小島一志VS松宮康生
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一体、どっちの言うことが本当なんだぁぁぁ〜!?
皆さん、情報をお願いいたします!!! >>28
コジマ一筋バカになったコジマバカ一代!
お前、>>24に書き込んでるじゃん(笑
まぁ、松宮氏は正直確かに有名とは言い難いが、一般人からしたらコジマも大して変わらないぞ >>1
小島一志先生は月刊空手道で編集長をつとめた空手評論業界の第一人者。
当時マスコミ嫌いだった芦原英幸さんに粘り強く交渉して取材に成功し芦原会館の躍進に貢献。
芦原先生の信頼を勝ち取った。
その後の二人の蜜月関係は説明の必要がないほど皆さんご存知だろう。 >>30
芦原英幸「あの人の言うことは全部ウソです」 俺もMUGENの「インターネット入門本」発売を希望する。
コジは昔から最新技術に強かった。
福昌堂時代も周囲の編集部員が原稿用紙にペンで記入している横で一人最新ワープロの「東芝ルポ」を使いこなして
仕事の効率を大幅にアップさせたという。
その働きっぷりが「小島君は原稿が早い」と上層部の目に止まり20代という若さで異例の編集長就任となったのは記憶に新しい。
こういう経歴があるから時代がパソコンやネットに変わってからも新しい物をすんなりと受け入れられたのだろう。
作家小島一志。本当にすごい男だ。 >>32
「俺も」って、自分で投稿した文に自分で賛同してるだけじゃんw >>32 ID:QI2Bk4CQ0
こいつ、バカじゃね? 小島一志さんは毎朝皇居の周りを君が代を歌いながらロードワークしてるよ。
やっぱり日本人だね。 コジの自宅の武蔵浦和近辺から皇居まで,直線距離で20kmはあるんだが。
往復でフルマラソン以上の距離を毎朝走ってたらあんな体型にはならん。 >>37
フェイスブックに仕事が忙しくて自宅にはほとんど帰れないと書いてあったじゃないか。 小島一志って大山倍達正伝の著者だろ?
あの本すごいよね。
空手を学ぶ全ての者にとってバイブルだよ。
その小島さんが近いうちに梶原一騎の本を出すらしい。
今回はどんな知られざる事実が浮かび上がるのか。
発売が楽しみだ。 >>40
お前、コジマバカだろ?
何、他人を装って新参ヅラしてんだよ(笑) バカには「一途な」という意味がある。
使い方によっては褒め言葉にもなるということ。
だから敵をバカ呼ばわりする奴こそバカだ。 >>42
コジマバカって意味、ちゃんと前に説明したよな?
忘れちゃった?(笑)
コジマ一筋バカになったから、コジマバカ一代、略してコジバカ
コジマファンにとって、名誉ある称号だろ?(笑)
オレも夢枕バカとか呼ばれてぇ〜(笑)
(現実にオレより熱烈なファンが全国に何万人もいるから、そんなファンにはオレなど足元にも及ばない。悔しい!) >>1
恥ずかしながら俺はその小島一志という人気作家を知らなかったのでネットで調べてみた。
すると小島先生ご本人のこんな発言が出てきた。
「自分を一流だと自惚れるのは愚か者である。自惚れは慢心に繋がる。
僕は作家としても空手家としても常に自分を二流と戒めている。
決して謙遜しているわけではない。僕自身の心のあり方の問題だ」
本当に素晴らしい言葉だと思う。
この小島さんという作家はかなり謙虚なお人柄のようだ。 >僕は作家としても空手家としても常に自分を二流と戒めている。
二流と思って居る事自体が慢心だ!
ブタ下郎など、「O流」すら付かん! 小島一志という人は「偽善者」ではなく「真の正義感を持って行動する人」だった。
俺は感動した。
小島一志先生名言集
「僕は偽善者ではないので正義感をひけらかしたことは一度もない。
ただし動物虐待だけは絶対に許せない。
先日もネットで猫の虐待動画を発見したので即座に警察に通報した。
後日その動画をアップロードした男が逮捕されたというニュースを見た。
犯人は埼玉在住の税理士だった」 飼い犬をレンガで殴ったり正拳で殴ったとかブログで自慢してた奴が何言ってんだ >>47
それは飼い犬をレンガで殴ってた虐待動画のチンピラをコジが正拳で殴りたいって言ってた記事の間違いじゃねーの? >>48
コジバカ!
お前、色んな所に出没してんのな(笑)
そんなに「オレは世界で唯一のコジマ一筋バカになったコジマバカ一代!」
って、自慢したいのかよ!(笑)
安心しろ。コジマ一筋バカになるなんてお前だけだ(笑)
胸を張って叫べ!
「オレはコジマ一筋バカだ!コジマバカだ!」と
オレはイヤだけど(笑) 小島一志?
ああ、知ってるよ。「平成の太宰」の愛称でお馴染みの天才作家だろ。
金を払って本を買うのは癪だからこの人のフェイスブックやブログを読んでみたよ。
たしかに読み手をグイグイ引き込む素晴らしい文章を書く。
だけどこの人は自分の苦悩をあからさまに暴露しすぎる。
文体がリアルすぎるから、読者の心にも小島さんと同じ傷を刻んでしまう。
小島さんの学生時代のアダ名は「狂ったナイフ」だったらしいが、
今だって「研ぎ澄まされたナイフのように読者の心に切り込んでくる作家」じゃないか。
小島さんの本を読めば精神的に成長するだろうが、読書に娯楽を求める俺たちのようなフーテンのバカ男には
吉田豪のようなちゃらんぽらんでいい加減な本の方がお似合いだ。
だから俺たちアンチは「作家カズシ・コジマ」を認めない。 小島先生は最近体調不良に悩んでいるようだ。
だが仕事が忙しくて病院に行く暇がなく、ようやく暇を作って検査を受けて来たら全身に疲労骨折が17箇所もあったそうだ。
幼い頃から武道で鍛えてきたから人間が自分の体力を過信してなかなか病院に行かないという話はよく聞く。
お体お大事に。 >>51
えっ!
コジって全身骨折状態なのに仕事続けてるの?
仕事に対する情熱と責任感がすごいな。
俺はコジのアンチだったけど敵ながらあっぱれと言わざるを得ない。
すごい男だよ。 小島一志先生名言集
「結局僕は小島一志なのだ。だからどんな時でも自分自身を見失いたくない。
14歳の時にそう気づいてからは何をやるにも強い個性とアイデンティティの確立を第一に考えてきた。
作家になってからも同じだ。ファンが僕の文章を一目見ただけで小島一志の本だと気づいてくれるような
個性と魅力に溢れた文章を書きたいと思っている」 松宮康生著 「芦原英幸 サバキの真実」(BAB JAPAN)
絶賛、発売中!!!
書店に急げ!!!
http://www.hiden-shop.jp/SHOP/mb-asi1.html コジのFBによると
松宮本は8千部
コジの芦原正伝は3万部 芦原会館のホームページみたら関係おまへんて書いてるよ 元総本部師範代が書いた本に対する問合せ多いから
H田氏・・・退会してるから現在無関係
(元総本部師範代ですからね)
M宮氏・・・ペンネームだから確認できず
(古の都で修行して黒帯らしいけど)
コジ 先代を取材したF昌堂の記者
二代目に近づいてきた○違い
(芦原では黒帯が購入できずに逆恨み) 松宮と原田が組手して勝った方がkojimaへの挑戦権を得る 【両者の比較@】
・松宮氏 ⇒ 「サバキ」に関して故芦原館長の技術を解析した技術書を出版。
・児島氏 ⇒ 皆無。 >70
そこですよね。
小島氏の「裏サバキ」というのを動画で見ましたが、
「それで?」
「これのどこがサバキ?」
というのが率直な感想でした。 小島一志著「真のサバキはこれだ!」
の一日も早い出版を希望しますm(_ _)m 小島一志氏 1982年6月20日 埼玉支部 一般部において 8級
(月刊パワー空手1982年9月号 P73~74)これ以降、小島一志名義の昇級は無し。 >>79
芦原カラテの「裏サバキ」を真に受け継がれたお方であらっしゃりますm(_ _)m 芦原師 は、基本すら知らない、
道着もなければ、会員でも無い、当然有段者でも無い者には、
教える様な事は絶対にしない方だった!そうだ。 >>82
御意!
芦原会館有段者であるのなら「帯」と「免状」を公開してほしいものです。 お互いが公開討論の場で決着をつけてくださいm(_ _)m 『芦原英幸』は約半分近く原稿が進んでいます。
何よりも、3章の「訓誡録」は、私にとっては「聖書」であり、まさに「黙示録」です。
私は25年、芦原英幸の言葉を精一杯忠実に生きてきたつもりです。
また、誕生から極真会館指導員になるまでの知られざる逸話も楽しみです。
小倉正一郎先生、元東京支部長の吉田さん、中元憲義さん、講談社部長だった水尾さんたちのバックアップあってこその、
芦原英幸最後の作品です。
上記小島氏本に中元師範本当に協力しているんですかね? >>86
取材拒否と高知支部のかたが書いてましたが >>87
ありがとうございます。
また小島氏のホラ話でしたか(汗) 22年修行
1973年からだから、八幡浜で
小島より嘘が下手 石井の本は先生のしゃべる顔が浮かぶが、小島は、話方がめちゃくちゃ、会ったことないでしょう! 元師範代という原田寛は石井和義に土下座して命乞いをしたチキンだ。
組手、サバキでも私の息子に数秒でKOされたニセモノだ。
小島氏、また凄い事書いてますね。 そういえば、松宮さんは技術書を出版されましたが、小島さんはどうなんでしょう!? 小島一志著『これが裏サバキだ!』の刊行を心から希望しますm(_ _)m 『芦原英幸 サバキの真髄』(松宮康生著)
第三刷がほぼ完売とのこと。
おめでとうございます!!!
小島一志様、どうかサバキの技術書を刊行くださいm(_ _)m 小島さんの新刊が大好評でどこの本屋でも売り切れで買えない!
運良く見つけたら迷わずにすぐ買った方がいいな。 >>103
情報感謝m(_ _)m
まったくこれだから誰が行っていることがホントなのか
分からない!!! >>105
御意!
そして、「死人に口なし」で、
「生前、自分にだけこう言われた!『おまえにだけ教えておく』」が
多すぎるのです!!! 松宮氏は、サバキ関連の技術書を上梓されています。
小島氏は!? >>109
期待できるとしたらまたやらかすことくらいだけどもう自費出版するお金も請けてくれる出版社もないでしょう >>110
残念です(TT
故芦原英幸館長直伝のサバキを、息子にも直弟子たちにも伝授しなかった
究極のサバキを見せてほしかった(TT >>113
すごいね。完全に戦場での戦いを想定して稽古してる。
日本が戦争に巻き込まれたら生き残るのは青水流の門下生だけかもしれないな。 >>114
是非、オープントーナメントを開催してください!!! >>115
それは難しそうだ。
小島一志先生名言集
「青水流は試合や大会はやらないのですかとよく質問されます。
これはハッキリお答えしますが、絶対にやらないと断言します。
試合や大会をやるとどうしてもルールが必要になります。
そうすると自然とルールの枠組みに合わせた稽古が中心になり、実戦に対応できなくなる。
大山道場時代と全日本大会実施以降の極真の稽古を見比べれば、この意味がわかるはずです。
青水流は戦場で生き残るためのサバイバル空手を目指しています。
だから今までも、そしてこれからも『試合をやらない空手団体』として存在し続けます」 >>113
おまえふざけんなよ
おもしろすぎるだろ とにもかくにも、小島氏の「空手技術書」の1日も早い、出版を望みますm(_ _)m 小島氏は、本当に極真空手を学んだのか?
小島氏は、本当に芦原空手を学んだのか? >>113
すごいな…これこそが真の空手なのだな。
鳥肌が立った!
Youtubeで稽古の動画も見たがまさに神業だった。
この小島さんという人こそ
大山先生、芦原先生の唯一の後継者と言っても過言ではないのではないか? 本スレの続き
誰か立てて!
新動画もアップされてる! internetの普及で嘘は容易に見破られるようになった。
アンチが主張する「小島は強くない」がそれに該当する。
脛斬りに代表される映像や一撃会見物人による迫真レポートが
「小島は強い」事実を雄弁に語っている。
「真実は雄弁なり」 小島一志ってもしかしたらスレタイNGワードになった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています