少林寺拳法総合スレ34
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《少林寺拳法の技術と本質》
技術は、護身の技術であって、暴力から身を守るためのものです。力の弱い人でも強い人を制することができるように考えられています。
そのため、年齢や性別に関係なく誰でも修練することができます。
そして、その技術を身につけることで、イヤなものはイヤと言える自信 と勇気を手に入れることができ、なおかつ、人と人とが協力し合うことの楽しさと大切さを学ぶことができます。 >>297
柔道では指入れると指導受けますね
なぜなら相手が勢いよく組手を切ると指が折れる場合があるからです
また表・裏投げ
https://www.youtube.com/watch?v=NxniV06JNvw
これも攻者の動きは柔道の背負い投げだと言われていますが
こんな入り方は柔道ではしないしこれだと実際にはまずかからないと思います ショック療法ドクトリンとか言うけど、
むしろパヨクが日本の防衛や諜報を骨抜きにして、日本はスパイ天国となった。
安倍が極右?えほか!
戦後リベラルでせいぜい中道少し右ぐらいだわ。
「日本は手遅れ」生物兵器の世界的権威が断じる理由
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59632
中国湖北省武漢市で発生し、瞬く間に世界に感染が拡大した新型コロナウイルス。
発生当初から「兵器」の可能性も排除せず、危機感をもって情報収集に取り組むよう訴えてきた台弯出身、
米国在住の化学者で毒物研究の世界的権威、杜祖健(と・そけん)氏(89)=英語名アンソニー・トゥー氏=が緊急来日した。 滞在に同行し、改めてインタビューすると、杜氏は、諸状況からみて「武漢の病毒研究所で研究、培養していた新型ウイルスが何らかの不手際から外部に漏れたというのが一番適当な説明だろう」と推測。
日本の初期対応については「すでに手遅れ」と断じた。
杜氏は、今後は現状の感染拡大防止措置の強化、徹底などをはかり、治療薬の開発を急ぐとともに、
日本の政権中枢に対しては国家レベルでの対外情報収集力の強化や、有事の際の隔離病院船の整備など、教訓を将来に生かすことの重要性を訴えている。 当初、新型ウイルスは武漢・漢口の市場で売られていた動物が発生源とされたが、
ヘビ毒研究が本来専門の杜氏は、旧ソビエト連邦崩壊時、多くのロシア人らから「(ソ連の)生物研究所のヘビ毒を(横流しして売るので)買ってほしい」と依頼の手紙、電話があったといい、
そうした自身の体験に照らし、「規律の状況などによっては、現場の人間が使用済みの実験動物を焼却せず、換金目的で市場に横流しするなどの行為はあり得る」とみている。
杜氏はこれまでも、1979年に旧ソ連・スべルドロフスクの研究所から炭疽菌が漏れ、
多くの市民が死亡した実例などから、「研究施設から病毒が漏れることはよくある」としてきた。 加えて今回の新型ウイルス問題発生後、米国のCDC(疾病コントロールセンター)が伝染病の専門家を武漢に派遣し、感染拡大阻止に協力したいと申し出たことに対し、中国側が対応しなかったことも、「中国側には知られたくない事情があることが疑われる」とみる。
否定できない「実験中のウイルスが不手際で漏出」の可能性
また、中国当局が1月末、中国科学院武漢病毒研究所に人民解放軍の女性少将、陳薇氏を派遣した点について、
「女史は浙江大学卒業後に軍に入り、生物兵器に関連してアフリカでエボラウイルスなどを研究した人物で、中国軍事医学科学院の生物工学研究所長」
「本来なら現地には医学の専門家を送るべきだが、中国で最も優れた生物兵器の専門家を送り込んだことは注意すべき動向」といぶかしむ。 さすがにこの嘘は無理があったのと、アメリカは、日本みたいに中国が強く出ればすぐ謝る甘い国でないので、
無かったことにしようとする中国。
この卑劣さこそ中国五千年。(笑)
まあ、実際的は、中国は、蛮族か侵入して前王朝の連中逆殺して新王朝たてるという連続だから、本来五千年前の漢民族なんていないけどな。
逆算の歴史があたりまえだから、南京大虐殺ということもすぐ捏造できた。
自分たちもするから、日本もしたことにしてやれ、みたいな。(ノ-"-)ノ~┻━┻ この嘘とは、これね!
新型コロナウイルス「米軍持ち込み」説、中国が打ち消しを急ぐ理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200324-00169483/
新型コロナウイルスの「米軍持ち込み説」を唱えた中国外務省の趙立堅副報道局長のツイートについて、中国当局が火消しに回っている。
中国高官が立場表明をする場合、政府内で事前に内容が固められているのが通例であり、
ツイッターとはいえ個人的見解を語るのは認められない。中国当局としては趙氏のツイートという形式で「アドバルーン」を上げて
国際世論の反応を見極め、形勢不利とみてその打ち消しを図った可能性がある。 少林寺の出来た戦後すぐからだと、柔道の技も、フィジカルトレーニングの質も進化したからね。
屁理屈言ってはフィジカルトレーニングほとんどなし、
屁理屈言っては形式主義になって強さで言うとむしろ退化した今の少林寺ではね、・・・・・・・
動きの素早い柔道中量級以下のチャンピオンスカウトして、1年仕込んだら、柔道の技使わなくてもものすごく強い少林寺拳士になるとおもう。
弟子レイプの柔道金メダリスト、あっという間に師匠の、総合格闘家抜いたとか聞いたような。 カッパブックスの裏投げって確か服を掴んで頭突きしようとしてきた相手を手で牽制しつつ投げる技になってるんですよね
おそらくそれがプロトタイプで後に柔道の背負投げに合わせる形にできないかとした結果いまの意味不明な形になったのだと思います 裏投げはカッパでないと思う。
写真は上膊取りでしょ? ちなみに、表投げは開祖が作ったが、振り捨て表投げは弟子が作った。 >>297
袖口に指を入れるのは非常に解きがたい掴み方
また腕の末端を押さえることになるため柔道に於いて相手の技を封じる手段となります
片襟片袖や帯を掴むのと同様で試合が膠着してしまいます
だから柔道では反則としています
逆に言えばそれだけ有効な手段とも言えます 国際柔道連盟試合審判規定Q&A
https://www.judo.or.jp/p/43265
・袖口に指を入れた場合は即「指導」で良いのか?
⇒ ポケットグリップやピストルグリップとは違い、袖口内に入れた指を負傷する可能性があるため、ハッキリと目視したら、直ちに「指導」を与える。 片襟片袖や帯を掴む行為つまりワンサイドグリップも意図的に膠着させる目的でない限り現行ルールでも有効ですよ
袖口に指に入れないのはIJFの回答にある通り指を骨折する可能性が高いためです 袖口巻のような親指だけなら言わんとしていることも分りますが
四指を入れる場合は余程軟弱でも無い限り負傷は考えがたいですね
そして先でも述べたように非常に解きにくいと言うメリットがあります
実験すれば体感できると思いますよ
指の負傷云々は河津掛けで足を痛める云々のような後付け感を私は感じます かわず掛けは、それでやられた方が怪我したから。
立ち関節もやられた方が怪我するから。ちょいちょいちょい日本選手が韓国選手に反則でやられてたね。
それらは、だから有効とも言える。
でも、それでお互い壊し有ったら柔道やる意味は無い。
それが柔道の思想。
袖口云々、は、柔道時代俺個人そんな見苦しい�ン方するという発想法も無かったからよくわからん。 俺個人は、柔道は、左手で相手の腕を制して、右手で首を取るという意味合いに感じてやってたから、変則的�ンはし無かったな。
ロングロングアゴーは、甲冑組み討ち起源だからね。 そもそも、柔道の試合は、柔道の総てではなく、一部。
崩しを身につける「体育」なんだよね。
太極拳の推手みたいなもの。
それが一人歩きして、単独の勝ち負けを争う「競技」になった。
本来のあるべき柔道は、剣棒、打撃有りの総合なんだよね。
それを、一部に過ぎない乱取りの勝ち負けにこだわり過ぎるから、変な�ン方やったり腰引いてレスリングみたいなことするんだよね。
剣道は、面を撃てれば何でも撃てると言う。
柔道も勝つために奥襟や袖口掴むでなく、正式な�ンで崩し合うことに習熟すれぼ、他の握り方でも崩せるという発想なんだよね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 ルールを限定すると言うのはその部分の技術がより進展する利点もあるけど
本質的なことが見失われる危険性もありますよね
現在の柔道は最初からお互いしっかり両手で組み合うことがなく組み手争い的な攻防がよく見られますが
片手だけで捕ってる状況は正に脇固めとかの狙い目なんですよね
競技は競技で大いにやるべきでしょうが、そう言う部分の研究も忘れてはいけないと思います >>327
こういう粗探しが少林寺らしい
しかも競技をろくに理解してないから、粗になってない的外れ >>329
金正恩や習近平は無言。正体わかるよね。(笑)
習近平はいかにして中国最強のリーダーになったのか
習近平は1953年生まれ。父の習仲勲は国共内戦を戦い、1949年に中華人民共和国が建国された後、
毛沢東政権で副総理となった。
そのため、幼少期には恵まれた生活を送っていた。
1966年、彼が中学生の頃、毛沢東が文化大革命を始めた。
古い伝統、残された私有財産、習氏の父親を含む政敵の力による排除が叫ばれた残酷な時代だった。
文化大革命が終わったとき、彼は地方にいて、共産党に入党した。
その後は出世街道を歩み、数十年にわたって河北省(1982年〜1985年)、福建省(1985年〜2002年)、浙江省(2002年〜2007年)、上海市(2007年)
などで、さまざまな役職に就いた。
内紛で一時大変な時もあったが、結局親の地位で敵がいなくなったら復権。 >>331
やった事ないのは君。(笑)
俺は、奥襟は掴んだり腰ひいタリは汚いという、JUDOではない講道館柔道の先生に教わった。 実際、そういう柔道の方が総合に転向したとき成功しやすいと思う。
ルール依存ではないから。 >>328
あら探しかなぁ?普通の心構えさね
柔を極めたければ古流をやれ、嘉納先生の言葉だね
競技として研究するのも十分に意義はあるよ
柔道の投げ技の多様性、肘関節に限定されているからこそ肘関節の入り方は目を見張るものがある
絞めなんかもそうだね
ルールが限定されているからこそ産まれ育まれた利点だね
ただそう言う競技で使わない技術も武道なら研究すべきなんだ
柔道に限らず少林寺もそう
使えないのと使わないのは全く別物ですぜ >>332
競技をろくに理解せずに欠点をまず探す思考は粗探しだがな
>>322みたいに、経験も無いのに想像で決めつけるのが少林寺の悪い点だ
使わないのと使えないのは全く別物だが、
使ったこともないくせにそれを振りかざすのは大間違いだ >>319
それは確かに聞いた事がある。サンクス。 片手投げは入身の際に、お尻が相手の金的をする様に入れと言われる。要は近間で入身という事。
自分の両手が頭より後ろになると引き倒される、それは遠間になっているという事。両手は終始、頭よりも前に位置すべき。
これらを一口で言うと冒頭のような説明になる 片手投げは入身の際に、お尻が相手の金的をする様に入れと言われる。要は近間で入身という事。
自分の両手が頭より後ろになると引き倒される、それは遠間になっているという事。両手は終始、頭よりも前に位置すべき。
これらを一口で言うと冒頭のような説明になる 法形が何故面白いかと言うと、各人のレベルに応じて無限に研究し続けられる事。
単なる護身術のパターンと考えると底が浅くなるが、
拳法の理合いを学ぶためと考えると一生かかってもやり尽くせない程の内容である。
これに乱捕も絡めて応用変化までやりだすと膨大すぎて、人生二百年は欲しいくらいである。 『プリズナートレーニング』試してみたら?
自重トレだけど、監獄で編み出された実践的筋トレ
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2100/ 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻
生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg >>335
だけど少林寺で柔道には、競技でもストリートでも勝てないよ
身内が道場内でやる、柔道の真似事は別としてね 少林寺はむしろバリエーションというとほかの武道に比べると格段に少ないコンパクト部類に入る
それだけでは足りない部分が多いので「応用」って形にしてどっかから持ってくる必要がある
でもほとんどの道院では応用何てしてないのが現実 あらはんが面白いのは法形の『原理原則』つまり『拳理』にスポットを当てた事
個々の法形のテクニックを教えたり学んだりがまだ多かった時代から、
全ての法形に通じる共通項、普遍的な理合、これを教えたり学んだりの時代へ突入した
我の体勢より彼の体勢を(崩し)、避実虚撃、先、こういうキーワードを紐解きながら拳理に迫っていった画期的な企画だった
まあマニアックすぎて取っ付きにくい人もいたみたいだ。
世間ではベンチプレス○○回、受け返し○○回、ダッシュ○○回、これらを○○セット…
こういう系のメニューが他武道では流行ってたから、あらはんは理解に苦しむという意見も分からないでもないが これは伝統派空手の内受突きの練習なんだが少林寺でもこの動画のような練習をすべきだと思う
https://youtu.be/QLD8kzMAKsE?list=UU51KgyfkzIDTTv_R9DVhPvw
攻者が一本調子で決まりきった攻撃してくるを捌くだけの練習でいきなり自由攻防やらせてみても
自由に動けるわけがない
運用法になると不格好になる人が多いのは形と乱捕の中間にあたる稽古法が欠如しているから >>344
そりゃ理念だけ講釈垂れても意味ないからな
具体論に落とし込めなきゃ身につかない 応用というと難しく聞こえるかもしれないが、
法形も乱捕りもきちんと防具付けて間合いとか先とか意識させて、
そこで見つけた欠点をフィードバックさせていくだけでもかなりの応用変化は慣れてくる
そんな基本的な所からスタートすべき。運歩も体勢も何も考えないやられ役の攻者など害悪でさえある 自由攻防になると途端に体捌きが使えないという人はこれを見て練習してほしい
https://youtu.be/nszsNpmUlBs?t=379
自然と動作が小さくなり寸分で避けれるようになってくるのがわかるはず
最近だと空手の練習風景をDVDにして切り売りするのが流行っているがどれも一つ一つのことを深く掘り下げていて密度が濃い
それに比べると少林寺の練習体系というのは非常に貧弱
理屈先行で実際にそれらを実現する練習体系がない >>348
少林寺では練習体系に対する理解が非常に浅い
人任せにしたがる >>333
袖口に関しては間違ってないよ
試せば分る
欠点もあれば利点もあるって話をしているんだよ
欠点部分にしか目が行ってないかい?
>>345
その中間に当たるのが法形の連反攻のはずなんだけどね
何も考えず上中みたく決まり切った連反攻に固定されているのを良く見る
これもある意味、競技的化の弊害とみることができると思う >>350
まさか軽く握らせて振り払ってみたとかか?
そんなぬるま湯で試しただけで裏打ちがしっかりしてる競技の見解にケチ付けるだけかよ
利点を何も理解せずに欠点だけウダウダ言ってるから欠点にしか目が行ってないな
>>345
競技的化ってなんだ? >>348
347を見ると練習体系なんて理解してないのがよくわかる >>346
ベンチプレス○○回も言ってるだけじゃ無意味なのは同じ >>353
具体性があるから実行しやすいな
理念だけ講釈垂れてるのとは全然違うな
一々的外れだな? 今どき、極真でもベンチ自慢とかは無いな。
あくまで基礎トレーニングであって、その次に固有トレーニングに入る。
で、パワー落とさない、HIITとかの有酸素やる。 >>344
>まあマニアックすぎて取っ付きにくい人もいたみたいだ。
>あらはんは理解に苦しむという意見も分からないでもないが
内容は正しくて読み手の理解力の問題と決めつけるなって
書いてる人達もベンチプレスやってるとこより弱いから、読み解いて
試す価値を感じられなかった可能性もあるだろ お前絡んでくんなやうつとーしい。極真でもベンチプレスでもずっとやっとけや。ここ来んなカス >>356
さいさいもうお前の言うとおりでええわ満足してら帰ろやカス >>354
お前が的はずれなの気付けよ 流水蹴りも振り子突きもしらんくせに >>360
精神的には勝利なんでしょ
>>358
一瞬で間違い認めるなら初めから書くなカス >>351
普通に袖先を握るのと袖口に指入れて掴むの違いさね
どちらが解きにくいか試してごらん
袖先を捕るのは柔道に於いて攻撃がやりがたくなり膠着しやすいから禁じ手
これが裏打ちがしっかりしてる競技の見解なんだよ >>362
351は試合がグダグダになって面白くなくなるから禁止とは書けない大人の事情が
行間から読み取れないキッズか、ろくに乱捕経験もない少林寺オタなんでしょ >>362
公式見解ではっきり違う理由を挙げているんだよな
よくまあ、平気で嘘つけるな
袖先を捕ること自体は誰も否定してない 袖先をピストルグリップしたほうが切りにくいと思うけど
と言うか攻者が袖先握って膠着させているという解釈は何か変だな
柔道の試合は打撃が禁止されているからこそ膠着が起きるわけで >そりゃ理念だけ講釈垂れても意味ないからな
>具体論に落とし込めなきゃ身につかない
講釈垂れても意味ないからな 具体論に身につけた何かの武道やられたの? あるんなら屁理屈や感情論に逃げんでね。 >>364
指を痛める云々でしょ?それは後付けだよ
実際は膠着状態を嫌ったから
帯を捕る、片襟片袖、裾を捕る、袖先を握るこれらに時間制限があるのはそのため
逆に言えば防御法としてはかなり優れているってことだね
これは古い柔道審判の教本にあることだよ
何にしろ実際に試してごらんよ
本当に解きがたいから >>367
袖先を捕ること自体ではなく、
その捕り方の問題なんだが
ちゃんと公式見解読めば? 他流の「欠点」ばかりウダウダ語って、長所はろくに話せないし、取り入れることもできない
その割に自分の欠点は決して語らない
少林寺脳らしいわ >>368
防御のため袖口部分を握り続けるのはIJFルールで反則だよ
もう一度言うよ
指痛める云々は後付けだよ >>371
ねつ造いらないから320を良く確認しておいで >>372
だからその見解が後付けだと言っているんだ
そのQ&Aでしか見たこと無いし
古い本では防御の有効性が説かれてる
そもそも袖口捕、巻での袖口に指入れて握るのは攻撃法としてどう言う利点があるの?と言う質問から始まったもんですよ
指痛めるだけで利点が無いならやるわけないんだよなぁ >>373
日本語の問題なんだよな
袖口を掴むこと全部を指して怪我するなんてハナから誰も語ってない
お前がコロコロ論点をすり替えてるだけで アホすぎる少林寺脳が知ったかぶりしてて的外れすぎて痛々しいから整理しておくが、
袖口を掴むこと自体(ピストルグリップなど)は現行ルールでも違反ではない
袖口に指を入れることは軽微な違反として指導の対象になる。
なぜなら切られたときに指を怪我する可能性があるから。
指導の対象となる理由がそれぞれで違うのに、全部をひっくるめて後付けだとわめく
技術的にどうこう以前に日本語の問題 >>375
>袖口を掴むこと自体(ピストルグリップなど)は現行ルールでも違反ではない
防御のため握り続けるのは反則ですよ
>なぜなら切られたときに指を怪我する可能性があるから。
可能性は否定しませんがそれ以上に防御としての能力が高いのが指導対象の要因です
もう一度書きますが古い教本などには防御法の有効性が説かれています 稽古をする者が勝負を争う際四本の指先を両袖口へ入れて握るやうになった、さすれば
我からは業を仕掛けるにも又あひ手の技を防御するにも大丈夫で稽古の上に便利である
〜中略〜
初心の者にはさういふ持ち方をすると第一危険である、又自然防御の方に重きを置くやうになって
姿勢が防御の姿勢のみに偏してために軆の働きが不十分になると同時に技の発達に少なからぬ障害がある
大正時代の柔道手引きの一文です >>376
人の話をちゃんと読むんだな
袖口を掴むこと自体が反則ではないことを理解したか?
そして、後付けってのがお前の妄想でしかないんだがいい加減理解したか?
論点をコロコロすり替えるな ピストルグリップやポケットグリップと違って完全禁止になったのはそれで指怪我した人がいたからだろうな
少林寺でも袖に指が引っ掛かって折れた人いるし どこの世界にもアンチはいるけどほんと目障り。
よく言われる事だが嫌なら関わらなきゃいいのにね。
かまってかまってと本当に女々しい。かといって他武道に変わる勇気もないんだから >>378
袖先掴むのが問答無用で反則と誰も言ってないでしょ
防御状態で膠着が生じる場合がある行為のことを言っているんだ
時間制限があるって書いてるでしょう?
「袖口に指こそ入れないが、ほとんどそれと同じ”効果”のある取り方をしている
それも禁じ手と取り扱ってはどうか?」
と言う議論が昭和39年の柔道審判教本にあります
現在ではすぐに仕掛けないと指導対象ですね
先の柔道手引の文言でも分るように怪我云々より防御姿勢がまず問われていることが分ります
あと妙に攻撃的なのは勘弁して下さい
別に喧嘩はしたくありませんから >>382
反論できないって、認めたんでしょ
ならお前じゃなくて相手が正しいんだよ
>>383
反論じゃなくて愚痴だよそれw >>361
お前など誰も認めてないわ。人から嫌われて消えてゆく哀れな存在でしかない。早く分かれよ >>384
お前アホみたいだけど、
後付けだーってわめくが、それなら、袖口を掴むこと自体と、袖口に指を入れることでわざわざ変える必要ないんだよな
人の話も聞かずに、頭も使わないからだろ >>386
少林寺脳は頭悪いなw
人を認めるかどうかじゃなくて、意見を認めるかどうかの話なんだよ
認められない意見だったら反論をどうぞ
↓
356 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2020/03/29(日) 12:02:05.29 ID:EegFVRe40 [2/5]
>>344
>まあマニアックすぎて取っ付きにくい人もいたみたいだ。
>あらはんは理解に苦しむという意見も分からないでもないが
内容は正しくて読み手の理解力の問題と決めつけるなって
書いてる人達もベンチプレスやってるとこより弱いから、読み解いて
試す価値を感じられなかった可能性もあるだろ
358 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2020/03/29(日) 12:10:12.90 ID:s0DajhTP0 [5/6]
>>356
さいさいもうお前の言うとおりでええわ満足してら帰ろやカス
360 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2020/03/29(日) 12:14:10.41 ID:kq+UQbTE0 [8/9]
少林寺脳がおかしい点を指摘されて感情論に逃げたな
361 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2020/03/29(日) 12:41:24.44 ID:EegFVRe40 [3/5]
>>360
精神的には勝利なんでしょ
>>358
一瞬で間違い認めるなら初めから書くなカス >>387
袖口に指入れる方が解きがたいと何度も書いてるよね
つまりこっちの方がより効果が高いんだよ
だからわざわざ分けているんだ
後付けってのは仰るとおり私の意見に過ぎませんが
何の根拠も無く述べているわけではありません
先にも挙げたように古い本では指を痛める等の記述は見られず防御としての効果が謳われていること
指を痛める云々はそちらの挙げられた2017年10月の国際柔道連盟試合審判規定Q&Aでの記載だけで
それ以前には見られないからです
他にもあるのかも知れませんが私は今のところ知りません
有効な手段だからこそ柔道で反則と定められ、少林寺でも攻者の挙動として法形に独立した技として組み込まれているのでしょう >>389
だから、実際の指導を踏まえればわざわざ分ける必要などないんだよ
袖口を掴むこと自体は反則としていないことと整合性がつかないんだよ
古い資料に記載が無いというのは何の根拠にもならない
該当するQ&Aは明らかにそれまでの運用を変更するものではなく、明確に整理しただけのもの
頭いい加減つかえよ
いい加減人の話聞けば? 少林寺脳って、意地でも他流の技術を知ったかぶりするんだよな
しかも、よくよく聞けばろくに理解していない >>391
お前少林寺知らないのに知ったかぶりやん。意地でも否定だけは忘れないし >>390
>袖口を掴むこと自体は反則としていないことと整合性がつかないんだよ
掴み続けるのは反則だよ
そしてこのルールは先に挙げた資料が示すように昭和30年代にはなかったルールだ
”袖口に指を入れて掴む”のと同等の効果が認められるからおよそ5秒以上はダメって禁止事項に追加されたんだ
即効性は袖口に指入れる方があるってことだろうね
新たに追加されたから別項目ってだけだよ
>古い資料に記載が無いというのは何の根拠にもならない
これは仰るとおりだが
昔から合ってその為に定められた規定の証拠にもなりませんよね
Q&Aは整理しただけってのはそうでしょうが、これはどう言う条件なら適応するかのものであって
どう言う理由で反則となったかを示しているわけでは無いです
即指導を与える理屈を後からひねり出したように私は感じます
勿論、私個人の考えに過ぎませんがQ&Aだけを拠り所にしている主張では反論としては弱いかなぁ? 袖口は指入れたら相手をコントロールしやすいから攻者として採用されてる。指折れたりなど短所ばかりなら誰も採用しませんよ。
それどころか草創期は柔道経験者は腐るほどいるんだから、おかしな事しても舐められるか無視されるかだけ >>393
だから、掴むこと自体は反則ではなく
掴み続けることとは別の話
わざわざ分ける必要性があるのかろくに理解してないのか?
お前の個人の考えとやらよりはるかに根拠として強いから。 >>395
実際の比較はせずに、少林寺は正しいはずだという結論ありきで語るから現実と乖離してる
確かめることを覚えてから反論したら? >>390
古い資料に記載が無いと言う時点で根拠になってるんてすが‥ >>397
なぜ掴み続けることが反則になるか考えてごらん
そこ理解していないですか?
袖口に指を入れて掴むのと同等の効果があるからだよ
面白いのは少林寺に現行柔道で反則な捕り方が伝わっているところですね
開祖は若いころ柔道家を目指していたと言う話もあり柔道の古い技法が残っているのかも知れません >>400
珍説w
乱取りしたら分かるが、掴み続けて攻撃に移らなかったら指導になるんだから、わざわざ指を入れるだけですぐに指導にする必要はかけらもない
同等の効果にもならないしな
うっとおしいな
いい加減頭使ってから反論してこいよ >>402
>掴み続けて攻撃に移らなかったら指導
何故それで指導になるか考えてごらん >>396=韓国工作員の思想とやり口を叩きこまれた少林寺拳法の文章ゴキブリ
その一文書くのに>>388から>>394までの40分もかかったんかお前?
あいかわらず日本文は読むのも書くのもダメだな
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