段位にしろ練習法にしろ物事には一長一短がある。これを虚実という。
強いものでも違う方向から観れば弱いという事は日常でもよく見かける。逆もまた然りだ

一長一短を分かった上でバランス良く生きよという教え、だからこそ不二とか一如とか言われるのかもしれない