ行ってしまいました。 空手バカ一代で読者に夢を与えたのが梶原
空手バカ一代の便乗本で読者に自分の夢を押しつけたのが小島 もうやめろ。
コジの生き方はハードボイルドそのものだ。
だから彼のスレにジョークは似合わない。 「コジの生き方はハードボイルドそのものだ」
「確かに脳味噌は固く茹で上がってるみたいだな」 イソップ寓話
『狩人と樵』
小爺が、裏サバキを伝授されたとふかしていた。ある時勢いで誰の挑戦でも受けると吠えた。
すると原田館長から「どちらに伺えばよろしいですか。」とメッセージが来た。
すると小爺は顔が真っ青になり、ぶるぶる震わせながら、フェイスブックのアカウントを削除した。
教訓
口先だけでは、英雄にはなれません。 >>433
え、なんだって?細部の描写を行う根気に欠けているって?
おいおい、目をしっかり見開いてコジの著書を読んでみなよ。
決定的場面の描写はまるでコジ本人がその場に居合わせたかのような
緊迫感に溢れているぜ。
滲む汗、苦々しい顔、ネクタイに手をやる指が震えていた等。
虐げられた半生の結論として「もう、俺にはこれしかないと」と開き直って
手中に収めたコジの透視力を見損なっちゃ困るぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています