>>233
唐手道(タンスドー)と手搏道(スーバクドー)の事
テコンドーという呼称が誕生する前、日本で空手を学んだ朝鮮人が各々”館”がつく流派名を使用して、
自分たちの武術を”唐手道(タンスドー)”或いは”空手道(コンスドー)と呼んでいた

中国で武術を学んだと捏造した黄g(ファン・ギ)は”武徳館(ムーダッククァン)”という名の元、
唐手道を名乗っていたが、”館”の中で唯一テコンドーに統合されるのを拒否したので、
型も松濤館と修道館からのものを踏襲している(動きは大きくアレンジされてるけど)

黄g(ファン・ギ)は歴史捏造の為に後年に手搏道(スーバクドー)という名前を使い始めた
万能壁画で有名なあの手搏図から来ている