>>114
武術の、エッセンスですね。

単推手は防御からダイレクトに逆転できることを意味しますし、肩や頭の触れ潰しは実際には(必要が有るかどうかを別として)着衣や頭髪を持って逃さずに施技できるオプションがついたりします。

手四つは防攻一体そのままと云えるかも判りません。

>>116
名言集も好いと思いますよ。

不肖私も拳譜を研究していますし。。

言葉のみならず、史上の優れた体用者方の書画などに積極的に触れることも。

レオナルドダビンチの解剖図書などには、人間を跳び越せた方ならではの重要部分が描き出されている印象です。

>>132
人選に詳しくないですが、類似のフェーズで見比べると一目瞭然のようにも思われます。
 ↓
https://youtu.be/Qv-EAnrqwpw?t=237

念のため、武術的に練られているのと全局面的なのとは必ずしも一致するとは限らないです(一致しないともここでは云いません)。

>>136
好ければ113をご参照ください。

最大妥協して、その英作文をリサイクルする場合、少なくともイヤーとオールドをハイフンでつなげないとニュアンスがズレてくることに。。

全てハイフンでつなげると今度は、例えば6才など幅広く若い世代に向けて巧みなプレゼンを考えてみて欲しい、に近い意味を帯びます(「説明」が強調されて尚且つ説明の強度が薄れるテイストです)。

仰りたい内容は判りますが、そのむかし電網でファイトウィズミーと凄んでこられた方を思い出しました。。