東の妄言に何の疑問を抱かず東の味方に着いたのが三瓶啓二だ。
三瓶と俺の関係が如何に親密だったか?今は亡き大山倍達総裁始め誰もが知っている。
ただ1994年の総裁の死後の後継者問題から俺が松井章圭を支持したことが決定的になった。
あれ以来、どこからともなく入ってくる根も葉もない誹謗中傷の発信源は三瓶だった。
後年、廣重師範が事細かく教えてくれた。
「俺に用事があるなら新極真会の大会の支部長控室に来い。何十人もの支部長はオマエに文句あるようだ。
来られるものなら来い」行くと言うと連絡は途絶えた。しつこく電話し続けると、三瓶の奥様が半狂乱に出た。
「ウチの旦那と館長の娘の間に子供が出来たのはデマよ!」すると三瓶がようやく電話に出た。
「北新宿の住吉会で有名な阿久津兄弟がいるのを知ってるな。オマエを阿久津兄弟が海水浴に誘いに行くってさ」
三瓶もバカなヘタレでした。さすがに早稲田の恥、今は亡き夜間の二文--東孝と同類やないか。
最後には反社会勢力を脅しに使ってきました。
(略)
緑健児代表と小井泰三事務局長の二人三脚は素晴らしいと思う限りです。私=Mugenと新極真会の間に
積み重なった誤解をするためにも、是非とも緑代表と私の対談、またルポをやりたいと思っています。
既に15年前、小井さんと前向きな話を実現したいと話し合いました。小井さんは快く話を聞いてくれました。

こんな俺の過去は全て私の『人間交遊録』で描き尽くすつもりです。何を言いたいのか分からなくなったが、
少し悪い例を書いてしまったが殆どの場合、俺は電話で話すことで、より親しくなれました。
今のFacebook友達も軽く10人は下りません。社交辞令の👍なんかいらねえよと言いたい。