シラット&カリ・アーニス・エスクリマ ★2
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カリ・シラットブーム到来！日本に東南アジア武術が上陸！
武器術と素手術の両方ができる。
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
ダブルスティックという2本のスティックを使うナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
・体験談を絶賛募集中です
・他者から理解されない自己満スレを書く人はロムっててください
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前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50 >>519
アホな君に教えてあげるよ
これからは私のことをマスターと呼びなさい
そして毎朝三回私を拝むように
カランビット逆手に持って手首の返しじゃまず切れんよ
そういう使い方じゃない
メリケンサックのように使う
拳で殴るの
小指側から出た刃を刺して
パンチの軌道と同じに切り裂く
そういう使い方 「朝鮮人虐待はなかった」「南京虐殺はなかった」「従軍慰安婦はなかった」とかいう歴史修正主義は全世界から忌み嫌われるだけのクソみたいなデタラメです。
「でも歴史の新事実が明らかになれば認識を変えていくべき」という「新事実」とやらは全てデマとデタラメだけです。この歴史修正主義により
日本という国はは忌み嫌われる国に成り下がります。デタラメなデマばかりですから名誉の回復などあろうはずがありません。日本歴史学会の専門家に聞いてみるといい。
「新しい歴史認識を」なんて言ってるのは一人残らず壊滅的なバカです。日本を嫌われ者にしたくてどうしようもない壊滅的なバカ達。
こうして「世界の人が」日本人からまた離れていく段階に入ってきているみたい。まだ良識を持つ日本人も多くいるけれど、一般の大多数の日本人の歴史観があまりにも貧弱で世界の常識から乖離しつつあります。
名古屋見ても分かるようにその大多数のバカが良識ある人を攻撃し始めています。 >>520
ふふふ
君は一度私の胸ぐらを右手で掴んでみなさい。
私は逆手に持ったカランビットで手首を返して君の右手首を切ることになるだろう。
まあ、逆手に持ったカランビットをパンチの軌道でも使えるのはわかるよ。
そんなオタクでもわかることでマスターぶるとは君の夜郎自大さには恐れ入ったよ。
反面マスターにさせていただくとするよ https://youtu.be/foOFBqiq8Uk
↑カリマスターのカランビット対人練習。
うーん
カランビットとは小さいが破壊力がある武器だね。
こちらの攻撃した利き手を両刃のカランビットならば滅多斬りにされてしまう。受けや払いが即斬撃になっているんだからやっかいだよね。
人差し指の穴でカランビットを反転させれば逆手から順手に変わりまた反転させて逆手に持つ。すごい技だね。両刃は片刃よりも厄介なのは間違いがないが
素手術を考えた場合にカランビットの技術を素手術に転用するのだが両刃と片刃のどちらの技術が有効だろうかわからないね。片刃の方が複雑な手首や肘の動きをするのは間違いはない。ダブルスティックは片刃を
擬しているのは間違いない。
素手の前腕の手刀は小指側のみで攻撃をするとなると手刀は片刃ということになるからカランビットは片刃で練習をした方がいいね。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
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↑カリマスターの素手の個人練習
素人は攻撃だけを練習するが経験者は実戦の厳しさを
知っているから防御を厳しく練習する。
しかし攻撃を練習しないと敵の攻撃が予測できずに
防御の練習もできないから結局は攻防どちらもやらなくてはいけないね。
頭部の敵からのフック系のパンチに対して肘を曲げて
顔面をガードしているね。そしてそのままガードしていた肘で攻撃に転じ肘打ちをしてその後に肘を伸ばし
手で敵の首を掴んだり手刀をしたりするんだね。
ガードだけで終わらす肘打ちをし、さらには敵を掴み投げに行くか敵を掴んで膝蹴りをする。つまり動作は単発ではなく連続攻撃ということだね。
手の動きを見てみると小指側の手刀を使っているから
前腕は片刃と類似した使用法だがもう少し調べてみよう。
肘の顔面ガードはカランビットを下から上に切り上げた状態と同じだし水平の肘打ちはカランビットの水平斬りと同じだから肘の鍛錬はカランビットの鍛錬をすることでカバーできているね あれだけの政策的失敗や自身を含めた閣僚の不正・不祥事を繰り返しながら、安倍首相が不信任や政策的失敗ではなく病気を理由に退任を決めたことは「日本の有権者の敗北」であり今後も大きな禍根と課題を残すものだと思います。
安倍首相が退任しても結局有権者は彼に決定的な不信任を突きつけられなかったという事実は残ったままですし、彼を支持し続けた人たちはいままでがそうであったように自分たちの誤りを認めることは決してないでしょう。
つまり「日本の政治的問題」はなにひとつ解消されることがないまま、その象徴だけが退くことになるわけです。
あらためて、憲法を蔑ろにし、法制度を蔑ろにし、議会を蔑ろにし、公文書を蔑ろにし、議会制民主主義の土台をボロボロにした政権に対し日本の有権者は終ぞ不信任を突きつけられなかったという事実を見つめなおし、その修正を図らないと今後もこの地獄が繰り返されることになりますよ。 >>526
チー牛って陰キャのこと？
うまいのに風評被害だわ(´･ω･`) https://youtu.be/xpwEoQY3NNE
↑アーニスとボクシングの素手練習
うーん、珍しい動画だね。基本てきにアーニスは護身術であり自ら攻撃はせずに
敵の攻撃を1受け2押さえ3反撃の3発の連続攻撃でカウンターをするのだがこの動画では
敵の構えている手を押さえてからパンチを出しているね。
つまり自ら攻撃を仕掛ける時は1押さえ2打撃の2発の連続攻撃を行うわけだね。
左右の手を交互に繰り出す点はダブルスティックの特徴であるからしっかりと
練習しなければいけないね。
前腕の使い方を注意して見ているのだが手刀でいうなら小指側と親指側が存在する。
そして掌側と甲側が存在する。4つの部位が存在しているわけだね。
前腕の小指側と掌側のみを使うなら前腕は片刃の刃物と類似しているし4つの部位
を全て使うなら両刃の刃物と類似していると言うことになるね。
もっと調査が必要だね。
ナックルパンチはナイフでいうなら突きだから片刃と両刃刃同じ動きを
するから問題にはならないね。 ネトウヨ７不思議
無知蒙昧なのに上から目線
下級国民なのに上級国民目線
下っ端庶民なのに支配者目線
貧乏なのに富裕層目線
被使用者の方なのに経営者目線
日本人なのに国益は米国目線
ど素人なのに軍事を語るときは参謀目線
なんか一貫して自己の属してない方から目線というか、謎の上から目線よね。 >>530
ネトサヨの７不思議は無いんですか？有れば教えてください。 “「集団的ナルシシズム」という言葉があります。「日本」という大きな主語と自分自身を一体化させてしまい、「日本政府」や「日本人」を批判されると、「自分」を批判されたかのように感じがちな状態を、心理学の世界ではそう呼ぶのだそうです。” https://youtu.be/sozZXVrJboc
↑カリの対人練習
うーん
スティックで打つんではなく斬るという振り方をしているね。スティックを敵の体に接触させてから引き切っているね。上を向いていたスティックが手首の回転で一瞬で下に向く技術はさすがカリだね。
打撃はボクシングかとも思ったがカランビットナイフを知るとカランビットナイフの素手での応用だと理解できるね。ボクシングには肘がないからね。カランビットナイフの練習は素手術には必須だね。
肘打ちの角度だが下から上に肘打ちをしていたが
片刃の順手のナイフを手首を返して切り上げる動きを
するとあのような肘の角度になるわけで苦しい動きで要らない技だと考えていたんだが技のバリエーションが増えるのは間違いないね。
受けや捌きは順手のナイフ術で攻撃は逆手のナイフ術
だとも言えるね。
それとシングルスティックでも両手を使用して戦闘するのは相変わらずでダブルスティックがあってのシングルスティックだということだね。 >>533
完全にムエタイ化してるな
空手色強かったキックボクシングが
今はムエタイ化止まらないのと似てるな 私が佐々木俊尚を批判するきっかけになったのは、彼が「弱者憑依」と言い出したからです。直接の当事者でない人が社会的弱者やマイノリティに味方することを、彼はそう呼んで批難しました。
佐々木俊尚の「弱者憑依」は一見、偽善に対する批判として正当に聴こえるかもしれません。しかし、人は当事者でなくても弱者や少数者の側に立つことがなければ、身体障害者も被差別部落も少数者ゆえに決して救われることがありません。
佐々木俊尚は知っているかな。「ナチスが共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。私は共産主義者ではなかったから。彼らが労組を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は組合員ではなかったから。
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
黒人はアメリカの人口の12％しかいません。多数決の選挙だけでは決して黒人の人権は守られません。そこでキング牧師は黒人の窮状を訴えて、多数派である白人が黒人の人権を守ろうと考えるようになりました。しかし、それも佐々木俊尚に言わせれば、「弱者憑依」になってしまうのです。
佐々木俊尚にならうと、ゲイでない人がゲイの側に立ち、黒人でない人が黒人の側に立ち、身体障害者でない人が身体障害者の側に立つことはみんな「弱者憑依」として否定されてしまいます。それは多数派独裁です。
民主主義とは多数決のことではない、というのはそういう意味なのです。
少数者を踏みにじるのは民主主義であるはずがない。だから、私は佐々木俊尚を中立的な穏健派だとは思いません。彼の「弱者憑依」という言葉は多数派の専横を意味するファシストの言葉だと思います。 >>534
ムエタイににてるけどパンチと肘は逆手のナイフ術であるカランビットナイフ術の素手への転用だろうね https://youtu.be/TaoqLJY0-jc
↑カリマスターによるナイフの基礎練習
うーん。ナイフは片刃を想定しているね。ナイフが片刃か両刃なのかは素手術との対応を考慮すると疎かにはできないからね。素手術による前腕は機能として片刃なのか両刃なのかということと対になっていなければいけないからね。
順手と逆手の稽古。両手を使用するということ。斬撃と刺突の稽古。などが確認できるね。
Xのラインを8の字を描くようにナイフを振っているね。ナイフはシングルばかりだがダブルナイフというのは存在しないのだろうか調査してみよう。 近所に子供食堂ができると、貧困地域と思われるから反対と言う住民の声ってニュース、涙が出てきた。 https://youtu.be/3nxM2swHYvs
↑カリシラットのフットワーク練習
床に書いた正方形の中の十時線と対角線の上をステップで動いているね。中国武術では拳は教えるがフットワークは教えないという。フットワークを教えると師が弟子に負けてしまうからだと言われている。フットワークは武術にとって秘儀なのだろうね。
動画を見てみると正方形上の8つの点と中心点を
全て使いステップしているね。カリシラットは両手を使うから半身にならず手も足も左右を交互に動かすんだね。半身にならないという点がポイントだろうね。
他のフットワークの動画を見てみても三角形のライン上を動くという感じだから対角線を移動するのは間違いないだろうね。しかしステップ数が多すぎて練習には困るなあ。基本ステップを絞って調べてみたいね。 https://youtu.be/lgbFCDjv0KY
↑カリマスターによるフットワークの説明動画
床に置いた2本のスティックでXを作り中心に自然体で立ち右前、左前、右後、左後の
4方向に移動しているね。注目すべき点は後方にステップするときに逆足を下げるという点だね。
右後方にステップするときに右足を下げるのではなく反転して左足を右後方に下げているんだ。
これは実戦空手のサバキの基本の4ステップと同じであり他のカリのフットワークの動画では
見られなかった動きだね。
敵の攻撃をかわしてから撃つという後の先のステップだね。
空手の場合は前方にステップする時に中心点に片足を残さずに片足を斜め前方に踏み出し
もう片足をサイドに移動させて敵の攻撃を避けるんだよね。
この4ステップが基礎ステップと考えても良いかもしれないね。
なぜXのライン状に移動するかといえば避けるだけじゃなくカウンターを当てるため
であったり反撃するために敵のサイドに回り込むという意図があるんだろうね。
逃げるだけならまっすぐ後方へ下がったりすればいいのだがそれでは反撃はできない。
敵の正面を避けてサイドに回り込むためにXのライン状を移動するのだろう。
真横に移動するなら避けれても反撃ができないが斜めならば半分体が残っているから
避けれるし反撃もできるというわけだ。 >>540
どこでもやる基本のフットワークだよ
空手とは関係ない
同じ東南アジア地域のムエタイと一緒だったりする
アメリカだとフットワークほとんどやらない
彼ら脳筋だから ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
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https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 およそ正義なんか信奉したことないのに（だからこそか？）ひたすら「正義の暴走」とか言ってんのな。いつこの国で「正義」が暴走したことがあるんだよそもそも 平均年収は今より百万くらい多くて、物価は今より安い 自家用車、住宅購入は当たり前。年間金利は5% 消費税はゼロ 社会保障費は今より格安 国立大授業料は今の1/10 医療費負担は1割 高齢者医療は無料
これが昭和末期の日本です。本当にアベノミクスで生活良くなりましたか皆さん？ https://youtu.be/I-uUkyFn26E
↑アーニスのブロック練習
なるほどね。スティックを棒と考えて相手の打撃を
ブロックするわけだね。スティックの両サイドを持つとは新鮮なアイディアだね。スティックは刃物ではないという認識を表しているね。
片手で敵のスティックを防ぐのではなく両手で敵の片手スティックを防ぐというのは実戦的ではあるね。
敵の攻撃から身を守る場合にフットワークでかわすという考えとガードを固めて耐えるという考えがあるが
フットワークでかわせるものはかわした方が効率的だしどうしてもかわせないときだけガードで守るという
ことになるのだろうね。 https://youtu.be/x9ZhU0T5srU
↑アーニスの攻撃とブロック練習
うーん。攻撃の数だけブロック方があると見た方がいいね。この動画でも両手を使ってガードをしているね。ガードに徹していてカウンターをする気はないようだね。ダブルスティックの練習だけど間違っているような気がする。右手で打つ。そして右手を引くと同時に左手を打つべきであり右手を引き終わってから左手を打つというのは違うと思うが、まあ勝てば正義だから悪いとは思わないね。
ダブルスティックというよりも両手で独立したシングルスティックをしているように見えるね。シングルスティックを練習してからどちらの手でもスティックが振れるように練習しているように見受けられるね。
やはり順序としては両手を使うダブルスティックの練習をしてからシングルスティックをした方がいいね。
そうじゃないとシングルスティックの時も素手の手を
使用することがわからないからね。
東南アジアの武道は身体の左右を均等に使用するが西洋武術は左右を違うように使用する。どちらか良いのだろうかわからないね。
歴史では片手に刃物、もう一方の手に盾を持っていたが次第に両手に刃物を持つようになった。そして鎧の発達により鎧の隙間を突くレイピアという片手剣になり現代フェンシングになったわけだね。
突きの場合は射程距離やリーチが長い方が有利であるから片手で半身になった方が遠くまで突けるね。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
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FBの動画見たらカンフーとフィリピン武術の折衷みたいで割と面白そうなんだけど。
ただキシタカと絡んでるのがな。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
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↑アーニスの個人練習
手首で縦回転させているときに小指や薬指を緩めているのが確認できるね。
珍しく足のステップと合わせてスティックを振っているね。ステップは床に書いたX字
の前方のvに沿ってステップをしているね。踏み込む足はいいんだが残った片足は中心点上に
残してもいいのかな？中心点に残すのではなくサイドに移動させる方法も空手では
やるんだよね。
アーニスは連続攻撃だが 何連続かによってスピードが決定されるね。
最低は3連続攻撃だろうね。1受け2抑え3反撃だ。
あまり攻撃の手数を増やすとスピードがなくなってしまうからね。 https://youtu.be/vf2EfToj_3M
↑アーニスとヌンチャクの試合
うーん。やっぱり実戦は練習のようにはいかないね。
アーニスの理想は敵の攻撃を1受け2抑え3反撃の三発のカウンターで仕留めるというものだが
2抑えが間に合っていないね。自他のハンドスピードに3倍の差がなければ敵の1発に
3発で返すことはできないね。
敵の攻撃。自分の受け。敵の再攻撃が襲ってきてしまうから敵の利き手を抑えられないね。
それとカウンターを待つという戦法は試合では不利のようだね。
自ら攻撃をしてフェイントやフットワークで敵を崩していく方が試合では常套手段だろうね。
敵のあらゆる攻撃を受けきらなければカウンター戦法はできないから
ディフェンスを練習しなければカウンター戦法はできないね。
でもそれでも敵のあらゆる攻撃に対処するのは不可能だろうね。
カウンターだけでなく自ら攻撃をする練習もすべきだろうがそうなると
護身術ではなく戦闘術になるね。
そもそも護身術は自ら攻撃をしないから試合には向かないしカウンターは敵に
見抜かれたらおしまいだから警戒されてしまう。
つまりこちらがカウンターを狙っているとわからない敵に対してのみ有効な技術が
カウンター戦法だろうね。
動画はカウンターを狙っていることがバレてしまっているから敵が対策を立ててヒットアンドアウェイ
を心がけているから全く練習になっていないね。 https://youtu.be/HCMGnkoRCbo
↑ボクシングとカリの一種であるプナントゥカンの練習
プナントゥカンとはカリにボクシングを融合させて喧嘩に適応させた武術である。
ボクシングは直線的な突きの攻撃のみだがプナントゥカンは突きと払いと肘打ちと
投げがあるから有利なんだね。特に手で敵のパンチを掌で払うということや払ってから
手を握り抑えてしまうという技はとても有効だね。
敵のパンチを手で払ってそのまま手を抑えてしまい距離を縮めて肘打ちを撃つという
技は素晴らしいね。
しかし実戦は不意打ちが行われるからね。つまり突然ボクサーに殴られて仕舞えば
かわせるはずがないね。それとボクサーのパンチのラッシュを全て手で払いのけることが
できるだろうかという疑問が残るね。パンチは打った後に素早く引くのは鉄則だからね。
敵のパンチを手で払ったら敵はすぐパンチを戻し二撃目のパンチを繰り出してくるだろうから
動画のように簡単にはいかないだろうね。 今の日本の社会は都合に合わせて言葉の意味を勝手に変えるので「高度プロフェッショナル制度」の「高度」とは何を指し「プロフェッショナル」とはどういう意味なのか、
隙無く定義しておかないと勝手にどんどん範囲を広げてくると思います。それでも捻じ曲げられて全労働者対象になるかもしれませんが。
この「高度プロフェッショナル」という言葉に騙されて「自分には関係ない」と無関心な人が私の周囲にも結構いるように感じていますが、たとえ経営者や自営業、
政治家や役人も最終的には無関係ではないはずです。残業代無しで残業させ放題にして国内経済が良くなるとはとても思えません。自滅法案では？
本当に能力の高い労働者なら海外や外資に行くでしょうし、海外からの労働力も条件が悪すぎて来てもらえるはずがない。そうやって自分たちの首を絞めることばかりを要求する経団連と、
その言いなりの現政権に無関心なままでは、今の生活すら守れなくなる。気付かないでいられる方が私には不思議ですが。
簡単に予想できる範囲では→高プロ法案強行採決→年収要件下げる→残業代払わず無理な長時間労働→心身を病む人が急増→国保でカバーしきれなくなる→国保料引き上げや本人負担増
→手取り収入減→内需縮小→年金も減額および支給開始を遅らせる→高齢者の生活保護急増→増税→手取り収入減…の悪循環。
今、現政権を強力に支持し、各法案や政権の問題に異議を唱える人を過激な言葉や冷笑で馬鹿にしている人たちには40歳代～60歳代が多いらしいですが、
年金に関して言えば最初に切り捨てられる層じゃないかと。今でも国民年金は月6万程度じゃないですか？減額され開始が70歳、75歳と先延ばしになったら？
まぁ、有り余る資産を持っている人なら年金なんて関係ないのかもしれませんし、たとえ自分は生活できなくても、生き延びられなくてもかまわない、
ご飯が食べられなくても生活保護は受けないし、自分の子や孫がどうなってもいいから現政権を支持するという覚悟があるならそうすればいいと思いますけど。 https://youtu.be/h528oDTQGTA
↑エスクリマ の手首を使った素振り
うーん。師匠に速く振られると弟子の練習にはマイナスだね。
肘と肩の使い方は同じでも手首の使い方でスティックの軌道は変幻自在になるんだね。
腕全体でスティックの向きをコントロールするのではなく手首でコントロール
しているようだね。
動画を見てみるとエスクリマ の特徴である両手を使っていないね。スティックを持っている
片手だけを振っているね。ダブルスティックの練習をやっていないと想像できるが
エスクリマ にはシングルスティックに特化した流派が存在するから正解はないんだろうね。
しかしシングルスティックに特化するのなら体は半身にした方が防御にも利があるし
攻撃にも手を伸ばし半身の分だけ遠くまで打ち込めるから利がある。正面を向いて
戦うのは両手を使用するからに他ならないから、両手を使用するなら体を正面に向け
片手しか使用しないなら半身になるべきだろうねえ。 https://youtu.be/ZnAHYFU1AUc
↑コンバットアーニスの手首でのスティック練習
手首の横回転と縦回転と斜め回転が存在するんだね。
肘を動かすと手首が動かないし指を開いても手首を使わないから
手首の練習にはならないね。
ステップでもそうだが床に書いたX 字上を前後に移動する4ステップが基本としてあり
基本を定義することで練習も簡略化が出来て習得が効率的になるから手首のトレーニングも
基本を学びたいね。動画では横回転と縦回転の2パターンが存在しているね。
指を開いた方が良い動いはできるが手首の鍛錬を考慮するなら不格好でも指を強めに
閉じた方が手首の練習にはなるのは間違いないね。
スティックの中間を持って横回転しているがナイフの順手持ちと逆手持ちの両方の
練習になっているね。スティックの中間を持てば順手と逆手の練習を同時に行うことができる
から習得の時短ができるねえ ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
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↑インドの鍛錬具コシティによる筋トレ
ヨーロッパではクラブベルと呼ばれている。
カリの動画を検索していたらコシティとダブルスティックを練習していたので
コシティの動画もアップしてみました。
パワーを鍛える点においてはとても優れている鍛錬だと思うし要である手首を鍛えられるのが
嬉しいね。スピードとパワーの関係だがスティックを振るときはパワーを抜いて
スピードを出して敵に当たる瞬間にパワーを発することになる。その肉体コントロールのためには
やはりタイヤや巻藁などを実際に叩く練習をしないと素振りだけでは瞬間的にパワーを
出す練習にはならないね。
刃物の場合は刃が鋭利だからスピードのみでも良いだろうが棒や素手での戦闘の
場合はパワーがなければダメージを敵に与えられないのは自明だね。
銃刀法が存在する日本では素手術がメインだろうからパワートレーニングは必須だね。
しかしパワートレーニングではスピードは得られないと言うことは自覚しておくべきであり
スピードトレーニングでもパワーは得られないと言うことも理解しておくべきだね。
動画の主はボクシングだけどカリシラット とよく似た動きが見られるね。
敵をボクサーとして認識しているからガードの仕方がボクシングとカリシラット では
似てくるんだろうね。
コシティを四方八方に動かすという点とナイフを四方八方に動かすカリシラット は
肘や手首の動きに共通点が存在するのは納得だね。 【研究】ＩＱが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能（IQ）の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 https://youtu.be/Fon18X88SCQ
↑インドの鍛錬具コシティとシングルスティックの練習
いい環境でトレーニングができて羨ましいね。高価なコシティが重量別に何種類もあるね。
重いものになると一つ20キログラムぐらいになるんだよね。
コシティは手首というよりも腕全体と肩や肩甲骨を鍛錬しているようだね。
やはりコシティを扱う動作とカリスティックを扱う動作には類似性があるから
良いカリシラット の稽古になるね。
しかし攻撃技のみを行うのは危険だね。敵の攻撃を防ぐ防御の練習を攻撃より
行うべきだろうね。対人練習で思い知るのはスピードとパワーの価値であり
その2つが相手より劣っていたら勝つことはないね。
スピードがあるのは自分だけではなく敵もスピードがあるから勝負は僅差のタイムで
つくんだよね。スピードの練習はとてもハードだね。 二重行政で効率が悪くなる、って同じ政党の人間が市長と府知事やってもだめならそれは首長二人が無能なだけでは。 https://youtu.be/-KfiF_nfHaQ
↑近代アーニスの握りの練習
素晴らしい動画だね。この人も指を閉じてスティックを回転させる派だが
スロー再生してみるとやはり小指を微妙にゆるめているね。分かりにくいがね。
握るといってもガチガチに握ってはいないということで微妙に指を緩めているんだね。
スティックを手首で横回転するのをアバニコと言うんだね。
スティックを振るのは誰にでもできるが手首を回転させつつ振ると武術的になるんだね。
そのためには手首の柔軟性と前腕のパワーは必須だね。
それと脇を締めてスティックを振り下ろしながら手首で縦回転させるときに一瞬肘を内側に
入れるのだがそうすることによってスティックが綺麗に縦に回転するんだよね。
私の発見は間違いではなかったようだ。
スティックを使った手首の柔軟体操も素晴らしくそれぞれが創意工夫をして
練習しているのだね。 故・中曽根康弘氏の死や葬式を政治利用し踏み絵として活用し弄んでいるのは、自民党と菅内閣です。死者をリスペクトしているように見えて、その実、自分たちの政治的目的のために利用しているだけ。実に不謹慎です。 「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」
こんな奴だから首相になれたんだろ( ´～｀) >>563
うーん
お手玉を使ったりスティックを投げてキャッチしてみたりいろんな工夫を
して練習をしているね。要するに強ければどんな練習をしてもいいんだからね。 https://youtu.be/WDcyrz0rQlc
↑クラブベルによる鍛錬
棒状の鍛錬具で手首を鍛えているがカリと併修している動画があったので参考までにアップします。
前腕が鍛えられているのは肉体を見ればわかるね。
そして手首の鍛錬なのだが全身を使ってトレーニングをしているね。ケルトベルのような使い方だね。
手首だけを鍛えるのではなく全身を鍛えながら手首を
鍛えているね。パーツごとに鍛えるよりも全身を
一度に鍛えた方が時間的に効率が良いね。
刃物はスピード特化だが棒や素手はスピード＋パワー
だからパワートレーニングは必須だね 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る（クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう）。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った（大阪市内で不動産をやっている友人からの話）。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう？
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない（科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった）。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 https://youtu.be/CY7U23lUih8
↑アーニスの手首回転練習
うーん。珍しく重いスティックでパワー強化をしているね。
軽いスティックでスピード練習をして重いスティックでパワーの強化を図るんだね。
やはりスピード獲得とパワー獲得は別のカリキュラムが必須だね。
手首と前腕と指のパワー強化の鍛錬法の調査もテクニックの調査と同様に行ってみよう。
それにしてもアバニコという手首の横回転の技術は有効だねえ。直線の打撃が
アバニコで90度向きを変えるから攻撃が立体的になるんだね。刃筋が読みにくいから敵もスティックを避けにくいだろうね。
スティックの振り方については肘で振る方法と手首で振る方法の2種が存在すると
考えた方がいいね。肘の素振りと手首の素振りのどちらもやるべきだね。 やっぱりトランプは死んどいた方がよかったな、共和党のためにも https://youtu.be/wflZfiyGdbM
↑アーニスのスティックに重りをつけた練習
なるほどね。スティックに装着できる重りが開発されて販売しているんだね。
見たところ低負荷高回数トレーニング用の軽い重量のようだね。重い重量の高負荷
低回数のトレーニングとどちらが結果が出るのか調べるべきだね。
筋肉を大きくするには高負荷低回数だろうし細マッチョでスタミナをつけるには
低負荷高回数だろうね。高負荷はパワーは得られるが怪我をするというから低負荷の方が体には良いのだろうね。
スティックの先端に重りをつける方法と鉄パイプのようにスティック全体に重さが均等に
分散している練習器具とどちらが良いのだろうか？先端に重りが集中していると遠心力が働いて
強い負荷が手首にかかるがスティックの長さの中心に重心が存在する場合は遠心力は小さくなり
手首に負荷はかからなくなるだろうから先端に重りがあった方が手首と前腕の鍛錬にはなるだろうね。
重りをつけたスティックの振り方だが縦回転と横回転だけじゃなくて複合的な斜め回転運動も
行なっていてとても良いね。 やっぱりトランプは死んどいた方がよかったな、共和党のためにも https://youtu.be/E2uQf7FKZgw
↑カリの自作打ち込み台による練習
うーん。素晴らしいね。バネと金具が販売しているんだね。それにカリのスティックを差し込み
練習台に転用したわけだね。素晴らしい。
イメージトレーニングよりも実物が存在した方がやる気は出るからねえ。
近所に響き渡る音の問題があるがバネを使ったところが従来の詠春拳の木人との
違いであり優れているね。
しかし結局は一人稽古であることに変わりはないからね実戦をイメージして練習をしなければならない。
このイメージトレーニングが難しくイメージが漠然としていると練習も漠然としてしまうんだよね。
イメージをするには集中力を鍛えないといけないがそんなに簡単には鍛えられないね。
まあ世界中のカリシラット の修行者は工夫して練習をしているんだね。
やはり試合というか競技化されていないから方法論が無限に存在する余地があるんだろう。
競技化されてルールで縛られるとスティックの重さや長さや試合時間やポイントの取れる部位
が限定されてしまい練習も限定されたものになってしまう。
実戦はなんでもありだから練習法も自由であり優れたアイディアが発生するんだろうね。 https://youtu.be/skc3NjwgdXM
↑カリの自作の練習台による稽古
この方の本職はなんなんだろうか？ドリルだの溶接器具だの大工さんか工務店経営かな？
すごいものを作ってしまうね。まあ基本は中国武術の詠春拳だろうが空手着を着ているね。
動画のタイトルにはカリの文字がある。つまりは接近戦でのパンチと肘ありの高速の連打の
武術という点では詠春拳もカリも似ているといえば似ているからね。
多分彼は素手に特化しているから詠春拳からカリへ移行したんじゃないかな？
カリと詠春拳の違いはダブルスティックとナイフ術を行うかどうかにあるんだよね。
カリはナイフ術という超スピード特化の技術がベースにあることがカリの強さであり魅力なんだよね。
パワー強化を図るとどうしてもスピードが犠牲になるからね。
振りかぶったり力を込めたりする分だけロスが発生するからね。鋭利なナイフは
敵に接触すれば傷を負わせることができるからね。ナイフによる小手先の高速運動の
練習がカリの魅力になるのだろうね。 やっぱりトランプは死んどいた方がよかったな、共和党のためにも https://youtu.be/p23uN5RcbWQ
↑ダンベルによる手首トレーニング
カリシラットは手首での素振りと肘での素振りの
2つの連合体だろう。そして手首の素振りが難易度が
高いね。その手首の鍛錬の動画としてダンベルを使った筋トレ動画をアップしました。
ダンベルを水平回転するのはアバニコの動きだし、
前後に動かす動作は素振りそのものだし左右に動かす動作はスティックの縦回転の動作に近いね。
ダブルスティックにとても有効な筋トレだと思うね。
ダンベルで扱う重量だが高負荷低回数か低負荷高回数かと言う永遠の問題が存在するけど手首はどうやら
低負荷高回数が適してるようだね 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る（クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう）。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った（大阪市内で不動産をやっている友人からの話）。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう？
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない（科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった）。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 https://youtu.be/q6Oej3fIIzQ
↑手首の筋トレ動画
スピードとパワーが存在し両方が必要だと考える。カリシラット の要である
手首のパワー養成のための動画をアップしました。
手首のトレーニングの難しい点は手首以外の筋肉を使用して全身でバーベルを
動かしてしまい手首に効いていないということだね。それを防止するために
脇を締めて肘を固定して手首のみで運動を行なっているね。
手首の動きとして上下、左右のトレーニングをするんだね。あと回転運動も
した方がいいね。
あとダンベルを指でぶら下げるトレーニングがあったが指のトレーニングは
必須だろうね。実際にスティックと接触して衝撃を吸収する部位は指だからね。 https://youtu.be/xB9p_ht2SZE
↑アーニスのスティックの基本練習
うーん。素晴らしい。実技の能力と教育の才能は
別だね。この人物はとてもわかりやすく教えてくれているね。達人が高速でスティックを振るとカッコはいいのだが弟子からしたら良くない師匠だろうね。
手首を回転させるアバニコを徹底的に練習しているね。やはり手首の動きがキーポイントなのだろう。
前、横、上、下、更に手を交差させてアバニコを行うとはすごいね。前だけで良いと考えがちだが違うのだろうね。
それとスティックを頭の上を通す振り方と脇の下に
入れる振り方も参考になるね。
ただ左右交互に振るときに右を引いてから左を振っていたが本来は右を引くと同時に左を振るのだろうね。
手首の振りと肘での振りが存在するということと振りのバリィエーションはいくらでもあるのだね。
一つの技を1000回練習した方が1000個の技を一回づつ
練習するものよりも強いと言われるがどうだろうか。
逆に複数の技を練習した方が複合的に共振作用して
強くなるような気がするね。それに一つの技ばかり練習していては飽きが来てしまうからね。もちろん
技の数が多すぎるというのも全てが中途半端になるから良くないだろうね。
少しの基本技と無限の応用技があり基本技をしっかり
設定してから練習をすべきだろうね。
アバニコは不可欠だね。それとカランビットナイフも不可欠だ。 それと漠然とスティックを振るのではなく、
力を抜いてスティックを振り当たった瞬間に力を入れるという皮膚下の筋肉の動きも意識すべきだろうね。
基本技の定義だが順手、逆手、素手は当然だね。
肘で振る８方向からの往復斬りも基本だろう。
手首で振るアバニコ、縦回転も基本だね。
そして無限にある応用技というかコンビネーションの練習もすべきだろうね。
サンドバッグや巻藁やタイヤを滅多打ちして応用技を
練習することになるだろうね。 https://youtu.be/yiR81NGYzOk
↑アーニスの少人数での手製打ち込み台練習
素晴らしいね。私の理想の道場だね。木の柱、タイヤ、枝、ロープなどで自作の練習道具を作って有志が集まって練習しているね。
なるほどね。知恵を出せば練習なんてどうにでも出来るんだね。
自由な雰囲気がいいね。一人一人が自分の頭で考えて練習ができるから頭と技を
同時に育てることができるね。統制のとれた道場で師の厳格な指導の下で練習すると
技は育つけど頭は師の奴隷であり育たないよね。
実際に物を叩く練習も素晴らしく、力を抜いて振り当たる瞬間力を入れる練習が
できるね。そしてスティックの衝撃を指で吸収するから指も鍛えられるわけだ。
最高の師や道場を求めがちだが自分の目的やレヴェルに適した師や道場に出会うことが最も幸福だろうね。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/rs/detail/1486688827
会社概要：概要が登録されていません。
募集実績 3577件
https://crowdworks.jp/public/employers/836461
■保守（反民進・嫌韓）系まとめブログサイトの運営管理。
政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です
https://archive.today/uAkX7
会社概要：WordPress製作・導入や個人サイトの作成請負、WEB広告事業。アマゾン・ヤフーオークションでの海外OEM製品の販売。従業員10名以下の零細個人会社です。
募集実績 50件
https://crowdworks.jp/public/employers/650988
■単純作業のyoutube収益化動画の作成依頼 １動画80円 継続依頼可能（試用期間有）
ジャンルは政治系(海外の反応）です。テキスト系動画を作成していただきます。過去にyoutubeで実績を出された方は大歓迎します。
https://crowdworks.jp/public/jobs/1595727
会社概要：概要が登録されていません。
募集実績 24件
https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 https://youtu.be/3Doma47dIU4
↑アーニスのフットワークと素振り
うーん。素振りとフットワークを同時に練習しているね。手だけだと高速で高回数の連打の素振りになるが
フットワークを使うとワンステップで一打を打つことになるんだね。それと動画で理解できたのは刃筋の
意識と手首による刃筋のコントロールだね。棒と刃物の違いというか刃物は刃を直角に対象物に当たることが棒よりも厳格に問われるから手首のコントロールを
うまくやらなければならないね。
フットワークに関しては攻撃をする場合は活発に動かなければ敵にスティックが当たらないのは当然だね。
フットワークは攻撃のためなのか防衛のためなのか
防衛とは逃げることなのか敵を返り討ちにすることなのかでフットワークは別物になるね。
戦闘のためか護身のためかで必要なフットワークは違ってくるからむずかしい問題だね Twitterで妄想を書きなぐり、フォローしまくる→昼食の後昼寝→夕方起きてバイトあぶれる→実家に押し入り集る。 【研究】ＩＱが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能（IQ）の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>582
ただの基地外ジジィじゃん
こんなの近所に住んでたらすぐ引っ越すわ 【研究】ＩＱが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能（IQ）の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 https://youtu.be/rV99QdWhj7A
↑アーニスのフットワーク練習
素晴らしいね。場所は倉庫かな？どこだって工夫すれば練習はで どこだって工夫すれば練習はできるんだね。
床に置いてある梯子のようなやつは正確なステップを
するには有効な武具だね。ビニールテープでいくらでも代用品が自作できるね。隣にある武器を変えるピポットステップの練習をする6角形のやつは初めて見たが良いね。頭の良い武道家が発明したのだろうね。
まあアーニスのステップは横に移動するのではなく斜めに移動するのだから斜めに動くべきではあるね。
梯子の形を斜めにいけるように変えるべきだよね。
敵の攻撃を避けるだけなら横移動でも良いがカウンターができないんだよね。カウンターをするには斜めに移動して避けながら反撃しなければならない。
足を動かしながら手を動かすというのは難しいとは聞くがやはり動画を見るとわかるね。足を動かしてると
スティックは単発の素振りになってしまうね。ヘブン6
を高速でやりながら高速ステップができると素晴らしいね。それとアーニスはボクシングと違い半身ステップにはならないから正面を向いて足を交互に前へ出すから意識すべきだよね。 >>590
武器ではなく
向きを変えるピポットステップ 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の２世,３世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所（JC）のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 https://youtu.be/Fi6gd9I-WuA
↑アーニスのフットワークとウォーミングアップ
フットワークに関してはいまのところ最も優れている動画だね。床に三角形を描き頂点の上に立ち両斜め前方にステップする。これはよくあるステップだね。
斜めに動くのは避けながらカウンターを返すためなんだよね。この動画の優れている点は三角形の周囲を
ピポットステップで回る点なんだよね。敵の位置が
固定された状態でのステップ練習ではなく敵の位置が
移動しても良いように練習をしているから実戦的で素晴らしいね。ピポットステップの時は要点があって
三角形の頂点から頂点へ移動するのだがその時に
体の向きを三角形の底辺と並行にするということだね。移動しても常に体の正面を敵に向けておくんだね。
高速にステップ練習をしたらとても良い練習になるね。でも腕の素振りと同時にステップ練習を行うべきだろうね。やはり腕と足を別々に練習しているがそれだけ足を動かしながら手を動かすというマルチタスクは
難しいということなんだろうね。 それとアーニスのステップはあくまでも先手が敵の攻撃であり自分は後手に回る後の先であるカウンターステップなんだよね。敵の攻撃を待ってから自分が動くわけだ。自分から積極的に動く攻撃的なステップではないということだね。
カウンターステップができるようになるには敵の攻撃を避けることが必須でありつまりは敵よりも俊敏性が
なければいけないということだ。
カウンター戦法とは手の振りも足のステップも相手よりも素早くなることが必須であるスピード型の戦法なんだね。後手に回って先手に勝つには先手よりもスピードが無ければ不可能だからね。
つまりパワーではなくスピードということだから
ナイフ術の特徴がよく表れているね。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」（他の国でも同じですが）を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>593
この白人のステップは間違いだ
アーニスの三角は
ムエタイと同じ方法 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に（というかとうの昔に）設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖（ウィーン条約違反）」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 https://youtu.be/e-xTpGNZ0j4
↑カリの練習
なるほど。ナイフを使って練習しているのだが
素手だと敵の攻撃に対して1受け2利き手を押さえる3反撃の3発のカウンターで返すのだが、ナイフを持つと
1受けで敵の手首を斬撃するのだな。ナイフによる受けとは斬撃を意味しているわけだ。敵のナイフの刃を自分のナイフの刃で受けるのではなく敵のナイフの刃をかわして敵の手首を切るんだね。
それと合気道ではよくある敵は刃物を持ち自分は素手のシチュエーションだがカリは刃物は刃物、素手は素手と区別しているね。刃物対素手の練習はあまり行われていないね。リアリズムなのだろうね。
それとボクシングをしているがそれはカランビットナイフや逆手のナイフの稽古をしていないのだろうね。
シングルスティックを使っているのに両手を使っているのはダブルスティックの練習をしているはずなんだよね。
あとカリの技術体系には蹴りのシステムが存在しないはずだが蹴りを練習しているね。蹴りは空手かな？ うーん。
とても近代的な素晴らしい環境で稽古をしているのだがどうも私は気に入らないね。私としては山の中や野原で素足で練習している風景に共感を感じるね。
両者にはメンタルに違いがあるのだろうね。
どんな手を使ってでも勝つと言う勝利に対する執念が近代的な恵まれた環境にある者たちには感じられないんだよね。彼らはうまいし体も立派だがメンタルが闘士ではないように見えるね。 スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 https://youtu.be/ggaVUm_r8ro
↑カランビットナイフの練習
うーん。すごい技だねえ。素手ではナイフに勝てるわけがないね。
ナイフ一本持つだけで戦闘の危険度が跳ね上がるね。
受けそのものが斬撃になっているんだね。つまり敵の攻撃に対してカウンターで
斬ってしまうんだね。アーニスの真実は連続攻撃ではなく高速カウンターによる一撃必殺なんだね。
初めの一撃で勝負はついてしまっていてその後の連続攻撃は留めを刺しているに過ぎないんだね。
カランビットナイフを持つ者同士の練習は素手でのキラップにとてもよく似ているから
カランビットナイフがアーニスの要の技術なのだろうね。
ダブルスティックよりもカランビットの方が刃渡りが小さいから敵との間合いが近いんだね。
そして素手は刃渡りがゼロだから素手と短いナイフであるカランビットは間合いが
同じだから体捌きが似てて当然なんだね。 https://youtu.be/KnXP5W4bhSw
↑カランビットナイフの基本練習
ダブルスティックではなくダブルナイフを初めて見たね。ダブルカランビットナイフだね。
シングルの時も両手を交互に使用していたからダブルの練習はしているとわかってはいたけどね。
カランビットのような小型の刃物は素手と状態が近いから素手術をメインで考えてる練習生は
短いダブルナイフで稽古をした方が良いね。
それに珍しく足のステップと素振りを同時に練習していたがナイフの刃渡りが
小さいから足で間合いを近く必要があるのだろう。
このマスターは生涯にわたって鍛錬を継続するのだろうか？
試合がないから引退もないからモチベーションは健康維持と護身と自己実現などなのだろうね。
カランビットナイフは順手と逆手の両方で使用できるという優れものなんだよね。 ナイフ術において順手の長所と短所や逆手の長短を調べるべきだろうね。
まあ順手の方が若干敵との間合いが近いね。それと逆手は上から下へ刺す場合に体重を乗せれるね。 「我慢の3連休」って言葉がなぜ私は嫌なのかなって考えてる。第二次大戦中の標語「欲しがりません勝つまでは」と同じマインドを感じるからだ。あくまでも我慢するのは市民側。
日本医師会がこう言わざるを得ない事態を招いたのは、 COVID-19に対し無策で経済を優先してきた政府と与党の責任なのにさ。
貧しくて、Go Toを利用した旅行も外食も出来ない人たちが沢山いる。これは非正規労働者を増やし続け、自己責任論を振り回し、困窮者への支援をケチりにケチってきた政府と与党による官制貧困って面もあると思う。 COVID-19禍でさらに広がる格差も放置されてる。
誰かが我慢しなくても、安心して暮らせるようにするのが、政治家の仕事だと思うんだけど。 https://youtu.be/x_EbAe2lCfM
↑ナイフとカランビットナイフの練習
うーん。ナイフは最初に怪我をした方の負けだね。カリは連続攻撃だと考えていたのだが
どうやら第一撃で敵に深手を負わせてその後の連続攻撃は留めを指しているんだね。
つまりはスピードによる一撃必殺であり早く傷を負わせた方の勝ちなんだね。
有酸素運動の連続攻撃ではなく無酸素運動の連続攻撃なのだね。
つまり少回数の斬撃を無酸素運動で行う武術なんだね。
それはつまり短期決戦では有利だが持久戦ではスタミナがないということだね。
動画を見ていると敵の利き手を破壊して無防備にさせてから頭部や胴体を攻撃しているね。
敵の利き手破壊してから首などを攻撃するという2段階なのだね。 政治活動費で「ガリガリ君」を買っていたことが発覚。
↓
安倍「全然知らない」「そんなもの政治資金で買いませんよ！」。
↓
領収書が公開されていた。
大好物の「なっちゃん」を買う資金も晋和会が拠出。
存在自体がコントだよね。 https://youtu.be/ss4eNK-nDv8
↑アーニスの演武
うーん。選手が裸なのはフィリピンの気候が熱帯だからであって日本人が真似するべきではないね。
フットワークよりもハンドワークの方が活発だから
アーニスは足を止めてその場で滅多斬りをするのだろうね。フットワークを主体にするとフェンシングの
ようになるだろうね。足で間合いを測りタイミングを見て飛び込み一太刀を浴びせるようになるだろうね。
演武の中で感動したのはやはり手首回転による斬撃だね。手首回転をした瞬間だけレベルがあがるね。
しかし刃物は先手必勝であり先に手傷を負わせた方の勝ちであってスティックのように刃物と刃物をぶつけ合うことなどないんだね。
無酸素運動による高速連続斬撃だね。
刃物と刃物をぶつけるんではなくかわしてきるんだね 日本人の美徳の一つに、「謙虚さ」と言うものがありますが、「美しい国日本」だとか、「世界最高の日本の技術」「素晴らしい日本を普通に愛しています」と言う文言を持ち出し、さも「他国は日本よりも劣っている」かの様に宣う方々の思考法は、「謙虚なのかどうか？」
傲慢さの代表的発言。
麻生太郎「下々の皆さん」
奥谷禮子「格差論は甘えです」
小泉純一郎「格差があって何が悪い」
石原慎太郎「フランス語は数を勘定できない言葉だから、国際語として失格している」 https://youtu.be/b3RfzAyfsmk
↑エスクリマ の素手、ナイフ、ソード、スティック練習
うーん。間合いがどれも同じで近い間合いだね。柔道の間合いと言ってもいいぐらいだが
組み技に持ち込もうという意思が皆無で打撃で決着をつけようとしているね。
なぜ組み技に移行しないのか？対刃物の場合では組み技は刺されてしまうからだろうね。
ナイフでは逆手のナイフ捌きが行われていたけどソードやスティックでは逆手の
動作はないね。順手で武器の自重を利用して上から下へ降り下ろすことが
メインだからだろうね。
片手武器の練習ではあるのだが必ず両手を使って戦闘をしていたね。それはダブルスティックの
練習をしているからなんだが結局はシングルスティックとはダブルスティックの応用のすぎず
ダブルスティックがエスクリマ の基本なんだろうね。
実戦では1ソード2ナイフ3スティック4素手の順に有効だろうね。
ソードからスティックと、スティックから素手への移行が理想なんだが。
私の研究ではナイフから素手への移行がメインなんだよね。
ソードの代用としてのスティック練習をやってから素手練習というように行われているが、
実際はナイフの順手と逆手の練習をやってから素手練習をした方が理にかなっているような気がするね。
つまり素手による戦闘を考えているのならスティックの稽古を行わずにナイフの
稽古と素手の稽古の2種だけの練習の方が良いかもしれないね。
ソードと順手のナイフでは体捌きに違いがあるのだろうか？
順手のナイフ術の練習をしておけばソードの練習はおこなわなくても良いのかもしれないね。 嘘に嘘を重ね、また新たな嘘
①明細書提出を拒むのは、安倍事務所とホテルの交渉経過が可視化され、安倍氏の説明が当初から虚偽だった事が判明するため
②公選法違反から逃れたい一心で自民党質問者に「会場費」の話をさせ、総務省見解に言及して「寄附に当たらない」と強弁
安倍氏はなぜ領収書を提出しない？
領収書が安倍氏が代表を務める資金管理団体「晋和会」宛ての場合、公設第1秘書が代表だった政治団体「安倍晋三後援会」の収支報告の不記載に止まらず、検察が不起訴にした安倍本人の刑事責任が問われるから
――素直に提出して楽になればいい https://youtu.be/XRVnW-FIsxo
↑フィリピン武術の素手練習
敵のパンチを受けてカウンターで捌き間合いを詰めて倒す技だね。
自分の両手を同時に使い右手で敵のパンチを捌き左手で敵の首筋を打っているけど
順番に受けてから反撃するよりも受けると同時に反撃しているからスピードが速いね。
受けと反撃を同時に行う場合は反撃のインパクトが減少してしまう気がするけどね。
敵のパンチをさばくときも指で引っ掛けて敵の腕をコントロールするから指の動きは
注意すべきだね。
打撃戦に付き合わずに敵の腕を掴み取って組み技の戦いに移行してしまうんだね。
投げ技が得意な場合は打撃戦に付き合う必要はなくて敵の手を捌いて間合いを詰めて
組んでしまえばいいんだね。
両手を同時に使うこととと打撃戦に付き合わずに投げ技に移行してしまうということがわかる動画だね。
打撃戦で勝つための稽古ではなく打撃に付き合わず投げ技に移行する稽古があるんだね。
つまり投げ技に移行することが目的の打撃が存在するんだね。
捌きや相撲のいなしなどと同種の技だろうね。 まあアーニスの場合、スピード特化の武術だから打撃だけで敵をKO することは
難しいだろうから投げ技か関節技でフィニッシュを極めることになるだろうね。
つまりアーニスの手技はKO 狙いではなく敵の打撃を捌いて間合いを詰めるための
ものでありフィニッシュは投げ技からの関節技になるのだろうね。 https://youtu.be/Qv29Elv9oDw
↑カリとフィリピン式ボクシング
なるほどね。ボクシングのパンチの間合いがあるがパンチの間合いよりも
近い間合いでは肘の間合いになるんだね。
パンチの間合いーー肘の間合いーー頭突きの間合いーー投げ技の間合いなんだね。
つまりは投げ技に持ち込むには敵のパンチを捌いてから肘も捌かなければいけないんだね。
それと肘の攻撃は破壊力があるから投げ技を使わなくても肘でフィニッシュにしても良いかもしれないね。
パンチとパンチで戦うんじゃなくて敵のパンチと自己の肘で戦うんだね。
そして肘と肘で戦うんじゃなくて敵の肘には自己の投げ技で戦うんだね。
同じ土俵で戦うんじゃなくて常に反則的な対応をしているね。
パンチ戦では肘は反則だし肘戦では投げは反則なはずだからね。
敵のパンチにパンチで応戦せずに肘で倒すというのは発想がボクサーではなく
なんでもありのMMA の発想だね。
パンチ、肘、関節技、投げ技を状況に応じて使い分けているんだね。
スポーツではないからルールがないので状況に応じてなんでもありなんだね。
敵の髪を掴んだり目に指を突っ込んだり服を掴んだりなんでもありの戦いは
技が複雑で混沌とするようだね。 うん、やはり肘の攻撃が許されるならば投げよりも肘で極めてしまった
方が実戦的だと思うね。
肘は破壊力があるからね。アーニスの肘から先のパンチや手刀ではKOはできないが
肘ならばKO できるだろうからね。 もう何百回も引用されているだろうけれど、「戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代わる。最高意思決定の段階では、現実なるものは存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ」の論は、国家が鉄火場にある昨今、やっぱり真実だったなと。 https://youtu.be/rWAzkcJMTlE
↑エスクリマ の素手練習
うーん。敵の手を捌いて関節技を極めるんだね。
腕の関節の取り合いだね。敵がパンチを打った後に手を引かない
という点は注意しないといけないね。パンチはすぐに引くのが鉄則だからね。
それと腕関節技の間合いは投げ技の間合いと同じだから敵が体当たりや柔道技やレスリング技で
反抗してきた場合に腕関節技で応戦できるかどうかは疑問だね。
敵の打撃に対して腕関節技で応戦する。
自分の腕関節技に対して敵が投げ技で応戦してきたらまずいだろうね。
投げ技は体格差がモノを言うから技術ではどうにもならないね。
つまり敵が打撃戦のみで投げ技をしない場合において腕関節技による応戦は
活用できるのだろうね。
それと敵の打撃に対して打撃で応戦してKO しようとしていないんだね。
あくまでも腕関節技か肘で倒すという戦術だね。 https://youtu.be/5lJMJBwmPfc
↑エスクリマ の護身術のクラブ
クラブのリーダーの何が凄いかって言ったら技術じゃなくて度胸なんだよね。
凄い目をしている。敵から襲われてもビビらずに落ち着いて処理していく
メンタルの強さが凄いよね。ビビってしまったら技術があっても無駄だからね。
ナイフ攻撃は刺突がメインだね。ビビらずに応戦することが凄いんだよ。
普通はナイフを抜いたらビビって逃げてしまうのがオチだろうからね。
つまりビビらないリーダーのメンタルが凄いってことだね。
技術的には敵のナイフをかわして手首を抑え腕関節技でナイフを奪ってしまうんだね。
まあ武術は技術体系というものが存在して基本があって応用があって型があって約束稽古があって試合があるのだけれど
動画を見ていると実戦でよくある状況の対策に特化した約束稽古のみをしているね。
膨大な量の基本稽古を行う日本とは全く違うね。 https://youtu.be/53vJF7eYQV4
↑エスクリマ の護身術クラブ2
珍しくダブルナイフを使っているね。ダブルスティックが存在するならダブルナイフは存在して必然だよね。
敵の攻撃に攻撃で応戦しないんだよね。相打ちになってしまうからね。
敵の攻撃をかわしたり受け止めたりしてから反撃をするんだね。あくまでカウンターというか後の先
なんだね。しっかりと敵の攻撃をかわし受けて敵の利き手を抑えてから反撃なんだよね。
それと敵の武器を奪って敵を切っているね。切る部位は敵の頸動脈だね。
武器は奪ったり奪われたりするんだね。
接近戦ではナイフは逆手で切るんだね。遠い間合いでは順手で突くんだね。
それにしても練習場所は駐車場か裏庭かな？草履を履いて練習をしているね。
立派な冷暖房完備の道場や練習着なんて必要ないんだね。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
