>衣服の胸部を掴ませて〜

画像で示すとこちらの施技ですね。
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https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG8spqmAR9mtgZFFDZC7jXRWXGhfp5a1SXh601k0P-AxE9XvDgXwAFjKXS3pknzQm-a7b0BnTdLCbzPjAtE2nF7gNmHJv2cf0zgWS172JaTmFfq3ZkviQ5He3fo6cz_NzXVM_nwTakhawBZbR0KRYDrtGQb81Gti_rl_5vDHgvsA_faiPoY7fYlBCXuJDuDjFBsoL2K7lIxQNTO8wZA6QrNEU0EG80NKeHGlpMmkhC6Pe/r279383403.1.jpg
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この画像自体は本来、正座や椅座に適した方法論ですけれど。。

>難問中の難問

まさしくですね。
対手がよほど体を固めてくれている前提なら、単に胸部の縦回転で再現できる(それでも一定のボディコントロールが不可欠)としても。。

>書けないんじゃ説得力無い

こういった1言が書けている時点で、解けている方なのだろうなと察しがつきます。

>合気を用いない

私はいわゆるプレ段階の、簡易式しか使い熟(こな)せません。

ただそれにも、事前の接合という意味での、合気相当の準備的アクセスが内包されるとは思います・・・が、この程度は文字に起こすことができます。

意外にももっと難しい基本が他に点在するからですね。。

・・・しかし、書く前にやはり多方面からの意見も傍観してみたいと思いました。
そのことで価値の再確認にもなるでしょう。

漠然とした外観だけ書きますと、事前の接合局面がとかく動きが僅少ですね。
ニュートラルな施技というものは本当にアクションが小さい。。

お伝えするたびに、これしか動かなくて好いのですか?と不安がられてしまうのが特徴となるテーストです。。