【太気拳】なんでも相談室 part6【意拳】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
語ろう!
情報交換しよう!
part1で出た結論。
組手をしない会派は駄目。
どんな理屈を捏ね繰り回しても、
所詮は張子の虎。
駄目! 絶対!
新たに太気 意拳でどんな効果が出て 他武道や組手にどう応用できたかの体験談
や考察も語りましょう 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 家庭や己さえ自衛不可の先生から学ぶ自衛とはなんぞや?? 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 >>277
太極拳って書いてあるやん、たしか69歳の
よぼよぼの爺さんじゃなかったっけ? tai chiって太極拳のことかな?
しかし弱すぎて危ない。
最後床に頭打ってるけど、
大丈夫かなこのおじさん。 これが中国拳法の現実って事か?
太気拳の人は空手出身が多いらしいから、
意拳より強そうなイメージだよ。 このかんカジノに無言を貫いてきた大阪府と市が、ついに延期公表。
2025万博の事業費2千億円のうち地下鉄延伸7百億円超を、カジノ業者に期待し、万博カジノセット論を展開してきた。
これが崩壊した。
外資依存型「自治体経営モデル」の終えんです。
とりつくろっても「カジノ業者が半年後に計画書を出す」わけではないのは明らか。
コロナで事業見通しがなくなって出さないだけ。
業者はバカじゃない。
もともと矛盾だらけで実現不可能だった万博IRセット構想。
早く切り替えないと傷は深くなる一方。ツケは府民に。
英断のときですよ吉村知事。
これまで大阪府と市でコレクションのごとくかき集めた、IR推進局、万博推進局、副首都推進局の屈強な職員数百名が、
舵を切り替えて、府民・市民の給付金や生活保護申請、医療・介護の補助などにつけば、とんでもないマンパワーが発揮できます。
現場の問題、色々解決できます。
これぞ大阪モデルや。
都構想は、IR万博を起爆剤とした広域自治体経営モデルの構想なので、これも絶望的ですね。
かわりに、必要な事業である医療や介護、少人数学級のための巨額の政府支出・公共投資を実現できるようにすれば、景気は良くなります。
必要なのは舵を切る英断ですね。 ヨーロッパのフランス、ギリシャ人で大気、意拳を習った人がいるようですが、ジェロムレバンナのような体格の人に推手を教えて指導者が圧倒出来ますかね。
北京香港人で圧倒出来なければ学ぶ価値はない。
元々中国人は白人と勝負をしないです。 フランスでは太気拳、意拳けっこう普及してるよ
組織は分裂してるようだが 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>28
>>>23
>FETYa4aQ0って奴は証拠の動画まで出されてるのに
>確認もせずに
>わざわざ嘲笑った上で注意してやると息巻いてきた
>と言う事でよろしいか?
>で、いつの間にかヘビー級ボクサーも倒せるみたいな話に
>脳内妄想ですり替えてる
>キチガイと言う事でおっけー?
>
>で、不思議なんだが、こう言う奴の心理ってどうなってんだろ?
>正義マンのつもりか何か?
>それとも誰でもいいから因縁つけて嘲笑ってマウント取ろうとしてるゴミクズ?
>物事の受け取り方も何もかもがズレてるただの勘違い野郎?
>でなければ思い上がりや自惚れが行くとこまで行って自我肥大を起こしゴミカス?
>
>それともそれでは説明がつかない化け物?
>
>誰か解る人がいれば解説宜しく
これが上手く説明してるね。
https://youtu.be/wF5WvnCn63U >>292
おじいちゃんwwwwww
ご飯さっき食べたでしょ!
ボケ!wwwwww >>288
ありがとうございます!
何の変哲もない動きなのにサンドバッグの
音と肘から先の加速が凄いですね >>294
(笑)
このお爺さん、空気を読むとか忖度とか一切しなくていいなら、アマチュアの高校生ボクサーと真剣勝負したら、
もう可愛そうなくらいにボッコボコにされると思うよ。 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 >>295
じゃああなたがまず挑戦してみて下さい
アマチュアの高校生ボクサー程度には強いんでしょう? >>298
俺はアマチュアの高校生じゃなくて、
プロの日本チャンピオンも一方的に殴り倒せるよ。 このかんカジノに無言を貫いてきた大阪府と市が、ついに延期公表。
2025万博の事業費2千億円のうち地下鉄延伸7百億円超を、カジノ業者に期待し、万博カジノセット論を展開してきた。
これが崩壊した。
外資依存型「自治体経営モデル」の終えんです。
とりつくろっても「カジノ業者が半年後に計画書を出す」わけではないのは明らか。
コロナで事業見通しがなくなって出さないだけ。
業者はバカじゃない。
もともと矛盾だらけで実現不可能だった万博IRセット構想。
早く切り替えないと傷は深くなる一方。ツケは府民に。
英断のときですよ吉村知事。
これまで大阪府と市でコレクションのごとくかき集めた、IR推進局、万博推進局、副首都推進局の屈強な職員数百名が、
舵を切り替えて、府民・市民の給付金や生活保護申請、医療・介護の補助などにつけば、とんでもないマンパワーが発揮できます。
現場の問題、色々解決できます。
これぞ大阪モデルや。
都構想は、IR万博を起爆剤とした広域自治体経営モデルの構想なので、これも絶望的ですね。
かわりに、必要な事業である医療や介護、少人数学級のための巨額の政府支出・公共投資を実現できるようにすれば、景気は良くなります。
必要なのは舵を切る英断ですね。 >>294
打ち方というか当て方が独特なんです。
姚系で縦拳使う方は珍しいです。
私は他の武術は詳しくないんですが、確か形意拳は縦拳使いますよね?
一番驚きなのが、小指から中指の三指の拳で当てていることです。
これって相手に当てた時、拳が壊れないんでしょうかね? >>302
>姚系で縦拳使う方は珍しいです。
言われてみたら太氣も意拳も普通に正拳な
イメージです 縦拳は古式の武術が多いですね
>小指から中指の三指の拳で当てていることです。
確かによほど鍛えてないと壊しそうですね
鼻の下の人中狙い一択なのかな・・・? >>298
このスレに動画上げるといつも絡んできてるのは、
こういう人みたいです↓
https://youtu.be/wF5WvnCn63U
相手にしても本人も含めて誰も得しないので、スルーしましょう。 >>303
英語か中国語がお分かりでしたら、この解説も聴いてみてください。
https://youtu.be/cvzccpS9ZTc 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>305
翻訳機能使ったけどよくわからなくて(翻訳が変)
観てて思い出したのが確かエイシュンが縦拳で尚且つ
小指側で打つ流儀もあったような気がします。
あるいはその影響かな? ショートの鋭い打撃を重視してる
気もするし。
人差し指を輪にしてたので思い出しましたが
澤井先生はよく人差し指を少し輪にして
その中に親指を差し込んで 久留巻きみたいに
して相手の突いてくる拳を狙ったとか
(つく時拳の先端に意識が集中してるからそこを
狙われると結構痛い)
そこで相手が一瞬ひるんだ隙にステップインして
2〜3発決めるって戦法を良く使ってたそうです 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>307
門下生の「どうして打つ時にこの三点を使うんですか」という質問に対して、
崔先生は「骨髄の角度を使うからだ。
この部分は(中手骨、尺骨、肘頭を指さしながら)ここから繋がっているんだ」
と言っています。
ちなみに承光先生は
「人差指、中指、薬指の付根の三点を当てろ。少し打ち下ろせ」と教えています。
https://youtu.be/TPr6M8YviXs
承栄先生は
「人差指、中指の付根の二点を当てろ。
接触点が小さければ小さいほど浸透力が大きくなる」と言っていますね。
https://youtu.be/wdkv1KlVbPQ >>307
>澤井先生はよく人差し指を少し輪にして
>その中に親指を差し込んで 久留巻きみたいに
>して相手の突いてくる拳を狙ったとか
裸拳で裸拳を狙うなんて、
昔読んだ漫画の陸奥円明流みたいですね。笑
>そこで相手が一瞬ひるんだ隙にステップインして
>2〜3発決めるって戦法を良く使ってたそうです
相手の構えた腕を掌で叩いてステップインして
相手の顔面を叩く太気拳の組手動画を見たことがありますが、
そういうやり方を教えている団体もあるんですかね?
