黒田鉄山先生と振武舘 43
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
想像してみると
「竹片を木剣で上から衝撃を加えて割った」
そんなに非現実的でも無いと思う
失敗した場合竹片が飛んで行ってしまうんだろう? いや打ったら割れない。
なぜなら竹の繊維って必ずどっかで曲がってるから、たまに衝撃でかなり割れても絶対に曲がり目で止まっちゃう。 武術談義も目を通してたら、正郡さんの演武は武徳殿での「切附」一回こっきりでなく、
同じく京都の武徳殿に息子たちを連れて行ったり、
富山の前田利同公の前で柔術の「投網」を演武したり、普通に表に出てたのはわかるし、
「さらに、曽祖父はそんな演武のおりには、ときに盥に水を張り……
蹲踞の姿勢から件のトッという含み声で木刀を振り下ろし真っ二つにした。」って「極」の文章に自然に繋がるんだよ
お前が脳内で勝手に話作り上げて、武徳殿で宮様の前で演武したのと竹割をやった演武を同一にしてるだけってことをいい加減わかれ 信者は早く、他に何かした?のソースを書けよ。
特に「他に」って文章な。 そもそも、切附の演武と後太刀は「その切附たるや、まことに古式ゆかしく型どおりのまま」
「含み声のひと声をトッと抜き付けたあとは、終始緩徐として後太刀をおこない、納刀を終える瞬間まで、
やや高めのよくとおる声で気合を響かせたのであった。」て叙述なのに、
「蹲踞の姿勢から件のトッという含み声で木刀を振り下ろし真っ二つにした」のと同一視できるのがマジで意味不 だからさ、演武会の回数じゃなくてその一回の演武で何本みせたかって話しなんだよ。
なにチャッカリ話しスリ替えてんだよw
そんで信者は切附の二太刀目で、床に置いた紙筒を立位のままきれるのか?
早く動画晒せよ使えねえヤツだな。
蹲踞じゃなきゃきれないから、あ〜蹲踞からきったって描写とピッタリ合うなあって身をもって知ることになるぜ?
信者は体で文章が読めねえから強制的に体験させてやんだよ、ありがたく動画晒せ。 「他に」の記述マダー?
まさか捏造じゃないよ、まさかね。 マジで大丈夫かコイツ・・・
切附の後太刀で蹲踞の姿勢になって竹を斬り割ったって誤解の妄想だけ正せばそれで終わりなのに
ここまで自説に固執してなにかの病気なんじゃないか? 言葉で埒あかないなら実際やってみるしか無いよね。
違う状況でできると主張するほうが実演すべきですよ。 この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 唐竹割りっても大体フシで止まるでしょう?
参考までに節はあったのかな。 次の首相はこんな人でお願いします↓
・公文書を改竄しない人
・統計を偽装しない人
・税金で有権者を買収しない人
・会話が通じる人
・竹中平蔵と懇ろじゃない人
・お友達だけ優遇しない人
・嘘の理由で増税しない人
・災害対応を真剣にやる人
・国民への支援よりも政権維持に力を入れない人 細かい文章は覚えてませんな。
でも短い竹筒じゃあ逆にきりずれえから、論理的には節ありじゃない?
ってなると割れないんだし、ますます低姿勢からきらなきゃあかんよね。
蹲踞が二太刀目の必要十分条件ってことになって来ちまう。 信者は早く「他に」のソース書けよ。
ここまでたったの一言が書けねえって何かの病気じゃね?
動画も早くな。 >>859
日本語理解できないのに無理にレスしなくて大丈夫だよ^^
>>855の「極」からの引用でもうこの話は終わったからね 早く「他に」を引用しろよ。
切附の二太刀目で蹲踞しなくても紙筒がきれる動画も早くな。 >>863
やっぱ細かい文章ろくに覚えてないんだろ?
「節が三つほどの孟宗竹」てはっきり書いてあるし「切附」の演武の記述も引用してやったのに
いい加減「切附」演武と蹲踞から竹を斬った逸話は別物ってことを認めろや・・・ >>866
お前マジで頭悪いだろ
切附の後太刀で竹を斬れるなんて話は誰もしてないし(お前だけ)
その演武内容自体がお前の誤解であり妄想だって話なんだよ、
いい加減にしてくれホント・・・ 同じ場所だよ。
節があった、って俺のいう通りますます割れねえじゃんw
きるっきゃ無いなら蹲踞っきゃ無いだろ?
ピッタリ状況が一致する理由は? この当事者意識の欠落っていうのが特権階級の持つ特権なんだよな。「考えたくない」から考えなくても嫌な思いをしなくても済む特権。被害者は「考えたくない」って言っても被害は続くわけだから「考えない」って選択肢がない
自分の家が水没してるのに「環境問題について考えたくない」、性的虐待を受けてて「性犯罪、虐待について考えたくない」、そう思ったところでそれから逃れられるわけじゃない。
そこから目をそらすことができる人間が目を逸らし続けるとあら不思議、今の日本になる
自分が環境問題を作り出したわけじゃないから自分の責任じゃない。自分の子供じゃないから自分の責任じゃない。自分は痴漢をしないから自分の責任じゃない。AVを作ったのは自分じゃない。
男に生まれたのも自分が決めたわけじゃない。全部自分は被害者だ。そんな俺を責めるなんてお前が加害者だ。 言い訳はいいから信者は早く「他に」のクダリを引用してくれ。
動画も早くな。 ガイジすぎてもう無理だわ
切附の型演武は竹割と全く関係ない、
別の演武の機会に、型ではない蹲踞からの木刀の一刀で孟宗竹を切り割った逸話でしたで終わりなのに
斬れるとか斬れないとかわけわかんね 信者はつくづく頭悪りいな。
信者唯一の論拠は「@蹲踞から始めた」「➁だから切附の二太刀目とは状況が違う」なんだから、「@=➁」って論理にメスを入れてやってんだよ。
「@≠➁」じゃね?ってツッコんでるんだわ。 2が表示されなかったよ。
マル2な。
ガイジの信者のいう「別の」演武の機会に、ってどこの記述だ?
またシレッと捏造か? >>872
「その切附たるや、まことに古式ゆかしく型どおりのまま
含み声のひと声をトッと抜き付けたあとは、終始緩徐として後太刀をおこない、納刀を終える瞬間まで、
やや高めのよくとおる声で気合を響かせたのであった。」
「さらに、曽祖父はそんな演武のおりには、ときに盥に水を張り、蹲踞の姿勢から件のトッという含み声で木刀を振り下ろし真っ二つにした」
この日本語理解できない奴に何言っても無駄だわな
立ち読みじゃなくて、ちゃんと金払っててっちゃんの本読もうね^^ 型ではない、ってのもどこに書かれてたかよろしくな。
動画もな。
きれるきれないが焦点なんだよ。
蹲踞「じゃなきゃ」きれないってのがな。 アタマ悪いから「そんな演武のおりには」を切附演武のことだと読んじゃうんだろうねぇ
ここまで書いても理解できないのはもう
国語力や日本語力に欠陥があるとしか思えないからどうしようもないけどね^^ 「他に」「別の機会」「型ではない」を引用してくれ。
いくら蹲踞蹲踞くりかえされても、二太刀目とピッタリ合っちまうとしか言いようがねえからな。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 偏差値30日本語読めない妄想ガイジVS偏差値45無職ニートのレスバやめろやwwwwww 信者は頭も体も悪いから、二太刀目で低い位置をきるにはってのを理解するのに無限の支障が阻んでるんだろうな。
ていうか切附で試しぎりするにはどうすりゃいいと思ってるんだろ?
初太刀がぶつからない低空にものを置いて、まさに蹲踞からきるしか無いのに。 検察庁法の改正により検事の定年を延長する問題は、検事以外の国家公務員の定年と同じにするだけだから問題がない、という意見があるようですが、検察庁法の改正問題はそれにとどまらない問題を含んでいます。
私や多くの法クラが問題にしている(と思われる)点をまず指摘します。
検察庁法案(以下、法案といいます)22条1項によると、検察官の定年は65歳に延長されます。
しかし、法案9条によると、63歳になった時点で検事正であった検事は検事正ではなくなります。
ところが、法務大臣が一定の理由があると認めれば、さらに1年間検事正であり続けることができます。
法務大臣による検事正の職務の継続を認められず、法案20条2項により次長検事にも検事長にもなれない検事正は、結局、平の検事になりますから、
原則として降格人事になり、例外的に法務大臣の裁量により降格されないということになります。
同様に、法案22条4項によると、次長検事、検事長は、63歳に達した時に法務大臣によって平の検事に任命されます。これも降格人事です。
しかし、この点も、同条5項6項により、内閣の裁量によって、2年間、次長検事または検事長の職務を継続させることができます。
要するに、法案は、総理大臣のお気に入りの検事正、次長検事、検事長に対し、法務大臣または内閣の裁量により、人事上の優遇措置を行うことを可能とします。
それとの対比において、気に入らない検事正などには冷や飯を食わせることもできるということです。 いつもの馬鹿は動画晒すまで論外として。
A.切附で試しぎりするにはどうする
B.描写にある竹筒ぎり
A=Bでピッタリ一致するとしたらどうするの?って俺は最初から指摘してんの。
偶然で済ますには一連の記述になってるよな。 論理的ですね。
A=Bを崩すにはほかの切り方を見せないと。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 このスレのウィルスって
通称信者
通称馬鹿
今のところこの二人か。 しかもガイジの信者って言うにこと欠いて竹ぎりの理屈を妄想とか持論とかぬかしたんだよな。
妄想や持論ってことは全く別種のきり方が可能ってことだよな。
じゃあ早く見せてくれって話しになるわけよ。
A≠Bを実証するためにな。 ネトウヨ「大東亜戦争の前と後のアジアの地図を比較すると、植民地が独立している!日本のおかげだ!」
だったら、親日として知られるベトナム人にでも聞いてみればいい。「ベトナムをフランスの植民地支配から解放したのは日本ですよね?」と。
人間、実生活で恥をかかないと成長できないよ。 信者さん、正しいから正しいんだ、じゃ議論にならないのでは?
ちゃんとひとつひとつ詰めてかないと。 動画晒しを恐れるあまり、三語捏造してまで頑なにわからないソブリを続けた信者に向けて整理しとく。
A.切附で試しぎりするには
B.描写にある竹筒ぎり
C.結果的に蹲踞
D.叩いて割る
E.例えば立位からきり下ろす
A=Dがありえるなら
A=Cの必然性が成り立たないから
A=Bの可能性がグット遠ざかるよな。
A=Eがありえるなら
A=Cの必然性が成り立たないから
A=Bの可能性がやっぱり遠ざかるよな。
じゃあ
※
A=Cしかありえなかったら?
結果的な姿が
C=B
C=A
A=B
となって
演武としてのA=演武としてのB
である蓋然性が飛躍的に高まるってわけだ。
だから※のパートこそが唯一にして最大の焦点なんだよ。 838を書いたものだけど、別にっていう明記はないよ。ちなみにQとかAとかも書いてないし、会話形式でもない。
こういう風にしか読み取れない文章だよって事でわかりやすくしたんだけど、伝わらなくて残念です。
切附の型について、途中から木剣に持ち替えて蹲踞で斬り下ろす型である、と理解をしたいならそれでもういいです。 検察庁法の改正により検事の定年を延長する問題は、検事以外の国家公務員の定年と同じにするだけだから問題がない、という意見があるようですが、検察庁法の改正問題はそれにとどまらない問題を含んでいます。
私や多くの法クラが問題にしている(と思われる)点をまず指摘します。
検察庁法案(以下、法案といいます)22条1項によると、検察官の定年は65歳に延長されます。
しかし、法案9条によると、63歳になった時点で検事正であった検事は検事正ではなくなります。
ところが、法務大臣が一定の理由があると認めれば、さらに1年間検事正であり続けることができます。
法務大臣による検事正の職務の継続を認められず、法案20条2項により次長検事にも検事長にもなれない検事正は、結局、平の検事になりますから、
原則として降格人事になり、例外的に法務大臣の裁量により降格されないということになります。
同様に、法案22条4項によると、次長検事、検事長は、63歳に達した時に法務大臣によって平の検事に任命されます。これも降格人事です。
しかし、この点も、同条5項6項により、内閣の裁量によって、2年間、次長検事または検事長の職務を継続させることができます。
要するに、法案は、総理大臣のお気に入りの検事正、次長検事、検事長に対し、法務大臣または内閣の裁量により、人事上の優遇措置を行うことを可能とします。
それとの対比において、気に入らない検事正などには冷や飯を食わせることもできるということです。 別にって明記は無いんだ。
残念。
途中から持ち替えるって話しじゃないから簡単に読解しましょうね。 途中から持ち替える話はしてないんだ。
じゃあ余計にアナタがなんの話をしてるのか、皆わからないと思うよ。
攻撃的にならないで、なんの話をしてたのか今一度説明してくれないかな? 連投ごめんなさいね。
「話」を「話し」って書くの、過去3スレぐらい見たけど盛さんとアナタだけだね。
いや、他意はないよ。 攻撃くん以外は皆わかってると思うよ。
ここまで動画なし。 一番の被害者は黒鉄
切附で試しぎり妄想逸話捏造されるなんて思いもせんだろwww このスレ読んでると伝言ゲームの過程を早回しで眺めてるみたいです。 みんなで楽しい「話し」をしましょうよ。
盛さんも切附試斬さんも一緒にね! 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 ホント伝言ゲームだよな。
客観的には矛盾がよく見えるのにな。
今回は三回の意図的な捏造も入ったけどな。 信徒の発想だと、矛盾があるから別だとなっちゃうかな。
普通は矛盾があれば間違いじゃないのとなるんだが。 初太刀も木刀でぬいたとかって情報があればさえ矛盾なく説明できたのにな。
語り継がれるうちに逸話の中の一部分だけが拡大して矛盾が発生しちゃったんだろうけど、彼らの中でも意図せずそれが事実に変わってったのかも知れないな。
信者や捏造くんは露骨に捏造したけどな。 何々という技で斬る・を使う
そういうんじゃないんで
そうあったら喜ばしい位の考え方
色んな事例に付記して書いてあるでしょう ?
切附試しぎり君が黒鉄の話を曲解して
切附の二太刀めで竹を割った話にしちゃったって流れだよね?
だから切附なのに蹲踞になったり木刀に持ち替えたり矛盾が生じてるっていう。
他の人にも確認したいけど
切附で蹲踞になって竹を割ったなんて
黒鉄の本にそんなこと書いてなかったよね??? 正しくは、
黒鉄のひいじいちゃんが宮様も仰天、「切附」を抜いた。
別の演武会か演目だかで竹を木刀でカチわって魅せる演武やった。
これだよね?????? この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 じゃあないよ。
捏造マンの捏造。
彼は俺が指摘してなきゃ、「別の」を既成事実として押し通してるところだったよ。
切附と蹲踞は矛盾しないよ。
矛盾するのは木刀のほう。
切附と蹲踞が矛盾しないのは、切附で切ろうとすると蹲踞になるしか無いからな。
切附なのに蹲踞って言い張ってる信者は、切附から蹲踞以外で切る動画を晒してくれよ。 >>898
鋭いね >>874のこれも似とるね
874名無しさん@一本勝ち2020/05/25(月) 23:52:12.13ID:R5xVstOX0
信者はつくづく頭悪りいな。
信者唯一の論拠は「@蹲踞から始めた」「➁だから切附の二太刀目とは状況が違う」なんだから、「@=➁」って論理にメスを入れてやってんだよ。
「@≠➁」じゃね?ってツッコんでるんだわ。
71盛鋳造2020/03/22(日) 11:23:05.76ID:JcsjNJ1q0
がこれで完全に露見したね。 
328盛鋳造2020/04/14(火) 12:44:37.05ID:TSZJK59j0
一見すると普通の卂さで削り出しているだけに見える代物だね。経験者はこれは早送りですかとコメントしてくれる。
642盛鋳造2020/05/15(金) 00:32:01.92ID:GhAluVGr0
試斬りに至適なのはそれこそ富山ご用達の梣だね。かたい枝は威力でも割れる。粘る枝は刃筋で伐る。
ま、動画を要求されて今度は他人に成りすまして要求
スカトロ汚物ならやりかねないか >>918
端から切附で試し切りの演武なんてやってないって話なのに
いつまで屁理屈こね続けてんだこのガイジ マジで重度の発達やアスペなんじゃないかってレベルで話通じてないしヤベーよ
木刀が矛盾するのは、コイツが勝手に切附演武と試し切りの話をガイジ脳で繋げたからなのに
黒田の神格化だの信者の捏造だの抜かすわ
振武館スレでここまでイカれてる奴初めて見たぞ まともな知能と読解力あったら
>>913,914,916
こうやって至極単純な理解になって話終了だからな
切附で試し切りするには蹲踞にならないと斬れない〜
切附の二太刀目で試し切りしたはずなのに木刀になってるのは矛盾だ〜神格化だ〜なんて騒いでるのはガイジただ一人だけ
黒田さんの著書には曾祖父が切附で試し切りしたなんて一言も書いてないから 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >919
バレバレだよね。
実は「話し」はもう1人いて、盛と切附試斬を擁護したり似たような独自理論を展開してる725とか820も同じ。
この2人が出てから盛投稿があからさまに減ったのも面白い。
ゲリでトイレに篭ったかな?
かわいそうになる 同一人物かどうかは知らないけど
アスペ傾向があるのは共通するのでは 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 日本の支配を経験した国のなかで、反日感情をもつのは韓国と中国だけである。
35年も日本の支配を受けたのだから、反日感情を持つのは当たり前だと言うが、
51年間日本の支配を受けた台湾は親日である。
崔碩栄 実質賃金マイナスだった事はもうバレてる訳で、隠せば隠すほど意図的な水増しだった事が明白になるだけだ。日本の政府も日本経済も国際的信用を失う。日本への投資はリスキーなものになる。Japan riskの時代がくる。 >>919わたしの投稿がどうかしたのかい。
>>925
>擁護
存在しない投稿は擁護できないだろうね。 別だから別、じゃわかりませんよ。
発声して切ったなら別の演武なのかな? 信者発狂。
コイツ問い詰められると書いてないっきゃ発声できなくなるんだよな。
書いてないのはどっちにしろ同じだっつうに。
発声といやあ一声で演武を終えた、きる時に発声したは確かにバラバラの記述ですな。
でも切附の発声ってアイニク二太刀目なんだよな。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>932
切附演武「その切附たるや、まことに古式ゆかしく型どおりのまま
含み声のひと声をトッと抜き付けたあとは、終始緩徐として後太刀をおこない、納刀を終える瞬間まで、
やや高めのよくとおる声で気合を響かせたのであった。」
竹割演武「さらに、曽祖父はそんな演武のおりには、ときに盥に水を張り、蹲踞の姿勢から件のトッという含み声で木刀を振り下ろし真っ二つにした。」
「終始緩徐として後太刀をおこない、納刀を終える瞬間まで、やや高めのよくとおる声で気合を響かせた」という記述からは
切附の後太刀で竹を割ったようにはとても読み取れませんね^^ ガイジの信者くんよ、だから思えないの押し売りじゃなくて理由を書かなきゃさ。
信者は馬鹿だから読書にせよコピペにせよ咀嚼できずに濫用して、てめえが何か発言したと勘違いしてるんだろうな。
だから自分の理解解釈の一言すら添えられない。
まさに生兵法。
信者が拠りどころにしてた蹲踞と含み声は潰されたわけだが、そもそも信者って居合い流派の試しぎりって知らねえの?
刀を抜いた状態からヨーインドンとか本当の本当に思ってる?
普通は抜刀してから二刀目で、勿論いいかげんに抜刀するんじゃなくどれかの型に従ってから切りに入るぞ。
切附がそうしないそうしちゃならない積極的な説明でもあるのか。 しちゃならないじゃなくて
そんなことやったなんて黒田先生は書いてないし「やってない」の話だよ
でもキミの妄想の中でやったことにして浸っておけばいいよ
鉄山さん、泰正さん、振武館門人はモチの論
鉄山さんの著作読んだまともな読解力をお持ちの方々なら
切附の二太刀目で木刀で竹を割ったなんてだーれも思ってないからもういいよ
ただ、恥ずかしいから、匿名のここ以外で切附で竹割のキチガイ解釈は披露しないでね
キミだってすぐにわかっちゃうしね(笑)
読解力のない思い込みだけ激しい可哀想なアスペガイジ君^^
ガンバって切附に蹲踞で竹割りに励んでね〜 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 勿論やってないとは書いちゃない。
自演信者の妄想。
自演信者の論拠は自分の妄想らしい。
公平を期せば二刀目が真っ向の型って少なくないけどな。
つうてもここでわざわざ別の型を持ってくる必然性はカナリ少ねえわ。 進展が無いなら話題を戻そっと。
パイプ取りを居合い対居合いと解釈すれば該当型は太刀色だけかな。 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 安倍語録
消えた年金「最後の一人までお支払いします」
北方領土「これ以上先送りできない。私の手で解決」
拉致「必ず全員を取り返す」
コロナ「かかりつけ医が必要と考える場合はPCR検査を」
かけ声だけ。何ひとつ実現していない。
憲法「任期中に憲法改正」
これもかけ声だけ、でお願いします。 逆手抜刀で間に合わせてからの柄打ちってヤツか。
ほぼ、取りが勝つ大小詰めだな。 この法案の問題点を極限まで短くして説明すると「時の内閣の気分次第で検察官の役職も定年も『延長』出来てしまうということ」です。
定年年齢の引上げとはまた別次元の話。
問題なのは「延長」。これを内閣の判断で勝手にできてしまうこと。
早くも混同してる主張を見かけたので注意。
「政権に気に入られれば、延長してもらえるかも」って思ったら、政権に対して確実に及び腰になるでしょ。だから問題なのこれは。
「単に定年年齢を引き上げるだけだから問題ない」って言ってる人は問題点が分かってない。
何度も言うけど問題は「延長」。
これを内閣の判断で勝手にできてしまう。
例えば定年年齢が一律65歳になれば、全員65歳で原則定年退職になるわけです。
しかし、「延長」というのは、その定年を個別の人について例外的に延ばすことです。これを内閣が独断でできちゃうんですよ。最大で3年間も。
だから「定年年齢引き上げ」と「延長」は別次元の話。 たしかに間合いが微妙ですね。
真っ向よか詰められると想像したが。 いわれてみるまで柄で突けると錯覚してたし。
大刀抜いたら柄は残ってませんよね。 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。