>>72
>文字より動画の方が情報量が多い

即座に実行されたほうが情報量が多いと思いますよ。
百見は一行にしかずです。

且つ、実演のほうが実は、ネガティブな情報量が多いです。
実際にお見せしても百人の方が百人、「イメージ」に囚われてしまって、ただ下へ推すか、手を置いているだけの姿に陥ってしまいますね。
かえって遠ざかってしまうのです。

触れてしまえば猶更です。

技は得てして、座学の沈思黙行から発生します。

無論、方法論も添えないと困難でしょうけれど、今はまだその時でないと認識しています。
道の位相に場の位相が寄り添った時、お伝えしないと、のちに乖離を取り戻す作業が非常に至難に。。
平均台の上でバランスを崩された方を、急激に中央へ戻そうとしてもバランスが大振りして、回復に時間がかかるだけです。
そのようなご配慮をしています。

念のため、これは上意下達の言葉でも、同一目線からでも、へりくだってでもありません。

>合気

ついでにですが、この言葉の意味も、肩を触れ潰せればお判りになると思われます。
定義、映像・・・どこかで聞いた、こうした語用の時点で既に、何がしか伝わる部分が有るものです。。

>初心者

そうですね。。
なのでチューナーを用いる方が大半ですし、「経験」から耳でアバウトなチューニングを確立される方がもう一方の大半です。