格下相手じゃないと怖くて出来なさそうですが。。。 >>309
結局どこでもええんちゃうんと思えてくるねw >>309
>「人差指、中指、薬指の付根の三点を当てろ。少し打ち下ろせ」
>承光先生のが形意拳に近い感じかもですね
形意拳は(実は太極拳も)打ち下ろし(劈拳)が基本ですし
>>310
>裸拳で裸拳を狙うなんて、
昔読んだ漫画の陸奥円明流みたいですね。笑
澤井先生は年を重ねたら大きい動きは出来なくなるけど
その分小さく正確な動作が出来るようになると仰ってたそうです
まあその辺は積み重ねた経験と磨いた技術の名人芸って奴でしょうね
>相手の構えた腕を掌で叩いてステップインして
相手の顔面を叩く
うちは先生が普通に口頭で教えてくれましたね
カリキュラムとしてやってるのかどうかは存じませんが
ガードの上から打ち崩すのは形意拳ではポピュラー
太氣(の一部)では目標 王先生の意拳では
普通にやってたみたいです。
確かに体幹から指先までが太い枝になったような
相当の功がないと怖くてやれないですね >>312
>うちは先生が普通に口頭で教えてくれましたね
>カリキュラムとしてやってるのかどうかは存じませんが
>ガードの上から打ち崩すのは形意拳ではポピュラー
なるほど。
この組手動画で高木先生が使われているようなやり方ですか?
高木先生は軽々と決めていますが、
このやり方は高度過ぎて自分には無理ですね。
https://youtu.be/miDd1yTnQiM
踏み込む、相手の腕を打ち(抑え)相手の体幹を崩す、反対の手で打つを
ほほ同時に行っていますね。 >>313
ただ、実力差がほぼ互角の強いお弟子さん同士では、
相手の腕を打って逆にそれを利用されるリスクはさけているように見えます。
https://youtu.be/DFZpUlWK-9k
この動画では、背の小さい方の人が
大きい方の人の腕を抑え崩して打とうとして、
その瞬間に大きい人に変化されて打たれていますね。
https://youtu.be/bxKWAkiaKyY
私もこれが怖くて腕に打ち込むことはしてないです。 >>312
https://youtu.be/HTDye7OAwYo
3:32からのM師範の組手が分かりやすいですが、
このレベルの方の腕に下手に打ち込むと、逆にやられちゃいますよね。汗 そうですね 高木先生のように自然に入ってきて
潰すというのは相当高度な技術で
実際は怖くて入れなかったり打ち合いになり
ますよね
自分も背が低いので潰すというより突き上げて
隙を作る技法が主ですが
先日久しぶりに太氣と意拳で有名な先生のお弟子さんと
推手しましたが相手の腕の重さと剛体に
はんぱに潰そうとしたら自分が弾き飛ばされるような
恐怖を味わいました(笑) >>317
旧KK会の方と推手されたのですか?
できましたら、どんな感じだったのか、
もう少し詳しく教えていただきたいです! ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/rs/detail/1486688827
会社概要:概要が登録されていません。
募集実績 3577件
https://crowdworks.jp/public/employers/836461
■保守(反民進・嫌韓)系まとめブログサイトの運営管理。
政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です
https://archive.today/uAkX7
会社概要:WordPress製作・導入や個人サイトの作成請負、WEB広告事業。アマゾン・ヤフーオークションでの海外OEM製品の販売。従業員10名以下の零細個人会社です。
募集実績 50件
https://crowdworks.jp/public/employers/650988
■単純作業のyoutube収益化動画の作成依頼 1動画80円 継続依頼可能(試用期間有)
ジャンルは政治系(海外の反応)です。テキスト系動画を作成していただきます。過去にyoutubeで実績を出された方は大歓迎します。
https://crowdworks.jp/public/jobs/1595727
会社概要:概要が登録されていません。
募集実績 24件
https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 高木さんの組手って通背拳みたいで上手いな 間合い感覚が優れてるね づぼらやが閉めて、多くの飲食店や事業者が苦しんでるのに、有効な補償施策も出さず、カジノや万博、都構想と自分らのことしか考えない維新の松井一郎や吉村洋文を支持するのはおかしいんだよ。
小池都知事のことが東京アラートが意味ないとか批判されていますが、大阪の電飾のマネでしょ。吉村洋文府知事は自粛要請だけで、補償は特別なことしてないですよね。何を評価してるんでしょうか。TVで下を向かずに話せるから?
小池都知事は大嘘つきで、本当に酷いと思うけど、吉村洋文府知事も似たようなもんだと思いますけどね。
づぼらやぐらいの店が融資をつないでも、府からの支援金を100万くらい貰ったところで、砂に水を撒くようなものだろう。病院に雨合羽を配ったり、生徒に図書カードを配る前にできることがあったのでは。 腕を突く叩くは北京意拳のパクりで(請求額の金を払って習ったのだから自分のものにするのは正しいが)大気というのは元々内容が乏しい武道なので仕方がない。 >>312
>承光先生のが形意拳に近い感じかもですね
>形意拳は(実は太極拳も)打ち下ろし(劈拳)が基本ですし
承栄先生も「少し打ち下ろせ」です。
https://youtu.be/8w39TQox7Kc
S塾では打拳(直拳)は、どのように教えていたのですか? 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>318
あくまでその人個人の技量への私の感想であり旧KK会(名前がなんか裏組織みたいww)
全体がそうだと言う訳ではないですが
とにかく重い!!
その推手会(非公開サークル)は太極拳や競技推手の方
中心で私も発参加の時『何この感触!! 力じゃないですよね?初めてだよ』
と驚かれたりしたのですが
KKの人とはやっぱり太極等の初めから引き込んだり相手との調和を図る柔らかい感じとは
一線を画すものがありました
何というか これぞ太氣の推手っていう
地面に刺さった木の杭と向かい合ってて
どうにもならない硬ではない剛の張りと重さ
それが瞬時に変化して発力してきたりこっちの重心に
侵入しようとしてきたリなヤバさい感じを
覚えました(柔道も時々かじってるのですが
太氣の推手には柔道の乱取りに通じる突発的瞬間の変化
重心の奪い合いを感じます)太氣との推手は20年近くぶりだったので、
当たり前な事書いてるだけかもですが
>>324
上記の通りもう古い経験なので詳しく覚えて無いですが
発力やそれに伴う発声かなあ
自分も2年くらいしか続けてなかったのとその頃の
一般部の練習は 打拳より立禅這練り推手をバランス良く練ってた
気がします。 とにかく発力や全身調和で動ける
体作りの延長線上に打拳があるというのかな 発声法と言っても一回そうゆうのを習っただけでした、それが常に練習では無いです
訂正します 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>326
詳しく書いてくださって、ありがとうございます。
>あくまでその人個人の技量への私の感想であり旧KK会(名前がなんか裏組織みたいww)
>全体がそうだと言う訳ではないですが
>とにかく重い!!
>地面に刺さった木の杭と向かい合ってて
>どうにもならない硬ではない剛の張りと重さ
>それが瞬時に変化して発力してきたりこっちの重心に
>侵入しようとしてきたリ
それが姚系の意拳の推手です。
自分もそのやり方です。
このスレの他の方が指摘する様に、
太気拳二代目の先生方が姚兄弟先生から学んで取り入れたものですので、
「これぞ太氣の推手」と言っても良いとは思いますが。
KK会は、
意拳が言うところの、
整体力の養成と運用を徹底していましたので、
個々の技量の差こそあれ、
数年やっている方なら、皆そのような重さが出せると思います。 >>327
>発声法と言っても一回そうゆうのを習っただけ
太気拳でいう「発勁」ってやつですね。
向こうで、
太気拳某団体の先生と一緒に意拳の試声を習った時に、
太気拳には試声はないのかと質問したら、
あるよと言って教えてくださいました。 心意拳や形意拳に意拳とか其々の門派に別れたが
結局は伝えようとしてるものは同じなんだな
https://youtu.be/VDwBgwAaiGs >>326
これは天津で太極拳の先生をされていて、
承栄先生の弟子になった方の推手なんですが、
よろしければどうぞ↓
https://youtu.be/pW4PfuE4PLk
自分もこの方とよく推手していましたが、
発力で引き崩されて片膝つかされました。笑 >>331
これは面白いですね!
動画ありがとうございます。 >>326
>柔道も時々かじってるのですが
>太氣の推手には柔道の乱取りに通じる突発的瞬間の変化
>重心の奪い合いを感じます
自分は柔道二段なんですが、
承栄先生に組みついたところからやらせてもらっても、
発力で吹っ飛ばされます。笑
崩す間もなく逆に崩されますんで。
承光先生も同じでした。 >>331
ホントそうですね 根本は一緒で
ぱっと見の形が違うだけ感 >>329
>それが姚系の意拳の推手です。
自分もそのやり方です。
S塾でも近い感覚を得る事はありましたが
意拳から取り入れたものだったのですが
今のS塾も多分クウォリティは近くなってるであろう
と推測できます
>>330
なるほど 試声は澤井先生がやってる写真みたような
気がします
>>332
>>334
良い経験を積まれてますね!! 羨ましいです
確かに柔道五段の猛者(名誉段ではなく4段位を集めた勝ち抜き戦で10人抜きの記録を
だして その場で嘉納治五郎先生から今日から5段と言い渡された実力段)
であった澤井先生も同じように 初対面の王先生に飛ばされ崩されたそうですから
意拳の頂点クラスのすさまじさを感じます >>336
>柔道五段の猛者(名誉段ではなく4段位を集めた勝ち抜き戦で10人抜きの記録を
>だして その場で嘉納治五郎先生から今日から5段と言い渡された実力段)
>であった澤井先生
意外かもしれませんが、
戦前は現在より昇段が速くできたんです。
柔道の鬼・木村政彦は旧制中学4年(15歳)で四段、
合気道の塩田剛三も旧制中学5年(16歳)で三段です。
現在だと、初段を取得できるのは14歳からで、
初段取得後1年以上経たないと二段は取得できず、
二段取得後1年半以上経たないと三段は取得できません。
ですから、高校生は子供の頃から柔道をやっていて
全国レベルの実力の子でも、初段、二段がほとんどですね。
まあ三段は、修行年数だけではなく、
それ相応の実力が無いと取得は厳しいですが。
現役で試合に出てる人はあまり段位取得には躍起にならないです。
だからオリンピック選手でもそんなに段位の高くない人がいるわけです。 続き
それと言い渡しの五段についてですが、
今でも講道館紅白戦等で
所定の人数を所定の点数で勝ち抜けば、
即日昇段できます。
逆に、公式の勝ち抜き戦で
同段位や上の段位を何人一本勝ちで抜いても
昇段はしません。
それだけの話ですので、
「澤井先生は柔道五段」で充分かと思います。
柔道長年やっている人に話す場合は。。。
個人的には澤井先生の柔道の段位より、
高専柔道をやっていて
寝技が強かったことのほうが興味がありますね。 とはいえ、10人抜きは凄いと思います!
自分は柔道でそんな人数を抜いたことはないんで。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 柔道で頭を畳にこすりつけていて清潔に
しなかったので若くして頭髪がなくなったということですが……。 この世の地獄絵図。集団で1人の人間を寄ってたかって嘲笑する。今、こういうことが日本中の学校でも起こっていて、現在、10代の自殺率は過去最悪の状況となっている。その間接的原因をこのような大人たちが作っている。しかも現職総理大臣の応援団と言われる人たちが。
伊藤・山口両氏の言い分や物証は粛々と司法の場でつまびらかにすればよいこと。異常なのは、わざわざアベ応援団が集団で出てきて、アベトモである山口氏の擁護と、
声を上げた伊藤氏への常軌を逸したネットリンチを行ったことだ。更に警察権力やネトサポまで動員してる。本当に異常で恐しい。
遅ればせながらやっとわかった…
これは権力者による「声を上げた者」への集団公開リンチであると同時に、巧妙な国民への「見せしめ行為」であり、「恫喝」だ。やってることは江戸時代さながらの恐怖政治。もう怒りが頂点に達してる。 実はネトウヨって国家と自分を同一視しないと生きていけないほど自我が脆弱で、その唯一の拠り所である国家がかつて過ちを犯したと考えると苦しくて死んでしまいそうになるので、必死に歴史修正主義に走ってる、とかなんだろうか。
だとしても爪の先ほども同情はしないけどね。 >>341
やはり遺伝や衛生環境なんかの原因なんでしょうかね。
頭を畳に擦り付け過ぎただけで頭髪がなくなるなら、
柔道の寝技強豪校の選手や
レスリング、柔術、グラップリングなんかのトップ選手も
みんなハゲてなきゃおかしいですから・・・。 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 NHKのニュースの報じられ方を見ていると、緊急事態宣言にせよ、東京アラートにせよ、「お上」が決めたことは所与のことで、それに対してお店にせよ、お客にせよ、
民間はあれこれと感じたり文句を言ったりしながら「従う」ものだという文法でつくられていて、その前提自体を問うという発想に乏しい。 リベラリズムの基本は暴力と罵倒と思想統制だからね。
リベラル派に逆らうものには問答無用で排除するのが正解。
議論だの論理だの真実だのに拘る奴はネトウヨだ。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>339
御気使いありがとうございます
色々発言もより気をつけます 他スレタイのように子供の喧嘩ではなく千葉県の小規模フルコン団体の黒帯達が沢井先生に入門したのが始まりで、打ち慣れていた人達が意拳の元の散手を組手と称して打ち合いをした拳法です。
王向斎に十数年組手を習ったというのは眉唾だが。
立つのも猫足立ちのようで意拳らしくなく、沢井先生は王の高弟に少し習ったというのが真相だろう。
中国の制度では老師に習わなくて弟子に習っても老師の弟子になるからだ。
両手を挙げてゆっくり動く練習も意拳にはない。
神亀出水を高弟がやっているのを見ただけで
途中動作のみ記憶に残って自分の動きにして日本で教えたのではないか。
王の弟子、娘さんなど誰でもやっている降竜椿なども沢井先生の教えた内容にはない。
推リュウ試力、斜方向の発力などもない。
少し習ったというのが妥当だろう。 澤井先生がハゲたのはマット菌だよ
レスリングや柔道でもきちんとマットや畳を掃除しない場合やきちんと風呂に入らないと罹患しやすい
https://www.min-iren.gr.jp/?p=11859 マットや畳などの上で稽古する場合は
稽古後の清掃はもちろんだが
水虫や白癬などの保菌者がいるかもしれないから自己管理の面でも稽古後の衛生管理には充分注意しないとね 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>353
マット菌恐っ!
やはり小まめに道場掃除したり、
道着を毎日変えたり、
練習後のシャワーは早めに浴びるべきだね。 >>351
少しツッコミ過ぎたようで、
こちらこそ申し訳ありませんでした。汗
澤井先生のエピソードは、
ご本人が言っていたのか、
太気拳二代目の先生方が盛っているのかは分かりませんが、
「えっ?」と思うことも少なくないです。。。
自分らは、
伝説ではなく、実際に自身が体験したことを信じてやれば良いかと。 ところで、
友人からこんな動画が送られてきたんですが、
どう思われますか↓
https://www.youtube.com/watch?v=CeVX35LAPWY
形意拳の格闘技への応用を研究している方だそうです。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>357
私の師も太氣や澤井先生の逸話は
勝手に話が独り歩きしてるケースも多い
と仰ってました、
私も成るべく現実的に考えるようにしてます。
話はズレますが 私の知人で柔道部物語全盛時に
東京で1〜2位に柔道が
強い学校でレギュラーやってた方がいるのですが
地区だかの準決勝までの団体戦ノルマは全試合5人抜き
相手一人に付き1分?(ココ定かでない)以上かかったから
あとで先生にヤキを入れられるという
話で 柔道すさまじい!!と思わされました
(これも誇張でしょうか?)
まあ小さい新人戦的なものかもしれないですけど >>358
私も同じような
考え方をしてます。
とにかく体当たりのような潰し方をして
相手に反撃の隙を与えず攻撃をする
ちゃんと競技の練習や検証をしたうえでこうゆう
技法を追及していく姿勢はとても良いと思います
ところでこの田金龍師はご存じだったりするでしょうか?
意拳と太極拳(多分スワイジャオも)の先生らしいですが
自分的に一時こうゆう押してもよし引きずり込んでもよし
みたいなことできないかなと思案したりもしてました
https://www.youtube.com/watch?v=wiU4yTaV_Wc&t=72s 中拳信者って>>361の動画みたいなのにコロッとコロナウイルス(中国の武漢ウイルス)みたいに騙されちゃうんだよな。
これ、赤い服の人が弱過ぎるんだよ。全く相手(黒い服)を叩き潰そうとしていない。まぁヤラセなんだよ。これがお約束だって判らない人は、TBSのモニタリングを観て、良くも悪くも「純粋に」楽しめる人なんだろうな。それからこの動画を観て感動しちゃった人の夢をブチ壊す事を書いちゃうけど、黒い服の人は、ボクシングの4回戦。プロの1番下のカテゴリーに出場したら可愛そうなくらい一方的に殴られてノックダウンかレフリーストップで終わりだな。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>360
当時の東京で1〜2位の高校って、
国士舘か世田谷学園ですね、確か。
この二校は全国でもベスト4に入る学校でしたから、
地区大会なら充分あり得る話じゃないですかね。 >>361
その方はちょっと分からないですね。
揚州大学の先生?のようですし、
私は北京の武術家どころか
北京の意拳家の名前さえうろ覚えですので。。。
しかし、整体力がハンパない方ですね。
崩しもめちゃくちゃ上手いですし、
武術にはこういう応用の方向性もあるんだと
興味深く観させていただきました。 すごいな、
お弟子さんに中国全国の散打チャンピオンや
キックボクシング準優勝者がいますね、この方。
https://baike.baidu.com/item/田金龙/1866810?fr=aladdin 結局12年かかって、使い物になる迎撃ミサイル開発出来なかったっちゅうこっちゃね これ、以前も一度貼った動画なんですけど、
太極拳家が意拳もやると
田金竜先生と似たようなスタイルになるんでしょうかね。
https://www.youtube.com/watch?v=pW4PfuE4PLk&feature=youtu.be 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています