>>321
時代の流れに合わせるような軟弱さは小島先生にはない。
そういうものは講道館に媚びて小島先生フォロワーとして本をだした増田俊也あたりにこそふさわしい。
極真空手というマイナーに堕したジャンルをテーマにした本をあくまで頑固に書き続け、それでもベストセラーを出し続けている事自体が千の言葉よりも雄弁に小島一志という男を語っているであろう。