少林寺拳法総合スレ38
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【少林寺拳法はどんな人に向いている?】
少林寺拳法はあくまで護身術であり、女性や子供、お年寄りでも身を守れる技術を前提としているため 激しい運動や、厳しい鍛練を必要としない。
・体力に自信のない方
・厳しい体育会系の雰囲気が苦手な方
・喧嘩の強さではなく、もしもの時に身を守るすべを身に着けたい方
に向いているだろう。
といっても、しっかりとした格闘の技術なので、力のある成人男性が使えば恐ろしい武器になる。修練を積んだ高段者のおじいさんなどはそこらの若者が束になっても勝てないほど強い。
「勝つことが目的となっては困る」という理由で試合が行われず、”型だけの武道”となることが危ぶまれていたが、
最近では実戦に即した乱捕り稽古が取り入れられてきている。
日本全国各地に道場があるので通いやすく、習い事として通う子供も、大人になってから学ぶ者も多い。
https://martial.website/shorinji/ そもそも、東京都連の大学拳法部員がした事と言えば、極真会館との自称・抗争において、一人の弱そうな道場生に対して複数の大学拳法部員がゲバ棒で襲撃するという、他道府県連から言わせてもらえれば恥さらしの武勇伝である。
極真会館本部を集団で包囲したんだったら、普通に道場破りすれば優劣がハッキリするわけだし、腕に覚えのある者が一人づつ挑めば良かったんじゃないの?
結局、タイマンではできねえんだろ?
これ以上、真面目に稽古している他道府県連に恥をかかせないでください!! 助け合いという名の徒党だね
社会をつくるという名目も徒党の同志を広げるということかな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 やはり
人生は3つの方法でしか変えられません、
時間配分を変える
住む場所を変える
付き合う人を変える
この3つの方法でしか変えられません >>368
syami氏って懐かしいねw
あの当時書き込んでいた人たちはもうここにはいないのかな。
ところで丸廉は大学拳法部OBのサークルだったのか。 フリーザ様だって、徒党を組んだサイヤ人のことを恐れてたんだから徒党は力だろ?
ただ、サイヤ人みたいな強者は徒党を組まないだけで 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 >>370
当時の極真本部といったらルンビニランカーを一ラウンドでKOしちゃった山崎とかいた時代だしね
一対一で戦えとか死ねと言ってるようなもんでしょ >>376
徒党を組んだ力で他武道の本部を包囲するのと、人づくりの手段の護身とどう関係あるんだよ 正直今の方が極真と抗争してた時代より拳士のレベルは高くなってると思うね
昔の乱捕映像とか本当に素人の殴り合いだし
あの世代の「強さ」は半グレややしばき隊と共通で向こう見ずな若者を集めての集団の力に頼ったもの
タイマンなら今の学生拳士のほうがずっと強いだろうね 格闘技研ぐ術をほどよくバランスしたコンセプト派ジークンド。
少林寺も、技術はこうい方向性がいいと思う。
構え自体金的とかまもれているし、とにかく今の少林寺よりはやい。
https://www.youtube.com/watch?v=stmn4PXzJ5k&feature=youtu.be もと組長で堅気になって前科者も受け入れている古い少林寺拳法有段者と話したことがある。
少林寺は乱取りの大会やらないから、底辺が広がったとおしゃってた。
そして、昔の高段者は太くないだろうと。
本当の実戦は素早く動けないとだめだからと。(多分刃物とか多人数相手あるから)
ただね、今はスポーツ医学進んでいるから、機敏なマッチョはたくさんいる。
例えばマイクタイソン。
少林寺の目的は精神性ということに文句はない。でも、武術性というか誤審はもっと
現実に即したものを真剣に追い求める必要があるとおもう。
多分、既得権に安住している高段者たちには届かない思いだろうけど。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>380
数は力なり、組織力は力なり。何も少林寺に限った事ではないが。
一人の武道家がいくら強くてもそんなものが一体何になる?
柔道三連覇だかの金メダリストでもコメンテーターになれたは良いが、気の利いたコメントも出来ずに冷汗かいてた。やっぱり馬鹿ではいかんよ。
武道家で世の中を変えたものはいない、大名にもましてや小名にもなった者はいない。
そういう者は中国ではマイウーシーと呼ばれ技や強さしか持っていない、世の中の動向や人徳や行き方、そういうものを知らない、最も軽蔑された存在であった。 >>385
俺にレスするなら書かれたことに答えろよ
徒党を組んだ力で他武道の本部を包囲するのと、人づくりの手段の護身とどう関係あるんだよ 徒党を組んだ力を背景に他流の悪口書かせて宣伝してたから学生達に包囲されてとっちめられたんだし
お互いに本部とか作ってりゃ徒党を組んだ力と言えば同じなんだけどね。 護身術だから厳しい練習は不要といった思考は逆に危険。
今は半グレがMMAを習う時代。
暴力の専門家である半グレがMMAを習うのは殴る蹴る投げる極める絞めるといった使い勝手の良さからだろう。
格闘技が誰でも習える時代、ヤバイ奴でも習える時代に適した護身術というのを考えなければならない。
思想は少林寺、技術はクラヴマガに改変すれば批判レスは半減すると思う。 改めてクラヴマガをWikipediaで検索してみたら警察庁でも採用されたんだな。知らなかった。
日本の法執行機関での採用
2019年3月、多発する刃物事件、交番襲撃事件、警察官に対する拳銃強奪事件を受けて警察庁にクラヴ・マガが採用され、警察庁指定「術科広域技能指導官(逮捕術)」によって全国に普及が図られている。 コロナ対策「日本モデル」
・人命より国事優先(五輪、習近平来賓など)
・発表される数字に意味がない
・科学的根拠に基づかず、常に政治判断という思いつきで行動
・対策がうまくいった国ではなく、最悪の国をベンチマークにする
・対策と利権はセット(マスク、10万円、和牛など) >>385
柳生但馬、加藤清正、本多忠勝、足利義昭の前の将軍、家康、上杉謙信、上杉景勝、等々
当時はぶどう >>391
仰る通りでそれらは単なる個人の武道家という前に兵法家というか。そして歴史に残るほどの人間だし。
ここで言ってるのは単に強かっただけの人という意味ね 「北派正統子ども殺陣教室」
に改名すれば、批判は激減すると思う。
実体と合致するし。 >>391
柳生は元々大名(国人クラスだが)。
というか、例示されてるのは(清正以外)は皆元々が大名。
清正は血縁、忠勝は地縁。
兵法で成り上がったとは言えない。 徒党を組んでカチ込むのが護身術で、そういうことをする徒党作りが社会づくりってか
なら社会づくりは反社組織作りで、護身ってのはその組織を護るための攻撃が実態ってことになるな >>396
極真会館と揉めたのは少林寺拳法本体というよりは「大学」少林寺拳法部だと思う。
何が言いたいかというと、武道団体として揉めたのはではなく、学生運動として揉めたのではないか?という事。
闘い方が全共闘そのものだから。 少林寺拳法の本部には山門衆という親衛隊(白蓮会館の杉原正康氏が有名)が実在していたので、本体として揉めるなら山門衆が行くはず。
学業の合間に武道をかじっているだけの人を送り込む理由がない。 ストーリー
1908年、父ジョーンズ教授に連れられてエジプトに向かった幼いインディは、ジャッカルの黄金の頭像と考古学者ハワード・カーター、トーマス・エドワード・ロレンス(いわゆる「アラビアのロレンス」)が関わる人生最初の大冒険をした。
その後も冒険を続けたインディは義侠心からメキシコの革命家パンチョ・ビリャの革命軍に参加するが、メキシコの戦いは自分の戦いではないこと、革命が救うべき民衆を苦しめていることに気づいて、「全ての戦争を終わらせる戦争」第一次世界大戦への参加を決意する。
過酷な戦場でインディは実戦部隊から諜報部へと転じ、ある時はシャルル・ド・ゴールと共に捕虜になったり、ある時はマタ・ハリとつかの間の恋に落ちたり、ある時はレーニンの革命組織に潜入したりするが、ついに戦争は終わる。
しかし、パリ平和会議にアーノルド・J・トインビーとともに参加したインディは、「全ての戦争を終わらせる戦争」がただの次の戦争の火種作りでしかなかったことを知る。
そして革命にも戦争にも冒険にも幻滅したインディは、シカゴ大学で普通の学生になって本格的に考古学を勉強することを決意するが、それでもなおルームメイトのエリオット・ネスや学資稼ぎのバイトをめぐる冒険の日々は続く。 >>398
まず山門衆と白蓮隊は別物。杉原は白蓮隊ではあるが山門衆ではない。
本部職員とか一般の道院長とかも動いてるから本体と無関係なはずはない。芦原も本部に乗り込んだし。
もちろん少林寺の道院長で極真に乗り込んだ人も何人かいる。それプラス大学拳法部もやはり動いていたというのが真相(当時の拳法部は今より強い)。
まあ抗争のそもそも発端が開祖とマスの武道観の違いから始まったわけだから。
両巨頭の意地とプライド。そしてそれを守りたい一心の門下生たち。昭和の熱い時代が互いを引くに引けなくさせた。 >>400
和解交渉役として元教員の鈴木義孝氏が本部に出向いたと聞きますが、鈴木氏は典型的な文官タイプの方で、主戦派ではないですよね。
組織末端では主戦論が渦巻いていたし、実際に散発的な小競り合いはあったが、やはり本部としては最初から交渉ありき和解ありきで動いていたのではないですか?
最初から血を流す気なら主戦派を交渉役の任に就けるだろうし。 >>401
おっしゃる通り各地でいざこざはあったが結局は和解の方向に動いたと言う事でしょうね。
ただし最初から和解ありきだったかというと違うと思います。
内山先生なども開祖の側近の一人だけど、
曰く相手が無茶なときに少林寺は黙って耐えろなどとは教えていませんからねとの事。
だからマスが東京道院へ来た時も「やるんなら死ぬまでやりましょう、誓約書も書け」と。その覚悟に押されマスは帰った。
やはり直弟子たちは上手さ強さもそうだけど覚悟が違いますね。 【タレント】フィフィ、蓮舫氏巡り「他人に厳しく自分に甘い」批判に逆ギレ!「何度も謝ってもダメなんですか?」
エジプト出身のタレント・フィフィ(42)に抗議の声が相次いでいる。
フィフィは17日にツイッターで2004年の児童虐待防止法改正を振り返り、立憲民主党の蓮舫副代表(51)の態度に苦言を呈しつつ「あなたは本当に国民の側に向いているのですか?」と猛批判した。
しかし、蓮舫氏は当時、まだ議員になっていなかったことが判明。フィフィは誤った情報だったとして謝罪し、投稿を削除した。
だが、すでにツイートはネットメディアに乗って拡散。しかも、フィフィは当初、蓮舫氏に対し、心から謝罪しているとは思えないつぶやきを書き込んだ(現在は削除)。
そのため、フォロワーからは「フィフィさん残念ですよ 他人に厳しく自分に甘い」「何度も消してたけど全部見てました 普段色んなこと言ってるくせに、いざ自分の番になるとまともに謝罪もしない人だと思わなかった 同類でしたね」と厳しい批判の声が寄せられた。
2/18(月) 16:40
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190218-00000033-tospoweb-000-view.jpg まあ、そこは分かったけど、極真叩きはウザイから、叩いてる奴はなのってよ
俺は極真でも少林寺拳法でも中途半端にかじっただけだから、どちら側でもないけど極真の代わりに喧嘩買うよ。
少林寺拳法にも席があったから、喧嘩ではなく乱取り稽古扱いにできるしね
あと、組織力で個人を攻撃する輩が警察官として沢山いることになるから、それも許せない
このカキコミを特定して訴えてくれてもいいが、そういう反社会的組織としての強さを前面に出すなら警察から全員退職しろよ いや、リンジの昔話はもういいよ。
「ふ〜、昔の俺はワルだった」(遠い目)。
結果、リンジは「子どもけんぽーきょうしつ」になり、世間からは余裕で忘れ去られているし。 ワルとかじゃないし、結果、405は余裕で忘れ去ったんだろ、何で他流に来てまで悪口言えるのか 「ふ〜、あの頃の俺は光っていた(遠い目)。
そして、あの頃の仲間はもうチリジリさ。
今では俺も学童保育。空き缶拾って介護の勉強さ。
でも、最近思うんだよ。
こんな俺でも先生と呼んでくれる子ども達や年寄りの世話してるとこんな人生も悪くないってな」。 「敵を知り、己を知れば
百戦危うからず」
まずは「己」を知ろう。
それも苦手な方を知るべきだ。
苦手な事は避けて生きるべき。
苦手科目を克服して、総合点を上げよう。
これは学校の駄目な考え方。
お笑い芸人が多目的トイレの掃除を努力しても総合点は上がらない。
そーさんのように「世界を駆け巡り、諜報部員の敵地潜入から戦場離脱、武官〜文官〜ビジネスマン果ては宗教家まで」、
これはカッコいいかも知れないが、普通の人には無理。
普通の人は同じ場所で地縁人縁を育て、一つの事を一生やり続けて、それでも無名のまま終わる。
リンジのように「ハイ次の技」では何も身に付かないまま人生が終わってしまう。
不得手を避け、得意な事で小さい成功を積み重ねる。 >>409
ドラッカー
「学校の場合はそれでよい。
10年、20年後はわからない。基礎を身につけさせ、甚だしい弱みはなくさせなければならない。」 109のようなぬるい者は良く似た相手と下手なら下手なりに一つの事を一生やり続けて、何か身につけて人生が終えることも少林寺ではできるよ。 上は409のようなぬるい者でした 409はまずは「己」を知ろう。 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 で、なんで徒党を組んでカチ込むのが護身術なの?
武道観の違いでカチ込んだみたいなこと言ってる奴いるけど、人づくりの手段である護身術と
マスの武道観は違って当たり前だし、カチ込んで相手の武道観を正す必要ないだろ
本当の本当に拳法は人づくりの手段としてやってる護身術なのかね
行動においても効果においてもまったく説明がついてない気がするが >>414
正す必要は無いが喧嘩売られたらやらないと仕方ない。特に昭和はそういう時代。ふつうは他武道と交流なんてする時代じゃないし。同じ武道でも他流なら潰せという時代 だから少林寺自体はあくまで平和的な思想だよ。でもそれは優しい羊じゃなくて優しい狼というか牙も持ってるというか。
まあ開祖が発端であった(牛は農耕に使うもの)とはいえ、ヤギの角でも折ってみろなんて言われて引き下がれるわけも無いだろう。
そうなると当然喧嘩に発展しますわな。
昔は並行修行なんて普通は誰もやってないんだから、そりゃ自分の所属してる団体に加勢しますよ 自分のことを世界最強だから人間の相手は誰もおらんとか言ってたから悪口書かかせて宣伝してたら囲まれてとっちめられても仕方ないんじゃね。 >>415
うん、それ正す必要ないのにわざわざ喧嘩売りに行ってるけど >>417
開祖から喧嘩売ってるのに何言ってんだろ 開祖が喧嘩を直接売ったんじゃなく、批判したんだよ。たぶん部内で批判したのをどこからかマスコミが面白おかしく報じた >ヤギの角でも折ってみろなんて言われて引き下がれるわけも無いだろう。
何でさ?
人づくりだからヤギの角は折る必要ないといえばいいし、折れない事実を受け入れるに
しても、心の底から人づくりの手段と捉えてりゃ別にプライドも傷つかないだろ
心の底から人づくりの手段だと思えてないのかな?
何か言われると自身を保てない精神の鍛え具合なのかな?
本部にカチ込むのは果たして護身術なのかな?
どの視点から考えても、護身術を手段とした人づくりになってなくね? そもそも武道をけなされたのを武道以外で報復しておいて、「とっちめた」と後世に伝える精神性がw マスだって無茶だけどな。
うちの空手選手権に出て来いって少林寺以外にもボクサーや伝統派にも言っててあたかも自信有りげだが、そりゃお前んとこのフルコンルールなんだからフルコン有利なのは当たり前だしw まあお二人とも聖人君子じゃないし気性の激しい所もあったから、おかしなところをあげればお互いに結構ありますw >>416
>そうなると当然喧嘩に発展しますわな。
しないよ
護身術は喧嘩を回避するんだよ
>>417
>自分のことを世界最強だから人間の相手は誰もおらんとか言ってたから
強さを求めるのは単なるマイウーシーだか何だかじゃないの?
強さ自慢に何張り合ってんの >>421
その批判が喧嘩を売ったってことわからないのかな >>425
出た、DD論w
片方は立場が違うんだからダメだよ
言ってるほどのことしなきゃ >>424
フルコンルールってもんは当時はなかったんだよ
ちょうどUFCが出来た時のヴァーリトードみたいに、
直接打撃ルールって新しいルールで、このルールの組手は大山道場でもやってなかったw
当時は顔面パンチ無視のルールになるとは誰も思ってなかったし、普通に空手っぽい試合だったからな
https://youtu.be/tmGyg-XM7ps 後で和解当事者のマス大山が本に書いてるようですが。420も喧嘩の当事者でもないのに何言ってんだろ 少林寺の凄いところは、ちゃんと武器を持って大勢で極真が1人でいるところを襲ったところ。
左翼組織のように組織化された襲撃に1対1を想定していた極真側はだいぶやられたらしい。 >>422
子供でもお前の母ちゃんでべそと言われたら喧嘩になるじゃん。それと同じ。ほんとにデベソかどうかは無関係なわけで。
ヤギの角も同じで挑発してるなあと言うのは分かる。
第一、マスも牛の角は折ってないけどなwポロッとカメラワーク変えて落ちたように見せるインチキVTRがあるだけでマスこそヤギの角でも追ってみろよw >>426
強さ自慢に開祖は張り合ってるのではなく、開祖にも組織の長としての立場がある。これは少林寺の士気に関わる。
そのへんの護身術教室のおっさんが絡まれた話ではない。全国組織の長だから。まあお互いだけど >>431
それは武道団体など初めから目指してないからではないかな。『連帯に繋がれた』愛国団体、宗教団体。右翼に近いかな。 >>432
それって子供レベルの精神性だから仕方ないだろっていう釈明?
まあ、護身の専門家としての対応もできてないし、
マイウーシーでなくその上の人間性も発揮できてないし、
武道以外で対応したから武道もできてない
普段言ってること、何一つできなかったと
現実と異なる妄想の中に生きる伝統の成り立ちがよくわかるね >>433
>強さ自慢に開祖は張り合ってるのではなく、開祖にも組織の長としての立場がある。これは少林寺の士気に関わる。
それを張り合ってると言うんだよw >>434
まあ現代の少林寺から考えたら当時の少林寺って過激な団体だったね。
平常時はおとなしくて真面目だけどいざとなると何をするか分からんみたいな。 >>435
そうだね。そもそも武道ですらないからね。それは分かるよう。 >>428
出た、BB論、そういう時はお前自身が見せなきゃなっ! http://www.masoyama.net/?eid=78#gsc.tab=0
先年、たしか、「文芸春秋」で読んだと記憶しているが、
牛と試合をして怪我をしたことで有名なある唐手八段が、拳と手刀を鍛えるために何年も山にこもって修行したと書いていた。
その人は、アメリカへも行って煉瓦を割ったそうだが、U・S・Aの煉瓦は日本製よりだいぶ堅くて困ったとも書いてあった。
牛を殺す方法は、もっとらくで有効な技術がほかにあるし、
煉瓦や瓦は建築に用いてこそその価値があるものであり、それを割ってみせるために何年も修行しなければならないとすれば、
おそらく現代人の大部分は、これを習う気がしなくなるであろう。
牛との対戦の実積も色々とイチャモンをつけるものはあっても高く評価されていた。
私は言いたい、牛の角を折ったり、たおす事に色々言うのなら、同じ事をした上で始めていう資格があり、
それから物事ははじまるのだと。 負け犬の遠吠えよのうに、かげでものを言う者に真の力があったためしはない。
事実、言う者の中で山羊の角一本でも折ろうとして見たものがあっただろうか。 >>431
マス大山以外に極真側はだいぶやられたらしいって言ってるが。 マス大山以外には誰がやられたんかな。言えるの。 >>424
極真抗争時代の極真会館はキック興行に参入していて山崎照朝なんてルンピ二ランカーのカンナンパイ・ソントーンを1ラウンドでKOしてるけど
現役ムエタイ選手にここまで圧倒的な勝利を収めたのって現在まで通して山崎ぐらいしかいない
また1964年でのタイ遠征でも黒崎らが2勝1敗での勝利を収めているけどムエタイルールでムエタイ側が外国勢に敗北するのは
華僑系ムエタイ選手の坤青が「泰國拳」で記しているけど史上初のことで極真会館が当時の打撃系の水準においてトップクラスにあったことは間違いない事実
勘違いしてはいけないのは当時の少林寺の強みは「衆としての力」なわけで
もし「個の武力」で競いあったら当然少林寺側に勝ち目はなかったでしょう http://www.masoyama.net/?eid=87#gsc.tab=0
秋の武道祭の前、ミーティングの席上、
「今、○○会ともめているから全員気をつけるように」との指示です。
「おれたちの大学も狙ってくるかもしれないからみな単独で行動しないように」
戦闘空手を標榜する○○会のことです。
「怖いよなぁ、あそこは強いんだろ」
ふともらした同輩の言葉に、わたしはムカッときました。
「ケンカなら任せとけよ」と後ろにおられた高橋久男先輩も憤り立っています。
「そうです! やっつけちゃえばいいんです!!」
これは素手で負けたら火炎ビンの思考です。 というのも、さんざん左翼の闘争を見せられていた当時のわたしは、アパートには木刀を数本用意し、イザという時に備えていたわけです。 >>441
いや、だからさお互い武道観が違うから永遠に平行線、交わらない。第一マスだって本当は牛殺しも出来てないし角も折れてない。 …スポーツ新聞に載っている△△△拳法の伏せ字で、明らかに曲解の記事を目にしたとき、
「なにいー!」
先輩に、
「やっちゃいましょう!」
「何が戦闘空手だ!」
(中略)
わたしはすぐに覚悟を決めました。
「あそこにガソリンスタンド。 ここにコーラの空きビン」などと歩きながらバイトの通勤中に確認をとり、イザとなれば、
〈燃やしちゃえ!!〉という無茶苦茶さです。
全員の若い血が騒ぎ、主将までが、
「これはケンカだ! ルールはない」と明言。
すぐに幹部会を東京農大と大東文化大を集めて開かれた先輩方(大東大の清田先輩は上級生にケンカを売るくらい根性の据わった方でした)、
「今日、渥美たちが学連で抗議に行くらしい!」
「一年生は残ること!」
「二年生は希望者のみ!」
「幹部は全員!」
「はい!!」 「よし! 仕事、仕事!」 三校合わせて八十名くらいの待機です。
「中西はどうする?」
「おれは行く!!」
一年生のほとんどが「先輩!自分も行きます!!」という覚悟を示してくれていたので、「一年生が行くって言ってるのにキサマ恥しくないのか!!」とおびえる同輩を一喝し、
「渥美先輩を見殺しにできるかぁ!!」
逆上し、血が騒いで仕方ありません。
主将がひんぱんに渥美先輩と連絡をとり合い、「オレも行きたいんだよ!」とおっしゃっているのが耳に入ります。
学生連盟だけでなく連合会(当時関東連合会)本部の鈴木先生も同行しているとのことでした。
(中略)
「五千人くらいの関東全域の道院、学生OB、現役を相手にして○○会が勝てると思う?」
「そうだな!」と、おびえていた同輩もようやく腹を決めたようです。
「そうさ! おれは高校二年で千数百人の大集団と一緒にッ、……!」
〈勝てる!〉
戦いの実際を知らない者の安心感とでもいうのでしょうか。
「目には歯を! 歯にはハンマーを!」 中略)
「少林寺をなめられてタマルカッー!!」
誇りを失ったら少林寺ではありません。 もし両者の会談が決裂すれば八十名の特攻隊が武装して突っ込み、メチャクチャに暴れ破壊しつくす決意に燃えていたのです。
「いいかい、ケンカなんだからルールはないんだぜ! 全学連だって鉄パイプや角材で武装するじゃないか!」
「鉄砲があればな!」
「そんなもの鉄砲店に一杯あるじゃないか!」
この辺になるともう「宗門の行」などという段階ではありません。 ヤクザや愚連隊といっしょです。
「ダイナマイトだ」ますますエスカレートしっ放しの超過激集団です。
「機動隊に行って先輩から鉄砲借りて来ようか?」と普段はおとなしい某先輩まで巻き込んでほとんどの者が犯罪を犯す決意をしました。 ただ、誤解をして欲しくないのは、わたしたちはヤクザでもなければ過激派でもありません。 いわれもなく他を批判したり、コケにしては、名誉を傷つける○○会に対して、絶対に許すことができなかっただけなのです。
「防衛大学に連絡すれば……」と言う先輩もいました。 大山倍達が12月1日〜5日まで不在なので、記事の掲載された11月27日〜30日頃までだろうと思われるが、恐らく当初は数名、そして最終的には関東の少林寺拳法門下80名ほどが池袋の極真会館総本部付近に集結した。
本部付近で何名かの極真門下生が闇討ちに遭ったと言われている。 そして数日後に百人組手を控えたハワード・コリンズもその被害に遭った。 真樹日佐夫はコリンズの闇討ちについてこう聞いたという。
「暴漢は四人いましたが、私は道場以外のところでは腕力沙汰におよぶのは嫌いなので、黙って相手の殴る蹴るに任せました。 私はちっとも痛くありませんでしたが、彼等の方でスタミナ切れしたものか、やがて引き揚げて行きました」
添野義二の回想ではこうだ。
…そうしたら事務局長が100人ぐらい連れてきて、当時の総本部を囲まれたんだよ。 夜、『卍』を書かれて、ガラスを割られて、コリンズが襲われて。 何しろ奴ら、カメラを持ってきていてバシャバシャと写真を撮るんだよ。 不気味だったよ。 当時は三浦美幸と岸(信行)が指導員だったんだけど、彼らが道場に来て写真を撮ったりとかかなりされたのよ。 それで大山先生から「ちょっと来い」って呼ばれて、「こうこうこうで闘うから」って言われてね。 そのあとで100人ぐらいで来て道場を囲んで玄関をブッ壊して逃げてったんだよ。 みんなで追っ掛けていったんだけど、ハワード・コリンズは一人でいるところを逆に襲われたりもしたんだよ。 …社団法人日本少林寺拳法連盟では、スポーツニッポン新聞社にこの記事がまったく事実でないことを厳重に抗議するとともに、再び池袋の極真会館本部を訪れ、大山館長と会談し、大山氏もこれが事実ではないことを認めたため、和解した。
互いに大人の解決を求めたという事であろう。 和解は速やかに血気盛んな学生達にも伝えられた。
再び連絡をとった主将が、全員に、
「和解だ!」と伝えます。
「話はついた!」
「今、電話で報告があった」という説明だけで詳しいことはわかりません。
「安心して帰るように!」
全員「ハイ!!」
あっけない結末に、〈刑務所行かなくてすんだ〉という思いと〈後輩まで巻き込まずにすんだ〉の安堵感で一瞬のうちに気が抜けました。 添野 大変だったよね。 こっちは別の団体なんて知らないから、芦原(英幸)先生を少林寺に闘いに出したりとかね。 そしたら電話がかかってきたもの。 「いや、少林寺は大変だよ。 逆に少林寺を学んだ方がいいよ」って言ってたんだから。
ーーえ! そうなんですか。
添野 組織力とか、思想とかね。 オレもその頃は極真が100%正しいって思ってたけど、極真を離れたら、それだけじゃないってわかったから。 肉体的強さとは違う、精神的、組織的強さは少林寺の方が強いんだよね。 びっくりしたよ。 まあ喧嘩だからな、お互いに言い分があるしどちらが良い悪いとは簡単に言い切れないものだよ。微妙な話もあるし。
離婚と同じ。互いに理由は色々とあるし、部外者はどちらが悪いとか10:0だ、いや8:2だ、いや7:3だとか色々言うけど当事者同士でなければ分からない事も多い 少林寺拳法は極真との抗争では痛み分けとなったものの、「行動する少林寺拳法」を標榜したまま歩み、その後も複数の流派と揉めた。 特に1973年の武道学会では殴り合いを繰り広げて新聞沙汰になっている。 1977年12月、横須賀で米国籍の15歳の少年と少林寺拳法関係者6名が揉め傷害致死事件が発生、集団リンチ殺傷事件として世間を騒がすに至り、これまでの組織の方針を大きく見直す事となる。
そして両組織が交わる事は二度と無かった。 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 開祖も戦後は気性が荒くて右翼の気狂いみたいに言われる事もあった。
それを高松の城主だか県知事だったかが熱くなると激しい所もある為見守ってやらないと…
みたいな事で極真と揉めたときは少しまるくなってたはず。
それをやくざの組長みたいなのから少林寺の管長に人間的にもどんどん成長していかれたという直弟子もいる。
しかしやるべき喧嘩は断固やるという面ももちろんあった。 自分トコは武道より一段上だからみたいなこと言っといて、非難されると
武道団体としての立場のみ強調して、お互い様みたいなことを言う
護身の専門家らしい対応もできてないし、
マイウーシーになるなといいながら全て強い弱いの執着からの行動だし、
結局武道以外で報復したから武道自体もできてない
要するに、普段言ってること何一つできなかったってだけのことでしょ
話が長いよ 「ふ〜昔の俺はワルだった(遠い目)。
昔の俺は光ってた。
今では昔の仲間はチリジリに。
さあ、学童保育に行って、
子どもけんぽーきょうしつを」 夜間に子供を預かってくれるなら親としては有り難いでしょう。
今は共働きが多いから中々子供を構ってやれないし、学校以外のお友達もできるから。 >>409
己を知り、的を知る己を変える
そして…
己を変えるには3つの方法でしか変えられない
時間配分を変える
住む場所を変える
付き合う人を変える
卍→↓↑↓→∞ 身体能力は決して高くはない。腕立て伏せも懸垂も出来るようになったのは、この数年のこと。
空手に特化したフィジカルを、冗談交じりに「空手専用機」と呼ぶこともある。「もっと強く地面を押すとか、そういうことが強化されると技のスピード感や、動きの速さが増すよっていう話は最初にしました」。
“専用機脱却”を目指し、プランを練っていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3941bd7c3a4bc4defa4577955ef209b92a150aa6 少林寺のダメなところはかつて衆の力が強かったばかりに個の力が軽視されていることね
これは常に個対個あるいは個対衆を意識する空手とは真逆
護身術としてはむしろ空手の思考のほうが正しい
法形も攻者が1人ではなく例えばこの伝統派空手の動画のように攻者を3人立てて攻撃したほうから即座に反撃するという練習をすべきだと思う
https://youtu.be/YzGCeQrNdXE?t=402 このかんカジノに無言を貫いてきた大阪府と市が、ついに延期公表。
2025万博の事業費2千億円のうち地下鉄延伸7百億円超を、カジノ業者に期待し、万博カジノセット論を展開してきた。
これが崩壊した。
外資依存型「自治体経営モデル」の終えんです。
とりつくろっても「カジノ業者が半年後に計画書を出す」わけではないのは明らか。
コロナで事業見通しがなくなって出さないだけ。
業者はバカじゃない。
もともと矛盾だらけで実現不可能だった万博IRセット構想。
早く切り替えないと傷は深くなる一方。ツケは府民に。
英断のときですよ吉村知事。
これまで大阪府と市でコレクションのごとくかき集めた、IR推進局、万博推進局、副首都推進局の屈強な職員数百名が、
舵を切り替えて、府民・市民の給付金や生活保護申請、医療・介護の補助などにつけば、とんでもないマンパワーが発揮できます。
現場の問題、色々解決できます。
これぞ大阪モデルや。
都構想は、IR万博を起爆剤とした広域自治体経営モデルの構想なので、これも絶望的ですね。
かわりに、必要な事業である医療や介護、少人数学級のための巨額の政府支出・公共投資を実現できるようにすれば、景気は良くなります。
必要なのは舵を切る英断ですね。 >>463
いいんだよそれで。それが少林寺の良さだよ。
もっとガンガン強くなりたい人は本部や熱心な拳士や道院長など、いる所にはいるんだから探して教われば良い。
そしてその他大勢は誰でも出来る拳法だから意味がある。 手段と目的が逆になってるから、演武偏重はよした方が良いな。本当の実力者以外はかっこだけで審査の対象にしてはいけない。
そんなことより法形から色んな戦い方、護身の動きを当事者が模索して見せるんなら良いんじゃない。
それぞれ、剛法自由乱捕りで避けるもんとか、柔法自由乱捕りで捕縛するもんとかフルコン形式の試合でも良いしもっと自由な
形で技法をこなす錬度を紹介できたら良いんじゃない。 >>466
素直にルール定めて試合したら
喧嘩上等な時代じゃないんだしさ ルール定めて試合して審査したら それに特化して練習するからあんま良くないな。多くの人が学べて技法をこなせるのが目的だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています