>>76
あだしは目の調子が少し悪いようたよ。
「大山の手柄の師匠とは誰か?」「そもそもあだしに手柄などあっだのか?」
「手柄というよりも功績という言葉が妥当てはないか?」
といろいろ頭を悩ませてしまったよキミイ(笑)。
日本のオドゴならなぜ「空手」と書かないのかねキミイ。ひらがな使いで「からて」と書くと弱々しいちゃないかねキミイ。手弱女(たおやめ)ぷりてはなく、益荒男(ますらお)ぷりでなくては闘えないんたよ。
さて、お尋ねの件たが、あだしのガラデの師は、船越先生をはちめ、ガラデを守り伝えたすぺての先達たよ。船越先生の向こうには大陸の拳法家たちがいるよ。
あだしも君達も、連綿と続くぷとうの大河の水の一滴にすきません。