【原田本に】小島一志 捏造240箇所発覚【怯える豚】
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某支部長の証言
「小島さんの著書とブログは全部読んでます。
よくぞ言ってくれたと喝采を叫ぶこともしょっちゅうです。
極真が衰退したのは闇の部分が多すぎるからだと思うんです。
そしてかつての栄光を取り戻すためには闇に光を照らし、浄化する作業が必要です。
小島さんにはその作業の中心としての役割を期待しています」 >
「MUGENの分裂騒動というのは目を覆いたくなるほど醜悪な物だった。
部外者ならば野次馬根性でこの騒動を楽しめたのかもしれない。
だが僕はMUGENの代表として、そして塚本の片思い人として今も
MUGENの大同団結を主張し続けてきた男だ。
息子も当事者、台風の目の中にいたと言っても過言ではない。
塚本を巡り息子と他の社員達が本性を剥き出しにして争う姿は
悲しく、そして情けなかった。
そんな中でも僕の意を汲んで、毅然とした態度でつぶやきを続けていたのが
パズル君である。
無欲な彼の態度は僕の目にはとても清々しく映った」 小島一志先生珍言集
「塚本の退社騒動というのは目を覆いたくなるほど醜悪な物だった。
部外者ならば野次馬根性でこの騒動を楽しめたのかもしれない。
だが塚本はムゲンの役員として、そして小島の側近として異常な
求婚を避けてきた女だ。
部外者どころか当事者も当事者、ブログで晒されていたと言っても過言ではない。
求婚を求めた代表の小島が拒絶されて本性を剥き出しにして罵る姿は
悲しく、そして情けなかった。
そんな中でも塚本のの意を汲まず、執拗な態度で店の中傷を続けていたのが
小島一志である。
横柄な彼の態度はスレ住民の目にはとても苦々しく映った」 >>566
これじゃただの口先だけ達者な裏切者だな >>566
コジって何を話す時でも最後は必ず誰かを称賛して終わるんだよな。
一本気で清々しい男だよ。 >>572
これから接近しようと考えている先を悪く書くはずがない。
一本気で清々しいと男と見える君は過去スレから読んでみることを勧める。 >>566
三瓶師範に付きまとってた時は悪口言ってたよね?
叔父貴! >>577
真っ赤なウソ!
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『アラフォー女子ひとりでもできた! 小さくてかわいい家づくり』
30代〜40代、誰しもちらりと考えるであろう家問題。当時38歳独身であった塚本佳子さんの家づくり体験記は、
土地探しからカーテン、照明、ドアの取っ手に至るまでこだわり抜いたリアルな実録とストーリーが満載。
自分の家が欲しい、しかも、大好きな北欧雑貨を週末だけ売る店舗併用住宅が欲しい。
予算4,000万円、建築面積7坪(!)、でも開放感はたっぷりの自分好みの家ができるまでの2年をドキュメント。住宅建築賞受賞。
塚本佳子著/新潮社刊 塚本の夢現舎時代を振り返るインタビューを見てみたいもんだw 塚本さんは数十人規模の小さな出版プロダクションに勤める会社員だった。
塚本さんは専門学校卒業後、21歳で就職。最初は編集者として雑誌の編集や執筆業務に携わっていたが、
気付けば管理職としての業務も任されるまでになっていた。
退社するまでの約20年間、脇目も振らずに働き続けた。
そんな塚本さんに転機が訪れたのは30代半ばに差し掛かったころだった。
20代のころは多忙を極めつつもやりがいを持って働いていたが、30代に入り管理職という立場になったことで状況が一変。
会社の運営方針に対して疑問を感じるようになり、人間関係も徐々にぎくしゃくするようになってしまったという。
「30代のころは悩まない日はなかったと感じるくらい、仕事のことで常にストレスを抱えている状態でした。とにかくあのころは毎日辛かったの一言ですね。
元々、編集者としての仕事が好きだったので、管理職になることには抵抗していたんです。
ただ、社歴や職歴を考えると私しかいなくて……。やむを得ずといった流れでマネジメント業務をやるようになりました」と語る。 会社全体を見るようになると、今までは見て見ぬふりをしていた“会社の課題”が目に付くようになってくる。
ただ、上司に意見を聞き入れてもらえるような風土の会社ではなく、塚本さんは違和感をずっと解消できずにいた。
その結果、イライラが募り、周囲へのあたりが強くなってしまったこともあった。
ストレスが限界にまで達していることを感じ転職することも真剣に考えた。だが、小さな会社でしか働いたことがないという引け目からか、
塚本さんは社会人としての自分のスキルにどうしても自信を持つことができなかったという。
結局、「自分は“井の中の蛙”。他の会社ではやっていけない」と転職は諦めた。
当時はそれなりに高い給料をもらっていたことも、ストレスフルな職場を離れることに躊躇(ちゅうちょ)してしまった理由だったようだ。
「それからは『仕事は生活費を稼ぐため』と割り切るようにしていました。
ただ、根本的な問題を解決したわけではなかったので、心が追い詰められる日もあれば楽になる日もある。
そんな日々を繰り返していくうちに、心身のバランスが崩れていくのを感じていました」 同じ会社で長年働き続けることにはメリットもあるけど、当然デメリットもあると思います。
私の場合は、疑うこともなく“会社の常識は世間の常識”だと信じ切っていたんです。
私が働いていた会社では、職場で楽しそうにしている人がいると『あの人、仕事しないで楽しているな』という目で見てしまうような雰囲気でした。
それも普通のことではないのだと、その時に初めて気付かされました」
情熱を持って働く建築家たちとの出会いは塚本さんを突き動かした。仕事は楽しんでもいいものなのだ――。
塚本さんの中で自分らしく働きたいという気持ちが次第に膨らみ、家が完成した2年後の42歳の時、ようやく独立する決心が着いたのだった 退職後には将来やお金に対する不安が増すかと心配していたが、実際はその逆だった。
不安以上にストレスから解放された喜びの方が大きかったのだ。
「正直なところ、お給料は会社員時代の半分。住宅ローンも抱えているので、経済面ではやはり今の方が大変です。
でも、強がりとかではなく、ストレスやしがらみがなくなった今の方が充実した生活を送れています。
もっと早くに会社を辞めておけばよかったとさえ思います」と打ち明ける。
その一方で、会社や会社のブランドに守られていた自分がいたことも実感したという。
現在は経理から営業まで、全てを自分1人で対応しなければならない。分からないことがあってもすぐに相談できる同僚はもういない。
ライターとしての収入も雑貨店の収入も不安定だ。
会社という組織に属してた時にはなかった緊張感や心もとない気持ちを常に感じているという。
だからといって無理に仕事を入れることはしない。
会社員時代の反省を踏まえ、心身を大切にしつつマイペースに「仕事は楽しい」と思える範囲で働いていくつもりだ。
「雑貨店を始めようと思った当初は、会社を辞めるつもりも家を建てるつもりも全くなかったわけですから、人生って何が起こるか本当に分からない。
人との巡り合わせによっても人生大きく変わりますし。
私は少し無計画に突き進みすぎたかもしれませんが、今となっては無鉄砲なやり方もそれはそれで間違いでもない気がしています。
予想外な事が起こるのが人生ですから、踏みとどまっていてもどうしようもないんですよね」 あっ?
どこからか異星人の声が…
「ヨシコヲ15ネンアイシツヅケタネ タガイニモウワカクハナイノダカラ ハヤクケッコンシナサイ!ソレガフタリノウンメイダ」
なんか、お節介は止めてくれ! 唯一無二のパートナー「仕事は生活費をかせぐため、と割り切っていた」
でも沢山給料払ってたって証言してくれて良かったな! >>584
しかしそんな塚本さんにピンチが訪れます。
武漢熱の影響で経営する雑貨屋に客が来なくなったのです。
そんな時に思い浮かぶのはかつての上司だった作家小島一志先生の優しい笑顔でした。
「私・・・なんであんなに素敵な会社をやめちゃったんだろう」 >>586
ブタのお気に入りだったから一応は優遇されてたみたいだしな
ブログ等でセクハラパワハラされてストレスも相当だったろうけど しかしそんな叔父貴にピンチが訪れます。
原田本の影響で芦原本が出版来なくなったのです。
そんな時に思い浮かぶのはかつての部下だったよっちゃんのテキパキとした仕事ぶりでした。
「ワシ・・・なんであんなに優秀な部下を辞めさせちゃったんだろう」 やめさせちゃったも糞もひきとめたけど強引に出て行ったんだろw 小島一志先生名言集
「人間の一生なんてどこでどう転ぶかわからない物だ。
少年時代は狂ったナイフと呼ばれ、地元栃木では道を歩くだけで人々が怯えて道を譲るような不良が
今では人気作家として人々から先生呼ばわりされ尊敬されている。
少年時代の僕が現代にタイムスリップしてきて今の僕を見たらどんな気持ちになるだろう。
きっとこれが未来の自分の姿だとは信じられず頭が混乱するに違いない。
想像すると愉快だ」 普通身長の175cm前後の人が、
単純にヒザ蹴り(着地したまま)で、
楽にコジマ君の顔面蹴りが出来るよ! 収入は半分になったけど今はずっと幸せ、って
喧嘩売ってるよなぁ思ってても口に出しちゃいけないよなあw >職場で楽しそうにしている人がいると『あの人、仕事しないで楽しているな』
これ一人しかいないよねw 塚本さんも独立してからいろいろ気づいたことが多いみたいだね。
この様子だとMUGENに復帰する日もそう遠くないかもしれない。 塚本さんも独立してからいろいろ気づいたことが多いみたいだね。
この様子だとMUGENに復帰する日はもうないだろう。 >塚本さんも独立してからいろいろ気づいたことが多いみたいだね。
この様子だとMUGENに復帰する日はもうないだろう。
賛成 100000000票 迷言集
「人間の一生なんてどこでどう転ぶかわからない物だ。
埼玉支部時代は小島8級と呼ばれ、地元浦和の街を歩くだけで息が上がってしまう肥満体が
今では青水流総裁に。そして人々からは美月の叔父貴と呼ばれている。
23歳の僕が現代にタイムスリップしてきて今の僕を見たらどんな気持ちになるだろう。
きっとこれが未来の自分の姿だとは信じられず頭が混乱するに違いない。
想像すると愉快だ」 で、コジマ君は株持っているのかね?
別にどこの株を何株? などと、低俗な事は聞かないよ。 >>594
きのう「しくじり先生」に出ていた朝倉未来は,極真少年部で大会準優勝経験があり,中学からケンカに明け暮れ少年院に入り,その後アウトサイダーに出て今ではMMA界のトップ選手。
リアルでコジの作り話の上を行く。
あ,コジはいまだに朝倉未来知らないのか。 >>601
昔の叔父貴が今の叔父貴を見たら芦原サバキを愚弄してる奴とかボロクソに書きそうだなw なんでしくじり先生に朝倉がデルの?
ネット界では人気者なんやろ? 朝倉は少年院入ったわけだし,893になる寸前だったそうだから。でも立派に更生した。
まあ「しくじり先生」に出られるうちは,本当にしくじったうちに入らない。
コジは絶対出演できない。一般人は誰も知らないし,イタ電とか借りパクとかイタコとか部下へのセクハラとか,卑劣で陰湿でセコい話ばかり。 >俺の言葉をウソ呼ばわりする人間は俺の前から消え失せろ!
誰もいなくなったねぇ 一番大事なのはそこじゃないだろ!
コジのコメントをよく読んでみろ!
「余生は小説を書いて死んでいくつもり」だってよ!
ついにコジが小説執筆を宣言したんだぞ!
これ結構期待できるんじゃない?
今度はどんなジャンルの小説に挑戦するんだろう。 いまのフェイスブックの書きちらしはほぼ小説みたいなもんだけどな >>609
小説?マジでw 添野師範が幕末にタイムスリップして新選組に入隊する話とかw
新潮社の新刊情報を見てみると、おっ!!梶原一騎正伝発売!と思ったら
つかこうへい正伝1968~1982発売の告知でした。
梶原本はいつ発売? >いまのフェイスブックの書きちらしはほぼ小説みたいなもんだけどな
笑わせてもらいました。 お前ら、エエ加減にせえよ。
あとで死ぬほど後悔しても知らんぜ。 ブタ及びキミはは後悔の意味知らんのか?
ま、もう遅いがね。
ブタのいまの生活・収入が結果を表しているから判りやすいだろ。 youtube 見た!
何だあれ?
ドリフのコントの真似でもしてたのか? >>616
叔父貴は内心死ぬほど後悔してるだろうな 小島一志先生名言集
「人間の目がなぜ顔についているのか。
それは常に前を向いて進むためです。これが人間と犬や猫との決定的な違いです。
僕は過去の人生を振り返ることはありますが、後悔したことは一度もありません。
そんな暇があったら明日のためにサンドバッグを叩きます」 >>620
嘘つきパズルクソはよっぽど暇とみえるな
とっとと叔父貴に履歴書送付しろよ >>621
おいおい、パズル君はまだ高校生だぜ。
MUGENの仕事は頭脳労働だ。
就職するなら大卒の資格が必要なんだ。 >>622
おい >581 だと塚本は専門学校卒って書いてるぞwww >>622
叔父貴が求めてるのはイエスマンの奴隷だからお前は適任だよw >>623
塚本は入社試験で行った心理テストでIQ180という結果が出たので
特例で入社を認めた。 >人間の目がなぜ顔についているのか。
>それは常に前を向いて進むためです。これが人間と犬や猫との決定的な違いです。
よく見るとおかしな文章だな
犬猫の目は顔についてないのかw >>626
心理テストでIQ180という結果が出たw
MUGENの心理テストは知能指数も計れるのかぁw すごいなぁw
正しくは知能テストでIQ180という結果が出た
パズル君もこの間違い探しわかったよねw 飯田は気骨のある社員で
MUGENの斬り込み隊長。 IQ 180 の意味も知らんか・・・。
メンサの意味もNETで調べるんだろうな・・・。 ブタ先生へ
つ【デジタル速音聴、グローバルサクセス(株)】(SSIの「速聴」ではない) その気骨あるMUGENの斬り込み隊長はいまどうしてるの? ふ〜ん コジマ君ってゲンセイ流都大会3位を倒したんだぁ。
8級のドチビ・ド短足にやられるぐらいなら、よっぽど弱かったんだね。
コジマ君が強かったら、寄付金壇じゃ無く、実力で茶帯まで行き、
合宿・昇段審査後「初段」取得してるはずだものなぁ。 でも今回の武漢熱の件でコジが実は真面目で立派な人間だとわかったので叩きにくくなったよな。
2月からずっと在宅ワークを実行してるんだぜ。こんな真面目な奴いる?
たった一週間の自粛要請も守れずにパチンコやバーベキューやってる馬鹿どもは
コジの爪の垢を煎じて飲め。 叔父貴はここ10年くらいひきこもってるだろ
何が在宅ワークだよクズ >>635
そんなわけないだろ。取材で全国飛び回ってたアクティブ野郎だぞ。
武漢熱の前までは毎朝ロードワークしてたしハワイにも定期的に行ってた。
あんなすごい行動力のある人物が在宅ワークしてるんだから立派だと言ってるんだ。
我慢強い男だよ。武道で鍛えた精神力の賜物だろうな。 >>637
全てコジが自らブログやフェイスブックで語った『一次ソース』だぞ。
本人の言葉を正確に伝えたのに病気呼ばわりか! 前にも言ったけどコジがブログはじめてからの流れを誰でもわかりやすく追った
ストーリーができれば直木賞、いや芥川賞も楽にとれる。
芦原息子とのやりとり、パートナーよばわりしていた副社長を罵倒、
ネカマの末路。 >>638
自分の爪の垢を煎じて飲んだから病気になったんだよw 芦原本騒動、塚本罵倒、櫻田水月がコジ3大事件だと思うが
この3つほど人間というものの滑稽さと面白さを描いて
見せた作品はほかにない。文学だと思う >>642
全員実在する人物だから小説にするのは肖像権の問題などがあって難しい。 コジに「たかが170センチの木村」なんて言われた木村先生が気の毒だ。 前に増田の木村本にも訳解らん中傷してたよな
自分の実力不足を棚に上げて人を叩く姑息な豚 増田本が自分のも比べ物にならないくらい売れて評価されてるから
面白くなくてそれまで全然口にもしてなかった木村を中傷するようになったんだろう。
反動で力道山にやたら肩入れするようになった ネトウヨ7不思議
無知蒙昧なのに上から目線
下級国民なのに上級国民目線
下っ端庶民なのに支配者目線
貧乏なのに富裕層目線
被使用者の方なのに経営者目線
日本人なのに国益は米国目線
ど素人なのに軍事を語るときは参謀目線
なんか一貫して自己の属してない方から目線というか、謎の上から目線よね
っていう書き込みがあったけどまったくコジと同じ。最初はファッション的に
右翼になったけど今じゃ骨の髄までネトウヨになった 新潮社の増田の木村本の広告の隅っこに
お情けで豚本の正伝も載せて貰ったことが
あったよな あれは惨めだったwwww 豚本は一冊も文庫になった事もないよな
その程度の売れ行きって事か コジとザンス山田とヲタ長野の人生を比較して見ると
豚の落ちぶれっぷりが実に面白いという事実 >>646
しかも木村本って連載をまとめたものだから余計に叔父貴のコンプレックスを刺激しそうだな 【体脂肪と】小島一志の怨み節241行【劣等感の塊】 >>647
それらは全て、お前が歪んだパヨクフィルターwを通してみるからだよ。
要はお前の願望の投影。
お前の自覚なき御都合主義の妄想の産物 >>649
いちばん売れたのでも大山正伝の5万部(自称)程度でベストセラーには程遠いしね
それに格闘技論シリーズみたいなその場限りの読み捨て本は文庫にする意味無いしな 増田本が売れたのは題材が良かったからなあ
木村は柔道の実績も凄いし
エリオグレイシーにも勝ってる
そこが題材大山とは違うところよ 題材としてはマスだってすごく面白いし、正伝は読み物として実際面白かったと思うよ
それ以降の作品はイタコ芸やらでっち上げが強すぎて読めたものじゃないけどw 世間は面白いだけじゃダメなんだよ
面白いだけなら堀辺師範や前田アキラだって
面白いわけだしな UFCヘビー級王者ミオシッチを題材にしたら
ワンチャンあるぞ
ウィキを見たら経歴が凄すぎる
あれこそ超人だ。現役消防士でありながら
世界最強なのもポイントが高い マス正伝はまあよく調べたなとは思った
興味深かった
あとはダメだな 良く調べたと当時は思ったけどいまとなってはもうなにもかも疑わしい >>659
コジの持ち味は綿密な取材による真実の追求だよ。
外人だと取材に行けないから持ち味がいかせない。
若い頃だったら行けたんだけど、今は自立神経と戦っているからな。
病気が憎いよ。 本当にやる気ならメールなりスカイプなりで取材できるだろ。 小島一志先生名言集
「最近は他人にメールで質問しただけで取材した気になっている自称ジャーナリストが増えて呆れている。
取材というのはそんなに単純な物ではない。なぜなら人間は嘘をつくからだ。
僕は重要な取材項目には必ず直接顔を合わせて質問をぶつける。そして相手の表情を観察するのだ。
嘘をついた瞬間は必ず表情に現れる。その瞬間見逃さずズバッと嘘を指摘し真相を直撃するのだ。
メールでこんな真似が出来るかい?」 コジに誰かフランシスガヌーを教えてやれ
生い立ちから経歴まで劇画の世界だぞ
空手家が実現できなかった一撃必殺も完成
させている >>664
Zoomやスカイプなら問題ない。取材しない言い訳してるのはオマエ。 >>666
取材相手のパソコンのサイバーセキュリティが完璧とは限らない。
取材中にスーパーハッカーに狙われたら取り返しのつかないことになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています