【公式】合気道関係総合スレ9【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ご自分で言うとおりのプロフィールの方が、こんなところでそんなことを書き散らすとは思えません。 25年以上前に二代目道主に大怪我させられた人に知り合ったんだが、何で指導者が他人に大怪我させてしまうほど未熟なのかわかるかな?月謝払いの君らは。
その人はその後遺症で体がまったく治っていなくて遊びのような仕事をしていた。 合気道の基礎というか、前提は柔道なんじゃないの、とは思う。 これをやっとけば上手くなれるっていうのはないけど
少なくとも身体の柔らかい人で下手な人はいないなあ。
上手い人や有名な師範のみなさん全てがそうじゃないけどね。
みんな自宅で真向法とかしてる?
俺は最近はコモドストレッチとかが気になってる。 その人は空手の黒帯で極真のロウ山師範がまったく歯が立たない中国武術家にも習っていたんだが、道主の先生は技が出来なくて無理をするのでこのような体にされましたと言っていた。
他に八極拳まがいの真似事繰り返しをやっている合気道家師範もいるが合気道に突きの訓練法が無いから基本だけ習ったか中国武術のDVDでも見たようだ。
しかも第一段階がなくて第二段階の半馬捶法という。
自分で段階が何がなんだかわかっていないんじゃないのか。 >>854
>合気道の基礎というか、前提は柔道なんじゃないの、とは思う。
開祖植芝盛平は若い一時期講道館柔道やってたからなあ。
とはいえ、本人は「(合気道は)柔道より剣道に近い」と言って、剣道界から後継者を探したことがあるんだよね。 合気道の大きな誤謬は技が多彩になれば使えるということだね。
昭和40年代から組織で二千何百手になる発表をしてきたので、門弟がその認識になるのはしょうがない。
若い捨て身技合気道家のやり方をこれは良い俺もユーチューブ見て稽古するというのが出てきている。
佐川先生など惣角に習った型は合気道以上だったが数を誇らず基礎の一元だけ主に稽古させていた。
捨て身技が良いなら植芝に東京責任者やれと言われた望月稔先生が作った流派に行けばいい。
玉心流柔術の要素が入っている武道だ。 >>859
エビ老師、合気道を知らないのがバレバレですよ。 何で皆権威の言う事を鵜呑みにするのか
鍛錬方法なんて物理的に考えればナントカ法やら流より合理的に思いつける
うちの流派やシステムじゃこうやってますとか何の意味も無い
物理的に合理的かどうかだけしかない 自分は面倒くさがりだからやらんけど運動能力を上げるトレーニングも思いつける
ただの物理、物理法則にラベルつけて権威つけてブランド化してるもんをありがたがって高い金だしてる事に気が付かないんだろうか
自分で考える力は無いのだろうか 凡人というのは流派の歴史で編み出されているものにはかなわない。
昔はマスの影響もありトレーニングしなければという風潮が学生間にあった。
そういうやつも考えに考えて体を壊さないように鍛えていたがいきなり体を壊したのがまわりに何人もいた。
凡人の才能というのはそういうものですよ。 そうそう自己流で鍛えてるやつは変な力み癖あってダメな人を何人も見てきた
考えに考えて熟練者にも相談してとかしないと逆効果だから
なかなか鍛えられない >>864
俺は合気道とは無縁なんだけど、そんなに自主練とか自分で考えた稽古が難しいもんなの?
他の武道や格闘技だと、ある程度の中級者は、みんな自分の稽古法を確立して自分なりに鍛えてるもんだけど。
(勿論伝統的な鍛錬法をやる者もいる) 別になーんも難しく無いですよ
ただ単にやろうとしないだけでしょう 結局、上手な鍛え方を選択できるかどうかが才能ってことじゃないのかな?
人に教わるにしても、本や動画で独習するにしても、自分で思いつくにしてもさ。
下手な人ってやっぱり道場以外じゃなんも鍛錬していないんだよね。
準備運動の柔軟体操(真向法)でも開脚前屈をするとき、足が90℃以上開かないし
前に身体を倒しても、掌を畳に着けるのだけで苦しそうにしてる。
そう言う人に限って自己流だと変な癖がつくかも・・・とか、身体を痛めたらどうしよう・・・
とかいって結局なにもしない。
自己流でもいいじゃん。注意深く、出来る事から慎重にはじめりゃいい。
準備体操でやってることぐらいなら自宅でも出来るのにね。
俺は、自己流だと変な癖云々は言わないようにしている。
ホントに変な癖がついてたら道場の稽古で直せばいいだけじゃん。 準備運動の体操も私に教われば確実に身体が柔らかくなりますな(笑)
そもそもたいていの道場は間違った非合理な事してると思いますよ そもそもどうなりたいのか。そしてどうなるのがいいと思ってるのか 他の人はどうか知りませんが私は真の武道を目指してますな(笑) >>866
ただ強く速く連打すれば良いってものでも無いしなあ
特に腕なんかは繊細に滑らかに動かす必要があるから
下手に筋肉ついてるとそこでギクシャクして抑えられる隙が増えるんよ いやいや、自分でなんとかなると考え付くことが凄いね。
戦闘機パイロット映画の主人公みたいだね。
他は狙撃手映画の「山猫は眠らない」「スターリングラード」のような。 塩田剛三は広背筋が盛り上がってたとか植芝盛平は重い農具で鍛えてたとか聞くと筋トレ意欲が湧くね >>873
未だにこんなアホみたいなこと言ってるなんて驚いた。
何十年前の考え方だろうか? 筋トレで筋肉つけるのは悪くない、というか推奨しても良いんじゃないかな?
だが、力でごまかすのは良くない。
昔、岩間には屋外にバーベルとか置いて筋トレできる環境だったが。筋トレばかりして力で捩じ伏せようとする外国人がいたそうで。
その彼は技術的には向上しなかったので、以降筋トレ禁止になった…とか聞いたことがある。
そういうことでしょ。 合気道の筋力はスポーツ的な筋力ではなく
効率の良い筋力を鍛えなさいという意味 開祖や塩田も筋トレしまくってたのにその外人1人の例を以て禁止にしたならちょっと外人に引きずられすぎじゃない >>879
力ずくで技かけたら自身より体格の良いやつに勝てないと
分からないレベルなの?w その外国人がレベルが低かったのは間違いないね。
「君はやるな、他はやっていい」て言い方も反感買いそうだし。斎藤先生自身もあまり身体作りに熱心ではなかったらしいし…で止めちゃったんじゃない?あくまでも俺の推測だけど。
まあ、放っといてもやる人はやるし。結局はその人次第なんじゃない? >>883
という事を未だに言ってるのはお前くらいだよw
自分より体格が良い奴に勝つための武術、武道だろ。
力任せは良く無いが、場合によっては力を使って自分の有利な状況まで持っていくことも必要。それすら分からないの? 外人が有利になるから禁止にしたのでしょう。
試合がある武道のように外人が強くても
強いのをお互いにぶつける組み合わせで落とせずに、合気道の日本人に直接外人パワー技をやるので。
養神館でも2メートルのイスラエル人が入門して内弟子師範達の技がかからなくてお前はノーパワーで稽古しろと言われたそうだ。
弟子の代になると達人にはなってないのでそうなる。 >>885
そうだよ力で打ち勝つ為にはやってないなあ 力ずくで勝つんなら合気道じゃなくて他の格闘技やるわ 塩田剛三の霊体が自宅に来てアドバイスされたという有名師範も出ている。
植芝翁が霊感者なので最終的にそっちの方向に行く人も出る。
戦前戦後の弟子たちが合気道雑誌、本の中で霊感者で予知透視が出来た逸話を何回も発表してきたのです。 >>887
技術と力は相反するものでは無い。
なんか君みたいに全く別物みたいに考えてる頓珍漢なのがいるよね。
そしてそういう奴ほど真面目に自主稽古をしようとする人に対して「ギクシャクする」だの「隙ができる」だのと根拠不明な講釈を垂れて腐す事をする。 力を使うことが技を使わないこととイコールになる人もいるんだな まあ、物理的にならんもんをなる言うて教えるのは困ったもんですな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 最近、益田さんという人の書き込み無くなったね。身体壊してないといいけど。 煙草は絶対にのんではいけない。酒もほどほどにしなきゃ駄目だ、常飲してはいけない。どうしても末梢神経が鈍くなる。 武術が強さや実用性を求めるのは当たり前の話ではあるけれども、何でもいいというのなら銃で撃ったり、素手の相手にも武器使ったりすりゃいいということになってしまう
その派や道にはそれなりの価値や意味があるので、単純な強さで全て正当化しようとするのは乱暴と言わざるを得ない 皆それぞれのルールの中でやってるだけだからなぁ。何が一番かはナンセンス 合気道に強い弱いを世間は求めてない、というのは分かるけど、
やってるうちに拗らせて柔道や空手に喧嘩を売り出す奴(ネット上だけで実際には戦う事はしない)が出てくるのは何でだろう?
合気道の世界の中で「どこどこ道場の誰に勝ちたい」とかでは無く、敵を外に求めるのって珍しい現象だよね。 >>904
試合もないのに同じ道場の誰より
優れてると思っても自己満足でしかないし
遥かに上の人はその上の人にいつまで経っても追いつけないとか言ってるのにどうしろと 空手やってた人で、合気道の稽古なのに空手の応用みたいな動きする人も居るよね。 ビール瓶の首を斬るような横面打ちをする人がいて参ったわ >>905
>試合もないのに同じ道場の誰より
>優れてると思っても自己満足でしかないし
>
>遥かに上の人はその上の人にいつまで経っても追いつけないとか言ってるのにどうしろと
だから他武道に喧嘩売るような考え方をするというの?
ちょっと理解出来ないな。 >>906
そりゃあいるさ。
合気道に足りないもの、教えていないものを空手では補えるからね。
突き蹴りのことじゃないよ。
合気剣をやってるうちに次第に合気道の動きになってくる。
>>907
今まで数十人、空手経験者が入会したけれど、ちゃんと横面打ちのやり方を教えたらその通りに打ってくれる。
むしろ他所の道場で指導者がちゃんと横面打ちを教えていないことが多々あるんだが、その方が問題。 そういう銃、武器と飛躍したなんでもありではなくていいので、大学柔道の強い人、サンボ、レスリングの使い手くらいは師範が投げれないといつまで経っても弱い武道と言われるだろうね。 合気道の指導者というのは、僕は後ろから殺気を消して打ってくる人も察知出来まーすなんてマスコミに登場して、ハイヒールでカツカツ音立てて歩いてピコピコハンマーで打ってくる女性がわからなくて打たれたりするから。
合気道関係というのは達成出来ないような達人の境地に憧れたり夢見たりするのはいい加減に止めたらいい。 >>906
うちに立ち方が半身じゃなくて三戦立ちでしばらく師範に怒られていた人がいた 昔お世話になった先生ももともと空手の有段者だったそうで。
空手のクセを抜くのに時間がかかった、とか仰ってたな。 >>911
ああ、
もう、かなり昔の事だけど、そういう痛い人がいたなあ・・・・・・・・・・・・
たまたま先生が来ない日で、とりあえず道場で一番古参のその人が代稽古をしちゃったんだな。
無謀にも背後から突かせて捌く技をやろうとして、グダグダになった・・・・・・
俺は他道場で経験があり段位も上だったけど、それでも流石に年長の先輩だから、
滅茶苦茶な事やらないでください!とは口には出さなかったが・・
危ないから俺のとこだけ後襟取りにかえて稽古してたら、結局みんな俺と同じことをやりだした。
それから次第にその人は道場に来る回数が減って、いつの間にか来なくなってしまったなあ。
悪い人じゃなかったんだけど、合気道に夢を見てるっていうよりも、基本を舐めてた様な気がするなあ。 >>911
壁越しに攻撃動作をすると
その位置からの攻撃を捌く動作をする人がテレビに出てたなあ >>908
喧嘩を売るって言うか
己のやってきた事がどれだけ役に立つのか知りたいやん >>916
だからそれは合気道の世界で完結させれば良いと思うわけなんだよ。
貴方はどうか知らないけど、柔道家は力任せだから技が掛けやすいとか真面目な顔して言ってる人がいるのも知ってるからさ。(勿論実際に柔道家に掛けたという経験や事実は無い)
柔道家が「強くなったから合気道家をブン投げてやるか」なんて思い付かないだろうし、空手家が「打撃に自信が付いたから合気道家をぶん殴ってやろう」とは思わないよ。
なんで合気道家だけ仮想敵として柔道や空手を持ち出すのかほんと不思議。 >>917
合気道家同士を想定してない練習だからじゃ? 合気道家同士が何らかの理由で
戦って勝たねばならないとしたら
いつも捌かれ投げられる攻撃法選ばないよね?
それで倒せる自信が無い限りはw でも道場にはパンチを掴んでしまえば勝てると思ってる人多い感じする
実際に打撃系と交流ないから手刀みたいに簡単に掴めるとね 手刀打ちでも合気道では中村日出夫の手刀はかわせずに腕を折られるか首に入って死ぬかでしょう。
映画「永遠なる武道」に出演した試し割りの達人でビール瓶連続で切っていた藤本という有名空手家相手でも同じ。 そもそも取りに当てる気で当て身する人とか掴ませないように殴ることとか普段やらないでしょ?
普段やらないことは出来ないよ。
なんか自分は強いみたいな風に威張ってた四段の顔面に寸止めジャブ打ったら、避けも捌きも出来ずに顔の前の空中をかきむしってたぜ? >>922
いや黒帯には当てる気でやるぞ
掴ませないようにしたら型稽古にならないからしないけどw
一発目当たっても真剣に型どおりに動けば
次は当たらない人が殆ど まあ、ボクシング経験者に聞いたところではジャブは避けられないらしいけどねえ。
自動車免許の学科で学んだ、車のブレーキと空走距離の関係のように。認識してから手足が作動するまで0.2秒掛かる。
早いジャブはその時間くらいで当たるから、拳が動くのを見てから反応したら遅くて間に合わない。
予備動作で読むか、当たりにくい間合いを取るか、何かの罠にはめないといけないと思うんだが。そんな練習やってる道場なんて、今まで見たことがない。
相手とシンクロ出来るなら可能かも知れんが…現実的にはどうかなあ? 間合いを取る所はあったなぁ
ボクサーにも教えてたそうだ >>927
モハメド・アリの試合でジャブ避けてる動画は見たことある 日常的にバイオレンスに巻き込まれる可能性のある生活をしてたり
いじめられてたトラウマがある人なんかにとっては
なにか具体的に戦闘技術を身につけることは切実に必要だと思うだろうね。
そういう人に合気道を語らせると実戦では役に立たない、これこれこういう稽古をするべきだ、って言いがちな気がする。 いじめトラウマPTSDがある人は武道戦闘技術を身に付けても心の傷が治って社会生活で明朗になって仕事で忍耐出来て立派にやっていけるようになる保証はありません。 合気道ができた頃は
空手柔道剣道経験者なんかに技をかけて
引き抜いたのだろうから
そういう型が多いんじゃないのかな?
その頃ボクシング普及率はどうだったんだろ 相手の動きを完全に読めれば技をかけられる
よって相手の動きを完全に読めれば合気道は最強 >>934
そんなことができれば合気道に限らず最強だろうね。昔話のサトリの怪物みたいなものか?
で、それができれば苦労はせんのよねえ。 >>920
パンチ掴むのはかなり難しいよね。
掴みにいってるのはばれるし、そうしたら相手はフェイントかけてくるし。
それ系の動画みるたびにそれは無理だからって思ってしまう。 >>934
それは合気道の稽古では相手の動きを読んで攻撃に転ずる事が出来ないから合気道は最弱という皮肉なのかな? >>933
柔道経験者の塩田が開祖に蹴っていったとな
塩田は柔道を大して稽古してなかったんだろう
空手家が弟子入りした話はき聞かない
空手家にとって合気道は眼中になかった
柔術家の大塚が空手を取り入れて和道流空手を作った >>938
へー和道流ってそういう成り立ちなんですね パンチ掴む型なんて無いしな
やってないことはできない まあ、当時の空手は黎明期で、組手を本土で開発してたりしたからなあ。
今の空手とはだいぶ違うんじゃないかな? 合気道というか柔術って本来対剣術の技じゃないの?
無意味に見える正面横面打ちって剣で斬ってきた腕を捕らえるんじゃないの?
だから突き蹴りは想定してないのでは 極論を言ってしまうと植芝盛平のように頭に向かって振り向いてって念じたらパッと振り向かれるという読心術というか予知する能力がないと合気道は使えないのだろう。
その能力を植芝盛平が会得したのは神道修行だろうね。
惣角から習った大東流他、古武道各流派修行で予知能力が芽生えるはずもなし。 植芝も宗教にハマるまではそんなに強くなかったらしいしな >>943
当時は皆、弱小団体だと思うがね。
あの頃、空手はようやく本土に紹介されて、一部の柔術家や柔道家の関心をかった。
本土への普及に尽力した船越義珍(松濤館の祖)は組手を良しとせず、型中心だったが、それに納得できなかった多くの本土の学生たち(大塚博紀(和道流開祖)と小西康裕(神道自然流開祖)を含む。)は、組手の練習方法を練りあげていく。
まさに黎明期。
現在とは状況が違うよ。 >>944
古武道の誰だか忘れたけど
突き蹴りがきたらどうしますか?と問われて
なあに刀を捌くことに比べたらと答えたとか >>945
その理屈だてして
仮に剛三は運動神経良すぎたとして
藤平はどうやって極めてたの? >>948
刀は大体一刀流だけど、拳は左右あるから色々違うよなー >>950
基本両手パンチや手足同時に攻撃とかはないから
刀の切り返し攻撃のが速いのかも レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。