少林寺拳法と総合格闘技
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>>319
必要はあるよ
役に立つか、立たないか
強くなれたと実感が得られるかどうか
そこで考える必要がある 高評価の多い井上先生
その先生たちが作った運用法ルールだが低評価が多い
まあもちろんあの先生一人で作ったのではないだろうが
科目DVDなんか見ると法形の刷り込み練習(戦術組成)なんかもやってるが、
実際の運用法では全然法形どおりになど動いてないよ本部職員。
つまりは応用してる。
だからあの運用法ルールは入門編としていいんでないかな
あれがもの足りない人は双方攻撃でもロー、ハイ、鈎突きでも、
上段も突き込み蹴り込みOKにするなど、
好きな人同士でルール足すなり変えるなりすればいいだけで 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>332
まあそもそも格闘技団体や武道団体じゃないしね。
昔から行だと言っているし、
拳法はやはり手段で目的は人づくり、というところに帰る
嫌なら辞めればといつも思う
辞めたら自分の好きな格闘技なり始めて、
いつまでも少林寺に粘着する必要もないのに >>328
並行修行は必要だよ
昔は道院をまたいでどこでも練習できたが、今はできないとこだらけだろ
週2回の所が多いので、これで上手くなるのは絶対に無理
なので、技を習っても試したり連度を上げる訓練を、よそでやる必要が出てくる
昔みたいに、どこの道院でも練習できれば、ある程度までは少林寺だけでも事足りる
それと、武術は守破離が原則なので、技術を覚え使えるようになったら幅広く技術を探求し
更なる高みを目指すのが基本
これを、少林寺の先達が行ってきたから、技術が幅広く膨大な数の体系ができた
初代宋道臣も、塩田剛三の所に出向いて崩しの研究をしたのは有名だぞ 並行修行を忌み嫌うのは、単に技を覚えるのが嫌なだけだろ
そういう奴は大抵、下手糞が多い
修行年数が少なくても上達してる奴は、研究熱心だから上達が早いんだよ 平行修行されると法形がいかに机上の空論で成り立っているかばれるからな
目打ち金的といいつつ顔面と金的がら空きで
棒立ちの構えとかないわ 法形通りに闘おうとすることがまず間違ってる
空手の試合を見てみろよ 型や約束稽古のようには動いてないだろ
中学生でも気づくことに気づけないのが少林寺拳士 >>336
上手い下手の問題じゃなく一つの道、つまり少林寺に身を挺する事を開祖は求めた
その意味で二股で武道をする事を戒めた。
入門式の前に柔道やっている人にどうするか決めてから来なさいと迫った事もある
例外的に認めてたのはA先生の居合いとM先生の剣道くらいのもの
他武道との並行なんて少林寺を思想ではなく、
格闘技としてのみやってると自分で言ってるようなもの。
それは最も不遜な態度である
単に強くなりたいだけなら今から少林寺辞めてよその武道にでも行けばいいという法話もあったくらいだ 少林寺とは日本の復興運動なんだよ。そのための人づくり
つまり格闘技が目的じゃない
まあ昔でさえ口を酸っぱくして言わないと誤解する拳士がいたから、
今は尚更だろうな。
並行しないといけないなんてバカがいるんだから >>335
剛三の所へ行ったのは昭和40年前後
つまり技術体系も教範も既に出来ている
従ってそれで崩しの研究をした等というのは単なるデマ >>338
法形どおり戦えなんて誰も言ってない
お前がもっと勉強せえや >>340
演武で賞を獲るのが最大の目的
格闘技なんて意識してたら、賞が獲れない >>343
だからそれは一部じゃん
学生はともかく、一般で演武大会出てる層なんてそんなに厚くないよ 少林寺の構えはどこにも実体がない全て虚実だろ
正道会館の一回目のオープントーナメントで一字構え使ってたバカいたけどミドルキック一発で吹っ飛ばされてたぞwww
法形みたいに棒立ちで受けるからそうなるんだよ >>341
じゃあ塩田の所に行った理由は何だ?
格闘技だろうが、護身だろうが、行だろうが、実用に対して誠実に取り組まなければ遊びになるんだよ
並行嫌うのは、お前の狭量の問題だろう 今の体制で上達出来る分けないだろ
上達論を無視し練習生の事を考えないから、宗由貴みたいに金儲けの事しか考えなくなるんだぞ
並行は不遜とかぬかして、真剣に練習に取り組む姿勢を批判してる奴は、練習をいいかげんにやってる証だなww >>348
何でもそうゆうきのせいにしてりゃええんだからお前なんか楽だわなw
うらやましいわ >>349
論点がずれてるんだよ、練習もせず文句垂れてるだけの間抜けくんww 甲南大学の少林寺拳法部といえば府警の拳法会と乱捕り練習してるのが自慢で
学生大会の運用法の部では強豪なんだがそれでこの為体だからな
突き蹴り全部はずされて逆に相手の攻撃は全部食らってるのに
少林寺の目打ち金的は最速、後の先で待てば相手は入ってこれないとかどの口が言ってるのかと思うわ >>324
>格闘技の試合とかでたまに金的で試合止まるけど、あれ気を抜いてるの?
「少林寺の急所攻撃なんざ気を抜いてる相手でもない限り一発で倒せない」って
書いたんだけど?
お前の話が総合の選手同士で止まる止まらないの話をしてるなら、俺の話とどこも被って
ないから俺に絡まれても困るわ
>少林と総合が100回やれば総合が圧倒的に勝ち越すだろうが、急所がきまればたまに総合が負けることもある
なるほど、お前の頭の中では、急所がきまればたまに総合が負けることもあったんだね
で、現実の方ではどうだったの?
あと、急所ありでも圧倒的に負け越すと想像してるなら、少林寺をやる意味なくね? 何で少林寺拳法が他所と戦うとまったく当たらずに逆に向こうの攻撃はすべて食らってフルボッコにされるかというと
少林寺拳士は突き蹴りや受けののあとに必ず居着く
法形で完璧に居着く動きがすりこまれるからこの癖はなかなか治らない
でその視点を踏まえた上でこの町の喧嘩自慢たちの動きをよく見てほしい
https://www.youtube.com/watch?v=SuMqjuHdCz0
ハッキリ言うがその辺でうんこ座りしてるヤンキーのほうが本部職員よりもずっと強いと思う 少林寺のことはよくわからない日本拳法側の人間だけど
甲南大学の日本拳法部は強豪でもなんでもないし、贔屓目に見ても中堅がいいとこ。
少林寺さんは乱取りの練習方法をもう少し工夫した方がいいんじゃないですか? 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>354
自分だけカウンター取れるなんて都合のいい設定だからね リングの選手は自由攻防の中でも普通に鮮やかにカウンター取るけど
少林寺は約束型でしか取れんよ
おまけに、ガード固めて至近距離に寄られ、コンパクトに重い攻撃を
連打されたらカウンターなんぞ取れんよ
ヘボいカウンターしか武器がないとバレた時点で詰み
喧嘩慣れした奴はそれぐらいの応用効くから、護身もままならないって事 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 少林寺には出足、引足、横足、転回足あわせて二十八法の運歩があるとされれているが
ろくに拳法の心得がないものが作ったためか実際の攻防にはまったく生かされてない
格闘技の相対練習と比較してみよう
少林寺拳法
https://www.youtube.com/watch?v=zhTDz9whoUI
MMA
https://www.youtube.com/watch?v=I-aYifqsHf4
見れば変わる通り少林寺では双方ともに居着いてしまっている
これでは実際の攻防スピードについていけないだろ >>360
>ろくに拳法の心得がないものが作ったためか
なかなか辛辣だけど、あちこち教わりに行きはしたが、どこにいても門弟
という立場で揉まれる経験を嫌った結果、遠慮なしでかかってくる相手に
通用しないものになってしまったんだろうね 通用しないとなれば、あとは本気乱捕禁止、交流禁止、詭弁で理論武装しかないわな >>351
この動画拳士フルボッコじゃん
前にも地下格闘技でキックVS少林寺があったけどボコボコにされてた 少林寺拳法は技術体系がしっかりしていると過大評価されることがあるが
実際には様々な武道・格闘技からパクった技術や用語がWikipediaのように羅列されてるだけである >>360
少林寺のあれは演武だからね。
総合の人のフットワークはスムーズて円だけど、少林寺の歩法の延長にはある。
でも、演武主体で「少林寺らしい風格」とか言っていたら永遠にたどりつけないだろう。
「それは少林寺では無い」と言われるぐらいブレイクスルーしたら、きっと実戦的少林寺に、辿り着ける。 >>365
>きっと実戦的少林寺に、辿り着ける。
きっとの根拠は何だよw
結構な述べ人口で、50年以上やって辿り着けないなら無理だって 少林寺拳法の居付き方は下半身がどっしりして安定感があるのとは違うんだよな
押せば倒れてしまうくらい細くて弱々しい拳士がよく散見される 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 驚くべきことに拳士の名前まで記載している なんだこの道院は
https://youtu.be/xzrjfUrfJsY 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >おまけに、ガード固めて至近距離に寄られ、コンパクトに重い攻撃を
>連打されたらカウンターなんぞ取れんよ
こう来られたら目打ち金的も柔法も含めて、打開する方法が少林寺
には何もないな
護身でもリングでも >>360
見るべきポイントが分かっていないのと、総合やってない素人の意見だな
少林寺は攻防一体の動きをしていて、総合は攻撃しているだけ
それにmmaは蹴り足を伸ばした蹴り方をしてるが、あれだと足を掴まれやすく、足間接や
足を掴まれて金的を返されやすい
パンチも腕を振り回してるだけ
しかし、側面に一気に入る戦略は、かなり有効
少林寺は居着いているのではなく、最小限の動きで攻防一体を行っているのだが
頭の弱い奴が、攻防一致の動きのポイントを理解できないだけだろ >>360
こんな低レベルの試合なんか、何の参考にもならん
少林寺側は突きも蹴りも出来ておらず、練習をろくにやっていないのが丸わかり
特に蹴りが抱え込みもせずに、足を伸ばしたまま蹴っており、基本的な事ができてない
部活の拳法部は、ちゃんと修行した指導員がおらず、数年かじっただけの連中が教えてる所もあるので
この動画は何の参考にもならん
日本拳法側も腕を振り回してるだけで、基本の直突きが出来ていない
また日本拳法の蹴りは、前蹴りに特徴があって、一般的なスナップで蹴る上げ蹴りと違い、
まっすぐ突き刺す様に蹴る突き蹴りがあって、これを有効に使う選手は強いが、それがまったく見られない
少林寺側と同じ様に、抱え込みを作らず、足を伸ばしたまま蹴るフォームばかりで
これでは威力もスピードも出ない
要するに、両方とも基本的な技術が身についておらず、それぞれの武道の特徴がまったく
生かされていない、低レベルの同好会の試合 >>354
つべにある一部の動画だけで、少林寺を分かった気になってるのが笑えるww
少林寺は攻防の後、間合いを取り安全な距離をキープする事を重視しており
護身の観点から残心を必ず行い、相手が倒れていても、やられたふりをしてるだけで
こちらが警戒心を解いた時に、反撃してくる場合があるから、必ず止めを入れると同時に
残心を忘れるなと教わる
ちゃんとした指導員のいる道院では、それを徹底している
つべに上がっている動画は、演舞や法型の一部であり、練習の一部分を抜粋したものに過ぎない >>376
自分が総合の動画を見て的外れな知ったかしてることは棚に上げてるな
特に蹴りについては膝を抱え込まないまま蹴るなんて技術もあるのに、自分が絶対と勘違いしてるから平気でケチをつけられる >>370
2級だと、こんなもんだろと思って見ていたが、段のある奴まで、似たレベルとは笑えた
あまりに酷い出来だが、k-1の低レベル八百長も本気で戦っていると信じて疑わない連中や
上で上がっている、基本も出来ていない同好会レベルの試合を参考に出してきたり、
攻防一体の見事な動きも理解できない馬鹿もいるので、こういうのもいいんじゃないか、笑えるし
そういう連中には、優れた動きを見ても理解できる頭がないから、こういう動きも普通に見えるだろ >>377
知ったかは、お前なんだよ
蹴り足を伸ばしたまま蹴る技術は、ムエタイが進化しており、蹴り出しも引きも非常に早い
なぜ早いかというと、膝の抜きを使って蹴る技術を持っているから
それに対し重心移動で伸ばしたまま蹴ると、引きが遅くなりやすいので、金的有の武術系では
危険と判断し、あらゆる流派で教えていない
競技系と反則なしの実戦の違いを理解できない、頭の弱い奴が、そういう事を言うんだよ >>375
どう言い繕っても、少林寺が情けない、弱いで世界に伝わってるわけでな >>379
ということにしてれば楽だからな
足を掴まれやすいとかギャグだろ
机上の空論で自分にない技術について能書き垂れるとすぐバレるんだよ 自分を否定されたくないから他を攻撃して、
的外れなのがバレると他の技術について、さらに的外れな知ったかを始める。
少林寺は他流の技術についてわかったつもりになる傾向があるな。 >>380
基本が出来ていない事も理解できない池沼君ww
お前が、参考に出してくる低レベルなんてどうでもいいんだよ
ちゃんとした技の掛け方も理解できないだろ、お前の足りない脳みそだとw >>374
>それにmmaは蹴り足を伸ばした蹴り方をしてるが、あれだと足を掴まれやすく、
試合でそれ程脚を取られるシーンがないのは何でかわかるか?
少林寺のヘッポコ蹴りとは威力も技術も違うからだよ
まずしっかりガードした上でよほど相手がボケっとしてるなら取るが、初めから
脚を取ってやろうと色気出してりゃ高さを変えられてKOされるか、そのまま
肘や指を蹴り折られるわw
少林寺と違って、掴まれて崩されるまでの短い時間にもハードパンチが
飛んで来るからお前の脳内攻防に追加しとけ >>382
どこが的外れかも、技術的な観点から説明できない池沼ww
ちゃんと説明されても、なんの知識も経験もないから、何も理解できないんだよなwwww >>384
>試合でそれ程脚を取られるシーンがないのは何でかわかるか?
少林寺のヘッポコ蹴りとは威力も技術も違うからだよ
はい、経験0の知ったかくんww
なぜ足を取られる試合が少ないというと、足を取る練習をしてるジムが少ないからなんだよ
打撃専門は、反則になるから教えないし練習もしない
そういう経験者が総合でも教える事が多いので、最初から練習もしないジムが多い
逆に練習してるとキャッチは簡単なので、お前みたいに経験もない馬鹿だと、そういう内部事情も知らないし
説明しても理解できる脳みそもないだろww >>386
逆に言えば、総合で少林寺レベルのヘッポコ蹴りが使われてるなら
どこのジムもこぞって脚取りの練習するだろ
俺の言った通りじゃねえか阿保w >>387
お前、まともな読解力もないのか
練習するジムが少なければ、出来る奴も少ないに決まってるだろ 打撃専門にやってる奴は、ブロックして返す練習ばかりしてるんだよ
総合部門でも同じ所ばかり
ジムに通った事もない奴には分からんだろ >>388
お前はアホか
高いレベルの蹴りに対してはそれ程役に立たないから練習しないんだよ
>逆に練習してるとキャッチは簡単なので、
お前の妄想どおり簡単に取れてリスクもなければ、どこでも時間を割いて
稽古するんだよ
本当に必要な技術なら教える側も教わる側も今頃人数は十分いるわ
マウントの攻防だって総合に初めからあった技術か?
あと、手で蹴りを払おうとする脳内武道やってるお前には、総合選手の
接待蹴りしか掴めんよ >>386
少林寺と違って、打撃系のキックやムエタイでは掴みあるし、
総合で打撃を教えている打撃の経験者は大概キックやムエタイ経験者だからキャッチはできるけどね。
こういう当たり前のことすら平気で捻じ曲げてくるんだな >>386
おまえが難癖を付けていたk-1でもキャッチあったけどな
あっ、新生k-1だけ見て打撃系格闘技を知ったかしてたのかなw >>390
お前のいう高いレベルの蹴りはどういうのを言うんだよ
上で上げられた蹴りのレベルも見て分からないんだろお前はww
>>393
とことん読解力がないんだな
どれだけ、キャッチが出来るかと掴みの後のコンビに何があるかが論点なんだけど
君の足りない脳みそでは、文章の内容が理解できないんだね >>394
おまえ386で打撃専門では反則だって断定してたから、おまえの主張の根拠が大嘘だってことだから、論点もクソもないけどね 少林寺拳法では受けで躱したり崩したりできるというつもりなんだろうけど
現状はタコ殴りにされて終わりという現実 少林寺拳士って精神的に成熟されてないというか、未熟だよね(*^^*)
特に画面の前のオメーな フルコンの蹴りも食らったことが無い妄想拳士が大半なんだろ
一度でも蹴ってもらえばその威力の高さに驚いて稽古も変わると思うけど(*^^*) ローや中段返しで角度処理を初めて見たと思ってたが、
冷静に見たら級拳士の科目から受けは全て角度処理なのよな
上受突、下受蹴、内受突、払受蹴、膝受波返など
かつては受け流しと呼ばれていたが、
80年代からは角度処理という造語にして講習会や機関誌で紹介した
そしてYouTubeなるもので脚光を浴びる時代になった ブロックは簡単だが、受け、つまり角度処理は難しい
だから受けが使えないというのはある意味正しいと言える
受けを実戦で使うにはかなりのレベルが必要だから
余談だが流水蹴や中段返しも後ろの手でブロックを併用している。行ってない人も散見されるが 難しいから面白いとも言える
まあ強力な蹴りにはブロックでも角度処理でもどちらにせよ難しいけどね
ただ、難しいけど極めれば防げるんだと信じて角度処理をやる
そういう意味では鈎手とか抜き技にに似てるな。
大男の力につかまれても極めればなんとかなるという。
そう信じて柔法もやる なぜ少林寺拳士の蹴りが日本拳法側にキャッチされまくってるかと言うと少林寺拳法にはあたった瞬間に軸足を回転させてフォロースルーを入れると言う概念がなく足だけの力だけで蹴ってるちょん蹴りだから
前蹴りもあたる瞬間に腰を後傾させて入れ込まない本当に膝の力だけで蹴ってる
角度処理もこうしたちょん蹴りを想定したものでフルコンだろうがキックだろうがキャッチする場合は背筋でうける 悟りとは瓦を磨いて、鏡のように綺麗にするようなもの
と道元だか言ってたが、瓦は瓦だ
瓦割りを批判した開祖風に言えば、瓦を鏡になると信じて磨くより、鏡を持ってきた方が早い >>402
そもそも成果を出すことすら目指してないんだろうね
極めればとか言う前にやることあるだろ なぜキックや空手で蹴りを手を出してうけないように指導されてるかと言えばフォロースルーが効いてる蹴りを腕で受けると折れるってこともあるが彼らはミドルやローもハイもほとんど同じ起動で蹴れるように修練している
よって肘ブロックと膝ブロックを併用して上中下をほぼ同時に守るかステップで避けるように指導される 法形では受けの名称で技が付いてることがあるけど(例外:転身蹴等)
重要なのは運歩と体捌きだからそちらに重きを置いて稽古するべき 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>408
知的能力とかより、その人の人間性や誠意が大事。
知的能力が、どうこういうひとは、むしろ差別主義者。
パヨクには、案外暴力で解決する人や差別主義な人が多いね。 >>409
正論であっても偏見と片付ければ済むしな 大道塾の無差別は体格差が有ると金的有りだから、そこで証明すべきだね。
明らかに、総合と試合どころかスパーすらしてない感じ。
実際やったら、いりろいろ改善すべき点が分かって、「今のままでいい」とはならないんだけどね。 >>374
>少林寺は攻防一体の動きをしていて、総合は攻撃しているだけ
攻撃も防御もできてなきゃ攻防一体も何もないだろw
相手の攻撃に怖さがなきゃ攻撃すりゃいいだけだろw
>>375
じゃあ上級者はどうなのかと言えば、少林寺のトップは日本拳法の猛者の
挑戦から逃げたんだろ?
実際に戦った下っ端の組手ではボコられたと
要するに、口で戦いを避けた実績はあるものの、少林寺の護身術を実際に
使って、日本拳法に負けなかったり勝ちを得たりできてねえじゃんw
脳内では勝ってるようだけどナ >>376
>つべにある一部の動画だけで、少林寺を分かった気になってるのが笑えるww
お前は総合の選手全員分の動画を見たり、全員と試合してないのに分かった気になってるよね? 確かに受けウンヌンの前にまずは足捌きと体捌き
その上での受け。
足や体をそこそこに、
手捌きに走る傾向は反省せねばなるまい
しかし中段前蹴りや中段回し蹴りは手で受けてはならないというのには異論あり
もちろんムエタイやキックでは常識なのだが、
空手、拳法、太気拳、では手で中段蹴りを受ける方法が色々と伝えられている 運歩と引き身を特に練習して受け手は添えるだけ
単にガードするだけなら構えたまま体幹を操作するだけでも充分 廻し蹴りに対して払い受けだか十字受けだかして指を骨折した拳士いたな痛そうだった 骨が飛び出ちゃうんだね… 受けだけの講習会があっても面白い
もちろん受けと反撃が一体なのが良いのだけど、
まあ受けスキルを高めると言う意味で 空手の受けもそうなんだけど
素人レベルの打撃までしか対応出来んね
フェイントにも全く役に立たない
中段以上の蹴りはグランドがないから有効なんだけど、手で受けると骨折や捻挫する
腕で受けるなら体に密着させて受ける >>403
それは一面にすぎない
踵を返すのは、日本のキックや空手系で言われているが、ムエタイのチャンピオンでも
踵を返さず腰をぶつけるようにした方が、安定して威力のある蹴りが出来ると主張する人もいる
対日本拳法の少林寺側は、基本もできていない低レベルの連中にすぎない
また、つべにある他の少林寺の法型映像から、ちょん蹴りと思ったのだろうが
単に当て止めで行っているのであり、実際の蹴り込みの練習では、腰を入れて体重を乗せて蹴る
要は、防具付けての蹴り込み練習をしてる所としてない所の違い また、知ったかが、一部の知識だけで物を語っているが、ムエタイでは蹴りを手で受けると相手にポイントが入る判定基準なので
足で受けるのを多用してる
キックも技術はムエタイに準じているので、脛ブロックを多用してる人が多い
実際に蹴りの中段より上は手でブロックした方がやりやすいので、極真などのフルコン系はそうしてる
これはアップライトと前傾姿勢の構えの違いも影響してる
上中下を途中まで同じフォームで、かつ早く蹴る技術を持ってる相手には、全てをガードする受けが安全だが
それは少林寺も指導しており、単にどれだけ練習して習熟してるかの問題
打撃専門にやってる流派の方が短期間で打撃が上達するのは当たり前で、立ち間接の習熟に
多くの時間をさく少林寺は、打撃の上達に時間がかかるのは当たり前 角度処理は確かに難しいね
ローやミドルを少林寺は角度処理で受け流し、キックや空手系は脛ブロックで受ける
脛ブロックの方が遥かに簡単だけど、脛を痛める危険が高く、しかも靴を履いている路上では
脛ブロックを使うと非常に危険
昔、シューティングが学際でデモを行った時、スーツ着て革靴履いてのデモンストレーションで
佐山が革靴で、ばしばしローキック蹴っていて、脛ブロックで受けてた相手選手は、とても痛そうな顔をしてて
面白かったよ
探せばつべに動画が残ってるかも
はだしで行う競技と靴はいて行う路上の違いで、蹴りの処理の仕方に違いが出るんだよ
靴はいて試合するサバットも、脛ブロックは殆ど使わない 蹴りを手で受けると骨が折れると言ってる奴がいるが、未経験者か、かじっただけで辞めたいくじなしだろ
手で中段を受けるのは実に簡単で、まずミット練習で受けの時の引きのタイミングを掴むんだよ
ミット練習は攻撃だけでなく受けの練習でもあるので、そこでコツをつかんでいく
ヘビー級とも練習した事があるけど、威力のある相手には、その場で受けずサイドステップ併用すると
簡単に威力を殺せるし、慣れるとステップ使わなくても、受ける時の角度調整だけで威力を殺せるようになる >>424
前足底の蹴りならともかく、脛の蹴りは靴関係なし。
痛いのは佐山さんの威力(パワー)と思われ。 >>425
K−1でバンナ選手が彼より軽いホースとのハイキックで腕おられたけどな。
因みに、ローやミドルはハイキックより強力。 道場にいたおっさんが少林寺はハイキック防ぐにはこれしかないでしょって、下手くそな三防受して見せた
あれはハイキック防ぐためというより、
上中下どこに来るか分からない蹴りを防ぐ事を学ぶ法形
法形に対して微妙な誤解があるんだよな
本部の先生も、
高蹴りには三防受をしないと駄目という意味ではないし、
読めたら金的なり軸足刈るなり間合い潰すなり色々と練習しようと言われていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています