第14部 備中竹内流を名乗る竹内流備中傅の大嘘
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これは、ある1人の少年が書いた一通の手紙から始まった。
日本柔術の源流「竹内流」は、岡山県の建部町にある竹内家一子相伝のみである。
その事実を知りながら、嘘と虚飾の竹内流を作り上げ、竹内流の免状を世界中にばら撒くという日本古武道の歴史と文化を破壊する集団について、今後も誤解の無いように、知らぬ間に被害者とならないように、1人でも多くの方の救済につとめて、我々は活動をつづけている。 はらせぬ恨みをはらし 許せぬ人でなしを消す
いずれも人知れず 仕掛けて仕損じなし 人呼んで名無しさん@一本勝ち
ただしこの稼業 当世職業づくしには載っていない >>772
>>古武道オタクって、ロクなのがいないんだな
それ見よ、こういうことを言われる
まともに精進して竹内流宗家相伝家へ謝罪した上で竹内流の名を返上するべし! 歴史が有り遡る事約500年もの一子相伝という竹内家の家督相続を守る為に日々努力している竹内流の直門は師範を一切名乗ること無く掟を遵守し今日まで繋いできた
たかだか50年の歴史で
竹内流宗家を超えた等と吹聴する聴風館の館長
竹内流相伝家よりも歴史が古い等と勘違いし自分の無知を晒す聴風館の館長
生まれが違い同じ土俵に立てるはずも無くだ
されど50年の歴史もまともにやれば大したものだ
間違いは気づた時に修正するものだ
流派名称は変え流祖を菊池清太夫に修正し出直す事が今の聴風館門人達のためであろう 古武道の他の流派でも、師範の悪質なやりかたを直そうと努力されているかたはおられますね。
武道はもともと気の弱い人間が集まりやすいので、指導者が悪さをすると直せないのでしょう。 >されど50年の歴史もまともにやれば大したものだ
伝承は伝承で先代から習った事は習った通りに伝え、
自身の創意工夫や新解釈は根拠を示した上で経緯を公開するという
古流というか芸事の世界の当たり前の事を地道に50年やってれば
備中伝という竹内流から派生した流派としての価値はあったと思うけど、
自身の創作を、竹内流の神髄だの竹内流の神伝だの470年の伝統だのと
嘘を公開するから捏造との謗りを受けるんだよ。 >>777
>地道に50年やってれば備中伝という竹内流から派生した流派としての価値はあったと思うけど、
備中伝の新解釈の内容は宗家の流祖神話を真っ向から完全否定するもので
愛宕神はいないから人間の山伏が、人間には刀は折れないから木の枝で、
流祖は小具足を習ったんだという、現代人の合理的な解釈に過ぎないのに
やれ神伝・青葉の口伝(現・青葉の秘伝)を資格者に授与だの、
やれ470の竹内流の伝統行事だの、やれ山伏神伝再現だのと
宗家の流祖神話を否定してるくせに古流に見せかけて竹内流を名乗ってるのも矛盾たぞ。
こんなもの50年続けても100年続けても何の価値もないよ。
竹内流名乗らなければ、青葉神伝流四半棒術とでも改名して、
竹内流に迷惑かけないで活動しろよ。 「女性門人は四半棒だけの師範でもなれるようにしよか思うてんのや」
そんなことを言ってたな
今思うと四半棒が竹内流にはないわけで、でも「竹内流の免状をする」つもりだったのだろうか? 四半棒目録の最後は竹内流の神伝捕手だからな。
ちなみに四半棒の基本は司箭流の小太刀をパクリ竹内流前斉手と名付けた体系。
つまり基本は他流、中身は山崎先生の鼻ネジの焼き直しで、
最後は竹内流のパクリという終始パクリで構成されてるのが四半棒(笑) そういえばNHKカルチャースクールで四半棒講座を開こうとしてたよな。
四半棒を竹内流の神髄だのとカルチャースクールで金取って教えようとしていた。
道場に入門もしていない、どこの誰かもわからない受講者に教えて、
技を悪用された時にカルチャーの受講者では流派として責任とれないぞ。
竹内流名乗ってるから何かあった責任は宗家に押し付けるつもりだったとしか思えない。
人を傷つける武道の技を教える以上は入門させる側にも責任がある。
カルチャースクールで入門はなじまないし、竹内流の名で行うなんて論外だ。 第一、カルチャースクール?いわゆる文化講座みたいなもので申し込んできた人たちに教えるようなものではないんです。
ああいうのは一人ずつ一回の受講としてお金がとれるので小遣い稼ぎにはいいそうですが。
いずれにしても、四半棒そのものが出どころのおかしなもので、
竹内家の伝えるものではないので、たいへんな罪過ですよ。 備中傅の数いる師範の一人が「上の者が黒と言ったら、白でも黒で行く。それぐらいの気で行かな」なんて居直ってた
最低だ そういう者が居つくと団体は腐るんですよ。根がだらしない人間なんです。 正しい流派があるなら、備中伝の門人一人一人に説得してそこを勧めればいいのに 「往時の武士の命懸けの境地で磨いた技法を、
現代感覚で表層的に批判するのはとても滑稽なことです。
これは私たち自身も、現代感覚で技法に疑問をもって、
勝手に魔改造を加えないという戒めにも繋がります。」
天心流に論破されてて草
備中伝16代は皆伝免許だから技を整理して変えてもいいとして
棒の長さがわかりづらいと全てキリのいい数字に変えてしまい
当然、間合いまでもが全て狂ってしまったのは魔改造といえるだろうな。 備中伝って天心流とよく似てるんだよな
>流祖なのに何もエピソードが残っていない時沢タンカワイソス
天心流は流祖を時沢弥兵衛にしてるけど
実質は柳生宗矩の技だの真祖だのと宗矩ばかり表に出す。
備中伝も菊地清大夫が流祖なのに、久盛を流祖だの元祖だのと
菊地のエピソードはなく、墓の場所すらわかっていない。
独自の流祖祭も菊地ではなく久盛を祀ってる(しかしやってる内容は宗家の流祖神話の否定)
しかも最近は流祖の菊地を竹内姓にして、菊地の名前を消し去ってる最中(笑) 「われわれがかしこくなり、寺社や地域商店街、個人商店などによる
観光戦略のための史蹟創出に厳しくならなければなりません。
後世に害をなします。」
これも備中伝が天心流に論破されてて草
愛宕神社に十万円寄付して竹内流に備中伝の道場名の石碑を境内に建てて
既成事実を作ってるけど京都の愛宕神社と宗家の愛宕神はまた違うんだけどな。
明治の廃仏毀釈後のさらには戦後の神社庁神道の愛宕神で考えちゃうのが現代人なんだよな。
こういうところのセンスのなさが備中伝に470年の伝統がない証拠なんだよ。 腐った流れは、真水で薄めても腐った飲めない。
黒田節を薙刀でできる無神経さは何なんだ? >>785
論破できない備中伝の負け犬の遠吠えだね。
真正面からかかって来いや。 どうでもいいなら竹内流名乗らなければいいのにね。
むしろ、どうでもいいと言いながら竹内流の名に固執してるのが矛盾。
嘘をついてはいけません
他人(宗家、相伝家)に迷惑をかけてはいけません
備中伝がやってるのは、このレベルの当たり前のことだからな。 備中伝問題とは
嘘(創作の技と捏造の歴史を竹内流と騙る)をついてはいけない、
人(宗家、相伝家)に迷惑をかけてはいけない、
正直であれ、
欲張ってはならない、
自分のことばかりを考えてはならないなど、
だれもが子どものころ、親や先生から教わったレベルの当たり前のこと >>785
>嘘だの何だのぶっちゃけどうでも
良くない!!
竹内流に対して良くないと言っているだ!! イギリスの竹内流備中伝の師範とやらが
ネットで竹内流を名乗る怪しい道場のホームページを見つけてメールを出したそうだ
相手から返上が無かった
やがてネットからその怪しい道場のホームページが削除された
「どうもニセモノが出ていたのでメールを送ってみました。返事が来ないです。やがてホームページが消えました。ニセモノが出てくるのですね」
そう言っておった!
このイギリス人師範は自身がニセモノだった事も知らずにだ! >>786
>備中伝の門人一人一人に説得してそこを勧めればいいのに
そんな事はとうの昔に努力した! 岡山県の竹内家(竹内流)さんが
同じく岡山県の国富家と同じ道を歩むことになってはならんのだよ
放置しておくと大変なことになるんだ 流儀の「一子相伝」これは、れっきとした「出自」の問題にかかわる大切なことじゃないですか?
いい加減なことではいけませんよ。 愛宕神だからと京都の愛宕神社と同一視ししたり、
小野姓だからとどこどこの小野の末裔だなどと吹きだしたり、
歴史上の人物と自分を混同して考えようとする。
この手の人間というのは現実と空想を混同してやがて大噓こじつけ、歴史をでっち上げていく。
高城さんは小野さんから決別しないと同じ罪過を、それも大々的に広めていることになる。
早く手を切って、誤った体系は是正すること。 >>800
>この手の人間というのは現実と空想を混同してやがて大こじつけ、歴史をでっちあげていく。
妻の旧姓が竹内だから竹内家の血筋だなんて妄想もあったよな。
息子がいるのかわからないが、もし息子が備中伝の稽古してたら
妻の竹内家の血筋を引き、流祖が幼少に源氏の剣法を修行した
元愛宕の竹内流の聖地(大嘘)を有する備中伝こそが宗家に相応しい
なんて言いかねないからな。 >>802
そういう下らない自演で備中伝批判者に成りすましての
印象操作なんかしてないで本題に戻ってくれないか? 備中伝擁護派は幼稚な知能犯ですね
笑われますよ
アンチ備中伝に適わないからって「自作自演の印象操作をやる」なんて本物の馬鹿じゃないですか? スレが盛り上がらないと困るのは誰かって考えれば分かりやすいねw 何を言ってるの
やっぱり備中傅(擁護派)はペテン師なのにペテが悪いのね
スレを上げる為の自演をするほどアンチ備中傅は話題も人数に困って無いんで 備中傅擁護派は擁護だけしてるかと思ったけど備中傅共々ペテン師軍団だったとは驚愕の事実が判明だな
また笑われてますよ アンチ備中傅に負けたからって腹いせに
備中傅擁護派は今度は自演のネレギヌをきせるんだからね
怖いわー このスレのテンプレが読みににくくなると助かるのは誰かって考えれば分かりやすいよね それはそれはお疲れ様
アナタも同じ穴に居るって事だね笑 このスレッドは、アンチ竹内流備中傅のスレッドです。
「竹内流」を擁護するスレではありません。
アンチ竹内流備中傅は、現役が見聞きした事実をテンプレートととして書いてます。結果的に竹内流を擁護する様なレスにみえるとしても、アンチ竹内流備中傅です。
なお、竹内流備中傅はつい最近になって名称を変えつつあります。
竹内流備中伝
竹内流備中傅
竹内流 (備中傅)
備中竹内流(竹内流備中傅)
備中竹内流(備中伝)
備中竹内流(備中傅)
どれも同じ団体です。
ここでは、スレッドのタイトル通り「竹内流備中傅」としてアンチ派が事実を詳細に書き起こしています。
荒らし、自演、お止めください。 アンチ竹内流備中傅へ告ぐ。
自演の濡れ衣疑惑を言い出したら切りがない、荒らし等を相手にせぬ様願う。 アンチ竹内流備中傅はスレッドを盛上げる必要は無いのだから、真実のみを書き込みテンプレートで残せば宜しい。 名誉や金銭に飢えて嘘をつくことがアンチ運動の火に油を注いでいるのです。
加えてセクハラやねつ造があり、本家本元にも悪影響が出かねない始末です。 いや、影響ならもう出ているだろう。
備中伝は建部には出入り禁止だろ? これより先私有地につき関係ない備中伝の立ち入りはご遠慮ください。 古流柔術を初めてやってみたいと思って東京の備中伝に通っていた者ですが、少し説明させてください。
備中伝にもいろいろな人がいまして、だいたい他の武道をやっていたという人が多いです。
合気道とか空手が多かったと思います。なにか納得できなくて柔術にきたということが多いです。
知り合ったなかには天神真楊流柔術の人もいらして、その人と稽古中に話しをしたときは、
「思ってはいけない、見つづけないといけない」とよく話してくれました。
僕は今は すいません途中になってしまいました。
とにかく、備中伝の団体のなかにも物事をきちんと考えてやっていられる人びとはいますので、
そういう人びとがいるかぎりは、備中伝も間違った方向へは進まないと思います。
僕は、京都の備中伝は知りませんが、せっかく京都でなく東京でやっているのですから、
これからは東京の備中伝が今かかえる問題を正していってくれるだろうと思っています。
それに期待しています。
長文で失礼しました。こういう書き込みもあまりしないので読みづらかったらすみません。 構造改革してくれ。
東京都なら武州伝にして京都から離れろ。作州や備中とも別れろ。 たしかに「備中伝東京流」などとして活動して、
小野の過ちを一切是正していったなら、
活動自体は認められるものになる。
小野から離れることだ。 備中伝の東京流って変な名前。
地名がふたつも入ってる。
さらにその支部なら、備中伝東京流習志野支部とか、わけわからん。
小野流東京支部だろう。 >>822
>>せっかく京都でなく東京でやっているのですから、
>>これからは東京の備中伝が今かかえる問題を
>>正していってくれるだろうと思っています。
>>それに期待しています。
備中伝側からのまともな人の意見は長らく無かった
意義あるレスを読んだのは久しぶりだ
然し乍ら現在の備中伝は半年前よりなお悪い状態にある
ここのレスを読めば分かるだろう
彼等をまともに精進する気にさせるのは困難な事だが貴殿さえ良ければ「仲介団体」を紹介したいがいかがかな? じゃあ、即ホームページを改めてくれ。勝手に流祖を語るな。我が国の歴史と伝統の中で、自分たちの立脚点を再認識してくれ。
孫引きや推測、想像や小説を一緒にした駄文を取り下げろ。
証明できる史実で語ってくれ。 今更ウソでしたー!なんて言えないからずーとウソついたまま通すんやろなあ。 >>828
全くもって私も同意見だよ
今のままの備中伝は最悪にして最低だ
特に京都「聴風館」小野の竹内流への執着は異常だろう
私の言う仲介団体はアンチ備中伝派の実行部隊だよ
その活動に参加してもらいたい >>828
備中伝に証明できる史実は出せないし証拠も無い。
今後も出てくる事も無いだろうな。
だから消費者側で被害に合わない様、5ちゃんねるを含めて対策をするのが肝要。
各方面に対し本当に迷惑だから、備中伝は嘘の経歴による活動を自粛してくれないかな。 倉敷の日新館が竹内流備中伝だと自ら名乗り出してかなりの年月が経過する
それ以前に日新館の先代は竹内流宗家から出入り禁止を言い渡されている
竹内流相伝家を上手く利用して岡山県古武道連盟に加盟し続けていたが
とうとうバレてしまった竹内流備中伝の全容は嘘と虚飾にまみれ偽装した竹内流だ
無論
放置など出来ない 自己愛性パーソナル障害
誇大性(空想または行動における)、賛美されたい欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示される。
1、自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
2、限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3、自分が“特別”であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係すべきだ、と信じている。
4、過剰な賛美を求める。
5、特権階級(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)。
6、対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
7、共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8、しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9、尊大で傲慢な行動、または態度。 備中伝幹部等の職域から考えるとコンプライアンスは厳重に注視する立場にあるはずだが倫理観がどうも皆無に近い
厳重なコンプライアンスを企業人として上手くかいくぐる悪知恵を働かせてきたのかもしれんな
だから平気でいられるのだろう 日新館の元々は流祖を菊池清太夫にしなければ辻褄が合うまい
しかし今年9月に入って急ぎ早に菊池清太夫の姓を「竹内」へと変更した
これは根拠を示す史料も持たない備中伝のいかがわしさを決定的なものにした!
そこまで出来るのは師範が多数存在するがゆえの無責任が生じているからだ 善し悪しや上手い下手はともかくとしても
武田武士(武田節)で薙刀を振付たのは
如何せん話にならん
備中伝は恥ずかしいという話にさえならんのだ
飛んだ食わせもんである 先述の、東京に通ってたという子のいうように良い人材は集まってるらしい
それは大事にしなけりゃもったいない それは肝心要な事が抜け落ちてるからだろう
武術だけ上手ければいいと言うもんじゃ無い
又は人が集まるから優れているというものでも無い
良い人材とは何かを間違えてはなるまい
竹内流の流れを汲むので有るなら
又はそう信じて来たので有るなら
竹内流宗家、相伝家へ対して会う必要は無くとも
襟を正し
自らの間違いは改善し
行為を行った被害者へ対しては謝罪する
そう言う姿を見て弟子は師匠を敬愛してやまないはずだ 間違えた師匠へ対して一切の責任はどこにも誰にも無い様な振る舞いや
進言ひとつしもしないで置いて
嘘を誠にしようと改悪する師範達に付いた弟子はまた同じ事をする 竹内流宗家と竹内流相伝家は、竹内流備中傅がホームページに書いてる竹内久盛から3代目までの名前と来歴を削除してもらいたい。そう言ってますよ。
菊池清太夫が竹内と改名されようが、竹内家一子相伝の竹内流とは全く関係無い流派だからですよ。 >自己愛性パーソナル障害
>6、対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
まさに竹内家を不当に利用している備中伝師範に当てはまるよな。
>7、共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
相伝家師範代からの3つの条件も、ごく当たり前の、嘘をついてはいけない(備中伝の流祖は久盛ではない)
他人に迷惑をかけてはいけない(竹内流の免状を勝手に発行してはいけない)というレベルの要求を備中伝は認識しようとしない。
>1、自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
>2、限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
>3、自分が“特別”であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係すべきだ、と信じている。
>8、しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
>9、尊大で傲慢な行動、または態度。
宗家より支部数が多い自分は宗家を越えてしまった。自分こそが宗家に相応しい。
流派名を備中伝から竹内流に戻そうと思う。自分の解釈した流祖神話の方が正しいから
神伝・青葉の秘伝と称し470年の山伏神伝再現を流祖祭で行う。自分のまとめた
四半棒こそが竹内流の神髄である。相伝家より自分たちの方が歴史が古いから
相伝家師範代なんかに3つの条件を言われる筋合いはない云々。
こうしてみると備中伝はガチの自己愛性パーソナル障害でした。 >4、過剰な賛美を求める。
某SNSのカンチョウ日記で賛美のコメントを強要してたな(笑) 一番不思議に思うところは、竹内流の流祖に関する記載が備中伝ではものすごく詳細なのに、備中に伝わる過程が反対にものすごく曖昧なことです。
時代が下がって来た方が情報量が増えていくのが歴史の常識なのですが?
また、備中伝が元祖とする人の記述は、備中伝に伝来した情報ではなく、竹内流から発信されたものを編纂しているふしが多々あることも見逃せません。
ホームページにある竹内三代に関する記載内容は、何を見て書かれたものかうかがいたいです。 >>845
僕も同じことを思ってました。
竹内流3代目までがしっかりしていて、例の菊池清太夫は備中伝の「祖」としているわりに、歴無しだし、印可という話にさえ怪しいというのに、年紀さえ書かれて無いんで史料は無いんじゃないかなってね。
竹内流から印可されたら何か史料を示さなくては嘘だという指摘は回避できませんよ。 >>845の続きですが、これだけなら僕でも竹内流を名乗るくらいのことができちゃいますね。
きちんとして史料を載せてこそ竹内流だと思います。 竹内流の技術は全国行脚して広まったものだけに、日本中の古流派が影響を受けたと言っても過言ではない。
備中伝の小野や中山、高城が竹内流と名乗ろうと、竹内流備中伝と名乗ろうと結局は権威付けにしかならず、狐仮虎威。
本物の竹内流から他流と烙印を押された上に、出入り禁止を言い渡された師範が過去に居る以上、竹内流と名乗ること自体が間違えだよ。
竹内流の印可は一代限りだからね、 これ以上恥ずかしい真似はよして潔くすれば応援する気にもなるけど、まだ捏造する様な連中だろうな笑 >>845
>一番不思議に思うところは、竹内流の流祖に関する記載が備中伝ではものすごく詳細なのに、備中に伝わる過程が反対にものすごく曖昧なことです。
>時代が下がって来た方が情報量が増えていくのが歴史の常識なのですが?
これは鋭い指摘だな。
備中伝の流祖の記述で、「元服前、京都元愛宕山(現、大宮釈迦谷山)に於いて家伝の源氏の剣法を修行。」と書いてるけど、
京都の16代がインタビューで「幼少の足で通える場所として、おそらく釈迦谷山の元愛宕ではないか」と
インタビューでは「おそらく」という推量の副詞をつけていたくせに
弟子のホームページでは
>元服前、京都元愛宕山(現、大宮釈迦谷山)に於いて家伝の源氏の剣法を修行。
と断定して歴史的事実として記述しているのが備中伝のやり方なんだよな。
「おそらく」はどこへいったんだ? 元服前の修行なんて創り話です。
備中伝ってホントに幼稚でバカバカしい!
それにしても創作「武田節薙刀踊り」といい「元愛宕伝説」といい、誰か止める者はいなかったんですかね。 大宮釈迦谷で暮らしている住人のかたがたに聞かせてやりたいよ
馬鹿馬鹿しいにもほどがあると言われるのだろうけど 自分とこのご先祖の作り話ならともかく、100年先を見込んで自分達が竹内流になりたい為に、竹内家先祖の作り話するなんてどうかしてます。 実際に京都の人々は竹内流も備中伝もまったく見聞きもしたことないよ。
釈迦谷のひとも、鷹峯のひとも、北区のひとも、京都市のひとも、だーれも知りません。
土地の史実に無いからだよ。
小野さんのご近所のひとですら一切ご存知ないよ。 確か京都は妙な兵法の使い手ww(笑)ww
気をつけたほうがいいよ >>845
丸パクリだろ。
備中伝が出した「竹内流新風館」が丸パクリの歴史を自分史として出しているオマヌケ資料なのだ。
「コピペで成り立つ備中伝の歴史」という副題かオビが相応しい。
そもそもタイトルが竹内流でもないのに「竹内流新風館」とは? 備中伝の祖とされている菊地の情報がほとんどないからな。
で、宗家が出してる流祖の情報をコピペして創作と捏造を加えているから、
久盛の記述が異様に多いということなんだな。
流祖の菊地だって古書店から購入した伝書に書かれてただけで
備中伝の系譜自体が創作と捏造だから名前以外はわからないんだろうな。
竹内姓を貰っただなんて吹いてるけど、別の資料見つかったらどうするんだろうね。
だから最近は菊地の姓すらなかったことにして消しちゃってるのか(笑) 丸パクリの背景は、たぶんこうだ。
今から30年も前のこと、新風館が成立する前に、東京に出た小野と中山の弟子達がインターネットコミュニティでテキストのやりとりをしていた。
それは今のようなオープンな環境ではなく、一部のオタクのより集まりだった。
コンプラも何もなく、批判、創作、やりたい放題、未発達な掲示板上でのコミュニティ。
当然ながら、当時は情弱な宗家も相伝家もそんな活動を感知するはずもない。
片や、コンプラなきアウトサイダーが何を書いても誰も注意することもできない環境。
オウム真理教の一味が富士山麓で勝手やりたい放題の時代に見事にシンクロする背景なのさ。
「俺たちネット上で竹内流を広めてやってるのだ、感謝しろ」くらいの上から目線で活動していたんだろう。
本家本元にはスジを通さずに、俺たちは竹内流新風館だと名乗りはじめた。
「アメリカ人だって、イギリス人だって、地球の裏側まで情報が届いている。だから、本家のみなさんもお認めなんだ」という決めつけがスレ違いの始りだろう。
オタクのオマヌケが混乱の始りだと思うがな。 さらに喜劇は続く。
倉敷日新館の中山取真は、オマヌケな弟子達によって前述のコピペ本の監修に祭り上げられてしまう。
中山取真没後に生き残った京都の師匠は、それを遺志だと思い込み、竹内流の看板をあげ続け、配下の弟子達も祭り上げるばかり。
調子にのった独善と創作はこの掲示板で明るみに曝されることとなった。
豚もおだてりゃ木に登るのだ。 早い次期からネットにも明るく、情報量が多い東京のオタク達は、高学歴高収入で、エリート意識があり、流儀の中でも発言権が多いのは今までの経緯により証明されている。
とかくコンプライアンスにも厳しい業界の人間が多いだろう。
だが、皮肉なことに、竹内流三代で決まって以来地道に守られてきた最初の掟というコンプライアンスに抵触していることが今日の混乱の元凶となっていることにエリート達は気づいていない。
その喜劇を証明するのが前述のコピペ本なのだ。 >エリート達は気づいていない。
もう気づいてるけど広げすぎた大風呂敷を畳めなくて
開き直って創作と捏造路線で行ってるんだろうな。
だから流祖菊地の名前すら消して竹内清大夫でホームページを改竄したんだろ。 ある次期までは、「竹内流新風館」などという失敬なタイトルの本は、備中伝が自主回収するべきだ、という書きこみが主流だった。
だが、その内容を精査するにつけて、備中伝がコピペの塊である証拠だという証明であり、編集者の無知な歴史の積み重なりがコミカルで、世の中に恥をたれ流している第一級の資料として再評価されつつあるのだ。
そのような珍しさもあってか、アマゾンでオタクの間で二万以上で取引されている。 先師曰く「尽く書を信ずれば則ち書無きに如かず」と。
おそらくロクな本ではない。 >>861
備中師範家修行指針という本も酷いぞ。
竹綱先生と先代中山師範が宗家に備中伝の技を見せに行き
同じ竹内流だと認められたなんて嘘の妄想が書かれてるからな。
先代中山師範が宗家に習いに行き出禁を食らったのが事実。
同じ竹内流というなら何で四半棒なんか創作して竹内流の神髄だの、
青葉の秘伝を捏造して竹内流の神伝などと創作と捏造を加える必要があるんだよ?
嘘と妄想と創作と捏造にまみれた竹内流の偽物が備中伝なんだよ。 菊池清太夫を竹内姓に今更変えたんだからね、竹内久盛から3代は絶対に外さなければいけないよ。
竹内久盛の竹内流は一子相伝。
菊池清太夫は一子相伝の掟を守れなかったわけだからね。
竹内久盛が流祖の竹内流とはまったく別物とならなきゃおかしくなりますね。 >>863
>>備中師範家修行指針という本も酷いぞ。
>>竹綱先生と先代中山師範が宗家に備中伝の技を見せに行き
>>同じ竹内流だと認められたなんて嘘の妄想が書かれてるからな。
これは技を見て「竹内流に間違いない」と言ったのを勝手耳が都合のいい様にとっただけなんだけど
同じく宗家から出入り禁止になったのは流布し始めたからで 台風で大変なことになってるけど愛宕様を粗末にしたせいだよね 台風と愛宕様が何か関係しているの?
それとも愛宕様を粗末にした聴風館の櫻木か楓木が台風で折れたか何かなの? 竹内流を大切に思うなら竹内流を名乗ろうとしなければいい
備中伝は竹内流の伝統を破壊してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています