杖道V
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>>559
>>西岡先生の時はまた別な感じだったし
>では具体的にどう別な感じだったのでしょうか?
俺も知りたいせっかく良い流れになったんだから是非とも書いてくれ >>565
>神道夢想流が基盤になってるとはいえ、制定杖道として改変して広く公開してる以上、神道夢想流の流儀が絶対ってわけでもなくなってるんじゃないかなあ?
おいおい荒らしの予測通りになってるぞ?大丈夫か?
>線で打つのが杖の打ちと初心者バレした正義マンが別人を演じて必死に噛みついてるの草www
>都合悪くなると消えてまた別人で同じ内容で噛みつくからバレバレなんだよなwww
杖道に改変ってむしろ太刀落としは清水隆次先生が古流の裏技を採用してるから(その場で腰を捻って一動作で繰り付けの準備動作の目付けに入る)
制定形の太刀落としの方が神道夢想流の表よりレベルの高い技を採用してるんだけどな
水月と斜面だけが制定形用に作られたけど、水月も斜面も内田流短杖の技を元にした入りからの返し突きで共に神道夢想流と併伝武術の理合に基づいてる
清水先生は警視庁用に打落という形も作っているんだがまさにこれも点で打ち落とす技
>>490
>「点」ではなく「線」で打つようにしてる
これを言い出した手前、引くに引けなくなってるんだろうけど
全く別の流派を混ぜての杖道として理合を改変してるわけではなく
杖道は基本的に神道夢想流そのものから制定形が作られてるのが現実 【太刀落】は表裏というか習得レベル段階で変えている。
初めは小手を捕らえる練習をさせる為に打太刀は真向斬りをする。
慣れたら首薙ぎに対し腰を捻って小手を捕りながら目付をするので制定杖道のほうが高レベルというのは語弊があるし太刀筋によっては前者が理に適う事も有り得る。
【斜面】の出自は【斜面の乱】。
【打落】は太刀落の理合解説。 >>568
太刀落としの裏技の高度な技を制定形に採用したというのは清水隆次先生の書かれた杖道教範に書いてある事なんだけど?
杖道教範に書かれてる内容が語弊って大丈夫か???
>【斜面】の出自は【斜面の乱】。
だから斜面の乱れの最初の動作も元ネタは内田流短杖術の斜面なんだよ
>【打落】は太刀落の理合解説。
学生運動の全盛期の警視庁の機動隊に実戦的な技を求められてまさに「点で打つ」この技を教えたという経緯があるんだよね
>>490
>「点」ではなく「線」で打つ
杖は点では打たないなんて語弊でしかない(笑)
それとも清水先生は警視庁にウソを教えていたとでも言うのかい?
で、結局は杖道は神道夢想流が元ネタでいいんだね
そもそもこのレスに対しての反論なんだから
>>565
>神道夢想流が基盤になってるとはいえ、制定杖道として改変して広く公開してる以上、神道夢想流の流儀が絶対ってわけでもなくなってるんじゃないかなあ?
自分で杖道は神道夢想流の理合と認めたということでいいんだね
素直に言葉の間違いを認めたらいいだけなのに延々と言いがかりレベルのレスばかり書いてきっと精神が未熟なんだろうね まーた夕方以降あれだけいた単発IDが一斉に静まり返るこの不自然さwww
正義マンが深夜2時まで必死に噛みつく内容を考えてたからなんだろうねwww 昨日は制定杖道の中央講習会でしたね。皆さんは参加されましたか? 都合が悪くなると話題を変える正義マンwww
また1人会話劇場が始まるぞーwww >>551
>愛杖会の教えじゃないかな?
>西岡先生の時はまた別な感じだったし
具体的に何がどう別な感じだったのか?
清水隆次先生の直弟子同士で技が別な感じと言えるほど変わっていたとは聞き捨てならないですね
別な感じとかいう曖昧な表現で曖杖会の教えじゃないかと言うのも根拠が弱すぎる >>574
遂に荒らしに成り果てたか
いずれにせよ
>>490
>「点」ではなく「線」で打つ
杖は点では打たないなんて語弊でしかない(笑)
引き落とし打ちの初心者用の稽古の方便をさも杖の打ちはこうだと書くのは恥ずかしいからやめような 上から目線な奴と正義マン連呼というのがいる時点で杖道スレは終わり
次スレまで消費できるならワッチョイ導入を提案する 間違いを指摘されたら上から目線とか未熟すぎるだろ(笑) 技術は常に日進月歩、過去の教えより各々が直接師事を受けている目の前の師の教えの方を重要視すればいい
ここで線だか点だか言っても始まらん このスレで書かれてる「線で打つ」というのは引き落とし打ちを初心者に習得させるための方便で大きく滑らせるやり方で
太刀と杖の接地点をずらして滑らせるという事はその勢いを利用されて巻き返されたり抜かれて裏を取られたりのリスクがあり
杖の仮想敵は太刀だからこそ触れたら切られてしまうので一瞬の隙すら与えてはならないため
清水隆次先生の直弟子の濱地光一先生は口杖十三条で
「線当たり 刃物持つ身の 好餌食 点で打つこそ 杖の打ちなり」
と、線当たりを戒めて「点で打つこそ杖の打ち」との言葉を後世に残している
このスレの初心者が引き落とし打ちの初心者用の方便を拡大解釈して
>>490
>「点」ではなく「線」で打つ
と書いてるのは語弊でしかなく、杖が目指す打ちは瞬間的に僅かには前手で滑らせるが点で打つことなのは
神道夢想流の体系が表・中段→影→五月雨→奥伝と技がどんどんシンプルになっていくことからでも明らかである
実際に奥伝には引き落とし打ちは1つも出てこない
引き落とし打ちの初心者用の稽古の方便を、さも杖の打ちは線で打つのだというだけでなく点で打たないと否定するこの誤りを
このスレの他の人間も杖の打ち方はこうなんだと復唱し出したから>>538
杖道の目指すところを誤解されるのは害でしかないので指摘した話
>技術は常に日進月歩、過去の教えより各々が直接師事を受けている目の前の師の教えの方を重要視すればいい
>ここで線だか点だか言っても始まらん
いつから神道夢想流をベースにした杖道の基本にして目指すべき打ち方という流派の根幹の部分が変わったんだよ(笑)
しかも杖道から神道夢想流にいく人もいるのに過去の教えを否定してどうするの?
自説を否定されて悔しいのはわかるけど、どんどん支離滅裂になっていて見苦しいよ 良いからそろそろ同じ内容でオナニーするのやめろって
目指すべき打ち方も根幹も何も現場においては各々が師事を受けている師の教えに従うのが最も効率が良く杖道の理解が深まる。そこに線や点、ましてや他の先生方は関係ない。直すべきところは師が伝える。教わっている者は自分で考えて工夫すれば良い。
制定から古流に足を踏み入れる人が居ようがいまいが、自分の考えと理解だけが絶対みたいな言い方は推奨しない。各道場、各会それぞれの教えがある。師から点で打つと言われたら点で打てば良い、線で打てなら線で打てば良い。自身の杖に合う打突を探すのも鍛錬のうち。 >>580
良いからそろそろ同じ内容で○○ニーするのやめろって
目指すべき打ち方も根幹も何も現場においては各々が師事を受けている師の教えに従うのが最も効率が良く杖道の理解が深まる。そこに線や点、ましてや他の先生方は関係ない。直すべきところは師が伝える。教わっている者は自分で考えて工夫すれば良い。
制定から古流に足を踏み入れる人が居ようがいまいが、自分の考えと理解だけが絶対みたいな言い方は推奨しない。各道場、各会それぞれの教えがある。師から点で打つと言われたら点で打てば良い、線で打てなら線で打てば良い。自身の杖に合う打突を探すのも鍛錬のうち。
伏せ字するの忘れてた。
あぼーんされたわ。 >>580-581
>良いからそろそろ同じ内容でオナニーするのやめろって
都合の悪い指摘を全てスルーしてるから同じ内容を言われてるんだよ
自説に拘って繰り返しオナニーしてるの完全にお前の事じゃん(笑)
>目指すべき打ち方も根幹も何も現場においては各々が師事を受けている師の教えに従うのが最も効率が良く杖道の理解が深まる。
引き落とし打ちの初心者用の教えとしては否定していない
その教えを拡大解釈して杖の打ちはこうだとここに書き込んだお前の問題であってお前の師は何も悪くない
>そこに線や点、ましてや他の先生方は関係ない。直すべきところは師が伝える。教わっている者は自分で考えて工夫すれば良い。
だったら何で線で打つだの点で打たないだの書き込んだよ(笑)完全に矛盾してるよね
後付けで言い繕ってばかりだからこうやって平気で矛盾したことを書いちゃうから見苦しいと指摘している
>制定から古流に足を踏み入れる人が居ようがいまいが、自分の考えと理解だけが絶対みたいな言い方は推奨しない。
話をすり替えてるけど、初心者用の教えを拡大解釈して杖の打ち方はこうだと語るのは完全な間違い、語弊しかない
>各道場、各会それぞれの教えがある。師から点で打つと言われたら点で打てば良い、線で打てなら線で打てば良い。自身の杖に合う打突を探すのも鍛錬のうち。
だから初心者用の教えを混同して明らかな間違いを書いて一般論に話をすり替えてるだけなんだよ 明らかな技術的な間違いを指摘してるんだから都合の悪いレスをスルーして逃げてないでこの部分に反論してみなよ↓
このスレで書かれてる「線で打つ」というのは引き落とし打ちを初心者に習得させるための方便で大きく滑らせるやり方で
太刀と杖の接地点をずらして滑らせるという事はその勢いを利用されて巻き返されたり抜かれて裏を取られたりのリスクがあり
杖の仮想敵は太刀だからこそ触れたら切られてしまうので一瞬の隙すら与えてはならないため これも完全にスルーして逃げてるよね↓
このスレの初心者が引き落とし打ちの初心者用の方便を拡大解釈して
>>490
>「点」ではなく「線」で打つ
と書いてるのは語弊でしかなく、杖が目指す打ちは瞬間的に僅かには前手で滑らせるが点で打つことなのは
神道夢想流の体系が表・中段→影→五月雨→奥伝と技がどんどんシンプルになっていくことからでも明らかである
実際に奥伝には引き落とし打ちは1つも出てこない >>583
>>584
だから何度も同じ内容で気持ちよくなるのやめろって。
それだけでこのスレ使い潰す気?
誰が線で打てと言ったか知らんけど好きにやれの一言
自分に合った打ち方を見つけて昇華させれば良い。
変な打ち方しているのであれば、師が直すだろう。
他の意見が欲しかったら各県の杖道講習会でも行けば良い。 ほら都合の悪い指摘から逃げた
技術的な意味から>>583
技の体系的な意味から>>584
具体的に間違ってると指摘してる肝心な部分から逃げるからお前はダメなんだよ >>586
技術的や体現的なんて目の前で体現して貰わにゃ知るかよ?
貴方がどれだけ凄い教士か知らんけど、先ず人を見てもないのに
ここでのやり取りでダメとか七段や八段持ちの大先生ですか?
ご自身の考えから逸脱しているのを間違っていると頭ごなしに
断じるのは、本当にやめた方がいいよ?
俺は線で打つと言った人の杖を実際には見てないから、間違っているかどうか判断はできないわ。 >>587
>技術的や体現的なんて目の前で体現して貰わにゃ知るかよ?
だったら最初から
>>490
>「点」ではなく「線」で打つ
こんなレス書くなよという話になる
都合が悪くなったら話の土台をひっくり返すのは
まるで囲碁や将棋で負けそうだからと盤をひっくり返して泣き叫んでる子供みたいだな(笑)
>貴方がどれだけ凄い教士か知らんけど、先ず人を見てもないのに
ここでのやり取りでダメとか七段や八段持ちの大先生ですか?
段位を振りかざすなら、濱地光一先生は杖道8段の神道夢想流免許皆伝の先達が
まさに文字通りピンポイントで「点で打つこそ杖の打ち」と正反対の事を言ってるのを認めないとダメだろ
自分で段位を持ち出したんだからな
>ご自身の考えから逸脱しているのを間違っていると頭ごなしに断じるのは、本当にやめた方がいいよ?
>俺は線で打つと言った人の杖を実際には見てないから、間違っているかどうか判断はできないわ。
だから具体的な技術論を根拠にして間違いだと断じているのにここから逃げてるからお話にならない↓
「太刀と杖の接地点をずらして滑らせるという事はその勢いを利用されて巻き返されたり抜かれて裏を取られたりのリスクがあり」
こんな仕掛け応じの基本中の基本という相手がいれば当たり前の話ですら
見ないと理解できないとか言ってるのは都合の悪い指摘から逃げてるだけなんだよ >技術的や体現的なんて目の前で体現して貰わにゃ知るかよ?
体現的?体系的と言ってるんだけど?
体系というのは神道夢想流を習う形の段階とかその順番の話で、これはやってる人を見ないでも理解できる話なんだけど?
神道夢想流の技術体系が表の太刀落という多彩な技で構成された形で始まり
影の太刀落で簡略化された動きになり
奥伝の最後の形で「点で打って終わる」この技術体系からも
引き落とし打ちの初心者の方便なんかを拡大解釈して杖の打ちは「線で打つ、点で打たない」と説明するのは神道夢想流の体系を無視した目指すべき打ち方という目標を失わせる害でしかないから明らかな間違いだと断じている
「このスレの初心者が引き落とし打ちの初心者用の方便を拡大解釈して
>>490
>「点」ではなく「線」で打つ
と書いてるのは語弊でしかなく、杖が目指す打ちは瞬間的に僅かには前手で滑らせるが点で打つことなのは
神道夢想流の体系が表・中段→影→五月雨→奥伝と技がどんどんシンプルになっていくことからでも明らかである
実際に奥伝には引き落とし打ちは1つも出てこない」
この話のどこがやってる人を見ないと理解できない体現的(笑)な話なんだよ 初心者用の引き落とし打ちの方便を拡大解釈して、主語を大きくして
杖の打ちは「点で打たない、線で打つ」
と言ったのは明らかな間違いだと断じている
各道場で人を見てわかりやすく工夫して初心者用の引き落とし打ちに線で打つと言ってる滑らし打ちは初心者用の方便として間違いとは言ってない
この違い理解できてる?
ただ立ってるだけで技を返してこない前提でしか通用しない打ち方で誤解を広めるのは害でしかないから間違いだと断じている >>588 >>589
泣き叫んでるも何も全て貴方だぞ?
同じことを何度も何度も書いている上に「僕の考えが正しいんだ!」ど子供の如く繰り返す。
自身の考えを盲信するのは構わないが、人に押し付けちゃいかん。
後、段位を持ち出したのは皮肉だぞ?
ここでのやり取りだけでよく他人をダメだと言い切れるな?と
貴方はそれだけ偉い先生様なんですか?と言うね?
理解できなかったらごめんな? >>591
泣き叫んでる部分をオウム返ししてるだけで何の反論にもなってないんだよな
都合の悪い指摘は全てスルーしておいて再度指摘されたら同じ内容を言ってると話をすり替えて逃げてるだけ
技術的な指摘>>583
技の体系的な指摘>>584
具体的に間違ってると指摘してる肝心な部分から逃げ続けてるからお前はダメなんだよ
そして都合悪くなったら皮肉で逃げると 荒しの言ってた都合良く現れるイエスマンも登場してるのな(笑) >>593
堂々巡りか。
いずれ何処かの講習会か何かでご一緒できることを願うよ。 具体的な指摘を完全スルーしておいて堂々巡りはないな
結局、反論できないのを棚に上げてどっちもどっちに持っていき逃げましたとさ 技術的な指摘>>583
技の体系的な指摘>>584
そして>>590の指摘
これらに具体的に反論できないなら俺もこれで最後にする
「線当たり 刃物持つ身の 好餌食 点で打つこそ 杖の打ちなり」
濱地先生が【線で打つ】ではなく【線当たり】と表現してるのが興味深い
「線当たり」とは「線で当たってしまっている」つまり【「線で打つ」のは「杖の打ち」ではない】からこそ「点で打つこそ杖の打ちなり」と下の句が続いている
三十二文字の短い道歌だけに言葉を選んで工夫されており
「点で打つ」は狭義には杖先の角で打てという意味になるが、神道夢想流の全体を見れば表・中段→影→五月雨→奥と技が集約されていき最終的に点の打ちになるのは
表の太刀落→影の太刀落→奥伝の最後の形という体系がそれを物語っている
法尚応捨、何況非法
悟りの境地に至るにはどんなに有難い教えでも執着してはならない
初心者の引き落とし打ちのための方便の教えに固執して
目指すべき奥伝の打ち方にたどり着けないのは勿体ない
況んや初心者の方便を拡大解釈して杖の打ち方はこれだと主語を大きくしてるレスのは語弊しかなく害でしかないから明らかな間違いだと断じている 皆さんこんばんは、490を書いた者です
カーンという音を立てないということで書いたら、なんか大事になっててワロタ 杖道の護身術って実際に稽古してるところあります?講習会とかでもやってないですか?
一本目 片手捕
二本目 両手捕
三本目 前襟捕小手投げ
四本目 顔面打ち首固め
五本目 後ろ抱きつき肘固め
六本目 打込み肘固め
七本目 打込み小手固め 学生がやってくれるならすごいい
道場の募集の仕方も若い人が入れるように何か工夫がいるよね 剣道のリバ剣のように、1度離れてから再開する人っていらっしゃるのかな 剣道の様に都道府県またいでも道場や環境があれば再開しやすいけど、
転勤その他で引っ越しすると継続しにくいよね 最近YouTubeに杖道の動画多いけど、キッチリやるためかゆっくりな型が多い
激しい動画作ったら若い人も興味持ってくれる気がする 杞憂だけど、宣伝して十手と半棒したいけど杖はやりたくないですって言われたら困る 東京都杖道大会の結果まだか
毎度更新遅いな
結果早くアップしてほしい >>612
リバ杖か
有段者だと他の道場に中途から入りづらいよね 暑さ対策どうしてますか?
道着が汗だくで気持ち悪い
薄い道着おススメある? 道衣袴共にジャージ
汗吸いにくいけどさらっとしてるしじゃぶじゃぶ選択できるのが良いね 汗だけならいいけど、よほど暑いなら温度見て稽古中止してもいいと思う
それほど今年は暑い >>624
藍染なら色落ちしない?
夏稽古は白道着に限るな 体感では定着率高いけど、来る人が少なくてなんともならぬ マイナー武道はちゃんとやるかまったくやらないかの2択だよね 杖道始めたきっかけで多いのは合氣道やってる人がそこで杖道を知ったのが多い印象
自分の体験上でも合氣道やってる人はほぼ杖道知ってるんだよね 合気道は武器技で杖使うからね
三十一の杖という基本の振りがあるけど出来る先生師範が年々減ってるし武器技自体やらない道場も増えてる
杖取り太刀取りという仕の杖や太刀取り上げる形もある
これはやる道場がある 元々は銃剣の技だったんだけど、合気道をつくった人が「人殺しの技はもうやらん!」と言って銃剣から杖になった 集客目的で合気道みたいに杖道も映える技ないかな
演武でなにやればいいんだろうか >>640
杖道の方が映えるでしょ
合氣道と杖道やっていて合氣道で指導する立場になって杖道に時間割けなくなってやめたけど合氣道の杖は投げがあって動きが大きいだけで杖道の方が杖の操法含めて上だと思う
杖道が人増えないのは全剣連の広報不足でしょ 合気道は刀持とうが杖持とうがなにしても合気道クサイのがなあ
決して悪い話ではないのだが俺は嫌い 全日本出場された皆様、お疲れさまでしたmm
例年に比べて高段者の参加者が多かったような
コロナ禍で入門者が少なかった影響もあるよね
健康に気を付けながら精進しましょう >>641
>杖道が人増えないのは全剣連の広報不足でしょ
↑
全く同意
全剣連は剣道のことしか考えてないだろと思うくらい >>648
国体種目に名乗り出れるとか他にもたくさんあるだろ 国体競技にしたいという発想はなかった
剣道連盟以外の団体ができてないから、剣道連盟の所属云々は関係ないように思えるが >>646
悪く言えば警察の下部団体化になってるから居合道と杖道は含まれてはいるけど剣道のための組織
今どき剣道ガチにというか面子のために必死にムキにやってるのなんて警察と一部の大学とほんの僅かな実業団くらいでしょ
居合道と杖道だけでは物足りず薙刀も全剣連は取り込もうとしていたからね >>651
杖道人口が増加しないのは剣道連盟の広報不足で、理由としては剣道連盟は剣道のための組織だから杖道の広報に力を入れていない
という話に矛盾して、ちゃんと広報している前提の剣道自体の人口が年々減っているので剣道、杖道の問題でもないと考えられる
杖道の人口増加しないのは人が見て、直感的にいいなぁと思える技の使い手が減ってるからと思ってる >>652
剣道は減ってない
剣道手帳発行される人数=剣道競技者数と言ってるが
やめた人を減らしてないから微増ながら増えてると全剣連は苦しい言い訳している
現実は市町村連盟は壊滅的
市町村連盟のけんいんやくでもある
要のひまわりとか言われてる警察道場もコロナが尾を引いて署内道場使わせないから体育館借りてるけど指導者のほうが多いw
町道場もダメで地元道場は公民館からスーパーマーケット何処にでも剣士募集のポスター貼ってある
これから少子化だから大人から始めたい人を蔑ろにしてきた剣道は人は増えない
試合に勝つことが目的になっている柔道も
杖道は直感的にいいなぁと思える技の使い手が減ってるからと思ってるというのはやっている人目線
杖道は正直よくわからないんだよ
大人から始める武道の受け皿
合気道は袴姿がかっこいいと言われるし入門してきた人は袴着けられるのが目標という人が多い
弓道は矢を射るや所作の美しさに魅せられて始めた
杖道より少しマシな居合道は刀振ってみたいとか割と単純な人が多かったりする
空手道は伝統派よりオッサンには極真を筆頭としたフルコンタクトカラテが人気
強そうに見えるのと空手バカ一代の影響世代が多い
やっていてこんなこと言うのも変だが
杖道って目指す目標みたいのがないんだよな 杖なんて素人からみたらただの棒だしな
夢想権之助の知名度も武蔵や柳生と比べたらカスみたいなもんだし
耳馴染みも無いし型武道だし
武道未経験者から見たら杖道は魅力が無さすぎる >>653
>大人から始めたい人を蔑ろにしてきた剣道は人は増えない
↑
全く同意
大人から始めたい人多いけど、敷居が高いよね
初心者は子供向けばかりで、大人が初心者から始められて、続けられる環境が整ってない
>合気道は袴姿がかっこいいと言われるし入門してきた人は袴着けられるのが目標という人が多い
↑
有段者になれば、空手は黒帯、合氣道は袴を着用できるから、
目標にしやすいよね
外から見ても一目で、「あの人有段者だ!」って分かるしいいよね
弓道は大人から始められる環境が多くあるから敷居は低いね しかしながら、武蔵、柳生の流派もほとんど人いない
むしろ杖道の方が人口多い
流派の知名度と人口は一致しないのかも 全日本の優勝準優勝ほとんど北海道なんだな
北海道てそんなに上手いの? >>655
確かに空手道のブラックベルトや合気道の袴姿はカッコイイからなー
初段は取りたいモチベーションできる >>660
全剣連三道は初段が簡単だから満足してやめちゃう
合氣道と空手道は初段に上がるまでが大変で初段になる前にやめる人が多い 一生続けてほしい気持ちはわかるけど
それはそれで望みが高すぎるのかもしれない >>660
>>661
合気会がそうだが、合気道で昇段昇級審査受ける資格は稽古日数で決めてるんだよね
やる気があれば昇給昇段も短縮できるのはいいと思うな
杖道は年功序列だから、やる気あっても昇段審査受けるのに年数必要
この差は大きいよ >>663
合気会は規定の稽古日数年内を稽古してないと審査受けさせない
師範や先生がちゃんと名簿で管理してる道場がほとんど
逆に全剣連系の方が年数さえ経っていれば良いのだから
それまで稽古してなくて一発勝負で審査受けられる >>664
全剣練は高段位になると、試合や大会、講習等に参加して役員やらスタッフ等して印象良くしないといけないよ
審判も人間だからね >>664
>それまで稽古してなくて一発勝負で審査受けられる
ちなみに何段?
稽古してなくて一発で審査受けて何段まで受かってる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています