【素人】フルコン空手関連の方に伺いたいのですが
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レンガ(試し割り用ではなく普通にホームセンターで売っているやつ)
を地面に置き、正拳付きの試し割りで3枚重ねて砕き割るにはどれぐらいのウエイト等の身体能力が必要でしょうか?
ちなみに当方40代、運動部経験なし、ウエイトはスクワット110キロ10レップ強、ベンチは55キロ1発がやっとです…
拳に関しては、鉄球(ケトルベル)等を叩いて鍛えております。
まぁ、それにいたるまでに数多の階段を登らねばならんことは百も承知ですが、最終的な目標値を知りたいのです。
宜しく御指南お願い致します。 >>1
インチキ演武を始めたのがフルコン空手だぞ?
本当に部位鍛練やりたいなら伝統空手に聞かないと100%まともな回答は返ってこない >>1
その前に
腹叩いてるだけだから
ボディコンタクト
略してボディコンだろwwww >>1
フルコンの試し割りはウェイトとかぜんぜん関係ないぞ >>5
その前に
腹叩いてるだけだから
ボディコンタクト
略してボディコンだろwwww >>1
武道板でまともなフルコン系の話題は不可能だと思ったほうが良いよ
こうやって伝統派空手経験者が荒らすからね >>7
いやフルコン経験者で稽古について行けなかった落伍者じゃない?
伝統経験者は荒らす理由がない >>7-8
その前に、腹叩いてるだけだから
ボディコンタクト
略してボディコンだよねww >>7
武道板でまともな技術論議が出来なくなったのはパク・スイルっていう在日のフルコン空手家のせいだろ
コイツがフルコンと伝統を延々と争わせ続けてる
まあお前のことなんだがな 1です。
具体的にどこにいくのがいいですかねえ。
すみませんお手数を >>11
そもそもフルコンの試割は火で脆くして割ったりするんだから、
どこで聞いてもウェイトは関係ないと言われると思うが…
ひょっとして君がイメージしてる試割は、伝統空手の試割なんじゃないの? >>13 さま
整理するとそうなりますよね。ありがとうございます。
要は自らの破壊力を、動画サイトで皆様に知らしめるが目標です。 >>14
そもそもレンガ一個は割れるの?
マジレスすると、試割は正しいフォームと体重
もちろん部位鍛錬は前提だが 多分瓦数枚のレベルからのスタートだと思います…
ゲーセンのソニックブラストマンのパンチ力は130キロ弱… 極真空手の世界チャンピオンが部位鍛錬や高負荷低回数のウエイト否定してるからな
コウケツって知らない空手家だけど >>17 纐纈卓真氏ですかね?
調べてみます。
まあとにかく、根本的パワー、拳速、フォームのメカニクスは不可欠とは思いますが。。 纐纈卓真氏、中々色々興味深いですね。
有難う御座います
また試し割りについては他の方のご意見もお待ちしてます そもそも試し割って空手の修業の中では枝葉も枝葉だからなぁ… どうもとあるフルコン団体の躍進期のプロモーションに、自分も長年無意識に感化されちまってた感はあります。
ただ、それに類する破壊力の拳を手に入れたい思いには変わりないです。 >>16
フライ級の亀田次男が266キロ出してたよ >>3
では、どこにも触れずに寸止めしてる電灯空手はエアー空手では?
フルコンは当てるコンタクト空手
寸止めは当てない空かし空手
屁でもスカしてろ!www 極真ってニコラスペタスにすら酷評される欠陥インチキ武術のことだろ?w
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ニコラス・ペタスが極真腹太鼓を痛烈批判!!!(笑)
「役に立たないからキックを学び直した」「腹叩き我慢大会はカッコ悪い」
そして、K-1で勝つために僕が選んだのは、いったん空手を捨てることだった。
一から、K-1のベースであるキックボクシングを学ばなければならない――そう確信した。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』 p.47、48
一口に極真空手といっても、そのファイトスタイルは選手によって違う。
道場によっても、得意とするパターンがある。国ごとの個性もある。
僕がデンマークで習っていた極真空手も、日本のスタイルとは違っていた。
なかでも僕はとりわけ、蹴り技を主体にしたスタイルだった。
間合いを詰めて拳を乱打する日本的な組手スタイルを、言い方は悪いが、「カッコ悪い」とも思っていた。
『最強の武道とは何か』 p.59、60 結局打撃系暫定最強はヘビー級ボクシングってことですかね? 蹴りがない
自分より軽い天心の蹴りを
5億の罰金にするほど
ボクサーはおそれている ていうか試し割りは
対象物に対していかに直角(鉛直)のベクトルで打撃を与えられるか
ていう技術的なことだから、単純なウェイト何kg云々て話じゃないよ
まぁ精度の悪さを荷重(体重)とパワー(打撃力)で補うという意味でウェイトトレーニングするんだ、というなら頑張ってとしか言えないけど 大変遅くなりましたが
31 32様。ありがとうございます。
いまのとこ地道にウエイト、空突き、電柱やケトルベル叩きです >>34 まぁ、バーベルプレート叩いたりもしてますが。
寝床に一番近いのがケトルベルなんでw なぜにレンガを割りたいのかわからない
目標地点がおかしくないか >>36
拳の圧倒的破壊力を動画でわかりやすく知らしめる為なら、ぶっちゃけ対象物はなんでもいいんですけどね… まあどんなに手の皮を固くしてもレンガより硬くなるなんてことは無いから鍛える場所が違うかと。 ユーチューバーが行ってる瓦割り専門店にでもいけば? そもそも手の皮厚くしたからって別にパンチ力上がらんからなあ。
巻藁を正しい姿勢で何百回って突いた方がマシだろ。 この自演のやり方も20年前とやり方も一緒
スレが立って伝統空手と書き始めた時点で分かったよ
キャハがまだ独身で家庭が持てなかったんだなぁ‥・
ところで格闘技界もまるっきり変わったのに
脳内が憎き極真空手vs寸止め空手のまんまが昔と同じでニートのまんま
あーね、働いてれば少なからず脳内は成長する
でも、腹叩きのまんまの野沢菜が何だか哀れに見えてくるのは俺だけかな? >>1
■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481
半グレと交際していることで朝倉兄弟のマウントを取れると思ったのかな?爆笑
仕事をしてもJKAに居ても居場所がなく他人を中傷する事しか生きていけない年老いた息子
アル中の親の介護からにげてる気分は良かったですか?
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/384/297/21433900/org.jpeg
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https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/189/117/21219168/org.jpeg >>1
涙拭けよwwww
負け犬の腹叩き自演妄想タコジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前のクソつまらん妄想タコ話しより伝統派空手の堀口恭司本人の証言wwwwwwww
堀口のカーフキックが腹叩きとか捏造すんなクズ
腹叩きざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現RIZIN世界バンタム級チャンピオン
第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。
作新学院高校空手道部OB
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」
カーフキックと伝統派空手について
堀口「自分は空手のノーモーションで間合いに入ったりとか、ノーモーションで技を出せる。後は距離が遠いとか、そういうことを活かしながら他のことも取り入れて自分のスタイルに組み入れてますね」
「ベースは空手ですね」
youtube.com/watch?v=tm7ZuMp9bEo
──ところで、試合後の話題がカーフキック一辺倒になっているのですが、正直、カーフだろうがローだろうが、もともと堀口選手に下段を蹴る印象はなかったです。高校時代に出場していた、全空連のポイント空手には下段蹴りは無かったですよね。
堀口「無かったです。一期倶楽部でも下段はやっていなかったですね。ただ足払いがあって、そこは動き的には似ていました」
──空手のステップを顔面パンチに生かしていた。それが堀口恭司の“カラテin MMA”という印象でした。
堀口「そうですね。ただ、それも距離ですからね。下を蹴る距離なら下を蹴るように自然となっていました」
gonkaku.jp/articles/5883
──普通のカーフキックとの違いは?
堀口「自分元々空手やってたんで、空手の入りとか取り入れながらカーフキックだったりとか、ちょっと遠い間合いから入ったりとか、フェイント使って入ったりとか、見えづらい角度から入ってたって事ですかね」
youtube.com/watch?v=Lkco71jZuv0 ■日本空手協会が使い込んだ「積立金1億」の行方■
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
プレジデントオンライン編集部
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
https://president.jp/articles/-/29481 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています