ジークンドー
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>>744
MMAはみんな興味あるだろうけどあのフェイントそんなにすごいか? 1時間ちょいで一万回再生とか凄いよな。やっとオリジナルの時代が来たか。 しかし、矢地さんが完成度の低い状態で試合で使って負けたりしたら評判が落ちるのでしっかり身に付けてほしい。 >>753
なんでそんな偉そうなの?扱って下さってありがとうございますだろ 少なくともIUMAの嫌がらせが通用する時代はとっくに終わっている >>754
半端で使ってもらってジークンドー習ってから弱くなったとかなったらお互いマイナス。
俺の的確な指摘にありがとうございますだろう。 >>754
>>745
クズのお前は誰にも扱ってもらえんわな >>759
別に扱ってもらいたくないから平気だわ
前から頭悪いレスしか返せてないけど真面目にやってるオリジナルの人に失礼だから止めなよ まさか自分が代表とでも思ってんのか
一部生徒は困惑してるの知らないんだろうね >>760
そういうお前はオリジナル会員かよ。
ここはジークンドーを語るところだし、失礼なのはどう見てもお前だ。 >>761
クズとか不必要に煽る人間が荒らしだが?
オリジナルの人やコンセプトの人、ディフックの人や松岡さん、IFO、ミタチアカデミー、俺は全てそれぞれの価値を認めている。 >>766
あれもおそらく同じやつでしょう
行動(言動)原理が同じですから とにかくあいつは普段の言動からしても縄張り意識が異常に強い
他を蹴落としたところでお前には何の実力もないのに馬鹿なのかと思う >>767
そうですかね。
中村さんもミタチさんも渡邉さんも素晴らしいからコンセプトを貶すのはやめなよという意味かなと思ってましたけど。
ちなみに自分はコンセプトの技術はリスペクトしてます。 >>769
そう取りましたか
だといいんですが
技術はどれも素晴らしいですがIUMAという組織は実際一癖も二癖もあるのも事実でしたので
直にそれを知る者にとっては素直にそう取れないところがあるんですよね
かといってそういう人間を変えようなんて荒唐無稽な話ですし
こちらがいくら寛容になっても何も変わらない人物がいるのはしょうがないです 相互理解がないとコミュニケーションもとれませんからね
煽るしか能がないやつらとは しかし安倍政権に反対の声を上げるのって、ウソつくなとか差別するなとか、改竄で人を死なせるなとか、レイプ逮捕取り消すなとか、皆の税金を私物化するなとか、
もはや政治的でも何でもなく、人間として当たり前の発言でしかないんだけど、今の日本はそんなことも言えない国になっちゃったんだろうか。 >ジークンドーってまだオリジナルだのコンセプトだの内ゲバしてんの
↑も内ゲバが起きてるように見せかける裏工作をした後の書き込みで
内ゲバというワードも口癖のように使うからなあいつは >>774
そうなんですか。私はどの団体でも武術でもよほど酷い所でない限り学べるものがあると思ってますが、あなたのように実際に組織の嫌な部分を見てきた人からすると全面同意まではいかなくても分かる部分もあります。
しかし、まぁ、あなたは元IUMAで部外者だという事で、分かってる人はいいんですが中にはオリジナル派がコンセプトを悪く書いていると思う人もいるかもしれないので、会員の中であまりよい気はしていない人もいるとかの指摘なんでしょうね。
或いは流れを把握してなくてオリジナルがコンセプトをバカにしていると見るコンセプト派の人もおられるかもしれませんが、そんな事はありません。
先程はオリジナル擁護の変な人が私に、オリジナルの会員で迷惑がっている者もいるとか訳の分からない事を言ってきましたが、
じゃあ、あんたはオリジナルの会員の代表か何かで言っているのかと思いましたね。
世間に発信するという事は、様々な評価を受けるわけで、部外者であっても自粛中に動画を見てヤル気を出す人間もいるわけです。
また、頑張っているのはどこの流派も同じであり、中にはジークンドーアンチもいるわけです。
矢地さんが試合で勝てば嬉しいですし、負けたとしても、ジークンドーの価値や石井さん、矢地さんの努力は無駄ではなく貴重です。
しかしですね、ボブ・サップが正式にボクシングを習ってから勝てなくなったような場合もあるわけです。
アンチは色々な事を言って突っ込んできますからね。
ですから、矢地さんには単なるYouTubeの企画としてだけでなく、直系になるわけですからしっかりと身につけてほしいわけです。 >>776
釘刺すようで悪いけど、動画の企画だから来たんでしょ矢地さんは
正式に入門したわけじゃないじゃん
そもそも他の武術と並行して受け入れられるの
動画の企画だったからじゃないの
いくら飲み込みが良いとはいえ恐らくちゃんと覚えこんでからの試合には臨まないと思うよ
試合結果はどうであれ、ね
生半可な気持ちで来られても困る生徒も居ますよ
フィットネスじゃないんだからさ もちろん矢地さんだけじゃなくて矢地さんの動画を見て来てくれた人達も同様
遊び半分で来てもどうせ続かないんだから齧られても困るんですよね 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>778
お前が失礼だろ。何がきっかけでジークンドーに興味を持っても、たとえジークンドーを知らなくても友達に誘われてなんとなく始めた人でもハマってしまって頑張っている人もいる。
続かない人間はどの格闘技でも辞めていくから仕方のない事。
色んな人に興味を持ってもらえるのはありがたい事。
それを狙ってやってるんだろう。
そこから本当に価値の分かる人だけが残ってくれたらいいだけで。
社会人なら試合や護身だけでなく自己の成長のため、人生で活かすためとそれぞれだ。
続かない人でも、またやりたくなったらいつでも来てくださいとかの余裕があってもいいだろ。
実戦武術を死ぬ気でやる人間だけを募集しているのがお前の所の支部なのか?
矢地さんと矢地さんの動画を見て遊び半分に来た人達も同様に齧っただけでは迷惑?お前が失礼やろ。 >>776
そうですね
経験としては悪い面ばかりではありませんが
元IUMAの立場としてはもういい加減気づけよとも思います
動画に関してはユーチューブの企画としてだけでなく
石井さんや渡邉先生、ジークンドーへの評価が高まって
矢地選手もそれを試合に活かして活躍してくれたらいいですよね >>777-778
小島や打田も岡田君ブームで会員が増えた時
全く同じこと言っててケチ付けてたな 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>783
政党がどこであれ
怠けるやつは怠けるしサボるやつはサボる
自分に責任を課さないやつは何も得られない オリジナル派の動画を見てコンセプト派に来られても指導できないでしょうね。財団最高顧問もファイナルステージと和解して学べばいいのにね。 そうしたら、完全なジュンファングンフーとジークンドー公式マニュアルができるのに。 ですよね
ジャラシー拗らせて嫌がらせするくらいなら素直に学べよと思います >>777-778
口裏合わせたように全く同じこと愚痴ってたなお前ら(笑)
これで確信したわ(笑) イノサント師父と一緒にやってたバスティロ師父とテッド・ウォン師父は一緒にDVDに出てるんだから統一できそうなものだけど。 効果の無いマスクに466億円、病床を減らすために644億円、感染終息後に使う旅行、飲食支援に17000億円、大企業に返済不要の出資1000億円、一方で学費支援に7億円。狂ってるとしか思えない。 日本だけなんでしょ?こんなに仲が悪いのは
その種を撒いたのは中村でしょうが IUMAを辞める時も他団体との関係について
それぞれの尊さについて言及したんですがね
そしたら
辞めてオリジナル派に移るのか?オリジナルからIUMAに移ってる会員も多いよという
的外れな返答しか返ってこなかったです
良くも悪くも自分目線でしか見ることができない語ることができないということですね 最後の最後までIUMAは歴史的事実からしても正統なジークンドーである
そして
他は経歴詐称や事実改竄等を行う似非団体であるという主張でした
辞めて正解でした IUMA中村
ヒロ渡邊
お前らどっちの先生から習ったの? 「次の世代を見据えた政治」とは、知名度だけで議員になり、世の中の動きも、政策も分からず、政権の犬となり広告塔になるようなおバカ議員を2度と出さない政治。 >>789
あの二人はプライベートでも仲がよかったらしい 中村さんが自分のホームページで自分はオリジナルで正統みたいに新しく書いてる。
オリジナル、オリジナルと言わなくても自分の所はオリジナルだってさ。総合を研究する意味は分かるが、最終形のジークンドーを知らないでしょ。 IUMAホームページより
「1965年〜1966年には最早1つのスタイルと呼ぶには相応しくないものに昇華しており、新たな名称を考案して行く中、ブルース・リー師祖とイノサント師父との会話から『ジークンドー』という名称が誕生しました。」
いやいや、そのあと最終的にブルース・リー自身が、ジークンドーとはブルース・リーの『スタイル』であると書いているわけで。
それが、テッド・ウォンをパートナーにしながら1967〜1973年までの期間にさらに発展したファイナルステージ。
イノサントさんはブルース・リーから確か3年程しか習っていないがテッドさんはその倍。
なぜ師祖が残した最終形を学ばないのか? もちろん、ターキー木村、ジェームズ・リー、イノサント共に正統ですよ。
但し、ターキー木村とジェームズはジークンドー前に習っているからジュンファングンフーを名乗っている。
イノサントも実質はジュンファングンフー後期形態だが、『ジークンドー』の名称をブルースが用い始めた時期なのと、ブルース自身が発展途中に会っていたのでジークンドーが定まっていない段階での3ランク授与。
その後、ランク制度は廃止されジークンドーは師祖によってさらに発展。
なぜウォークオンの精神で発展したファイナルステージを学ばないわけ? 最近、明治憲法にすら取り入れられている近代の天賦人権を、紙を破くように平然と唾棄する人がいる。慄然と肌に粟を感じる。明治維新から150年である。 >>800
「ジークンドーはブルースリーのスタイルである」の文言の画像が見たいんですが、探してもなかなか出てこないです… >>803
ウィキより引用
『テッド・ウォン: ブルース・リーの直弟子でありスパーリングパートナー。ブルース・リーが最終的に自身のファイティングスタイルと定めた截拳道を受け継いでおり、その伝承に努めた。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/截拳道
ジークンドージャパンウェブサイトから引用
『ブルース・リー ズ ジークンドーは、師祖独自による研究、インスピレーション、精錬をするハード・トレーニング、そしてテッド・ウォン師父を相手にきわめて多数のスパーリングを通した実験により、創り上げられてきました。
それは最終的に晩年の師祖が“ブルース・リーのスタイル”と言っていた通り、師祖独特のスタイルとなったのです。独特のスタイルとは“精錬され尽したスタイルの無いスタイル”で一般的な伝統他流儀のスタイルとは異なります。
しかし、“スタイルのないスタイル”といっても、確実に師祖独特の表現方法で存在しています。
ブルース・リー ズ ジークンドーは、以下に掲げる考察と哲学的原理、哲学的原則(ジークンドー哲学)を元に、
自己実現の定理をもって科学的リサーチを進めながら精錬され、進化と発展を遂げていきました。』
https://jeetkunedoasiajapan.com/archives/140
まず、よくブルース・リーが書いていた、ジークンドーとはスタイルのないスタイルとか、
名前に過ぎないという発言というのは、特定の流派にとらわれずにブルース・リーが創造していく過程での発言です。 もちろん、そのように自由にリサーチして創り上げた技法は誰のものでもないブルース・リーのスタイルです。
ブルース・リーのXとYの話は知ってますよね。バラとスミレの例えです。(ブルース・リーライブラリー第3巻P50)
単なるアートの混合ではなく、ブルース・リー創始のブルース・リーのスタイルです。
ブルースは療養中に書いていたものとは別に最終的に自身の武術についてまとめる考えもあったようですが途中で亡くなりました。
しかし、彼のメモや生前の発言から、ジークンドーは自身のスタイルだと語っていたそうです。
そういうわけで本には出ていないわけです。
あと、ブルース・リーライブラリー第3巻P55にも出ています「JKDを研究し、それをさらに改良してくれる人を歓迎する」という言葉もありますが、
まず、ジュンファングンフーを知らなければならない。そして、ジークンドーのファイナルステージを知らなければならない。
その上で、ジークンドーの考えに沿った中で発展させたり応用するわけです。
そのように思います。 検閲の圧力とフィルタがかかった物に感動するのは検閲に感動してるだけ。果てしなく間抜け。
特攻のお陰で終戦が早まった事実もなく、本土への徹底的な爆撃も防げなかったのだから、無駄死には明らか。この事実を正視しない事こそ、死を強制された特攻隊員への冒涜です。 テッド・ウォンの一番弟子って誰なんだろうな
アメリカにいないヒロではないだろうし 最終的に強いやつはなにやっても強い
弱いやつはなにやっても弱い
ここに帰結するんだよな 柔道でも空手でもいいけどベースの有無で成長度合が違ってくる 私がとりわけ日本のナショナリズムに強く反対する理由の一つは、「何があっても同胞だけは助けよう」という意識さえもないこと。
人質事件なんか特にそうだけど、この国の人間は"同胞"ですら冷たく切り捨てる。日本(人)にとってのナショナリズムなんてただの差別と被害者意識の正当化でしかない。 >>805
>>803の人はおそらく>>68と同じ人で
自分とは違う人なんですが
それに便乗して質問させて頂きたいのですが
「ジークンドーは自身のスタイルである」と書き記していたブルースリーのメモというのは
遺族が所有していて遺族(や他の誰か)が確認していたのでしょうか? ジークンドーを定義する上で重要な物的証拠だと思うのですが
裁判の件も含めてその経緯やその後の対応も含めてあまり知ら(さ)れていないところがありますよね
デリケートな問題なのはわかりますが まあなにより最晩年までプライベートレッスンで教えていた技術、技法である
ということが何よりの証だと思いますが まあ最晩年までプライベートレッスンで教えていた技術、技法である
ということが何よりの証だと思いますが 70年4月以降亡くなるまで
ブルースは香港に戻って家も買って住んでるが、
その間はテッドウォンとも数えるほどしか
プライベートレッスンできなかったのでは?
なので、テッドウォンも70年4月以降のジークンドーはあまり詳しく知らないのでは? そんなん赤の他人が分かる訳ねーじゃん
動画見て好きな方の流派に入門しろよ
金と時間に余裕あるなら並行して習ってみそ リーは日誌に誰と練習したか詳細に記してるんだわ
テッドがイノサントより多い お前自身がリーの日誌全部読んで稽古数カウントしたんか?
違うならソース出せよ >>819
ジョンリトルや遺族も認めてますね。ストレートリードの本にも書いてある。 だからこそ、ブルース・リーの記録を直に見た中村さんがテッド・ウォンに習いたがったという。断られましたが。 テッドウォンは晩年のブルースリーの日記によく登場してたから最終形態のジークンドーの理解はイノサントよりも深い!
そんな単純なモンですかね?
それならブルースリーは香港に戻ってからも1972年の映画撮影のためにわざわざイノサントを香港の自宅に呼び寄せてその滞在期間中には自宅でずっと一緒にトレーニングをしてんだから最晩年のジークンドーについて知らないはずがない!!
っていうのと同じレベルだ。
そっちのエピソードのほうがリーファンにも納得しやすい >>821>>822
偉そうな口きいてすみませんでしたm(_ _)m >>801
>なぜウォークオンの精神で発展したファイナルステージを学ばないわけ?
ノンクラシカルを曲解しファイナルステージを古くて固定化された物として見下し、
無形を曲解し自分に合うものをツギハギしていくのがJKDだと勘違いしているため。
「リー兄貴はフェンシングとボクシングを取り入れたが自分は自分のJKDを構築するぞ!」ぐらいに思ってる。 >>801
イノさんにとってファイナルステージは、「しょせんは最先端のMMAを知らない当時のリー兄貴が構築した、当時の格闘技しか反映していない一つのスタイル」でしかないだろうね。
好きな最先端格闘技をつまみ食いするんじゃなく、ファイナルステージを学んで常にアップデートさせる(現代にアジャストさせる)のがJKDなのに。 ま、そのお陰で我々は詠春拳やカリシラットの教室が増える前から実戦的なCQCテクニックに相当するものを気軽に学ぶ機会という恩恵を受けていたのが皮肉だが。 >>824
テッド・ウォンは香港にちょくちょく行って習ってますからね。
本人は7年ブルースから習ったと語っていますし、家族ぐるみの付き合いがあった事は遺族も認めています。
73年にブルースが体の検査を受けにアメリカに来た時にもプライベートレッスンを受けていますから、まさに晩年までの付き合いです。
スケジュール帳には、誰々といつ練習したかが書いてあり、テッド・ウォンが一番多かったという事です。
香港にイノサントさんが招かれたのは映画メインですし、その時習っただけで習得できるほどファイナルステージJKDは簡単ではありません。(実際体現できてないですよね)
死亡的遊戯にはターキー木村さんも呼んで撮影する予定でしたが、木村さんのほうがジュンファングンフーのランクが上ですから香港に呼ばれていたら最晩年のジークンドーを知ってる事になるかといえば、なりませんね。イノサントさんも同じです。 ジークンドーはブルース・リーのスタイルであるという事は単純です。
ブルース・リーズ ジークンドーですので。
それぞれが自由に色々と経験するのがジークンドーではないという事は、燃えよドラゴンのDVDの2枚セットの2枚目のディスクの特典映像の2番目の中でリンダさんが語ってます。
ジークンドーはブルース・リー創始の武術ですからブルース・リーのスタイルです。
残念ながら、ほとんどジークンドーはブルースのスタイルだと書いてある書籍はないのですが、ミト・ウエハラさんが書いた『ブルース・リー ザ・ファイター』のP100で、
ブルースはジークンドーは「スタイル」だと言っていたとあります。 矢地さんのyoutubeから来ました。
石井先生のパンチと殺気ハンパねーwww >>829
ジークンドーコンセプトってCQCとしてはどれぐらいの実用性なんだろうね テッドウォンのことが書いてある私的なメモ日記の内容は細かく強調するのに
ブルースリー自身が正式に生前ジークンドーのインストラクター免状を授与したイノサントの実力や修練歴を軽視しているのはどうかと
ターキー木村は時期的な事情でジュンファングンフーだけのインストラクター認定証をリーから与えられ
イノサントはそのジュンファンとジークンドーの両方の認定証を持っているのは事実
それで、テッドウォンはジークンドー二級の免状をもらってて、そのランクだけど晩年すごくがんばった。
書面という資料からの考察でいってもジークンドー創始者であるリー本人の信頼や意向をこれ以上明確に表明している書類は無いでしょう
その認定を出したのは誰が何といってもリーなんだからそのイノサントジークンドーの正統性や威厳は絶大で本物でしょ >>834
ジークンドーの名称ができたらすぐに一緒に練習しなくなったのにですか?
ジークンドーは少人数にしか教えるのに適さないとしてスクールは全て閉鎖してランクシステムは廃止したのに?
67年からプライベートレッスンに切り替えてブルース・リー自身が作り上げていったわけです。
イノサントさんの武術は認めますが、そのプライベートレッスンに参加してもいないのにですか?
それ故に、最初的にスタイルだと定めたジークンドーを理解できずコンセプトだとかブレンドを提唱したのにですか?
リードパンチもストレートリードではなく、初期型の回しながら戻す打ち方で異なっていますが? 69年にランキングシステムを廃止。70年には全てのスクールを閉鎖。
その時点で何も武術経験のなかったテッド・ウォンが2ランクを既に取得していたのだからほとんど差はないだろう。
その後、テッドさんは質の高いプライベートレッスンを受け最も多くブルース・リーとスパーリングをこなして73年まで付き合いがあり、練習していたのだからランク制度が継続していたとしたら高ランクだったのは確かでしょう。 イノサントさんは道場で指導する必要があり、ブルース・リーがその時出したのが3ランク。
3ランクは師範でもなく指導員レベルです。
ランキングシステムが廃止されたので最高ランクとして自慢しているみたいですが、茶帯(テッド)と初段(イノサント)を比べるようなものでしょう。
イノサントさんは3年程度ジュンファングンフーを習った程度。
テッド・ウォンさんは7年ジークンドー最終形を学んだ唯一の人であり、(基礎構造を学んだ者は他に何人かいますが)正統なジークンドーの継承者は紛れもなくテッド・ウォンだと言えるでしょう。 ネトウヨ7不思議
無知蒙昧なのに上から目線
下級国民なのに上級国民目線
下っ端庶民なのに支配者目線
貧乏なのに富裕層目線
被使用者の方なのに経営者目線
日本人なのに国益は米国目線
ど素人なのに軍事を語るときは参謀目線
なんか一貫して自己の属してない方から目線というか、謎の上から目線よね。 歴史の勉強や派閥論争はどうでもいいからジークンドーやってるやつが矢地に勝てるかどうかで語れよ 無理でしょ
ブルース・リーはストリート経験豊富そうだからマジで目潰しだろうが金的だろうがやって勝ちにいけるかもしれんが
今のジークンドーの使い手に朝倉より路上経験あるやついるのww これについて詳しい人いる?どこ情報?
983名無しさん@一本勝ち2019/02/06(水) 09:59:29.32ID:aDDsnMdH0
>【ジークンドー PART10】
>950 :名無しさん@一本勝ち:2010/12/12(日) 12:40:46 ID:SKbtWaWd0
>イノサントって6ランクじゃなかったの?
>どういうことよ3ランクって
ブルース・リーが、イノサントをロスアンゼルス道場のインストラクター(指導員。師範ではない点に注意)に
任命した際に、イノサントに与えたランク(段位)が3ランク(初段〜二段に相当)。
6ランクというのは、ブルース・リーの死後、イノサントが勝手に自称したランクにすぎない。
イノサントは当初、「生前のブルース・リーから6ランクを与えられた。免状もある」と主張した。
しかし、その根拠となる免状は、ブルース・リーのサインを偽造した偽物。
1980年代以前、イノサントは身近な人間にだけ、その偽造免状を見せびらかしていた。
しかし、2000年代のジークンドー商標権裁判において、裁判所から免状を見せるよう要求されたが、
偽造免状であるため、それを見せると文書偽造の罪で刑務所行きとなる。
それでイノサントは「免状は紛失した」と言い訳し、偽造免状を公開しなかった。
イノサントの「自分はジークンドーの6ランクで、師範資格を持っている」という主張は、
偽造免状を根拠としたもの。つまり、根拠なし。
ジークンドーに関して、イノサントには、いかなる正統性も権威もないというのが真相。 朝倉サイドからオファー来るかもしれないけど断って欲しいし、JKD側からコラボ依頼もして欲しくない
登録者数も矢地と段違いだし、そこまでいったらただの売名にしか思えない
正しく広めようっていうのはいいけどそもそも畑が違うだろ
競技としてのmmaと、ストリートや実践のJKDじゃさ
矢地とのコラボも何でなのかよくわからない、どっちがオファーしたんだろうね >>844
石井先生からでしょう
最初の方の動画で矢地選手が「連絡がきた」と言うてた
まぁ教室やってるから宣伝したいのだろうけど >>844
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00010016-encount-fight
また、今回の配信における最大の注目は、チャンネル登録数89万人という驚異的な数字を誇る日本一のYouTube格闘家、朝倉未来に関して青木がどうコメントしていくのか。この一点にあった。
ファイターとして考えれば、年齢的にもキャリア的にも実績的にも圧倒的に青木に軍配が上がる。もちろんリング内外のお騒がせ度を含めた修羅場の数でも、青木に1日の長がある。
だからこそ現在、日本格闘技界で最も勢いのある朝倉未来の試合を青木がどう評価するのか。改めて確認しておくのは非常に興味深い視点だと思った。
そんなことを考えていると、青木がまずは独自のYouTube論を披露する。曰く、「確かにYouTubeにも良いコンテンツはたくさんあるけど、(一般的には)無料にすればするほど、内容的にはくだらなくなっていく。
それよりも課金形式にして、しっかりと深い層に届けていかないと(コンテンツの)意味が変わっていく。あれはやっぱり頭の悪いヤツが見るものですよ。頭がよかったら違うものを見るでしょう」と激辛な見解。 青木は早稲田出身の元警察官
朝倉は中卒で893に成り損ねた元チンピラ
強い弱いより頭の良し悪しのがめちゃ大事 ブルースリーが後年、自身のロサンゼルス道場の運営からは撤退したと。
これに伴いその道場のランキングシステムも経緯上無くなった、と何方かが主張しているけれども
それは武道の世界において一般常識的に伝承の形式としておかしい
ある流派の道場が閉鎖したとしてそのランクシステムが運営上もし仮に無くなっていたとしても、
道場運営当時に創始師範リー自身が道場の高弟に発動したランクの効力や指導員の資格までが
どうして閉鎖したらすっかり無かったことになり後発の門弟の取り巻きに揶揄される存在にされねばならぬのか
創始者の意思と決断で明確に認可されたランクや人選を後の人間がイチからやりなおしで無効になったような言われ方されてる時点で、
ずいぶん偏った強引な価値観のように感じる
まるで、インストラクター持ってなかった当時の門弟たちにとっては、無効はこれ幸いみたいな都合良い理屈かもしれないけど >>843
イノサントが生前のブルース・リーから6ランクを与えられた、
という話はジークンドーではなくジュンファングンフーの話。 これは事実。
ちなみにそのジュンファンのランクでいえばターキー木村師父が門弟最高の7ランク認定。
創始者のリーは8ランクである。
既出の通りイノサントはジュンファンのランク免状もジークンドーのランク免状も両方持っているから
どっちのランクの話をするかで変わってくる
裁判で云々?というのはそもそも「ジークンドー」というおいしいコンテンツを何かの目的で利用しようとした
アメリカの誰ぞが、そうしたジュンファンとジークンドーの区別も無くごっちゃにして因縁をつけて、
もめ事を嫌い面倒くさいことに興味が無い武道家のイノサントが大いに迷惑疲弊したらしい
とりあえず強引に法廷に持ち込んでイノサントの手元からジークンドーの権利や商標を遠ざけたいという、
そういう厄介なのがいるからイノサントは今ではもうジークンドーの話も自ら積極的にしなくなってるとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています