少林寺拳法総合スレ38
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【少林寺拳法はどんな人に向いている?】
少林寺拳法はあくまで護身術であり、女性や子供、お年寄りでも身を守れる技術を前提としているため 激しい運動や、厳しい鍛練を必要としない。
・体力に自信のない方
・厳しい体育会系の雰囲気が苦手な方
・喧嘩の強さではなく、もしもの時に身を守るすべを身に着けたい方
に向いているだろう。
といっても、しっかりとした格闘の技術なので、力のある成人男性が使えば恐ろしい武器になる。修練を積んだ高段者のおじいさんなどはそこらの若者が束になっても勝てないほど強い。
「勝つことが目的となっては困る」という理由で試合が行われず、”型だけの武道”となることが危ぶまれていたが、
最近では実戦に即した乱捕り稽古が取り入れられてきている。
日本全国各地に道場があるので通いやすく、習い事として通う子供も、大人になってから学ぶ者も多い。
https://martial.website/shorinji/ >>249
また、だから打撃に対しての目は剣術でできてると。 蹴り上げや蹴り込みで膝を上げるとき足首はどうしてますか?曲げてる人も伸ばしてる人も見かける。伸ばしたほうが膝は上がりやすいともいわれるが‥
このせいかキックボクシングでは膝蹴りの時、足首は伸ばしてる。しかし芦原空手や少林寺は曲げて膝蹴りしてる人も多い 足首の形はその後の技のつなぎで変わる
膝蹴りから、変化して
つま先で蹴るか、スネで蹴るか、足の甲足首で蹴るか
で足首の形が変わる
爪先足裏で蹴るなら膝蹴りは足首を曲げで蹴る
足の甲足首ならリラックスして足首は伸ばす
スネで蹴る時は両方のパターンがある
僕は流浪の旅人だから両方使うけど、つま先足裏で蹴る少林寺拳法なら足首は曲げてる方が他の技との組み合わせ的には合理的だと思うなぁ
膝蹴りの間合い切られたら、直蹴りや回し蹴りに変更できる
足首伸ばした膝蹴りのフォームからだと、これらの蹴りはやり難いから、
自然とムエタイやテコンドーみたいな蹴りを出すかんじになってしまう
なんてことまで考えてはいないんだろうけどなぁ
意外と少林寺やってる人は頭が使わないからなぁ
どういう文献があるかは考えるけどね 習ったのは足首を伸ばす方だな
私は少なくとも足首を曲げてやるのは聞いたこと無いなあ
膝蹴から直蹴への変化もやり難いと言うが、伸ばした状態から普通にやるかな
ただ足首曲げての膝蹴と言うのも面白そう
技の繋ぎがスムーズになるのか なるほど ただ伸ばすとは言っても思いっきり底屈させる訳ではないです
自然に伸ばすだけです >>253
少林寺拳法
という枠組みでの話ではなくて、全格闘技という範疇での話ね。
少林寺拳法では、科目表にはあるけどやらないから少林寺に膝蹴りはないと言う人もいるほどじゃん。
伝統空手の場合、松濤館は足首を曲げる時と伸ばす時があるが基本的には中足で蹴り込みたいから曲げてるのを推奨する人もいるし、全空連試合意識してる先生は力抜けともいう、剛柔流は伸ばすところが多い
ムエタイはスネを当てるためリラックスして伸びてる感じにする
テコンドーよ足首を伸ばすけど、リラックスするという説明は同じだけど足の甲を当てるため少し締める
中国拳法は門派により空手間の違いみたいな違いがある
膝蹴りは前蹴り回し蹴りと連続性を持った技であるというのは、大体どの流派もいうけど、この説明を少林寺で受けたことはないなぁ
ま、2、3年しかやってないからかもしれんけど ちなみに、空手家からは、少林寺の蹴りはテコンドーやムエタイとも違って受け難いですね
とか言われるけど、俺を少林寺扱いしてくれるのは空手家の皆さんとキックボクサーだけだわ。。 二連脚、三連脚とかリンジにないやろ。
おうちでできるシリーズは基本が思ってたよりたくさん出て来たね。
普段からやればいいのに。 >>251
流派によって、或いは個々人の特性で歩幅や重心、身体操作は異なります。
御自分の感性の面でやりやすい方法が正解だと思います。
ちなみに私の感覚では、蹴り上げだと前足底で蹴るため、指の誤爆が怖いので自分の意識では足首を曲げてます。
(側から見ると違うかもしれません)
蹴り込みはキックのやり方が癖になってるので相手を止めるのに使うため、足裏全体を使うので
力積重心でありまして、そのため習った自転車を漕ぐ感覚なので膝を抱える際は足首は伸ばしてます。
(側から見ると違うかもしれません) 少林寺を習って良かったのは、ストッピングの際に前足底で使えるようになったことですかね。
蹴り込みストッピングに混ぜると蹴り上げ前足底ストッピングも使いやすくなりました。
あと三日月蹴りが上手くなりました。 少林寺で独特な蹴りと言えば回し蹴りだよな
これ実はどこにでもあるようで実は少林寺拳法にしか独特な蹴り方
知ってる限りでは日本拳法も伝統派も極真もキックも総合格闘技もムエタイの回し蹴りも回すのは腰であって蹴りの軌道はほぼ縦に近い
軸足を回しきるか切らないかの違いでそれ以外は面白いことにどこもほぼ一緒
中国武術でも例えば八極拳とか蟷螂拳の連環腿にも回し蹴りみたいな蹴り技があるんだがやはり縦軌道で
少林寺みたいに横軌道で蹴るのは世界的に見ても案外珍しい 直蹴りも独特よなぁ
日本拳法や伝統派空手の人は前蹴りはドアを蹴破る、前に踏み込む要領で蹴るって言うし
フルコンやキック何かは骨盤を後傾させて腰を入れる
体の近い方は違うが両方とも少林寺の直蹴りと比べて腰が入ってるため射程範囲が長く威力もあり
正面から突きさすように入ってくるため腕だけで防御するのが難しい
少林寺の直蹴りはあくまで牽制やストッピング用で自分から蹴ったり効かしたりするタイプのものではないね 少林寺の蹴り込みってやらなかった?
俺が大学生時代には、腰を入れて相手を吹っ飛ばすような蹴りもあったんだけど。 「蹴り上げ」と「蹴り込み」が有りますね(・ω・)ノ >>264
日本拳法の揚げ蹴りと突き蹴りみたいなもんか? >>255
?これそれぞれの特徴は、膝蹴りの特徴?
膝蹴り全然しないところも含まれているみたいだけど 蹴り上げは、相手がくの字になった近接時に、膝上げてそのまま前足底で鳩尾狙う
蹴り込みはやや遠間で、キックみたいに押し込む感じ 日本拳法についての知識が余りないので何とも言えませんが、蹴り上げは「下から上に蹴り上げる蹴り」、蹴り込みは「膝を抱えてから、手前から向こうに突き刺すような蹴り」ですかね(*^_^*) >>260
他流で言う回し蹴りは、少林寺の振り蹴りに近いもんな >>267
俺の大学では、蹴って効かせて更にぶっ飛ばす!て教わった。 まあ、黒くて分厚い教本に書かれてあったまんまだけど >>268
ああ、やはり基本は同じようなもんですね。 膝蹴の話題がありましたが
肘打についてはどうでしょうか?
肘打の際の手首やらの使い方に注意していることはありますか?
少林寺で肘打は柔法の時の上肘くらいしか普段見ませんが
柔法以外でも何か工夫があれば聞かせて下さい 肘当て、肩当てとあるが柔法での当て身しか知らん。剛法であったか? 間合いが近ければ普通に肘でも膝でも使えと教わりました
内受突も中段直突きが絶対では無くやり難ければ振突だろうが金的打だろうが肘打だろうがOKと
ただ膝蹴の話を見て肘打も手首の使い方にコツがあるのかな?と思いましてね
とくに深く考えず肘を打ち付けていましたが何かポイントがあれば知っておきたいです 「日本人でよかった」という言葉は、自分が日本生まれの日本人であること以外に誇れる要素、自信を持てる要素が見当たらない人には、魅力的に響く。
孤立や孤独から解放され、立派な集団の一員だという「絆」意識が生まれる。これだけを切り取れば、一見問題がない。「これの何が悪いのか」と居直れる。
国家や民族への帰属意識を過剰に抱くことの危険性は、歴史を段階的な「流れ」と捉える思考習慣がなければ理解できない。
戦後のドイツは、単に「ホロコーストをした」「戦争をした」という結果だけでなく、そこに至るまでの段階的な「流れ」を反省の材料としてきたが、日本はそうした作業を怠ってきた。
「戦争をした」こと、軍国主義が支配したこと、滅私奉公型の「愛国心」が国を暴走させたこと等の「結果」は反省したが、そこに至るまでの段階的な「流れ」、
1930年代の日本国民の思考形態の段階的変化についての批判的な検証を徹底的にしなかった。それでまた同様の思考形態の段階的変化が起きている。 >>260
それ松濤館の蹴り方で、極真も基本でやるから。 >>261
少林寺の蹴り方は効かす打ち方だろ?
君、そもそも空手の前蹴りが理解出来てない >>275
少林寺の肘は、どちはかというと、竜王拳の抜き技の時に使う奴だろ?
だから手首の使い方は、竜王拳の抜くときの操作に準じてる
で抜くと同時に肘を相手に打ち込む
がオフィシャルな奴
ムエタイや八極拳や空手のヤツはさらにコンセプトが違う
手首を柔らかくして、相手に掌を向けると肘の固いところが当てやすく、コントロールもしやすい
例えば、打ち下ろしの肘なんかはこれでやるとガードをかいくぐって当てやすい
(ムエタイ)
空手や八極拳の肘打ちは、肘での体当りみたいな使い方だけど、手刀を相手に向けるのが空手、掌を相手に向けるのが八極拳かな
間合いや受けられたら手刀打ち込み、裏拳打ちや掛け手したい空手の型に比べて、
八極拳は掌底打ち込みたいから掌を向けるイメージかな 膝、肘にしても、その前後の文脈で合理的な動きは変わる訳だから、先ずは流派オフィシャルな奴を身につけた方がすきはなくなるハズだよ
ま、指導者がきちんと文脈を追った動きできてるとは限らないのが難しいとこなんだが 例えば、掌を下に向けて肘を打ち込むとして
(打ち込み方は降るのと差し込むのどちらでもいい)
ここからの変化は、手刀打ち込む直線的な動きと、裏拳打ちこむ曲線的な打ち方の2つに分岐する
しかし、型にはあるけど、実際に使いこなす空手家は少ない
柔道に実は前蹴りや横蹴りもあるのと同じように、死んでる技まで網羅する必要は素人愛好家には必要ないかも。
元々は最初の三級でやることになってるけど、開祖が直接指導してた最初期は、これを細かくやってたんだろうから、そりゃ人気になるわな >>281
やはり貴方は少林寺やってましたね^_^ 女子プロレス
華奢な女の子が、激闘を繰り広げる地獄の見世物なんだな 少林寺には鍛錬法ないというけど、振り子は凄い鍛錬法だと思うよ 流水受(振身、屈身、反身)で屈身をする意味は、深めに近寄られたとしても蹴り間合いを確保できる。
それ以外では鍛錬という意味もある。 相手の攻撃の死角に頭を置いてるんだよ
流水受けが鍛錬になるようではダメだろ。
本来無理のない動きなんだからさ 流水受けって聞いたことないんだけど。 流水と言う身体の動きで受けない為のもんじゃないの 前流水とか後流水とか言ってたけど総称して流水受けなんじゃね? 流水受
を聞いたことがないという自称経験者がアンチの正体 >>285
確か「剛法の秘密」でもそんなこと言ってたな
もっというと如何なる間合いでも上中下と蹴り分けれるようにならないとね >>279-281
ありがとうございます
手首を柔らかく、掌を向けるのは確かに空手で習いましたね
八極拳式も力が乗りそうで面白そうですね 色々実験してみます
そう言えば少林寺の肘打で所謂“縦肘”ってないですよね?アッパーみたいに打ち上げるヤツ
使い勝手がいい肘当てなのに、少なくとも教範には載ってないです
少林寺で習った記憶もあるのですが消えたんですかね?
古い教範には“立肘当て”と言う謎の肘当てが載っているのですが、これが所謂“縦肘”なのかなぁ? 記事は「中国の武術には流派が数多く存在するが、押しなべて思想が凝り固まっているという問題が存在する。
彼らは『武術界ナンバーワン』という虚名を争い、精力を技術の発展ではなく自己アピールに費やしている。
そしてまた、迷信じみた秘密主義もペテンの温床となり、中国文化を腐敗させている」と指摘した。(翻訳・編集/川尻)
「本気を出したら相手が死ぬから」と負けた言い訳、中国の伝統武術はどうしたのか―中国メディア
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18355763/ >289
君もあんま他人を断定的に言わん方が良いと思うな。 >>286
古くはカッパなんかに流水は相手の突き手をくぐる如くかわす、とある。
そこまで腰を落とさなくてもかわせるけど、
そうする事により反撃の蹴り間合いを作れるのと、太ももに負荷がかかるから鍛錬という意味。
例えば足刀でも蹴り上げでも無理の無い動きではあるけど、重力に逆らったりしてるから広義では鍛錬になる >>287
教範に載ってますよ。
流水受けは屈身、振身、反身を合わせたような受け。
この3つをバランス良く行う方法として後流水なら後ろ膝上に頭を、前流水なら前膝上に頭を位置させると攻撃線を無理なく外せる。
受けとは言うけど手で受けるのではなく体捌でかわすもの 少林寺拳法習っても4万円のボウガンで撃たれたら死ぬ 不意を突かれたら千円の包丁で刺されても死ぬだろ
それでどうしたんだよ
結局君が強者を妬む雑魚だと自己紹介してるだけだ >>297
それでいいんだよ。
それが武道や格闘技の限界。それを分かった上で開き直って練習すればそれなりに成果は出る。 少林寺の蹴りはすぐ後ろに下がれるように重心を軸足に残して蹴るから転倒しやすいよね
とくに後流水、逆転身、屈伸蹴り たしかに、演舞用の動きが乱取りに耐える動きを駆逐してる道院多いから、転倒する蹴り方教わることも多いのかもしんないな
でも、後ろも転身も特に倒れやすくなる要素はないだろ いや本部からしてそういうフォームなんですけど
https://www.youtube.com/watch?v=FPgEUbQHt2w
少林寺ではすぐ蜘蛛足や十字足下がりできるように重心を軸足に残して蹴っているが他流は大抵腰を入れて相手に体重を預けるようにして蹴る
そのほうが威力があるってこともあるが押し負けて転倒しないようにという意味もあると思う 屈伸蹴りも相対練習では相手がちょうど良い位置でピタッと止まってくれるからあの窮屈な間合いからでも蹴れるけど
実際に乱捕で突っ込んできた相手に使うと自分の上に相手が倒れ込んできちゃうのよね >>304
軸足に
というのを言ってるとこみると、ムエタイのミドルっぽい蹴りを妄想してるのか
ムエタイの蹴りから説明しないとだけど、ムエタイが身についてないのは分かる
君の場合は、とりあえず、なんでも良いからキチンとやれよ >>307
どうしてムエタイの蹴りを説明しないといけないのかな?
ラーマ君の憶測でなんで強要されるんだろ 全ての事象にトライ・アンド・エラーはつきものですからね。
「本来ならちゃんとしてれば倒れない」と言われたらそらそうですが、
「尋常ではないスピードで詰められたらやり損ねる」というのもそらそうでしょう。
「ちゃんとならってないから身についてない」といえばそらそうですが、
そもそも流水蹴りは高度な反面リスクはありますからね ラーマ君?とかいう腕力至上主義者、フルコンとかMMAには割といるんだろうな
昭和の時代、武道人は道着に下駄はいて街を練り歩き、庶民から煙たがられた
スポーツマン的爽やかさをウリにしはじめたのも平成中期あたりからだろ フルコンスレで同じ口利いたらボコられるから少林寺スレに粘着してるんだろうな
少林寺は脱武道路線を進めてライト層を開拓しているから >>306
基本的に屈伸は突きだよ
相手の手業の間合いを屈んで躱すんだから手反撃が自然でしょ?
屈伸突か屈伸鉤突が基本
足捌きとかのせいで突きが届きそうに無いなぁ、って時に屈伸蹴になります
まぁ、蹴りも間合いによって振蹴や膝でもいいんですよ
ぶっちゃけ屈伸して蹴ったら屈伸蹴ですから 腕力至上主義
って意味が分かんないわ
殆どの拳士よりも頭も良くて温和だと思うけど、早い話がレッテル張りイジメだろ
強さを追うのを捨てると、そういう風にいじけた精神になるよな 重心を軸足に残して蹴るから転倒しやすいよね
ってのに関してはID:+JVJAk+00さんが言う通り
フォームが間違ってると思う 現在のコロナショックで練習を再開することは、とても危険です。組手主体の練習では、100%感染リスクあり。今後、武道も何もかもが維持できるのか心配です。技術修得の前に、根本的な意識改革が必要です。 コロナ危機。開祖なら、どうするか・・リーダーとは危機の時こそその真価が明確になる。 コロナウイルスは早い話が悪性の単なる風邪
ただし、2020年世紀末イベントのため、ただの風邪ながら、世界のあり方をかえる
即ち、実は単なる風邪は恐ろしい病だったが今までは見殺しにしていたのだが、
これまでは仕方ないとして今後はキチンと取り扱おうということだ。
仏教としての少林寺拳法がこれをどう解釈するか?
ブラジル大統領は神の裁きとして、今後も甘んじて受け入れるように提案してフルボッコ
トランプ大統領は悪役を演じながら、社会を弱者救済に変えようとしている みなさんは稽古どうされてます?
道院で再開されたところもでてるのうですが。
私は家族で基礎疾患持ちがいるので友人と公園でミット打ちくらいまでですね。
マスク着けて。
年齢的に身体を動かさないとヤバいので。
血糖値、血圧、コレステロールなどなど。 >>308
何か決めつけた上でないと自分の話を組み立てられない知能の持ち主は少林寺に多いな
キャハリンジャーも文章ゴキブリも同類
相手が言ってもないことをしょわせようとするし、いつそんなこと書いたのか示せと言うと徹底的にスルー
典型的少林寺脳の行動様式の一つだね >>319
ウチの道院は、稽古日は通常に戻りましたが、稽古時にも全員マスクを着用して、稽古メニューは単独稽古をメインにしてますね(・ω・)ノ 現実に医学的見地からは、武道の練習は自粛すべきだと個人的に思います。
少林寺拳法の教えからも、先ず「命」でしょう。
練習方法の工夫レベルでは、守るべきものも守れなくなりそうです。
コロナ禍の武道団体の在り方そして将来を今考えないと、一過性の風邪程度と
見くびるとたいへんです。組織全体で考えないと、各支部に責任を負わせることは危険です。 流水受けは前の手で蹴りのコースに予め備えておくというのがいいな。まあそれ相応の受けのスキル必須だけど 自分が言ったことは省みずこれを相手にしょわせようとするし、自分のことは忘れ相手の話は徹底的にスルー、いつでも同じことの繰り返しで逃亡
何か決めつけた上でないと自分の話は組み立てられない低い知能の持ち主が320のかまって君だと自分で紹介。典型的文章ゴキブリの行動様式だね
誰かに相手して欲しくてコソコソ隠れてクレクレしてるようですが、自流も自己体験も話せん卑怯な口だけ ゴキブリと知られて誰にも無視されてる。 あの金的専用プロテクターはパクられる前に特許取得して輸出した方が良い
護身の訓練が必要な組織には需要あると思う アイディ変えると別人になれる人に言いたいけど、別人でも関係ないんですよ
言ってることが同じなら、
いつでも梅田の方にある君の道院に行くから支部名教えてね^_^ 特許とかそんなことやってる暇があるなら女子用のはやく作れば?
今のとこ全空連やテコンドーの女子用ファウルカップを代用するしかないありさまだし
女子比率が高いのにも関わらず未だに特に年配は女は急所が一つ少ないとか迷信を平気で信じてるけど
普段からちゃんとあてる訓練してないからそんなこともわからないんだろ Dクラスでも、鍛練したことでCクラスになれれば、それだけでも気持ちがまた違うだろう
それを目指しているのに強くなってどうする、足が上がったからなんだと矯めてしまっている
筋トレ、スパー、試合
武を通じて、それぞれを模索するには必要ですよ 中島敦原作の中国の布袋劇に不射の射ってのがある
https://www.youtube.com/watch?v=fJpRFgYLYtg
あらゆる弓術の奥義を極めた主人公・紀昌はそれに満足してもはや弓矢を射るということすら忘れるという「不射の射」という極致に至る
少林寺拳士はろくに弓の絃を引き絞ることすらろくに出来ていないのにそれを勝手に「不射の射」に至ったと勘違いして自己満足してる阿Qくんが多い >>327
まるっきり営利団体の価値観だね
税優遇受けてる組織なのに社会奉仕的な発想はないのかな? >>334
タダで世界中に配ってるという話も聞いた事は無いが?w
用途が用途だけに粗悪品が出回るのは論外だし、特許押さえられたら格安で販売する事もできませんが?
他人を利用したオナニーに励んでないでもっと世の中のこと勉強しような
たとえ年寄りでもw >>336
>タダで世界中に配ってるという話も聞いた事は無いが?w
うん、俺もないよ?
相手が言ってもないことを言ったことにしないと話を組み立てられない少林寺脳がここにもw
社会奉仕する気があるなら特許だけ押さえて、堅実に普及させてくれる業者にライセンスすりゃいいだろ
ライセンスはほぼタダにするとしても自らが材料費や製造費、物流など全部かぶって無償供与しないと社会奉仕にならんのか
「需要があるから輸出した方がいい」だの自らが金儲けする話しといて、後付けの言い訳するから矛盾すんだよコスプレ坊主 社会奉仕の気持ちがあるなら>>335の言うように、今の時期に世の中のためになることするか、世の中の迷惑になる可能性避けて自粛するかの発想になるはずだけどな
自分たちが再開したくて再開して、自分たちのためのことしてるってどうなの また自流も自己体験も話せん卑怯な口だけ 文章ゴキブリの334が相手して欲しくて誰彼なく粘着を繰り返してるけど図星言われぐうの音も出なくされたんか。 何か決めつけた上でないと自分の話は組み立てられない低い知能の持ち主が340のかまって君だと自分で紹介ですか。減らず口の偽善者で典型的文章ゴキブリの行動様式だね >>341
論破されて粘着してないで社会奉仕でもしろよ 毎日他者、他流に粘着してるのが342と論破され、またぐうの音も出なくなったかまって君の自分紹介ですね 少林寺拳法の先生って宗教指導者つまりお坊さんだぞ?
お坊さん相手に強さを学ぶとか普通はありえん。
強くなってどうする?はお坊さんは強さに執着しないって意味だろ 強さや、経済力、社会的地位等々、これらは煩悩であるからして、お坊さんは煩悩を否定する意味で強さなんかくだらんと説法するんだろうな
世俗的な価値観で強くなりたい人には不向きだよ >>331
本部のえらいひとも言ってた。
あのね、チンコの代わりに敏感な器官がついてるんだけど。(笑)
こういう所、偉い人が言ったらそのまんま信心するから進化しないんだよね。 リンジは護身術と言うより、
お芝居、劇団等の殺陣、立ち回りと言った方が正確と思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています