ようするにコップ一杯の水を1とせえ、
それなら一杯の水ともう一杯の水で二杯。産地や色や味が違ってもおなじ1とせえと
前提条件なしに成立しない記号のつじつまあわせが1+1=2
それはただの約束事。どこでも通用するからこそ信頼が揺らがないというそれが権威主義

>アインシュタインが言おうが精神異常者が言おうが美女が言おうが不細工が言おうが
権威主義に噛み付いているようにふるまう自分が、むしろその枠に囚われて
だれも言っていないのに被害妄想炸裂 おまえの敵(らしき者)の中にもそんなランク付けが存在すると勝手に思ってる
アインシュタインなら1+1=2なのかな?そのはずだがおまえらどう思っている?、としか言わない
それが生涯かけて研究をつづけられる原動力