サバキって総合格闘技に使えるの?
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その議論は2ちゃんで散々あちこちのスレでなされてるね
私は芦原では無いけど(極真と中国拳法経験者)サバキは元々極真や太氣拳の技術で
一応成功したことも多々あるけど 正面から潰せるような格下相手に通用する技術で
ガチの試合や組手、顔面アリ等では難しいというのが私やサバキ成功者や芦原経験者の
共通意見でした。
ただサバキで得た感覚でもっと強引な正面突破で相手のパンチをつぶして自分の攻撃だけを当てる技術はある。 使えそうだけど、使ってる人いないよな
セームシュルトは芦原だった気がするが、前蹴りばっかしてたイメージ 経験者ですが、芦原の稽古の中だけでもサバキ自体は使えます。
但し、上の方でも書かれているように格下相手で、しかも顔面攻撃なしの場合です。
それ以外でも使えるようにするには、総合やってる友人や知り合いとスパーすることです。
キックルールとかでやった場合は、相手の蹴りをキャッチしやすいとは思います。
タックルありきでやると、かなり難しいかな。
いずれにせよ、工夫すれば使えないことはないですが、総合で勝ちたいとかのレベル
でしたら総合格闘技の練習を頑張るのが正解かと。
でも良い技術だと思います、サバキ。
合気道やるならサバキですね断然。 本来合気道もバチバチの打ち合いの中で使う物だったようなのに現在では打撃対策
してないから全然使えなくなってる
確かにサバキを出来る位になってはじめて生きてくる技術かもね
ただし完全にサバキが決まったら(無力化したら)どんな攻撃でも仕掛けられるしなんでも必殺技になるが 訂正 私が言ってるのはサバキと言うより太極拳等の化勁に近いものでした >>バチバチの打ち合いの中で
そんなんしないでしょ バチバチってのを格闘技の試合だと勘違いしてるかもだけど
塩田剛三は街中の喧嘩や刃傷沙汰の中で使ったとハッキリ発言されてるようですけど?
それにケンカに使えなかったら何の武術か?って気もします >>13
その人に絡まない方が良いですよ
誰にも相手にされなくて寂しいから面倒な
事言って構ってもらおうとかしてるタイプだから >>喧嘩や刃傷沙汰の中で使った
この時点で合気道違うでしょ 結論としてサバキは総合では使えないって事でOKなのかな? 強い人が弱い相手には使えるらしい
そりゃどんな格闘技術でもそうか >>22
結局そうゆう事でしょ
サバキなんてよくある達人が弟子や格下に使う様な技
そのものだし 結局しっかり積んだ修行の余技のような物
正面から相手を潰せる人はこうゆう事も出来るよって位のもの 勝負は正拳一撃で終わるからな
サバキの出る幕は無い 無門会の富樫
「サバキは猪突猛進の相手にしか使えない」 >>23 >>26
総合の選手のフットワークやさばきは抜群に上手いと思ったけどな
あの、相撲と極真出身の人 >>27
天才なら使える。
タイミングが命の技術なので、相手の技の起こりさえ掴めればMMAのルールでも決まる。
ただし、それができるのなら打撃なら普通にカウンターパンチを入れる選択肢を選ぶだろうし、
タックル相手なら完全に切るか、或いは上から潰して万全なポジションでパウンドや膝蹴りを狙った方がMMAでは確実性は高い。
芦原のサバキは、基本少林寺等の技法を研究して作られた護身術的な技法なので、一体一で戦う格闘技の試合で使う場合、効率的かといえば微妙。 昔打撃マンとかいうサバキ系の空手やってた人のブログがあったけど
そこでも、散々否定的書かれてたな 昔サバキ系空手の指導員やってた人が総合に転向して言ってたけど
顔面パンチ無し、タックル無し、道着有り
この条件下以外で使うのは相手が運動経験の無いおっさんとかじゃないと無理との事
基本的には自分よりスピードが有ったりパワー負けする相手には使えないと言ってたぞ サバキ芦原が元の正道会館でもトーナメントの初戦では正道が他流派の袖と襟を掴んで引っ張り回してヒザ蹴り入れてたけど正動同士だと相手の頭を下げさせることは難しい
逆に道着を着たゴルドーから肘を首にかまされてリングのロープに体を押し付けられてやられてたな
勝負が決まるのは打撃
サバキ使える=相手の体支配できた時点で勝ちだからな
逮捕術寄りの技術だし サバキが総合に使えるか使えないか?
結論から言えばタイミングや間合いを相手に合わせられたら使える
でも相手がそれを合わさせてくれない程、速かったり上手かったりすると使えないわね
結局のところ相手と自分の力量によるとしか言いようがない。身も蓋もないけど。サバキに限らず全ての武道はそうです >>33
それは完全に間違っている
約束組手や接待組手なら使える
同体格でガチンコとなると黒帯と白帯くらいの技術差が無いと決まらない
空道でかつて引き崩しながらの打撃としてサバキ?のようなものを使った者はいた
が、道着無しで使えた者はかつて一人もいない
一般的にこれを総合格闘技で使えるとは言わない
そもそもタイミングや間合いを自由自在に合わせられるなら
通常の打撃でカウンターを入れた方が早いし確実性も高い
総合格闘技において有効な技術ならトップ選手が使わないわけがない
少し考えればそれくらいのこと分かるだろ オクタゴンのほうが使いやすいでしょうね。
リングは使い辛いと思います。
あとは競技として考えれば、パッシブと判断されるかどうか。 >>34
そもそも総合ルールでサバキが特別有効とも思わんからな。どちらかというと護身だし。
そりゃ総合に特化した練習したほうがいい 塩田剛三なら何でも有りでも対応出来たろ
だからと言って合気道が総合格闘技で有効とはならない
武道に対して勘違いしたやつが多すぎる
特にツイッター 護身術を格闘競技に使おうというのは出来ないことはないが、どうしても無理がでてくる 合気道をバックグラウンドに持つ強い総合格闘家などおらん
知らんけど 合気道は色んな武術や武道をやり込んでからやるもの
バックグラウンドにはならないよ >>40
そうゆう意味じゃ現代の中国拳法や武術としての
太極拳と同じやな そんな役に立たたない技術を作って広めた芦原英幸って人は詐欺師だったんか つか芦原センセは組手でも喧嘩でも使えたでしょ
ただ本人が天才の身体能力があり過ぎて出来ない人の気持ちもわからず万人が学べるカリキュラムを作らずして(本人は理論化はできたつもりだったが)亡くなったのが問題 >>44
カーロス・ニュートン
ニックネームは「褐色のサムライ」。ブラジリアン柔術、合気道、柔道、ムエタイなどのスタイルを取り入れた独自スタイルを持つ
かじった事がある程度ね >>27
フルコン空手はサバキ空手に捌かれる側だろ
フルコン空手はステップに対応できない ステップはフルコンの範疇じゃね?
サバキステップという掴んでからのステップのことなのか知らんけど 大人が子供にどんな技でも有効なように
強い奴が弱い奴を効率的にシメれる技ってことでしょ
力が拮抗してたら膠着して制圧できない
正道会館の試合と一緒 皆、捌きってのを勘違いしてないか?
言いたいどんな技術の事を指して
捌きと呼んでるのよ? 芦原のサバキだよ
攻撃は大概ソデとエリ掴んで振り回して蹴り入れる技術 芦原を離れて正道で門下生を多流派の大会に出させた石井もサバキでは勝てないって言って正道の技術を作っていったからな あくまでも相手がサバキを知らない事前提で成り立ってる技術だからな
例えば芦原では基本、受けとステップを使って相手の攻撃のアウトサイド、又はバックに回り込む
なので同門で戦うと、その事を分かり切っているのでそれを見越して
ポジショニングされないよう攻撃を仕掛ける
するとお互いのポジションが正面を向く形になるので
お互いが袖と襟を掴んで柔道崩れのような格好になり
グルグルグルグル回って延々技が掛からないみっともない組手になる
正道会館の石井辺りはこの原理をよーーく理解している
なので試合とは関係なく、今でも一般クラスでは護身技としてサバキをよく指導している
素人相手の護身術としては使えるんだよ
スレタイのように総合格闘技やってるやつなんかには絶対に通用しない
顔面パンチは練習してる者じゃなきゃガードはおろか
避けて瞬時にポジションするなんて絶対に無理
この辺も全部理解していた石井はサバキは試合用の技術としては切り捨てた >>53
相手がサバキを知らない前提なんて、そんなんどこの格闘技でもそう
もし自分のやってる格闘技に特化した対策練られてたら?そりゃあ間違いなく天敵ですわな >>54
え、試合をしてるような格闘技はそんな前提ないですが?
なんか試合した事ないのがよくわかる発言だなあ >>51 >>53
>芦原のサバキだよ
>攻撃は大概ソデとエリ掴んで振り回して蹴り入れる技術
芦原さんが指導してたサバキって
本来、そんな技術だったか? 芦原英幸の言うサバキは相手より有利なポジションを取って打撃を入れる技術だよ
袖とか襟を掴んだり、投げて制圧するのもサバキの種類の一つ
受けやストッピングを使って崩したり
ローキックで相手を崩して有利なポジションを取るのもサバキ
外野の人間が後から真のサバキの意味は〜
だの小難しい解釈を付け加えるがこれ以上でもこれ以下でも無い
掴みや投げ以外の部分の技術は今のキックのジムでは珍しくも何とも無い技術だから掴み投げの部分がよくフューチャーされる
と言っても芦原会館自体が各支部でサバキの解釈で揉めてたりするから外野には理解不能だろう
先代から直々に指導された経験のある職員や支部長以外はほとんど独自解釈だからこんな事になった
2代目さん自体が各支部でバラバラになってるのをまとめる気が無いから
訳の分からんサバキ論を展開するやつらが出てくる
芦原会館から独立した円心会館はこれに柔道の投げが加わった感じ >>55
護身の話な。試合の話じゃないだす。
その日に初めて出合った暴漢なら対策など練られてないからな スレ主だが俺が言うてんのは芦原に始まるサバキで総合格闘技(ジャケットありでも)の試合に使えるのか、それ使って勝てるのか、倒せるのか、勝つことあるのかってことで、
分かったのはどうも無理臭いと言うこと
良くて膠着
悪けりゃサバキ以外の技でサバキディフェンスを破られてやられてしまうみたい 護身が必要な場面なんて大抵ナメプ イキリ野郎だから
サバキじゃなくても ほとんどの技が初見殺しになるよなあ >>59
1瞬グローブを持つ、などの裏技が使えます。
もう片手も添えておけば、された側も自覚がないですね。 >>63
相手がグローブはめてる言うことは
自分もはめてると言う事
動いてるパンチに対してオープンフィンガーはめてオープンフィンガー掴むなんて無理
無理に掴もうとしたら指骨折するで
グラウンドの展開で膠着した時、レフリーに見えないようにグローブ掴むのとは次元が違う難易度
格闘技オタクは理論と実際が違う事を体感した方がいい >動いてるパンチに対して
とは限らないです。
ちなみに、ベアナックルよりも掴みやすいですよ。 >>64 自分の決め付けが判断基準ってだけで
どうもこいつはな〜ってのは思う
それでマウント取っても逆に馬鹿にされただけという現実が見えてるだろうか? >>65
いや、総合のジムでスパーリングしてみな
スパでそれやったらブチ切れられるし
試合で審判にバレたら反則とられるし
バレないように総合の試合用のあんこの薄い部分を掴むなんて難易度高い事が出来るなら
そもそも普通に組み技でテイクダウン取る方が百倍楽だよw
マススパーとかの力とスピードを加減した状態と試合は違うからな
そもそも一瞬掴む程度では訓練された総合の選手は絶対に崩れない
スタンドレスリングで相手を崩す方法があるのにわざわざ反則をする意味が無い
武道オタクってどうして自分が出来もしない事を平気で書くんだろうね >>67
試したこともないから、自分なら出来るはずと思ってるんだよ
出来ない自分を受け入れられないだけ >>68 ただの会話文だからだろ 適当に読めない奴は脳の障害を疑うレベル
>>67 >>69
お前、何を指摘されてるのか、未だに分かってないんじゃないか?
頭が固いを通り越してただの偏見レベル >>59
総合格闘技が万能ってワケでもないし
格闘技が最強ってワケでもないのは分かってるだろうか?
その前提を踏まえた上で敢えて言うなら
総合格闘技経験者が
総合格闘技で身に付けた戦術やリングの使い方や逃げ方に
芦原カラテのサバキを身に付けて活用すれば
それなりに使えるだろうって当たり前の話だが・・・
書いた事がすんなりと理解できるかどうかは、もうあんたの問題だから・・・ >>70
お前頭大丈夫な人なのか?
会話文とか関係なくマジで何書いてるか意味不明だぞ
>>67と>>69は全く別人なのに
指摘がどうとか何を言ってるんだ?
何が偏見なのか具体的に書いてみなよ
それとあんた総合格闘技やったことあるのか? >>71
それなりに使えるだろうって当たり前話ってさ、、、
それあんたの妄想なんだよ
芦原出身(二段)の選手と総合で練習した事あるが
彼自身が総合ではサバキは使えないと断言してたぞ
道着着用で顔面パンチとタックル無しで、相手が素人でないと使えないそうだ
お前の話は妄想なのか実際に試合で試した話なのか正直に話せよ スレ主だが「格闘家vsクラブマガ」というスレと「空手家どうしバーリトゥードで戦わせたらどこの誰が強い?」というスレ立てたい
芦原どうだろうね >>67
>一瞬掴む程度では
>絶対に崩れない
むしろ一瞬掴む程度でないと崩れないです。 >>75
ちなみにその一瞬掴んだだけで相手を崩す技は何て技? 掴まなくても崩れるよ 経験しなきゃ信じられないだろうけど
サバキは本来太氣の推手等で磨かれる化勁が元になってるので(芦原先生は一時澤井先生に
師事していた)パンチが伸び切る瞬間に横から予想外の体が感知できないふわっとした力で
逸らされると 体幹の軸まで影響受けて体が崩れちゃうんだよ
BJJ等にも同じ理屈で組む直前に相手の身体崩して投げ決めを行う技術がある
逆に力込めてやると相手の身体が感知して固まっちゃうので崩せない >>77
質問に答えてくれ
技の名前を聞いている
外受けの事を言ってるのか?
中段の突きに対しては使えるよ
総合格闘家の顔面へのジャブやストレートにそれが使えるなら
なぜプロの格闘家が使わないんだろう?
芦原会館出身のK−1選手もいるし、総合格闘家の女の子もいたが
リング上でそんな崩しを使った事は見た事が無いぞ
嘘つきだな君は >>77
BJJ等の具体的にどの技のことかな?
言うだけなら簡単だな
総合相手に使える根拠は? >>78
外受けでも内受けでも、受けでなくとも好いです。
袖を引くよりも遠間で届きますから、実は持ち易いですよ。
力もよくかかります。 このスレ見るたびに、できもしないちゃんと試したこともないことを断定するのがいかに馬鹿げているか反面教師になるわ >>82
つまんねー煽り
総合格闘技の試合経験者なのか?お前
俺はアマ修斗で20戦以上はしたし
サバキ有段者とスパーもした事あるぞ
お前はどうなんだ? >>81
固定的に持ちたい、という発想だと難しいと思います。
それと崩してから膝、というほどにはリアルファイトでは崩せないです。
なので崩してからの飛び肘などになりますが、ルールや、トレーニングルールによっては批判されますね。 >>84
リアルファイトの定義は?
飛び肘?飛び膝といいたいのか?
これ以上妄想を垂れ流したいならお前の実績を書き込め 飛び肘です。
レベルスイングをクリティカルヒットにするには、少し飛ぶ必要ができますね。 これ
正道会館の中川敬介とサムグレコの試合
ルールじゃ反則だけど中川の得意技のサバキ的な回し崩しでサッカーボールキックいけそうな位置まで頭下げさせててんだよね
https://youtu.be/pSI5S5lK_yM ごめんそうでもなかった
もつれて転がって起き上がった時にそういう位置だったってだけの話だった >>87
不慣れだと難しいでしょうね。
飛ぶ意義と、動き方の要点が有りますが、そこは重要なので掘り下げないでおきます。 >>88
1ラウンドの気力体力があるうちはグレコの中段突きを効果的にいなしてるけどね
K−1や総合でみられるボディ打ちのフォームに対しては、効果のほどは不明 裏付けの意味がよく判らないです。
もっと適したサバキ方が有るかも判らないといった意味ですか。 >>93
飛ぶ意義と、動き方の要点とやらの根拠は?
飛び肘を実際にした経験値は? 根拠を述べると意義や要点の解説になるので
>レベルスイングをクリティカルヒットにするには、少し飛ぶ必要ができます
などを手がかりにして模索してみて下さい。
経験値の意味がよく判らないですが、ゲームセンターの数値などでしょうか。 >>95
自分で飛び肘は実際に対人で使ったことあんの?
根拠と意義や要点はまるで別物 >>96
まともに言語でコミュニケーション取れないから妄想の世界の話だろ
試合でも喧嘩でも使った事が無いような話
ゲームセンターの事ですか?だものw
口だけの格闘技オタク多いよなサバキ系って
試合が無いから妄想するくらいしか楽しみが無いのだろう >>96
>実際に対人で
私はこの場のタイトルがテーマだと思っていましたが、プロレスやAR、格闘ゲームなどの話題だったのでしょうか。
>>97
いえいえ。
〜格闘技というものは対人性のしろものですよね。
対人的な話題を扱っているのに、値はなどとまるでべつものかのような要素を持って来られると、パンチングマシーンなどですかということになってしまいますよと指摘しています。 >>99
で、自分で飛び肘は対人でしたの?してないの?
シンプルな質問だからいい加減逃げないでね ?
〜格闘技は対人ではなかったのですか?
>自分で
ゲームのキャラクターを用いて、ということですか?
私はこの場のタイトルを、リアルファイトと解釈していましたが。 >>101
あなたはリアルファイトで飛び肘を使ったことあるの?ないの? >>101
逃げないでね
ゲームではなくてあなたの生身の話だよ いえ、こちらがうかがっているのですが、〜格闘技って生身のことでなかったのですか? >>104
ウダウダ逃げて意味不明な発言はいいからさっさと答えてよ
ゲームの話なんてこちらはしてない
最初から生身の話しかしてないし、経験値はあくまでも比喩表現
102へ回答どうぞ 使った事がある
使った事が無い
二択を答えるのにこんなに逃げ回るやついる?w
これがネットサバキか、、、、 >最初から生身の話しかしてない
それなのに経験値と?
あなたが意味不明です。 >>107
早くしろよ
サバキで飛び肘w
をリアルで使ったのか?
それともお前の妄想なのか? >>107
比喩表現って知ってる?例え話は?
経験値はあくまでも例えただけで、
102から逃げないでよ 飛び肘ねぇ…
まあ不意をつくという意味ではなくもないが
いやないか 不意打ちとしてではないです。
あくまで崩してから。
リアルファイトでは膝が届くほど頭が下げられませんし、無理に飛び膝を敢行しても受けられてしまいますからね。 >>113
飛び肘?飛び膝?
どっちの話をしたいの? >>113
ムエタイ見た事あるか?
そんなに頭を崩さなくてもアップライトに構えれば顔面に当たるぞ
それともお前めちゃくちゃチビなの? >>114
飛び肘です。
>>115
ムエタイの戦略で、勝てる実力関係の場合はですね。 競技に出場してはいないですね。
ただ週に1回の出先ではタイマーが3分ごとに(インターバルが1分)区瑞リられていて、ャ潟塔Oスペースb窿tェンススペ=[スにローテーャVョンしたペアbノは、ペアから覧]った人が自発涛Iに採点(ジャッジ)してくれます。
なので気分としては毎週ある意味では出場しているようなものです。
日本ですけれど南米人が多く、フィーリングが南米なので興が乗ると15時の開始から23時の閉館までタイマーを回されてしまうなど、負荷の大きな場ですね。 文字化けしました。
>週に1回の出先ではタイマーが3分ごとに(インターバルが1分)区切られていて、リングスペースやフェンススペースにローテーションしたペアは、ペアから余った人が自発的に採点(ジャッジ)してくれます。
です。 >>117
そいつは改行しか能がない造語症の嘘つきだから相手にしても無意味な時間が流れるだけだぞ。
なんとなく分かると思うが、言葉尻とらえて本題から逃げ続けるだけでなんも話進まんよ ?
>言葉尻
競技経験について問われたので、競技経験についてレスポンスしていますが、なにかほかのことでも知りたかったですか? >>118
要するにスパーリングしか経験が無いのは分かった
マススパーリングなら試合ではあり得ないような技がポンポン決まったりするから勘違いしちゃったんだろお前
そんでスパーリングでサバキ使って飛び肘を相手に実際に使ったのか?
うちのジムでは肘はスパーでは禁止だがな
真似事で寸止めでやったりはするけど
そんなの実戦経験があるとかストリートでの経験なんて恥ずかしくて俺なら絶対言えないわ >>122
マススパしかやったことない上に、寸止めで真似事した程度でしょうね
相手に接待されただけ ムエタイか
初めてムエタイを見たときはなんてつまらん競技だと思ったわ >>122
>マススパーリングなら
フルファイトですね。
打ち上げ式の肘を推奨しないのは、フルファイトではある受け方をされると肘関節を激しくいためかねないからです。
これはアドレナリンスパークの状況をも越えてくるいたみですし、再起不能に陥りかねません。
そういう意味でも肘打ちは、レベルスイングに持って行く必要が有る。
>飛び肘を
>実際に使ったのか
まあ使わなければ戦えませんからね。
>うちのジムでは肘はスパーでは禁止だ
そこは既に
>>84
>ルールや、トレーニングルールによっては批判されますね
と言及しています。
なので原則的に両者合意のうえでとなるケースが多いですが、例外的に今年は飛沫感染防止のためにスーパーセーフ着用でして、なしくずしに肘も解禁ですね。 ジムの会員同士のスパーリングを
フルファイトとか言っちゃう感覚が理解出来ない >>126
こいつの頭の中ではいろんな単語の意味が俺らと違うから、平気で前言撤回してくるぞ。合気スレの有名な半コテハン。
「言い訳ではなく最初からそう言ってます」と嘯くから議論にならん。 >>126
フルファイトを行なわない場も有りますね。
フロア全面がマットスペースでない、鏡が近い、壁に防護マットが張られていない、日本人が多い、など理由はさまざまです。
私の出先も、新規会員の目もあって最初は社交的に始まるのですが、タイマーがゴングとなってすぐに場のボルテージが上がってしまう始末で。。
まあHPに「3分×20本がマストです」などと書けないのは判りますが、HPのいかにもソフト路線を装ったウェルカムの文言は既に詐欺の領域ですよ(苦笑)。
>>127
?
>単語の意味が
>違う
フルファイトはフルファイトだと思いますよ。 >>128
フルファイトとやらの定義は?
定義って日本語わかります? ?
まあ例えば寸止めも真剣勝負でしょうけれど、そこはタイトルを一読しましょう。
ちなみに寸止めでは、もちろんライトコンタクトやロールでも、大きな負傷を招くような受けは基本的に発生しません。 >>130
ちゃんとあんたの中のフルファイトの定義答えないと話が進まんよ 笑
まあ例えば、とかちなみに、とか話を逸らして無駄に改行と容量圧迫してないで質問に答えないとだめだよ? ?
プロレスファンか何かかな?
中には
「フルファイトで3分×20本もできるわけがない」
「だからフルファイト以外の何かだと思いたい」
といったスタンスの人もいるでしょう。
人間ですから、その心情もいくらかは判ります。
そこをクリアする要領をお伝えすると、無駄な力を使わない、正面からバッティングしない、攻防に緩急をつける、局面ごとに呼吸を変える、などです。
そう云う私も週に20本×2日に過ぎませんけれど。。
プロは10本×5日だそうですからね。 これぞ改行魔というレスだな。質問に答えずグダグダ改行。改行魔の模倣犯かというくらいテンプレ通りの行動。 ?
たしかにプロレスでは異種格闘技戦などと云いつつ、実戦ではないですからね。
そういうオールドジェネレーションにとっては、〜格闘技と云っても何をどこまで行なう何なのか、ワケが判らなくなってしまっている状態なのかも。 本数が進めば総当たりになるため、プロの方々とも当たりますね。
ノンプロでステロイドの方もいますし(苦笑)、客観的にそれなりの場だと思います。 よその語り場でも、フルファイトを模擬戦などと混同した見方が寄せられたのですが、よくうかがってみると近年諸所で開催されている掛け試し交流会?のようなものを想定した世界観が多い模様でしたね。
この種の世界について決定的に経験が無いと、いろいろな対戦形式?の区別がつき辛いのかも判りません。
個人的には、ああした形式に興味は無いです。
もちろんあの形式にも、上達上の意義は見いだせると思います。
ただ、マスコミ報道にのらない世界にいかに自身がピンと来ていないかピンと来ていない人が多いか、今回随所で改めてピンと来た次第です。。
>>137
勝敗は現場のみぞ知る真実なので、匿名と云っても外部へ発信することは有りません。
プロの方々はやはり難敵、とだけに留めておきます。
具体的には、片手をたぐってバックテイク、というここのスタンダードな動きを、あいた手で同側の腕をとめて阻止して来ますね。
そこから更にサバク二の手、三の手は今はおいておくとして。。
バックテイクまで崩し過ぎると、バックハンドブローや後ろ回しの横蹴りも飛んで来るので、サイドに留めておく配慮が必要です。
あとは猛攻に対し、後退するかのようにみせた迎撃が重要ですね。
リングならコーナーへ下がるよにみせて、コーナー少し脇のロープへ下がってサイドへすり抜ける。
フェンススペースならフェンスへ斜めに下がるようにみせながら、フェンスのカーブに合わせて曲線状に下がれば、直線的に下がっていると錯覚させられてまっすぐ追って来るので自ずとサイドへ回れる。
フロアスペースならフックの軌道がそこらへんのサンドバッグに邪魔されるかしないかの位置に下がるなど、全般的に何となく戦い辛いと感じさせる、距離と位置の誤認技術を駆使します。
露骨に戦い辛いスタイルではあちらも修正して来てしまいますし、どこか戦い辛い程度に慎みたいですね。
この結果すくなくともノックダウンやサブミットをくらったことは無いですが、ちなみに長年の経験で過去に顕著に強かった有名人は実は武蔵丸氏でした。 フェンスで区画されたスペースのことです。
オクタゴンとも呼ばれますが、日本ではキャパシティーの問題でフルサイズが確保できないケースが多いですね。
なので歪んだ形のまま区切られたり壁付けに設置されたりしまして、正確にはオクタゴンで(も何でも)ないので現場ではフェンススペースなどと呼ばれています。 芦原は普通にJFKOなんかの掴みひっかけなしの極真系で結果出してるな
サバキありルールは大会があるのかないのか知らんが未知数 >>141
芦原の中でもサバキの練習はほとんどしないで
フルコンタクトルールにこだわって練習してる支部が一部あるからな
サバキ有りルールでの大会は既に全国大会が開かれたが
実際には約束組手通りにはいかないというのが結論
やはりあれは格上が格下相手に使う余技みたいなもんだよ
実力のある黒帯同士だとまず決まらない
結局最後は打撃勝負になる >>142
だよね
上級者同士だと掴み合って膠着状態になるよね
正道会館がリンクで試合してた頃のトーナメントの下位回戦では他流派相手にサバキからの顔蹴りが決まってた試合がハイライトになってたけど上位回戦で決まるわけもなく サバキって対素人の護身術としては完成度は高いと思う。護身術って基本的に相手の打撃がこちらを舐めて絶対当たると思い込んでるか、威嚇目的で出してきた場合に一番決まりやすい。
これが試合みたいにファイトの状態になると技を出す方もこちらの動きを警戒してフェイントや間合いの出入りをしてくるので途端にサバキとかは上手くいかなくなる。
だから試合では使えないっていうのは本当なんだけど、それは実戦なら強いとかじゃなくて、相手が試合や喧嘩に臨むファイティング状態になっていない、相手がこちらを舐めている場合にのみ使えるという事。 側方へ離れながらのインローなどは崩し技に好いのに、競技で全くと云って好いほど見かけませんね。
合理的な技術ほど一見すると判り辛いだけに、好い意味の昭和の時代に絶滅してしまったのかな。 実力差があって何来るかわかる、もしくは相手の攻撃が誘導できているなら使えるけど、そのレベルならサバキにこだわる理由がないって言う… >>146
だから正道会館の石井はサバキを捨てたんだよね サバキじゃ勝てないって明言してた
正道の歴史を語る時
カバキになら勝てると思うけど 捌くというと受動的なイメージを持つ人が多いですが、別に能動的でも好いんですよね。
サバく、は正面からカチ合わないコンセプトを意味する指導言語に過ぎません。 サバキ 芦原、円心、その他芦原系諸派
シバキ 正道 その他正道系諸派 白蓮
カバキ 強姦 シームレスな体感でないと難しいでしょうね。
ガツンガツンと「叩き・崩す」とかでなく、パパパンと叩き崩す。
ガンガンと格闘的なフィーリングに慣れてしまった人ほど「叩き・崩す」を単に急いで行なうものと思い込んでしまう。 >>155
格闘的にとかいいから
あなたどちらもやったことないのに知ったかぶりしてるだけ サバキの約束組手が稽古の主なんだろうけど自由組手で膠着した場合どうするかってのがリアリズムだよな
芦原の理論を最も理解してたらしい石井が他流の大会に正道の選手出させて「サバキ じゃ勝てないです」って早々と見限ったんだもん
それでもJFKOとかで勝ってる芦原は立派だと思うけど 石井氏は時代的に空手寄りの人ですね。
空手の動きは好いです。 サバキは格下にしか使えないと吹聴することでスパーですら使いづらい雰囲気作れるわな むしろノーマルに見える攻防のうえに、一瞬で決着しますね。
蹴り技を軽く受けて接点を切らないまま打ち返す、などをお互いシビアな間合いとタイミングで行なうので。 UFC2で準優勝したパトリックスミスだけがサバキの実戦性をMMAの場で証明した 何気にホイスは極真系空手家総ナメしているんだよね
第一回UFCでキック・喧嘩の経験豊富なゴルドー、第二回で当時としては組み技寝技が出来る空手家と見なされていた市原、サバキ系優勝者のパトスミ。その前後にマス大山も芦原英幸も亡くなって空手バカ一代神話の終焉でもあった ネットと総合格闘技が盛んになる直前の94年にマスが早すぎる死を迎えたのは時代を暗示させるな
極真神話は無惨にも砕け散った
神話や伝説のステイタスはあれど弱くはないが一最強とは言い切れない格闘技となった >>167
腹パン我慢大会だから弱いどころか最弱クラスだろ
寸止め空手以下
合気道と張り合うレベル >>168 なんで腹パン我慢大会になったのかな?
昔からそうだった訳じゃないだろ? >>160
>「サバキ じゃ勝てないです」って早々と見限った
思考停止してしまい
工夫して前進する事を辞めた時の言い訳ではないのか? >>166
芦原氏は市原氏の試合に苦言を呈していたそうですね。 多分昔の武道板にあった第二回UFC直後に芦原氏から東氏に電話があって「あれじゃ勝てない」と言ったという真意不明の話を真に受けているのでは ちなみにその話は昔、大道塾の長田選手がムエタイに挑戦して負けた時の事と混同しているのではないかと思う。第二回UFCは芦原氏が亡くなるちょうど一年程前なので、その当時の芦原氏が東氏に電話をかけれる体調には無かったと思われる 合気道も塩田辺りまでは普通に戦える武術だったんだろうけど
師範クラスがやる気なくなったのか何か勘違いしちゃった結果ただの躍りですらない何かになったんだろうな
極真もその道をいっただけ
そりゃ看板だけでお金いっぱい入るからまともに働くの馬鹿馬鹿しいもんね >>176
塩田さんが単に実戦としての合気道を自分限りで辞めて、和合さえあれば良いと弟子に丸投げしたからじゃないの? 平和な時代だから良いけど、ここまで求心力が無くなるなんて思わなかっただろうな。 >>173
>>174
まあ当時の市原の試合を直接見てるけど
野球のピッチャーのようなフォームでの
テレフォンパンチの連続であれは芦原先生の
空手とは相いれないし 自分の道場で苦言を呈して
いてもおかしくないよ(芦原先生他人の悪口大い) まぁ当時一線級の選手が負けたら名声を失うのを覚悟で他流試合に挑むことに対して、敬意を表することはあれ、外野がとやかく文句言うのは筋違いってもんやな。
ほならアンタが出たら勝てたんか?と言われたらどないすんの?と言う話だし。 悪口と云うより口が悪くて欠点つついて弄るのが好きなタイプ あの柔術の名門の竹内流でさえ親子孫三代で流派を完成させたんだから一代でサバキを完成させるのは難しいだろ ボンが修行者たちから吸い上げた月謝でキャバクラ通いしてるって噂が本当だとしたら
完成しないままサバキは終わるな >>186
ワシル・ロマチェンコの試合見てみろよ。
裸同士でサバキ動作が完璧に出来とるわい。
ロマは天才やからそれができるが、ワイら凡人は肩袖掴めたらサバける。
待ちのサバキだけでは無理。自分で回れ。 スレざっと読みました。
結局、
・素人には通用する。
・基本的には格闘技経験者には通用しない。
・一部の天才、もしくは圧倒的な実力差の場合【のみ】通用する。
・格闘技経験者にも、舐めて掛かってきた場合【に限定して】通用する。
ってことでOK?
サバキは夢を見させてくれたんだけどな、イマイチだな。 >>190
>素人には通用する。
打撃経験者なら理屈覚えたらすぐ使える
>が基本的には格闘技経験者には通用しない。
相手が知らなきゃ不思議そうな顔しながらアホみたいにテレホン攻撃の手数出してくれるよ
>一部の天才、もしくは圧倒的な実力差の場合【のみ】通用する。
>格闘技経験者にも、舐めて掛かってきた場合【に限定して】通用する。
いくつかこのスレ見てもダメ前提あるんだけど
・良い見本が芦原会館に殆ど残ってないから昔やってた上手い人巡礼が必要になっちゃってる
・最低限のカウンターすら出来てない努力不足が使えネーアピール
・作った本人含めて解りやすい書籍類もあるのに理解しようとしない
・フルコン界隈全体にも言えるけど初代芦原世代と比べて
対武器間合い一切やらなくなって自発的にやる人もいなくなったから
接触距離以外の間合い知らいのがツカエネー言ってる
技術の良し悪し以前にカタチだけ習って修得出来てる人が少なく指導側の問題が大きい
合気道並みに使い熟せてる人が減りつつある
相性などデメリットになる点としては
カウンターからの技術が主だから両方待ってると勝負にならない
ホイスみたいに寝たまま動いて引き込み狙ってるやつ用の専用技術はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています