>>645

たぶん
>>625だと思う

護身具店だって、町内会に入ったりして地元で商いやってるんだから
地元のボランティアがピンポイントで邪魔はしない
何か確執があってやっていたとしても、それは個人的な事情であって一般的な「気をつけろ」にはならないね
もしかしたら、過去にそういうことがあったのかもしれない
町内会にも入らずに態度も悪く、地元で厄介な店として疎んじられているのかも知れない

以上は『仮に』『こじつけるなら』って話であって、普通は地元で誰がやったかうすうす察せられるようなことはしない
もしそんな通報魔がいるならなおさら警察は取り合わないでしょうよ
営業妨害に荷担してしまうんだから
「おまわりさん、あの店取り締まってよ」くらいは世間話でするにしても

いっぽう、警官個人にノルマがあるのはもう暗黙の了解だよね
護身具という名の武器に危機感を覚えるのも現場の警官
護身具ショップから出てきた客に職質をするってのは、ずっと自然に考えられる
検挙までいかなくても、氏名などが把握され「持ち歩きに気をつけてねー」で犯罪使用を抑止していると考えたりもしてるかも
自分が(あいつをやってやる)とか考えて包丁買って帰るときに職質されたら、「近隣で刺傷事件が起きたらすぐに怪しまれるな。やめとこ」ってなるでしょ?

徒歩でのパトロールで見かけて、またはちょっと張っていて出てきた客に職質するってのはあり得ると思う