「芦原英幸先生は他流派やマスコミにあれこれ言われるのを嫌っていました。
だからこそ原田館長のような直弟子が彼の言葉を伝えなければなりません。
先生は間違いなく空手界の偉人です。
誰がなんと言おうと叔父貴は語り部としての資格はありません」