古代の中国では
三本の棒の陰陽で64のパターンをかいて
易とかあると思う

八卦掌のアレ

でも実際は遺伝子の組み合わせを
64ビットで使う
DNAコンピュータの基礎だった可能性も
あるらしいと思う
遺伝子操作を昔してた名残だと思うな
それが失伝して易になったんじゃないかと思うね

内丹、とか八卦掌は走圏で取り入れたと思う

あれも宇宙人レベルの
不老不死の技術が劣化して
道教に一部不完全なまま残ったらしいと
僕は思ってる

地球や太陽、木々などのエネルギーを
体内で取り入れ濃縮して
体の隅々まで送る
それが八卦掌や太極拳の気功などだとは思う

だから屋外とか練習するのも
地球や太陽や月や北極星付近
銀河のエネルギーが吸収しやすい場所を
武術家は感覚的に好んでた結果だと思うわ