『大山倍達の遺言』に対するamazonレビューの一部
(「イタコブタ改めネカマブタ」になってたwww)


> 本書では、新極真会の会議の様子を会話を交えて書いているのだが、そもそも新極真会から取材拒否を受けている小島氏が会議の内容を知る事などできないのだ。
> 少なくとも公的には取材できない。録音も議事録もないはず。小島氏が新極真会の会議内容を知るとしたら、非公式な伝聞によってでしかないのだ。
> それなのに会議の内容がやたら克明に書かれている点にまず疑問を感じる。

> 仮に会議の発言内容は伝聞によって正しく知り得たとしよう。
> だが本書では、会議出席者の表情の描写までしているのだ。
> 「三瓶の表情は明らかに焦りの色が浮かんでいた」とか、「大濱はふてぶてしい態度を崩すことなく」という記述がある。
> なぜ会議に出席していない小島氏が出席者の表情までわかるのか?