武術家なのに筋トレしちゃうの?恥ずかしくない?2
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ぶっちゃけ、ちゃんと打撃の向上という目的をしっかり定めていれば型稽古でも筋肉はつくやで
試合試合したい人は、打たれ強さは別にやっとく必要はあるだろう
ただし、過剰な筋肉は酸素の消費が激しいで、バテちゃったら元も子もない
なお、「維持するのが大変」という筋肉を搭載してるとしたら「それ無駄」だと思ってよいだろうね
現実に必要としていないからこそ、維持されないという現象が起きているのだから是非もない
スレ序盤ではあるが結論ほぼまとまりんこ >>13
そうなんだ勉強なるなぁ
プロアスリートはなんで筋トレするんだろうな?
プロってバカばかりなんだな。 そうだね あるいは気休めか楽するためにやっているんだろうね
全力の打撃練習をしてみてくださいよ。
それで「維持できない」とするなら、その筋肉「使ってない」という動かぬ証拠になりますね。
100の筋肉を搭載していて、せいぜい70ぐらいしか使えていない。
だから差分の30は「不要」ということで衰えていく
青のアニキが言ってる通り、ぞの現象が起こる理由は、関節や腱などの強度とアンバランスで全力発揮が危険であると身体が判断するから、セーブされてしまう。
はじめからナチュラルな鍛え方をするなら全てがジワジワ向上するため、不要な筋肉なしにほぼ100%を動員することができる。
樹木の成長はいちど起これば、そのあと丈が縮むことなどないのだ。
ケアを間違えて枯れてしまうことはあってもね。 ちなみに武術がその真価を存分に発揮するときは、「打たれ強さ」など意味を成さないのは明白だし
反論できる人はいないだろう おれがやるとかやらないとかは関係なしに言えばの話だが。
筋肉で防備していても、視力、呼吸、激痛、平衡感覚、尊厳、生命を奪う手段、つまり反則技
これらが「禁止の対象ではない、あるいは禁止とは無関係に行使される」からだ
汚い手を使えばやり返されるだけと言って譲らない人がいる。
しかし、これらは先にやったもの勝ちなのである。視力を奪われた後に報復はまず不可能である。
でだ、武術とはこれらを先にやらせずに、騙したり意表をつきながら先にやってしまう専門だと考えるしか他にないのである。 はぁ。理解できないとそうなるってだけでしょ
ちゃんと反論ができるのならまだしも。
現代(笑)の最先端(笑)の考え方に当てはまらなかったら全否定するんでしょ?
現代人にそんな賢いのや強いのが多いとでも思ってんのかね。ごく一握りしかいないよ。
いいですか?もっかい念押ししとくけど
全力で打撃練習をしていても「衰える」というならば、それはその筋力を不要としているか、あるいは栄養不良か過労か病気か老衰です。 AIや先端技術、および生活インフラの整備と反比例して、
人間の脳力や機能の「平均値」はどんどん低下しているんだよ。
当たり前の話だがね。免疫力も当然低下してる。感染症の対策力が増したのと裏腹にね。 力比べの場がない連中はこんな妄想拗らせてるの多いね
どんなに弱くても否定されないから達人面出来る
好きなだけその無駄な道を行くと良いよ
死ぬまでの人生自由にいきな 関節技を完全に極められたら故障を避けるために即座に「タップする」。
これが当たり前になってしまっている格闘家に、死闘における正しい判断ができるとは到底思えない。
武術家がリングに上がると、ついやってしまう不意の動作のあれこれが反則であるため
まるで日本人が左ハンドルの右側走行をするようにアタフタしてしまい、不覚をとることになる。
勿論、ふだん鍛錬を怠っている武術家がしっかり鍛えた格闘家に無様に負けるケースなどはこの限りではない。
逆で言うなら、反則技を出したら加害者として罰せられます、公序良俗に反します、キチガイですと。
こうした精神面での「集団的威圧」は武術家側のマインドからすれば実に恐ろしい反則技でもある。
どっちみち「後で覚えてろよ」という、その場での個の強さとはあまり関係のない飛び道具による攻撃であることには変わりないのである。 >>20
おまえさんは力量を「人に見せる事」つまり「アピール」が正義であるという観念にとらわれているね
そして、あわよくば名声と富とをつかみ取ろうと。
その時点で何を勘違いしているのかって話なのだが、ここまで踏み込んでこれるヤツがあまり居ない。 ついでに言えばだれが達人面していると言うのだろうか
当たり前のことを言ってるに過ぎないのに
理解力のなさを棚に上げて、真実に向き合う度胸が無いのを棚に上げて
よくも人の言説にケチをつけられるものだと呆れる 青の兄ぃがさいさい言ってる
筋トレで効率上げて、近道を選択したつもりがぜんぜん近道になっていないと。
それは楽をしてるだけだと。
これっていうのは口ヤカマシく説明するまでもなく、100M速く走りたければ100M全力疾走。
これ以上の練習はありえません。ずっと全力疾走だと精神が持たないから、筋トレやって「ぼく頑張ってる」アピールをしているんですな。
こういわれれば納得しなければならない。じっくり木の幹が育つまで待たなければならないのに
へんな脇道にそれてショートカットしようとして故障するのです。
プロセス中に焦ってプロフィットにかぶりついたがために、バランスを欠いてプロフィットの収穫量が減ってるのです。 そしたら、50年前、100年前とくらべてオリンピックの競技の記録は随時塗り替えられているではないか。とくるだろうw
これは爆笑モノの錯誤である。
まず栄養状態が違う。それから選手の出場機会の創出具合が違う。公平性の整備が違う。
50年前、100年前であればそれなりの財力と家柄、機会に恵まれない者は
いかに能力が高かろうと土木作業など「底辺」と称される職業に甘んじ、オリンピック選手に選ばれる機会など与えられなかったのだ。
社会的な格差が悪であるとされはじめ、雇用機会創出、男女均等、あれこれようやく言う事が許されはじめ、さらに動画の投稿も自由になり?
だから本当に優秀な人材が注目されるとなってはじめて「現代のほうが優位」と言えるのに
なぁ〜〜〜〜〜んも理解してないバカは「現代人のほうが100年前の人間より優秀」とか、バカを100回、アホを千回筆でオデコに書いたら丁度いいような考えを脳ミソに抱いてる。 いまなんて特に要求しなくても
10月になればほらハロウィンパーテーですよ、あとは十五夜ですよお団子ですよ、12月はクリスマスだよ
初詣にバレンタインに花見に端午の節句にひな祭り、そんで土用の丑の日にはウナギだよ!
夏休みにはキャンプで海で花火だよ!
こんな感じ。ですよねえ?
カネになりゃ必要ないもんをどんどん押し売りしてくる。
「トレーナー」と名を冠した無駄なもん押し売り野郎が近づいてきても、「こりゃダメなやつだな」って判断できない若者が多いのも無理もない。
ただの時間つぶし、間の悪いのを誤魔化すためだけののツールに過ぎねえのに。
そんでサウナブームとかも起きちゃってる。ヒートショックで自律神経おかしくして、そんで寿命縮めとけって話だよな?
耕すべき畑があってクワふるってるオッサンがいるとして、耕しててその力が衰えてたらそれこそお笑いっすわ
ぜったい何かの疾病があるだけ そして衰えないとき、むだに結果を焦るヤツがいるとするなら、それはただのオバカ。 ヘビー級トップボクサーもヒョードルも白鳳もイチローもボルトも
みーんな筋トレするけどどう思う?
あなたからすると勿体ない感じ? 塩田剛三は若い頃柔道で鍛えてて木村政彦に腕相撲で勝ったという逸話があるし
師匠の植芝盛平も相当な力自慢だったと言う
最初からフィジカルの強さを否定する奴は結局大した強さは得られないよ
身体鍛えて、殴り合い取っ組み合いの経験を積んで胆力も鍛えて
そこでようやく技を実戦に使える
絶対に誤解するだろうから先回りするけど、胆力とは非常事態における冷静さのこと
冷静でなければ技は出せない
そして非常事態に冷静でいるには非常事態を経験しなければならない
机上の空論を振りかざすような奴には不可能な話 ちがいますなあ
ひとつ、勿体ないくらいいい鍛錬法を書きますよ。せっかくだから
股関節の可動域を、柔軟体操を一切なしにして筋力だけで広げていくという試みをやってみてください。
ストレッチはズルっこですから禁止です。
慣れていない人であればものの5分で音を上げることを保証します。
こういうキッツい作業から逃避するためにダンベル挙げていることが理解できますよ。
つぎに肩関節と鎖骨で似たような感覚でやってください。
打撃力に関して言えば、このつけ根の大きな関節の機能アップ、および筋力(腱の強度)の強化が完全にキーになります。
それ以外はほとんどオマケみたいなもんです。
この提案が気に入らなければ、速攻で忘れてください。ぜったいにやらないでください。
教えた私の気分が悪いです。 股関節についてはむろん手は補助に添えてはいけません。
姿勢は立ち姿勢でも仰向けでも自分のバランス感覚と相談して自由にやってください。 なんの判断基準すかソレ
考えたくないなら他所行きな ウソでも書ける入賞記録だの歴だの段位だの書いたとして、おれの話の信ぴょう性にはなんも影響しないからな
>>27
そん中ではさあ、ヒョードルと白鵬に関しては筋トレの比重はともかく闘争用に鍛えぬいた身体だよ。
ほとんど凹凸ないだろ?関節骨格鍛えまくってる証拠。ま、ヒョードルはきっとケトルベルなんか相当やり込んでるんだね
で、あのような交通事故みたいなパンチが打てる。ほぼ全筋力稼働状態ね。
筋トレやるかやらないかの問題じゃない。土台ができてるから、簡単に衰えもしないだろう
ガンダムみたいに盛り上がった筋肉はパセリみたいな添えもんで、役に立っていないただの重りさ。
>>15や>>29の真偽が疑わしいなら、おれの実績なんぞより試してみて確かめてほしいもんですが、ま、無理でしょう そして、イチローとかボルトとかボクサーの筋トレについて言及するなら
申し訳ないけど素人考えの筋トレとは精度が違う。
ボルトなんて0.01縮めるために筋力強化に取り組んでいるんだから、筋量増して体重増加したらまったく本末転倒になる。
とてもじゃないが専業じゃない限り取り組めない難易度になるぜ。
青にーが筋トレやるなら筋トレと心中する覚悟でやれやって言ってた通りだな。 じゃ、当分考える時間をあげないと進まないから
最後にもひとつオマケを進呈
「関節の可動域が狭くなる」、これ、多くの人がオッサンになったら誰も避けられない問題として無条件に受け入れていることでしょう。
でも、老齢でも関節かなり動く人はいるよね。なんで?
関節の可動域が減るということは、周辺の筋肉が衰えている証拠。
栄養が行かずに固く縮んでしまっている。鍛えれて太くし、血流量を十分にし、伸縮性を取り戻せば関節は動くようになります。
と、いうことはバーベル上げてるのに関節が固くなっちゃった人は、
一週間も放置したら細ってしまう飾りの筋肉に栄養を割いちゃって、肝心の関節周辺がヒヨヒヨにしおれちゃってるんですぜ。
したがって、その状態では故障も多くなります。だんだん心当たりがついてきたでしょう。
それでは復習よろすこ。ばいばいきーん もう一個だけ肝心な情報を投下する親切設計にしとくか
血流が大切、栄養が大切と書きましたところで、上記のような弱った部分の強化にぜったいに必要な栄養素は。
アミノ酸…と、いいたいところだけど、本当は「ザ・悪玉コレステロール君」だ!
名前にビビっちゃいけませんよ。細胞分裂をする際に、細胞膜の材料として極めて重要なのがこの脂質なのです。
したがって、ハードな鍛錬をやっている人ならばこれを低く抑えるなどもっての外。
どんどん必要になるのだから、基準値を少々オーバーしていてもまず問題ないはずです。
健康に気遣っているつもりが栄養不足を招き、
部分的オーバーワーク状態になり、細胞は材料不足でボロボロの空き家のように。
と、いうことにならないよう気を付けましょう。 >>18
つかアンタ筋トレしたことあって言ってんの? おまえ猿田だろ?
なに名無しに化けちゃってるん?
オマエにはおれの極太アームを大サービスでチラ見させてやったよな
筋トレなんぞはしていないがあの通りじゃい 知識だけが先行して何一つとして何遂げられないやつがマウントしたいが為に立てた糞スレやな。 >>28と>>39さん、
いいですか、「知識を得る、理論を学んで現実に活かす」というのは本当は違うんですよ
それは物事の認識として、順序がやや違うんです
非力ながら、自己流ながら、それでも自分なりに現実に対処し続けてきた人だけが
あるとき知識や理論にピンと来てそれを学ぶのです。ですから、これまで学んだことは自分が引っ張り寄せた自分による、自分のための、自分の知識です。
押し着せられた知識や理論はだいたい頭を素通りします。あなた方がそれを繰り返してきた良い例かも知れない。 筋トレ否定する何の実績も無い人と
筋トレを取り入れているプロアスリート
どちらを信じるかはあなた次第… 中央区の体育館で筋トレしてるけど?
因みに178*97*47、柔道三段。 必要な筋力は必要なだけ付ければ良い
武術やってれば必要な分は付きますわ
>>44
スポーツ武道と武術は違うんだが
実戦じゃ筋肉ダルマになる必要なんて無いからな 武術でも打ち込みとか振り棒振ったり、乱取りやったり鍛練はいくらでもあるんだがね素人さん。 デブ柔道家なら、筋トレして固太り体型にしといた方がいいぞ。
発展場でのモテ方が全然違う。
あと、勃起の持続時間も大事だわな。 あ、なんだ、武道家じゃなくて、武術家か・・・。
ヒョロヒョロで白髪のヒゲとか生やしているタイプの。
筋トレ?
どっちでもいいよ。
若デブの店には来るなよ。 これはもしかして、格闘技板からホモたちが上陸してきたのか
あなたのいうとおり白髪でヒョロヒョロのジジイばかりなのでお願いですから帰ってください 体を鍛えるイコール年食ったら衰えて、型稽古なら衰えないとか言う謎理論。 少なくとも後厄終わる迄にはナチュラルのマックスまで付けておいた方がいいと思うな >>54
型ではそもそも体を鍛えれないからね。
そりゃ衰えもしないわw 謎なのは
闘争時を模した身体運動を普段の稽古でやっていて、
それでもつけた筋肉が衰えるということは「それは使えていない無駄なお肉」
この当たり前が通用しない謎の脳筋肉 ヘビー級のプロで試合する予定でもあんのかって話じゃけど ヘビー級のプロで試合するってことは「コンテスト」に出場するってこと
化粧もしない普段着でキレイなお姉ちゃんじゃ優勝できないんだよ
そのかわりに普段着で街あるいても誰にも気付かれないような「その時だけMAX」な適性があるオネーチャンのほうが優勝する
普段着美人をめざしてる女子はあんな方法は選択しない 古武術的
とか言いつついまだ斯界じゃ
広背筋とかもてはやされているのが何だかちょっと。
ああいうのは外肋間筋や
胸横筋を邪魔するノイズ
ってのが古来の知賢。 わき腹、肋間筋ってなかなか鍛えられないから、いい方法を教わりたいもんです >>57
型だけやってりゃ老化に抗えれると期待している奴のほうが、遥かに謎理論なのだがね? それに近代トレーニング方法も日進月歩。進化しているよ? まあなんでもそうだが鍛え方だ足りない奴言い訳だよなあ
しっかり筋トレした事ないんだろう >>61
つまりなんでもありならヘビー級プロ格闘家にも勝てると! >>65-66
近代的なのがお好きならご自由にどうぞ
ケトルベルだのロープパドリングみたいなのは悪いとは思わないね
ワシの身体感覚は器械体操が土台ですけん、うごける柔らかマッチョということが大切
鍛えたことがないとかあるわけないやん
>>67
これは、、稀に見るアホな質問だなあ
武器はナシにするとして、急斜面、階段やがけ下に突き落とす等の手段でワンチャン退治できる可能性はゼロではない。
が、命懸けの仕事になるってだけだね
アナタの発想だと、負けてる部分で張り合おうとするから100%負けるだろうけど。
だから脳筋肉って言われちゃうんだよ。勝つ・負ける、優れている・劣っているの考え方が一面的すぎるのさ
桃太郎さんが鬼退治にいくのに筋トレしたかっつう話 兵法修行をしたから退治できましたって話じゃん
金太郎さんは眠り薬で酒呑童子を退治したんだっけか ちなみにコレは演武という名の型練習でっせ
https://www.youtube.com/watch?v=UEvIdHqMY6I
あん馬でも吊り輪でもおんなじ事
今おまえ出来るんかと言われるとできないし今更ここまで練習する気力も環境もない 動画のニーチャンが土俵上でなくて自然界で白鵬と対峙したとしましょう
これだけ動ける動けマッチョの人は、たとえば背丈ほどある岩に飛び乗るという一つの判断だけで
丸腰でも白鵬と対等に闘える条件を入手できるのよ 白鵬、すばやく岩に登れないからね
それでも強いて襲って来ようとしたら狙い撃ちできる あるいは山林の傾斜地に誘いこめば、おそらく身軽な方が強い
ウソだと思うならキノコ狩りにでも行って確かめてくださいね
リングの上、土俵の上じゃない闘いというのは金的とかだけの話じゃないで >>74
いわゆる「筋トレ」はしないよ
身体を宙返りさせたり鉄棒で全身をぶんぶんするのを保持したりはするがね
綱を腕だけで登るっていうメニューもあったけど、滅多にやらなかったな。
あんま意味ないって認識だったし。 筋トレの目的を肥大化としか捉えられないオカルト武術家に驚きですわ >>76
すばらしい解説だってことだろ 素直に褒めればいいのに
>>77
あるよ 型練習って難しい動きがすんなりできるようにやるんだってば。
攻防のシミュレーションだと思ってる人が多いけど違うね。
攻防の役には立たんでしょ >>79
いやいや、、体操部員みてくれ ふつうに肥大化しとる 必要な分だけね
ただ凄い選手でも、意外に腕相撲とか弱かったりしたよ
ま、痛めたくないから本気出さんかっただけかもだけど。 そんな御託並べてないで、テメーで型の効能の証明でもしてみりゃいいのに。結局できないんだよね?
所詮は他人の情報だけ並べといて、必死で自分の貧弱な理論を何とか守ろうと必死過ぎ。 ヘビー級のプロ格闘家を持ち出してくる人に言われたくないDEござる >>80
中国拳法の型は確かに難しい。だけど、できるようになっても格闘には使えないよね >>85
リング上ではこのように大きく距離を取る闘いは難しいでしょう
ガンガンぶつかり組みあうなら格闘家が有利
ただし繰り返しになるけど開放的な屋外だと途端に厄介になるとも言えるわよ 動物相手に闘うみたいになるから
そうはいっても長拳はトレーニング的要素が強くて実戦的と言われていないから
若い人はまずこれをやって運動能力を高めておいて、ほかの接近戦闘をやるんだってさ
拳児みたいな解説になってしまったぞ
>>86
酔拳の師匠いるじゃん、袁小田。あのおじーちゃんは封切り当時66才
ちゃんと継続してたら動けちゃうぞ ムエタイは子供のうちは首相撲と肘膝で大人になってからパンチキック使い出すタイプが結構いるらしい 筋トレしたくないなら、こんなスレ立てずとも、しなければいいだけじゃん。
他の人が筋トレすると、不都合なことでもあんのかね? ま、何を宣おうが所詮は他人の努力任せの戯言よ。自分じゃなにも証明なんてできんさ。 >>89
武術家は筋トレしないと言いつつ自分だけはする事でアドバンテージを得るって寸法よ 歴史を見りゃ、型だけ名人なんて殆どいないなんて明らかなのにな。思いつくの白井亨の師匠くらいで。 >>90の思考のクセ
「証明なんてできんさ」
なにを証明するのだ 方法論の効果についてどう証明するのかね
まさか試合に出ろとか
おれは自分がよければそれでいい
先にも書いたように、自分より体格が圧倒的に勝る人物に襲われたら高いところへのぼって上から攻める
同じ地平で打ち合ったら負けるからな
だがそれも体術で鍛えた自分のスキルのうちじゃ
ってか皆さま、型だけで強くなれなんて言っていないが何故そうなる?
素振りもサンドバッグ打ちもべつに否定してないぞ 立ち止まってムキムキやるだけのトレーニングは武術家にとって効率的とは言えないということなのだ >>93
この人の思考の癖。常に他人任せの情報。自分の築き上げた経験から語られていない。なので常に薄っぺらい。 別にしたいならすればいいじゃない?
俺はしないけど >>94
それは明らかにお前さんの思い込みじゃん
そう思いたいからそうだとしているだけ
薄っぺらいかどうかは判断できる人にはできると覚悟して書いてるぞ >>95
それどっち?w
筋トレしてもいいじゃん?
いいけどね別に。
そもそも姿勢が悪いとかダイエットすんべかみたいな動機の人も多いんでしょ
そんで手を付けたら目の前に目標数字ぶら下げられて、なんか競争心に火がついちゃったという流れ
いいカモでんな >>88
南国って暑いから、なんでも手っ取り早くが基本精神なんだよね
まずパワーつけて、パワーで痛めつけて、なんなら手足を武器化してと
去年の猛暑とか経験すっと仕方ないよなあって思うよね。南国から働き者が輩出するわけないと思うわ >>96
覚悟という言葉がここ迄軽く聞こえて来るのって初めてだわ。 俺は武術家で筋トレするけど、別に他人がしようがしまいが、どうでもいい。
やんない奴はやらなきゃいいだけ。自分の主張で他人を否定するスレ立てするのは、バカげてるといってるだけ。 いやこれは後継スレなのさ
前スレでの遺恨がこのようないびつなスレタイになっただけなのさ
内容をちゃんと読んでもらえれば、、、
あとは筋トレを擁護する発言として自分がもっとも頷けたのは
前スレでだれかが書いた極真カラテの指導者の言だね
「連戦しても、途中で負傷しても、それでも勝ち抜くためには筋トレもする」というやつね
それだったら仕方がないかもしれんと感じたね
ちなみに、ヘビー級プロボクサーでもモハメドアリの場合はウェイトをやっていないようだ
トレーナーの証言から練習メニューを列挙したものに当たったが、最低限のトレーニングと、逆にスパーがやたら多い
歴代ヘビー級王者でいちばんパンチ力は低いと言われただけはある
ただしプールの水圧の中でシャドウをやるといったユニークなものも見つかった
技巧派となるとそうであるというだけの問題ではある >連戦しても、途中で負傷しても、それでも勝ち抜くためには筋トレもする」というやつね
結局は「武術」は何の目的で行うかの武術観に立ち返らねばならぬのだろう
上記の見解を持つ人はいわゆる実績を重視するのであろう
自分としては、なぜそこまでやる?と感じざるを得ないことである
武術修行は誰にも見せるな、技は見せるなの感覚のほうに共鳴する
できることなら死ぬまで披露なぞしなくてもいい。闘いを抑止もしくは終わらせるための手段と捉えている。 組技系格闘技やってるなら、ビッグ3をそれぞれ体重の何%ぐらいこなせるといいですか? そういうのはやってみて力不足を感じて困ったところを鍛えるということなんじゃん? 武道家は迷ったら旅に出たら良い。
北陸線に乗って、直江津辺りで地酒を買って、日本海の岩浜を眺めながら飲んで見たら良い。
必要なことは東京に帰って師範に尋ねれば良い。 >>107
やってみなきゃ分からんよ。と言いたいところだけど、殆どの奴が朝倉が勝つと思われそう。 筋肉を戦いに役立てようとするのは間違いかもしれんが、身体を適切に堅強に保つための筋トレは良いものでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています