ユダヤ人であるアインシュタインが異教徒のインド哲学を崇拝するというのも流石の視野の広さ思わせるが
1+1=2はだれが言っても変わらないなんて低いレベルの言葉が出てきてるようじゃねぇって話
1+1=2は自然界にみられる現象を「人に説明して納得させるための」ツールであって真理ではない
自然界に1なるものは存在しない 完全に等質な個体の群れを探すなら素粒子ということになる(かもしれないだけ)
それとて完全に同じものかは現時点不明
ここまで話を聞いて、おまえがまだ文系を自分の下に見ていられたらかなり立派な馬鹿だろう