>>336
上手い下手の問題じゃなく一つの道、つまり少林寺に身を挺する事を開祖は求めた

その意味で二股で武道をする事を戒めた。
入門式の前に柔道やっている人にどうするか決めてから来なさいと迫った事もある
例外的に認めてたのはA先生の居合いとM先生の剣道くらいのもの

他武道との並行なんて少林寺を思想ではなく、
格闘技としてのみやってると自分で言ってるようなもの。
それは最も不遜な態度である

単に強くなりたいだけなら今から少林寺辞めてよその武道にでも行けばいいという法話もあったくらいだ