>>113
日外アソシエーツ『現代日本人名録』
「佐川幸義」の項に
 
「手の骨格を研究し
 合気なる技術を会得」
 
とあります。
 
手など一見
体の末端でしかなく
そんなのに目を向けても
体全体を使う武格は解からないと
多くの人が思うでしょう。
 
実はそうじゃなく
手にはひみつがあるのです。
 
まさに>>113さまの云われる
 
「立っている状態の本質」
 
まで
そこから辿れます。
 
万巻の医学書にあたるのも好し
拳の開封は更に好しです。
 
いつも返信が遅くてごめんなさい・・・・