石井館長に興味があるから語ってくれ
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佐竹と組手はしなかった。
しかし誰もが出来る様にサポーターの装着や、分かりやすい理詰めの指導、そしてフィードバックさせる練習法…
氏がフルコン界に与えた影響は計り知れない 脱税で逮捕され世界中のファイターたちのファイトマネー不払いで格闘技界崩壊の原因のひとつとなった。 サポーターを着けるから長くたくさん出来る、組手に慣れる、こういうのは画期的だった
昔の極真はサポーターなど軟弱者みたいな雰囲気だった
やっぱり根性論でなく理論派というのが館長の画期的なとこですな 極真も80年代には城西、城南からサポーターが普及し親切、丁寧な指導に変わって行った。 その上手い城西だかの山田支部長が正道の組手は当時呼吸やリズムを読んだり、普通とは違ったと褒めていた 時代によるけど道場が広まっていく頃は、人柄はまだ評判良かったんだよね。 >>8
そうだね。館長自身フルコンのほうがK-1より人間として輝いてた気がする。そりゃ金になるのはK-1だろうが 佐竹が月給五万で奴隷指導員にれて生活費はパチプロとして稼いでいた話や
K1で世界のヘビー級相手に試合しすぎてパンチ・ドランカーでボロボロなのに辞めさせてもらえなかった話などを独立後に暴露本の【まっすぐ蹴る!】に書いたら
佐竹のプロレスの相棒が出稽古先のジムで頭から投げられて事故死した件。 佐竹が月給五万で奴隷指導員にされて生活費はパチプロとして稼いでいた話や
K1で世界のヘビー級相手に試合しすぎてパンチ・ドランカーでボロボロなのに
辞めさせてもらえなかった話などを独立後に暴露本の【まっすぐ蹴る!】に書いたら
佐竹のプロレスの相棒が出稽古先のジムで頭から投げられて事故死した件。 興行ヤクザの後藤組の後藤組長のパーティーに正道会館が演武で参加し
「え〜拙い技ではございますが最後までご覧ください」とか正道会館の指導員がマイクで挨拶してから試し割りなどを披露するYouTubeが問題になり
最終的に後藤組長は東南アジアに逃亡した。
東南アジアでマネー・ロンダリングするための銀行を設立したのは銀行と同じ名前のパチンコ屋だったとDQN雑誌に書いてあった。 角田も自伝に関西支部長時代に金貸しかなんかの女社長のボディーガードをやってた時に警官隊に包囲されて得意の話術で切り抜けた場面を書いている。 石井館長は自伝で段ボールの回収業者をやってた時、段ボールに水をかけて重量を水増ししていたと自慢気に書いている。 ある女優が事務所と独立問題で揉めた時、脅し役に現れたのが刑務所から保釈された石井館長だったんで驚いたという話が週刊誌を賑わせた。 >>13
大阪商人だから正道の連中は口が上手いのかもw
まあ相手の気持ちを察してビジネスに繋げるのは、
あながち武道と無関係でもない。
武道で言えば相手の技や意図をいち早く読み取り、いち早くそれに応じる ビギナーへの教え方は本当に上手いって正道だった人はみんな言うね >>11
ジャイアント落合って長州のジャパンプロレスに出稽古に行ってただけだろ? 何か意味深な言い方してるけど。 ジャパン・プロレスに悪意はなくても石井館長の関係者が呪いをかけて佐竹の身代わりに死んだ可能性がある。 大山倍達は悪事の因果応報で呪殺されたかガンになる薬で暗殺された。
芦原英幸はヒットマンを返り討ちにして砂浜に首まで埋めた恨みで呪術で病気にされたか病気になるウィルスで暗殺された。
大山茂も呪いで病気になって死んだ。
チャールズもウィリーもオリバーも不審な死にかたをしている。 アンディー・フグはピア・ゲネットとの踵落とし対決をさけてテコンドーでは反則の
フックでゲネットをKOしたためキム・ジョンイルにソンタクした一味に放射線アイソトープで白血病にされて暗殺された。 真樹日佐夫は大晦日の格闘技番組のヒョードル対日本選手の試合の時に
2ちゃんねる格闘技板で試合前に八百長の約束があるという怪文書のコピペがばらまかれたり試合直後に
それらが一斉に削除された数日後に
工作員のケツモチと見なされて波止場で心臓麻痺を起こす特殊銃か何かで暗殺された可能性が高い。 >>8
>>9
人柄が評判良かった時代なんてあるの?
クズという話しか聞いたことがない >>27
相棒の事を言ってんなら、ジャイアント落合ってレスがあるじゃん。 >>26
内部の幹部や関係者に対してではなく、
体験とか入門したばかりの人とかそういう人からの評判やで。
お客さんとして丁重に扱わないと金が逃げちゃうみたいな事言ってたやん。
そりゃ人柄よくて教え方も上手いから正道は人気出た。内部的にはいくら悪かったとしても。 何かの動画で見たけど、やはり芦原にリーマン辞めたあとに月11万円でこき使われてたのが大きかったのか。 やはり人間は金でトラブる。いくらおとなしそうに見えても後々トラブルになる。館長と弟子、社長と従業員、教師と生徒、男と女…
皆気をつけろよ 金銭トラブルの前では対角線コンビもレバー打ちもなんの役にも立たん >>30
でも月11万貰ってたなら佐竹にも月11万やれば良かったのに 北海道の宮崎というのがいて、プチ石井館長みたいな感じだった
横領して石井館長不在の中クーデター企てて正道会館からは破門されたけど、
石井館長が戻ってきたことで破門が解けたとか >>33
もっとやれよと思わん? 石井は生活できなかったんやで?リーマン時代はめっさ稼いでたのに。 技にしろ説明にしろ上手い人は沢山いるけど、相手が分かってるか分かってないかを見抜ける人って意外に少ない。館長はそういう心読むの得意そう
まあ武道家だけじゃなく上司や教師など誰にでも言えることだけど ガンガンいけ ドーンと打ち込め とかの擬音による指導を禁止にして
角度は何度で蹴れとかとか具体的な指導に徹底させたりとか
(挙句試合では審判の経歴を調べ その人の現役時代の得意技を多用させて共感を得ろ)
諸々実に理にかなった指導方針だったのは流石と思う >その人の現役時代の得意技を多用させて共感を得ろ
すげえw
でもそれも立派な戦術ですね 本当にそんなメンドくさい事考えて組手してる空手家がいるのか 石井館長の勝つためのテクニックって本だったかな
上記の共感や試合直後の判定待ちでは絶対疲れたような(ダメージくらったような)
顔をするな自信ありげに振舞って印象よくしろって文面があって
正道会館の勝つための徹底ぶりに感心した記憶ある >>42
勝つための空手ね。
あれはテクニックも凄かったが審判の印象とか挨拶とか面白かったね。あと流派別の攻略とか。
やっぱり後々K-1作れるような人はちょっと違いますわ。単なる空手屋じゃなく一流ビジネスマン 『どるから』って漫画が面白い
本人が原作に参加してる
梶原一騎劇画のマス大山コメントみたいな感じで、石井館長のコメントが挿入されてる
端々に経営者視点の考え方とか伺える部分があって興味深い
様々なメディア、最近でもブログやTwitterなどで積極的にご自身のスタンスや考えを発信する人だったけど、漫画として楽しく読みながら今辿りついた考えに触れることが出来るのは大きい 「石井君ねえ・・・うちで一番才長けていたのは芦原だったけど彼は
それ以上だね」と大山倍達が評したらしいけど、さすがにマスは人を見抜く目は
すごいな。何年ごろの発言かは知らないけど マス大山は 支部長会議でも「お前たちふんぞり返っていると今に全員石井の門の前で馬をつなぐような羽目になるぞ!」と激をとばす程危機感持ってたそうな >>47
まあたとえは古いけど あの頃は空手戦国時代だったしね でも真っ直ぐに蹴るを読んでしまうとなあ。
奴隷と奴隷商人。奴隷が大変なのに金は商人が儲ける。
泣ける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています