黒田先生ほどの天才だと世間が放っておかないから名声が一般にまで轟く。
漫画にも登場する。

盛某みたいなキジルシはネットで必死に売り込むが見苦しいだけで世間からも「無」の扱いだ。
世の中は案外よく見ている。