>>462416
>>実は煉瓦や杭上の走転や双転は、軽功になるようでさほどならないです。

>>八卦歩は各歩踏み締めて進むというより、
>>次の一歩の寸前から微かに足場上をスライドして歩くことで、体重の細かい操作を学ぶからです。

その辺りは僕も少し習ってたので分かります
八卦掌@永山 (@z200mk)は師匠が正しい可能性もあると思う

ただ武当山が文革で弾圧とか本が焼かれたりとかで
道教の人たちも軽身功が
分からなくなってる可能性あるかもと思う

仙道研究の高藤聡一郎の本で
文化革命前の武当山の偉い人である
徐本善の書いた
武当秘功 の九宮椿功というのがあり
レンガとか棒の上で
演武する訓練あるらしい
これは出来るようになるには
かなり高いレベルじゃないと無理かも
足場上をスライドして歩く、かどうかは分からない

軽身功、色々な歩法のバリエーションがあるかも
そう思う

鶴歩、というのが八卦掌の流派の一つでは
にあると思うけど
鶴は歩く時に足場上をスライドさせない
そう思うしね
足場上をスライドして歩くのが
軽身功の核心じゃ実はないんじゃないか?と思うし