サバキって総合格闘技に使えるの?
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>>101
あなたはリアルファイトで飛び肘を使ったことあるの?ないの? >>101
逃げないでね
ゲームではなくてあなたの生身の話だよ いえ、こちらがうかがっているのですが、〜格闘技って生身のことでなかったのですか? >>104
ウダウダ逃げて意味不明な発言はいいからさっさと答えてよ
ゲームの話なんてこちらはしてない
最初から生身の話しかしてないし、経験値はあくまでも比喩表現
102へ回答どうぞ 使った事がある
使った事が無い
二択を答えるのにこんなに逃げ回るやついる?w
これがネットサバキか、、、、 >最初から生身の話しかしてない
それなのに経験値と?
あなたが意味不明です。 >>107
早くしろよ
サバキで飛び肘w
をリアルで使ったのか?
それともお前の妄想なのか? >>107
比喩表現って知ってる?例え話は?
経験値はあくまでも例えただけで、
102から逃げないでよ 飛び肘ねぇ…
まあ不意をつくという意味ではなくもないが
いやないか 不意打ちとしてではないです。
あくまで崩してから。
リアルファイトでは膝が届くほど頭が下げられませんし、無理に飛び膝を敢行しても受けられてしまいますからね。 >>113
飛び肘?飛び膝?
どっちの話をしたいの? >>113
ムエタイ見た事あるか?
そんなに頭を崩さなくてもアップライトに構えれば顔面に当たるぞ
それともお前めちゃくちゃチビなの? >>114
飛び肘です。
>>115
ムエタイの戦略で、勝てる実力関係の場合はですね。 競技に出場してはいないですね。
ただ週に1回の出先ではタイマーが3分ごとに(インターバルが1分)区瑞リられていて、ャ潟塔Oスペースb窿tェンススペ=[スにローテーャVョンしたペアbノは、ペアから覧]った人が自発涛Iに採点(ジャッジ)してくれます。
なので気分としては毎週ある意味では出場しているようなものです。
日本ですけれど南米人が多く、フィーリングが南米なので興が乗ると15時の開始から23時の閉館までタイマーを回されてしまうなど、負荷の大きな場ですね。 文字化けしました。
>週に1回の出先ではタイマーが3分ごとに(インターバルが1分)区切られていて、リングスペースやフェンススペースにローテーションしたペアは、ペアから余った人が自発的に採点(ジャッジ)してくれます。
です。 >>117
そいつは改行しか能がない造語症の嘘つきだから相手にしても無意味な時間が流れるだけだぞ。
なんとなく分かると思うが、言葉尻とらえて本題から逃げ続けるだけでなんも話進まんよ ?
>言葉尻
競技経験について問われたので、競技経験についてレスポンスしていますが、なにかほかのことでも知りたかったですか? >>118
要するにスパーリングしか経験が無いのは分かった
マススパーリングなら試合ではあり得ないような技がポンポン決まったりするから勘違いしちゃったんだろお前
そんでスパーリングでサバキ使って飛び肘を相手に実際に使ったのか?
うちのジムでは肘はスパーでは禁止だがな
真似事で寸止めでやったりはするけど
そんなの実戦経験があるとかストリートでの経験なんて恥ずかしくて俺なら絶対言えないわ >>122
マススパしかやったことない上に、寸止めで真似事した程度でしょうね
相手に接待されただけ ムエタイか
初めてムエタイを見たときはなんてつまらん競技だと思ったわ >>122
>マススパーリングなら
フルファイトですね。
打ち上げ式の肘を推奨しないのは、フルファイトではある受け方をされると肘関節を激しくいためかねないからです。
これはアドレナリンスパークの状況をも越えてくるいたみですし、再起不能に陥りかねません。
そういう意味でも肘打ちは、レベルスイングに持って行く必要が有る。
>飛び肘を
>実際に使ったのか
まあ使わなければ戦えませんからね。
>うちのジムでは肘はスパーでは禁止だ
そこは既に
>>84
>ルールや、トレーニングルールによっては批判されますね
と言及しています。
なので原則的に両者合意のうえでとなるケースが多いですが、例外的に今年は飛沫感染防止のためにスーパーセーフ着用でして、なしくずしに肘も解禁ですね。 ジムの会員同士のスパーリングを
フルファイトとか言っちゃう感覚が理解出来ない >>126
こいつの頭の中ではいろんな単語の意味が俺らと違うから、平気で前言撤回してくるぞ。合気スレの有名な半コテハン。
「言い訳ではなく最初からそう言ってます」と嘯くから議論にならん。 >>126
フルファイトを行なわない場も有りますね。
フロア全面がマットスペースでない、鏡が近い、壁に防護マットが張られていない、日本人が多い、など理由はさまざまです。
私の出先も、新規会員の目もあって最初は社交的に始まるのですが、タイマーがゴングとなってすぐに場のボルテージが上がってしまう始末で。。
まあHPに「3分×20本がマストです」などと書けないのは判りますが、HPのいかにもソフト路線を装ったウェルカムの文言は既に詐欺の領域ですよ(苦笑)。
>>127
?
>単語の意味が
>違う
フルファイトはフルファイトだと思いますよ。 >>128
フルファイトとやらの定義は?
定義って日本語わかります? ?
まあ例えば寸止めも真剣勝負でしょうけれど、そこはタイトルを一読しましょう。
ちなみに寸止めでは、もちろんライトコンタクトやロールでも、大きな負傷を招くような受けは基本的に発生しません。 >>130
ちゃんとあんたの中のフルファイトの定義答えないと話が進まんよ 笑
まあ例えば、とかちなみに、とか話を逸らして無駄に改行と容量圧迫してないで質問に答えないとだめだよ? ?
プロレスファンか何かかな?
中には
「フルファイトで3分×20本もできるわけがない」
「だからフルファイト以外の何かだと思いたい」
といったスタンスの人もいるでしょう。
人間ですから、その心情もいくらかは判ります。
そこをクリアする要領をお伝えすると、無駄な力を使わない、正面からバッティングしない、攻防に緩急をつける、局面ごとに呼吸を変える、などです。
そう云う私も週に20本×2日に過ぎませんけれど。。
プロは10本×5日だそうですからね。 これぞ改行魔というレスだな。質問に答えずグダグダ改行。改行魔の模倣犯かというくらいテンプレ通りの行動。 ?
たしかにプロレスでは異種格闘技戦などと云いつつ、実戦ではないですからね。
そういうオールドジェネレーションにとっては、〜格闘技と云っても何をどこまで行なう何なのか、ワケが判らなくなってしまっている状態なのかも。 本数が進めば総当たりになるため、プロの方々とも当たりますね。
ノンプロでステロイドの方もいますし(苦笑)、客観的にそれなりの場だと思います。 よその語り場でも、フルファイトを模擬戦などと混同した見方が寄せられたのですが、よくうかがってみると近年諸所で開催されている掛け試し交流会?のようなものを想定した世界観が多い模様でしたね。
この種の世界について決定的に経験が無いと、いろいろな対戦形式?の区別がつき辛いのかも判りません。
個人的には、ああした形式に興味は無いです。
もちろんあの形式にも、上達上の意義は見いだせると思います。
ただ、マスコミ報道にのらない世界にいかに自身がピンと来ていないかピンと来ていない人が多いか、今回随所で改めてピンと来た次第です。。
>>137
勝敗は現場のみぞ知る真実なので、匿名と云っても外部へ発信することは有りません。
プロの方々はやはり難敵、とだけに留めておきます。
具体的には、片手をたぐってバックテイク、というここのスタンダードな動きを、あいた手で同側の腕をとめて阻止して来ますね。
そこから更にサバク二の手、三の手は今はおいておくとして。。
バックテイクまで崩し過ぎると、バックハンドブローや後ろ回しの横蹴りも飛んで来るので、サイドに留めておく配慮が必要です。
あとは猛攻に対し、後退するかのようにみせた迎撃が重要ですね。
リングならコーナーへ下がるよにみせて、コーナー少し脇のロープへ下がってサイドへすり抜ける。
フェンススペースならフェンスへ斜めに下がるようにみせながら、フェンスのカーブに合わせて曲線状に下がれば、直線的に下がっていると錯覚させられてまっすぐ追って来るので自ずとサイドへ回れる。
フロアスペースならフックの軌道がそこらへんのサンドバッグに邪魔されるかしないかの位置に下がるなど、全般的に何となく戦い辛いと感じさせる、距離と位置の誤認技術を駆使します。
露骨に戦い辛いスタイルではあちらも修正して来てしまいますし、どこか戦い辛い程度に慎みたいですね。
この結果すくなくともノックダウンやサブミットをくらったことは無いですが、ちなみに長年の経験で過去に顕著に強かった有名人は実は武蔵丸氏でした。 フェンスで区画されたスペースのことです。
オクタゴンとも呼ばれますが、日本ではキャパシティーの問題でフルサイズが確保できないケースが多いですね。
なので歪んだ形のまま区切られたり壁付けに設置されたりしまして、正確にはオクタゴンで(も何でも)ないので現場ではフェンススペースなどと呼ばれています。 芦原は普通にJFKOなんかの掴みひっかけなしの極真系で結果出してるな
サバキありルールは大会があるのかないのか知らんが未知数 >>141
芦原の中でもサバキの練習はほとんどしないで
フルコンタクトルールにこだわって練習してる支部が一部あるからな
サバキ有りルールでの大会は既に全国大会が開かれたが
実際には約束組手通りにはいかないというのが結論
やはりあれは格上が格下相手に使う余技みたいなもんだよ
実力のある黒帯同士だとまず決まらない
結局最後は打撃勝負になる >>142
だよね
上級者同士だと掴み合って膠着状態になるよね
正道会館がリンクで試合してた頃のトーナメントの下位回戦では他流派相手にサバキからの顔蹴りが決まってた試合がハイライトになってたけど上位回戦で決まるわけもなく サバキって対素人の護身術としては完成度は高いと思う。護身術って基本的に相手の打撃がこちらを舐めて絶対当たると思い込んでるか、威嚇目的で出してきた場合に一番決まりやすい。
これが試合みたいにファイトの状態になると技を出す方もこちらの動きを警戒してフェイントや間合いの出入りをしてくるので途端にサバキとかは上手くいかなくなる。
だから試合では使えないっていうのは本当なんだけど、それは実戦なら強いとかじゃなくて、相手が試合や喧嘩に臨むファイティング状態になっていない、相手がこちらを舐めている場合にのみ使えるという事。 側方へ離れながらのインローなどは崩し技に好いのに、競技で全くと云って好いほど見かけませんね。
合理的な技術ほど一見すると判り辛いだけに、好い意味の昭和の時代に絶滅してしまったのかな。 実力差があって何来るかわかる、もしくは相手の攻撃が誘導できているなら使えるけど、そのレベルならサバキにこだわる理由がないって言う… >>146
だから正道会館の石井はサバキを捨てたんだよね サバキじゃ勝てないって明言してた
正道の歴史を語る時
カバキになら勝てると思うけど 捌くというと受動的なイメージを持つ人が多いですが、別に能動的でも好いんですよね。
サバく、は正面からカチ合わないコンセプトを意味する指導言語に過ぎません。 サバキ 芦原、円心、その他芦原系諸派
シバキ 正道 その他正道系諸派 白蓮
カバキ 強姦 シームレスな体感でないと難しいでしょうね。
ガツンガツンと「叩き・崩す」とかでなく、パパパンと叩き崩す。
ガンガンと格闘的なフィーリングに慣れてしまった人ほど「叩き・崩す」を単に急いで行なうものと思い込んでしまう。 >>155
格闘的にとかいいから
あなたどちらもやったことないのに知ったかぶりしてるだけ サバキの約束組手が稽古の主なんだろうけど自由組手で膠着した場合どうするかってのがリアリズムだよな
芦原の理論を最も理解してたらしい石井が他流の大会に正道の選手出させて「サバキ じゃ勝てないです」って早々と見限ったんだもん
それでもJFKOとかで勝ってる芦原は立派だと思うけど 石井氏は時代的に空手寄りの人ですね。
空手の動きは好いです。 サバキは格下にしか使えないと吹聴することでスパーですら使いづらい雰囲気作れるわな むしろノーマルに見える攻防のうえに、一瞬で決着しますね。
蹴り技を軽く受けて接点を切らないまま打ち返す、などをお互いシビアな間合いとタイミングで行なうので。 UFC2で準優勝したパトリックスミスだけがサバキの実戦性をMMAの場で証明した 何気にホイスは極真系空手家総ナメしているんだよね
第一回UFCでキック・喧嘩の経験豊富なゴルドー、第二回で当時としては組み技寝技が出来る空手家と見なされていた市原、サバキ系優勝者のパトスミ。その前後にマス大山も芦原英幸も亡くなって空手バカ一代神話の終焉でもあった ネットと総合格闘技が盛んになる直前の94年にマスが早すぎる死を迎えたのは時代を暗示させるな
極真神話は無惨にも砕け散った
神話や伝説のステイタスはあれど弱くはないが一最強とは言い切れない格闘技となった >>167
腹パン我慢大会だから弱いどころか最弱クラスだろ
寸止め空手以下
合気道と張り合うレベル >>168 なんで腹パン我慢大会になったのかな?
昔からそうだった訳じゃないだろ? >>160
>「サバキ じゃ勝てないです」って早々と見限った
思考停止してしまい
工夫して前進する事を辞めた時の言い訳ではないのか? >>166
芦原氏は市原氏の試合に苦言を呈していたそうですね。 多分昔の武道板にあった第二回UFC直後に芦原氏から東氏に電話があって「あれじゃ勝てない」と言ったという真意不明の話を真に受けているのでは ちなみにその話は昔、大道塾の長田選手がムエタイに挑戦して負けた時の事と混同しているのではないかと思う。第二回UFCは芦原氏が亡くなるちょうど一年程前なので、その当時の芦原氏が東氏に電話をかけれる体調には無かったと思われる 合気道も塩田辺りまでは普通に戦える武術だったんだろうけど
師範クラスがやる気なくなったのか何か勘違いしちゃった結果ただの躍りですらない何かになったんだろうな
極真もその道をいっただけ
そりゃ看板だけでお金いっぱい入るからまともに働くの馬鹿馬鹿しいもんね >>176
塩田さんが単に実戦としての合気道を自分限りで辞めて、和合さえあれば良いと弟子に丸投げしたからじゃないの? 平和な時代だから良いけど、ここまで求心力が無くなるなんて思わなかっただろうな。 >>173
>>174
まあ当時の市原の試合を直接見てるけど
野球のピッチャーのようなフォームでの
テレフォンパンチの連続であれは芦原先生の
空手とは相いれないし 自分の道場で苦言を呈して
いてもおかしくないよ(芦原先生他人の悪口大い) まぁ当時一線級の選手が負けたら名声を失うのを覚悟で他流試合に挑むことに対して、敬意を表することはあれ、外野がとやかく文句言うのは筋違いってもんやな。
ほならアンタが出たら勝てたんか?と言われたらどないすんの?と言う話だし。 悪口と云うより口が悪くて欠点つついて弄るのが好きなタイプ あの柔術の名門の竹内流でさえ親子孫三代で流派を完成させたんだから一代でサバキを完成させるのは難しいだろ ボンが修行者たちから吸い上げた月謝でキャバクラ通いしてるって噂が本当だとしたら
完成しないままサバキは終わるな >>186
ワシル・ロマチェンコの試合見てみろよ。
裸同士でサバキ動作が完璧に出来とるわい。
ロマは天才やからそれができるが、ワイら凡人は肩袖掴めたらサバける。
待ちのサバキだけでは無理。自分で回れ。 スレざっと読みました。
結局、
・素人には通用する。
・基本的には格闘技経験者には通用しない。
・一部の天才、もしくは圧倒的な実力差の場合【のみ】通用する。
・格闘技経験者にも、舐めて掛かってきた場合【に限定して】通用する。
ってことでOK?
サバキは夢を見させてくれたんだけどな、イマイチだな。 >>190
>素人には通用する。
打撃経験者なら理屈覚えたらすぐ使える
>が基本的には格闘技経験者には通用しない。
相手が知らなきゃ不思議そうな顔しながらアホみたいにテレホン攻撃の手数出してくれるよ
>一部の天才、もしくは圧倒的な実力差の場合【のみ】通用する。
>格闘技経験者にも、舐めて掛かってきた場合【に限定して】通用する。
いくつかこのスレ見てもダメ前提あるんだけど
・良い見本が芦原会館に殆ど残ってないから昔やってた上手い人巡礼が必要になっちゃってる
・最低限のカウンターすら出来てない努力不足が使えネーアピール
・作った本人含めて解りやすい書籍類もあるのに理解しようとしない
・フルコン界隈全体にも言えるけど初代芦原世代と比べて
対武器間合い一切やらなくなって自発的にやる人もいなくなったから
接触距離以外の間合い知らいのがツカエネー言ってる
技術の良し悪し以前にカタチだけ習って修得出来てる人が少なく指導側の問題が大きい
合気道並みに使い熟せてる人が減りつつある
相性などデメリットになる点としては
カウンターからの技術が主だから両方待ってると勝負にならない
ホイスみたいに寝たまま動いて引き込み狙ってるやつ用の専用技術はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています