>>151
>>166
マットにスポイルされてしまうので、効き目が半減してしまうと思います。

形意の足艮歩も事情が同じですね。。

それとエアポケットになっているのが、芯を捉えない加撃でもって倒す訓練かも判りません。

これには例えば打ち終わりで(掌を被せるように)打ち下ろす劈掌などが有効と感じています。

>>161
こちらの試合の最後のシチュエーションを想定されている内家拳術の方はいらっしゃいますか。

シラットの門派によっては(そこまでの入り方もエグいです)頬骨を押さえ付けて(鼻に手が引っかかってブリッジで返せませんし、歯も届きません)もう片手で攻撃するなどが来ますが、そこからまさに内家拳的逆転とそのままの決着法が現場でよく話題に上ります。

指導者によっては目を突く、股間を狙う、手首をとってもう片手の発勁で返すなどの見解が見られますが。。

>>185
既にロートルの時期の徐氏でしたのに、確かに勝てませんでした(金網です)。

5分1ラウンドの練習で、5分間鬼ゴッコで終了です。

中盤、動画の最後と同じ下敷きにもされました(エキサイトの余り、ルール違反の指絞めも仕掛けられ・・・)。

どう公平に判断しても判定負けですね。。

お互いケガもなく終始できた点だけが好かったです。

技術的には蘇氏が遥かに優ると感じましたが、一対一の具体的な戦力は徐氏が遥かに優ると感じました。

あなたはどのような勝機を想定されていますか?
みなさんで知恵を寄せ合いましょう。