蛭子能収 レビー小体病とアルツハイマーの合併症…テレ東番組で判明
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/07/09/0013495528.shtml

 漫画家でタレントの蛭子能収(72)が、レビー小体病とアルツハイマーの合併症を患っていることが9日、分かった。
同日放送のテレビ東京系医療バラエティー番組「主治医が見つかる診療所」(木曜、後7・58)で明らかにされた。

 記憶力低下を心配した蛭子の妻とマネジャーが同番組に相談し、認知症治療の専門病院で検査を実施。
簡単な計算ができず、物忘れや幻視などの症状から合併症と診断された。
(略)


・簡単な計算ができない(コジの書く本・ブログは年月のミスが多い)
・物忘れ(1日前の設定すら忘れる)
・幻視(存在しない姪がいると思ってる)