少林寺拳法と総合格闘技
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>>113
体系化の意味が分かってないんじゃないか?
強くなるシステムが構築されている事が肝要だろ
1箇所にこだわるのであれば、自分に合った道場探せばいいだけ >>116
構築されてないから
複数に頼るんだろ
数を増やすことが体系化じゃないけど?
アホなの? >>112
>>116
>>113の人も言及してるけどそれは組織体系としての強みであって教授体系に関しては何の論拠にもなってなくないか?
むしろ優れた組織体系が教授体系の不足を補ってるように思う
教授の段階にも色々あるけど、ここで言ってるのは何ら格闘技経験や喧嘩の経験が無い素人が一先ずモノになるまでの話
一部の才能ある人を除けば、誰だって最初は弱者だからね >>117
アホはお前だろ
指導方法と教授体系は別なんだよ
年少部に力を入れてる所や、若者中心にやってるところ、全年齢を対象に幅広く指導したり、女性がいなかったり
各指導員の方針が違えば、練習方法はそれに沿って違ってくるに決まってるだろ
だから自分に合う道場選びが、先ず先と言ってるだろ
こんなの少林寺に限った事じゃないぞ >>119
体系化ができているか、自分に合うか、
全然違う話だけど?
で、指導方法と教授体系の違いなんて話してなかったけど、どうした?アホ? >>120
やっぱり、煽るだけの頭の弱い奴だったwww 体系化は出来てるんだよ
指導方法によって内容が変化するだけ
あいかわらず、知能の低い奴はネットに張り付いてごくろうだなwww >>122
会話しようね
>>118にも指摘されてるけど、
いろんな道院で練習できるというのは、教授体系の話じゃないから。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 会話?
指導方法が何によって変化するかも理解できない奴に、何を話せと言うんだww
教授体系が確立してても、指導方針によって変化するという、道場経営の当たり前の事が
理解できないんでしょ
複数の道院で学習できるシステムは、教授体系の問題ではなく、各道場経営方針の多様性を踏まえたものである
を踏まえたもの、というのが理解できない訳だろ
指導員の技も、人によって違いが生じるのは、武道に限らず、どの分野でも当たり前なんだよ
技術的観点からも、複数の方法に触れるのが効果的というのを、教授体系の不備と捕らえてる訳だから、
一人の人間で、数千人のあらゆる応用技をマスターして教えられると思っているのか? どうしても単一の道場で、あらゆる応用技を身に付ける方法となると
色々な人の映像教材を使っての指導も必要になるけど、関節技は見るだけでは分かりにくいからね〜
実際に技を掛けて貰う経験がないと、どういう違いがあるのかが分からない
実際に技を掛けて貰えば、どこの場所が効いてるか、どういう効き方するか、崩しが入るのかどうか、
抵抗できるかどうか、色々な事が分かる
少林寺は極真と違って、膨大な技の多さがあるから、一人の指導員であらゆる応用技を身に付けるには無理があるから
基本的な技のかけ方と、数種類の応用技を教えて、後は、こういう掛け方をする人もいたよとか
技術的な話の内容で補足するしか、やりようがないよ
だから技術を追求したければ、複数の道院に顔を出す必要があるし、ある程度技を覚えて満足するなら
一つの道院だけで構わないという話になる ,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 大日本帝国の戦争は正しい戦争、大東亜聖戦!!
ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!!
,,-┴―┴- 、 \ ∩__________________________
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
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インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」
マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」
ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」
タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」
フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」
ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」
東ティモール「もうしねよ」 技技技技
何でそんなに技の話ばっかなんだ
いくら技を覚えてもそこに至るまでがダメなら何も出来ないんだよ
柔道で言う作りと掛け
その作りの部分こそ重要だろ
少林寺拳法の各道院はそこを教えられるのか? >>128
いい指摘だね
間接技は相手がフルパワーで抵抗してきたら掛かりにくいので、入り方や打撃とのコンビネーション、
崩しとの併用等が求められる
で、その工夫の仕方が色々あって、人によって違うわけ
基本的には、目打ちや金的から間接技に繋ぐのと、間接掛ける時も、2方向の力を合成させてパワーを増幅させると共に
相手に力の掛かる方向を読みにくくさせるのが基本かな
こればっかりは文章では伝わりにくいし映像見ても経験がないと分からないから、上手い人に掛けて貰うしかないね
上手い人だと抵抗する間も無く、一瞬で掛かれるけど、大体5段位からじゃないと上手い人が少ないかな
3段くらいまでは今一な人が多いね 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>126
いまじゃそのシステムとやらは壊されたって言ってたのはどうなの?
いまじゃ追求できないってこと? 近藤有己に師範として来てもらって、総合の技や経験と少林寺の体系をハイブリッドして再構築してもらおう >>131
今は道院をまたいで練習できなくなってるのと(まだ出来る地域があるかもしれない)
下手な指導員が増えたのが問題
なぜ下手糞が増えたかと言うと、上のレスで述べられたように、道院数を増やす為、未熟なまま指導員になった奴がいるのと
一番大きいのは、技のかけ方が昔と違っている
昔は年少部がなかったから、危険な技が多く、強烈に技が掛かるやり方ばかりだった
しかし成長途上の者に、そういう技を掛けると、間接に障害が出る為、わざと掛かりにくいやり方を教えるようになった
親子で通う人も多いため、一般部で教えた技を、家に帰ってから子供に掛けて事故が起こる場合もあったので
一般部でも年少部用の掛かりにくい動作を教えるようになったんだよ
これが少林寺の技は使えないと言われる、一つの原因
なので、昔のやり方を教えている指導員の所で練習しないと、本物の少林寺の技を知らないままになるよ
見学の時に昔のやり方との違いを聞いて、詳しく答えられない指導員はスルーしたほうがいい 少林寺拳法は発足した当時は革新性があったんだろうけど
開祖が亡くなった時からか進化がピタリと止まってしまった
他武道格闘技は急速に成長している中、少林寺拳法は化石になった
馬乗りになられたらどうすればいいのか?という基本的な技術も教えないで何が護身じゃい >>133
え、じゃあシステムとして構築できてないよね?
>>126はなんだったの? 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>133
どっかでリンクのあった開祖の昔の同額見てたら、真鍋先生、終わったあと、肘をメインにきめる技でも無いのに肘抑えて引っ込んでた。
開祖の技はフワッと痛くなかったと言う人もいるけど、強い人にはキチンと決めてたんだろう。
ちっちゃくて弱い人にはてかげしても投げられたと言うのが正解だね。
で、その手加減の技を名人芸みたいに言っている現在。
だって、ベンチ100とか、現在ならカラテや柔道なら、初歩。
野球選手でもごろごろいる。
少林寺は単なるスポーツ選手よりもフィジカルかなり落ちるから、むしろ、真鍋先生用の技とかやったら故障の連続だね。
おさらい。
開祖は、崩し+ガチ極め。
で、弱い弟子には加減して崩しのみ。
今はそれを名人芸みたいに思って悦に入つまている。 筋肉無い人はルーズジョイントで、いわゆる関節技に掛かりにくい。
だから、開祖みたいに崩し+ガチ極めが必要なんだけど、ガチ極めの人は案外崩ししないから、掛からす、逆に筋肉無いから崩しだと掛かりやすい。
そこで、崩し>ガチ極めとなったのだろう。
でもね、そういう人、折っていいなら、簡単に壊せるんだよね。
カチッとロックして体振るだけ。壊すのが目的だから受け身取ったり転がったりできるように投げる必要も無い。
でも、練習だからそんな鬼畜なこと出来ないよね。ここに、彼等の勘違いが生じる。
そして、そういう壊し技で関節破壊されないように飛び受け身とか出来たんだよね。
お互い壊されないように受け身ができる者同士でガチ極めしあってたのが昔。
今は、投げられてないのに飛んでいる。(笑) ネトウヨナマポのために
更にまとめると
MMA世界メジャー団体ベラトールバンタム級とライジンバンタム級のMMA世界二冠王者に君臨するライジンのエース伝統空手の堀口だった
しかし、その王者をわずか1分で簡単にTKOした朝倉海は幼い頃から極真空手と相撲で培った運動神経があり王者に余裕で勝利した
また、伝統空手の弱さも世間に知らしめた(笑
堀口「僕のスタイルには伝統寸止め空手が100%入ってます」
アナ「KID先生の技術は入ってないのですか?」
堀口「・・・・」
アナ「伝統空手は寝技とか総合もあるんですか?」
堀口「え、僕は今でも空手をやってます」
アナ「え、アメリカの道場でも稽古してるの?」
堀口「日本に帰国したら昔の道場に寄ってます」
アナ「その道場は子供しかいないのに稽古になるんですか?」
堀口「出来れば空手の稽古もしたいのです」
アナ「あれ、さっきは空手の稽古は今でも続けてると言われてましたよ・・・」
堀口「・・・」
アナ「100%の空手攻撃は出来ましたか?」
堀口「はい、1%は当たったかも知れません」
アナ「ローキックも簡単に避けられてましたね」
堀口「はい、寸止め空手はローキック禁止なので当たらなかった。アハハ」
では、昨日の試合を観てみましょうね
そだねー
そんなドマイナーのチャンピオンでも朝倉海はたったの1分しかいらないので顔面ボコボコにして失禁させちゃいますた とさwww
はい、ソース付(笑)
堀口恭司 vs 朝倉海
https://m.youtube.co.../watch?v=gB6sSj58VwM >>96
上手いとか、少林寺らしいとか目指すからダメなんだよね。
見た目は結果で整うもの。
まずは、すごい打撃受けて反撃、ものすごく引っ張って投げに来たのを守って反撃。
これだよ。
見た目ばかり整えようとするから弱くなった。 >>103
合気道も、八光流も、ちゃんと技のできる血族の跡取り続いてるよね。
たくさん歩く阿波踊りできる足なら、蹴りは無くても、手技は十分できるし、足の悪い人用の少林寺を開発すればよかったね。
車いすの合気道あるし、膝から下が無い人の空手もある。 >>93
これとか、拳受けは膝受けメインとか本部は言ってるよね。
安易に流れすぎ。
使うときは待ち蹴りでいい。でも、天一の練習なら、どんなに速い攻撃でも法形通り練習し無くてはならない。
やりにくい所を練習することによって実力つけるのが稽古だからね。
だから、ケンカパンチ、ケンカキックみたいな少林寺以外の攻撃でも受けられるように練習するのが稽古。
拳受けも、本来ひざで受ける余裕が無いけから拳で受ける技。
拳を蹴りに当てる練習し無いと、ここ一番で使えない。
当たらない蹴り、金的以外なら当たっても全く効かないショボいけり受け合って演武です、競争し無い高級武道ですみたいな、そんなんで黒帯に慣れるシステムが根本的に間違っている。 >>138
ガチ極めした状態から跳んだらもっさりした動きになって、賞を獲れないでしょうが >>141
技なんかやると口出ししかねないだろ
下手に技の事に首突っ込まれたら迷惑。引っ込んでくれてて正解
組織はいじるのはともかく技はいじらないでという意見もある >>134
馬乗りになられたら金的掴めばいいんだよ
競技格闘技やってると金的禁止だから、その発想がでないが、金的ありで練習してると
攻撃も防御も当たり前になるので、馬乗り自体有利なポジションじゃなくなるよ
護身と競技の区別が付いてないようだが、護身はルールがないので急所を自分で守る必要がある
昔から後頭部ありでスパーリングするのは少林寺くらいだよ
これも後頭部を守る意識と戦い方を身に付けさせる為で、目、喉、後頭部、金的をまもれないと護身にならない
顔面がら空きで戦う癖が付くなんて問題外 山田編集長の体験談で、
中国拳法の過多を100ぐらい覚えて、毎日何時間も練習したが、キック週1二三時間の方が役にたったと言うのがあった。
それを「俺達はルール用の技やってない」みたいな感じで自分を誤魔化すか、
「何かおかしい」と改善考えるかで結果は変わってくる。
先程の天王拳の話の補足だけど、法形はキチンと受けて反撃、
しかし、乱取りの前に、応用として、
上段を振り身で受けて蹴り反撃、とか上受けで崩して蹴りとか、突きなんだから外受けで蹴りとか、法形通りと法形の応用をキチンと分けて練習すべきだね。
それと、上受け軽く受けるぐらいなら、振り身だけです受けて、手は顎を守る方がいいと思う。その方が蹴りのみでなく、順突きハンゲキも出来る。
そして二撃めは、上段来ても中段来ても後ろ手の内受けで受けるべき。
そもそも上受けは、その側の中段がら空きになる技、上からの手刀等の攻撃以外は使ってはならない。
ストレートは外受けか内受け。
法形作るときの練りの浅さだよね。 >>145
いや、技の事まったく知らないと、技ができなくても段を上げると言う考えになるだろ
それが今の少林寺の問題を引き起こしてるよ
練習生がどうやったら上達するかが根底になければ、武道としては機能しなくなる
宗由貴は練習生の事を何も考えないから、武専に技ができないおばさんを配置して苦情が出てるのに
放置して何の対処もしない >>146
グレイシーはじめて見た人はみんなそう言っていた。
でも、グレイシーとケンカしてそれが出来た人はいない。
もともと、グレイシーは護身術だから、そういうことも想定している。 >>149
グレイシーと戦ったのプロレスラーと競技系格闘家だけでしょ
それは参考にならんよ
今のmmaは金的禁止だから、誰も金的有りの練習なんてやらんし グレイシーは護身術だからと言ってるけど、実際は、かなりいいかげんなんだよ
目や喉への攻撃をやらないから、がら空きだし
金的がら空きのガードポジション見た時は、目が点になったよ
最良のポジションとか言って説明してた時は、アホカと思ったね >>146
>>150
初期UFCは金的有りだしバウンサーのゴルドーみたいにアングラな連中も少なくなかっただろ
ブラジルの浜辺でやるタイマン喧嘩なんかそれこそ参加者は十人十色だろうし >>146
と安易な発想でわかったつもりになっちゃうのが少林寺らしいな >>147
おおむね同意だけど、上受けに関しては違う考え方だね
空手の上受けみたいに、ガシっと受け止めるのではなく、少林寺の上受けは
素早く受け流して、相手の攻撃に当たった時の反作用を利用して素早く引けと教わらなかったかい?
なので、上手い人だとワンツーに対しても上受け、打ち受けを片手で素早く行えるし、
上受け、打ち受け、手刀返し(もしくは目打ち)を片手で連続して行う練習もしてた
指導員によって練習方法や動作のポイントが違うから、色々な人の応用技や練習方法を述べ合うと役に立つね >>153
金的がら空きが気にならないなら護身にむかないな
ヒクソンのタックルなんて、あんなゆっくり入ってきたら、最初から金的狙ってる相手だと、すぐに掴まれてやられるよ 少林寺拳法と総合格闘技の明確な違いは何か? その一つは技の実践性
総合格闘技では、試合で実践された実践性の高い技で構成されている
コーチも様々な選手の試合から新しい技術を次々と取り入れ、練習生に教えている
対して少林寺拳法は、実際に使えるかどうかも不明な技を有難がって稽古している
護身の場を再現することができないとはいえ、法形を運用するための稽古も疎かな道院もある
総合格闘技には、試合等の実践の場で磨き上げられた、純度の高い技術がある 拳士にはステップ・バイ・ステップで乱捕りを教えていくのが良い
例えば、まずは顔への突きが怖いということを知り、それを乗り越える勇気を身に付けさせる
目標設定もしてやると良いだろう
1.今日は後ろに下がらないようにしよう
2.今日は当たらなくても良いから前に出て突きを出してみよう 純度の高い技術といってもスポーツルールだからね〜
少林寺に限らず、まともな指導員のいる道場は、必ずフルパワーで抵抗する相手に対して
技が決まるかどうか確認し、掛からない時に、有能な指導員が、どこがいけないか、どうすれば掛かるかの
注意点を教える
それは指導員の問題であって、合気道みたいに検証もしないで動作だけを教えている無能な指導員なら
やる意味はないし、止めるだろ >>150
ブラジルとか、戦後すぐの日本みたいに普通にケンカあるよ。
そこでの護身が基本だから。
弱点は1対1のみの技というところ。
向こうのケンカはそういうケンカだから。 そうやって、強くなる理屈よりも、今のままで言い理屈考えるのが少林寺。 俺のレスに対しては返答無しか
残念
ヒクソンなんて金的有りのバーリトゥードやりまくってたんだろ?
それでちゃんと子供居るんだから問題ないだろ >>4
ホントかうそか知らんけど、平さんは基本大道塾だし、中井さん刃基本が高専柔術だからね。
逆に俺は本校武專卒業政の四五段と練習してて、色々技について論争になりつつ、ケンカになって、柔道(おれは柔道の経験有りだけど基本は少林寺)の体落としからの袈裟固めで相手ピクリととも、しなかった(当時二段)。
髪の毛は知らんけど、ちゃんと習った人のマウントに関しては金的開いてる用に見えてそうではない。
ひざで脇刺して両手の動き制限して、さらに両手を両手で制して関節技や締めするからね。
昔オフ会でみた。
下からの時も、アリキックみたいに足で制圏するからね。
ただし、基本から学ばず、ちょっと習って格闘技ベースの人とか、今の競技として割り切った「ブラジリアン柔術のひと」はシラネ。
競技として進化して、護身として退化ね。 因みに、本来のグレイシーにはスタンドアップと言って、古流柔術みたいな技もある。
たぶん、今はルールで勝つことが優先教えないのかもしれない。
本当は、それと、所謂柔道の立ち技がメインね。
総合のルールが整備されてきて寝技優先に。
ホントのバリトゥードは噛みついたり髪引っ張ったりするのはいるからね。
だから、ヒクソン・グレイシーは試合で髪を切ってたの。
そういう所をくぐり抜けてきたから、決して長髪にし無い。 俺の路上の手の内を知られたくないので隠すけど。
少林寺の狂奔通りの中段構えも、路上の技としては、「隙」がある甘い構えね。
金的開いてると思うでしょ?それもあるけどそれ以外にもある。路上想定なら、もっと構えをジークンドー側に寄せるべき。 >>155
演武の突き蹴りが横から見て速くて鋭くても
対戦相手からテレホンパンチの例があるよつに、
横から見るのと、相手するのは違うんだよね。 少林寺の中段構えは実戦用の構えではないよ
あくまで上段、中段をそれぞれの拳で狙う構えを取る事で、相手の体全体を意識させる事を狙った構えだから
実際に戦う時の構えではない
だから乱捕りでも、あの構えを取る人はめったにいない
要するに相手の体の一部だけを見てしまう、視野狭窄を起こさない様にして
常に八方目(視野を広く取り死角を作りにくくする)を意識させる為に、あえて、あの構えで練習する事が多い
少林寺やってる人でも、あの構えの意味を理解してる人は少ないと思う >>152
ゴルドーやキモみたいな喧嘩屋は、基本殴る蹴るだけだからな〜
要するにグレイシーの戦術は、相手が密着戦での技をもっておらず、打撃中心で戦うか
競技用組格闘技相手の想定だからね〜
ビーチファイトのゴロツキは、基本殴る蹴るだけでしょ
金的にしても、ゴロツキが蹴るのと訓練された上級者が蹴るのではスピードも段違いだから
少林寺だと2段蹴りや3段蹴りで金的を狙い、相手が1発目を脛ブロックして足を下ろすところを
狙い撃ちする
こういう上級者の攻撃なんて、ゴロツキは練習してないから >>161
ヒクソンのバーリトゥードは、素人相手ばかりで、ただの街中の喧嘩が多いそうだよ
素人相手の喧嘩で強い言うなら、安岡力也最強と言ってるのと同じ
安岡力也なんてタイ人と戦えば1R,ko負けだし、ヒクソンもMMAの選手と戦った事ないし
戦えば秒殺負けでしょ
古臭いワンパターン戦闘しかできないから、今じゃあ対策法を皆に知られてる 力の弱い攻者は手首、肘、肩に遊びが出来やすく逃げられ(吸収され)やすいから、
守者としては痛い技を掛けざるを得ない
力の強い攻者は自ら各関節の遊びを取ってしまっているので、
守者としては痛い技をせずとも相手は吹っ飛びやすい
昔から、強く持たれれば持たれるほど逆技が掛かると言われるのはこのため >>148
そのへんは総裁の問題なのかな
技や武専は本部職員や各地の先生たちじゃないの
そもそも開祖の頃から試験自体は受かる人多かったはず。まあ内容も濃かったからだが
技の知らない人は腹は立つが、
そもそも色んな人と助け合うというのが少林寺の主旨では無かったか 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>167
>>168
いやいや
ソースも無しにそんなん何とでも言えるじゃん
逆に聞くが、普段から急所狙い反則上等の総合格闘技を鍛練していて尚且つ実際にそれを狙える精神力と自由攻防で対応出来る地力がある相手なんて、仕事や学業の片手間に護身術やってる奴が勝てると思うか?
しかも実戦だからよーいドンじゃなくて相手が有利な状況かもしれないんだぜ?
それとヒクソンが所謂MMAファイターと戦ったことが無いのは当たり前
MMA黎明期の人なんだから
てか、憶測で語るならバーリトゥードでガードポジションの時に金的狙う奴が居なかったって方が不自然だろ >>172
総合の試合ならいないけど、けんかならいる。
因みに、ヒクソンはズールという強いファイターと、ビーチか街でケンカになって激闘の末勝ってる。
まあ、金的云々の話は、伝統的グレイシー柔術知ってる人相手に試せばいい。
ここで言い合いしてもどうにもならん。
たまたま何かの出会いがあれば浅い知識しかない俺がグレイシー役で試してもいいけどね。
今のMMA選手ならともかく、売れる前のグレイシー柔術は喧嘩用格闘技だからね。 >密着や接近戦で、目を突くのは、少林寺では毎回必ず練習するし、全ての型に目付きを入れて
目打ち金的は、まあ、基本もカウントしたら何処の少林寺も毎回やるだろうけど、目つひ、殆ど、本部ですらやってないも思うけどね。
本部合宿でも武專でも、経験したことない。
法形でのメの牽制以外ではね。
この辺、4は嘘くさいんだけどね。
俺個人の秘密練習では、玉潰しとか、表に出せない技してるけど。
それはさておき、格闘技は外から見るのと実際に相手するのはちがうから あと、ネコが技覚えても虎には勝てない。
試合のための練習してる人のフィジカルなめてはいけない。
少林寺信者には、一定数、弱い高段者とかに、金的目打ちで楽勝みたいな甘い考えの人がいるけどね。
顔面なし、金的無し極真の緑さんが茶帯の時、
少林寺何段とケンカして勝ってるからね。
結局、技がどうこうでなく、努力量ってのが大きいんだね。 >>172
>急所狙い反則上等の総合格闘技を鍛練していて
これ自体が存在しないでしょ
>MMA黎明期の人なんだから
マークケアーやコールマンとの戦い避けてたろ、戦ったら秒殺されるから
ちなみにコールマンと高田戦は、八百長だったと関係者が暴露してる
>ガードポジションの時に金的狙う奴が居なかった
いくつかの講習会でたけどクロスガードの教え方が、金的攻撃想定してないんだよ、だから試合でも、がら空きにしてるでしょ >>173
ズールは技を何も知らないド素人だよ、日本で試合やったでしょ
ズールを強敵だったと言った事で、ヒクソンがちょっとパワーある相手にも勝てない事が丸分かり
ホイスも素人のキモに押さえ込まれて身動き取れず苦戦したように、エリオ派のアンダーポジションは
背中を付けて静止してるので、体格に勝る相手や押さえ込みの上手い相手と戦うと、簡単に負ける
だから、今では、エリオ派の技術を信奉してる奴など殆どいない、せいぜい体重別でなら使える時もある程度 今では
少なくともPRIDEから20年以上経ってるしな。技術も対策もされるようになって、進化というか変わっていく
戦後から特に変わらない少林寺スゲー >>174
目打ちは殆どの法形で必ずやるでしょ、重要なのはそのやり方なんだよ
いいかげんな指導員だと、機械的に目打ちを出すだけだけど、ちゃんとした指導員の元での練習なら
必ず最大スピードで出すように指示するし、出す時も、毎回同じタイミングで出さず、変化を付けたり
相手も反応するように指示する事で、反応の訓練にもなる
また、相手に避けられたりした場合には、数センチ引くだけで、素早く第2打を打てと指導してる所もある
ボクシングみたいに肩まで引かないので、この連打のやり方は非常に避けずらく効果的な攻撃だよ
結局、基本の法形から応用の練習をどのようにするかが、各指導員の経験や技量によって左右されるので
そこで身になる練習になるかどうかが決まるよ >>175
少林寺はぴんきりだから、弱い奴は型を覚えただけで段を取った奴だな
70年代に極真と少林寺が抗争した時、少林寺側がストリートファイトを各地でしかけ
極真を叩きのめしたのは有名だよ
それで、本部の指導員は皆逃げてしまい、少林寺の話し合いの場に残ったのは、現士道館館長の
添野だけだったと大山があちこちで語ったのも有名
少林寺は技の使い方を練習してる奴は強いし、型を覚えただけの奴は弱いという事だな >>176
そら存在しないだろうな
少なくとも俺は、MMAで十分にやれるほどの基礎を持ち実戦()で急所を狙う訓練を積んだ奴を知らないし
まぁ警察の格闘教官やってたミルコや軍人のハリノートフとかなら合致しそうだけど・・・
てか先にそういう上級者様を前提にしたのはそっちじゃん
総合格闘技ってのはあくまで何でもこなせるって意味の表現だよ
八百長だったんなら尚更ヒクソンは出たがらないんじゃないか?
講習会にしたってあなたが出たことの証明は出来ないし競技優先で教えた可能性もある
そんな曖昧な話よりもグレイシー一族が子孫をちゃんと残せてるって事実の方が説得力あるわ >>181
>八百長だったんなら尚更ヒクソンは出たがらないんじゃないか
論点が違うよ
コールマンは高田に負けてるから弱いだろ、との反論が来るかもと思って、先に書いといたんだよ
ヒクソンが強いと信じてるみたいだが、当時もアメリカンレスラーで総合やってたのはいくらでもいたのに
試合オファーされて逃げてたんだよヒクソンは
だから総合の専門家の誰とも戦ってないでしょ >>180
そら極真の一人に対して十人でかかれば普通に勝つだろ >>183
あー、俺がヒクソン例に出したせいかな
論点がぶれまくってるわ
ーーーーーーーーーー
そら存在しないだろうな
少なくとも俺は、MMAで十分にやれるほどの基礎を持ち実戦()で急所を狙う訓練を積んだ奴を知らないし
まぁ警察の格闘教官やってたミルコや軍人のハリノートフとかなら合致しそうだけど・・・
てか先にそういう上級者様を前提にしたのはそっちじゃん
総合格闘技ってのはあくまで何でもこなせるって意味の表現だよ
ーーーーーーーーーー
本題はこっちだろ?
いや、もっと言えば金的有りでのガードポジションやマウントポジションの是非だ
その点においてあんた事実じゃなくて推測に推測重ねてるだけじゃないか
まぁこっちの根拠もグレイシーが子沢山なのと初期UFCくらいだが て言うか強いと思わない奴の講習会に出るなんてあんたも物好きだな
←このレスに返信は要らないから 少林寺拳士って昔話好きだよね 昔は強かった センパイは強かった
大事なのは今だろ 目打ちの本質は、瞬間的に虚を作りだすことにある
虚を作り出した瞬間に柔法をかけたり連攻をかける
これを通常の乱捕りに活かすと、例えば刻み突きで相手が居着いた瞬間に連攻を叩き込む、という使い方ができる
ただし少林寺拳士の多くは連攻が出来ない傾向にある 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>183
試合がなくて強さからの逃げ口があるとこういう頭でっかちが増えちゃうんだよな >>178
詭弁は凄く進化している。
金的目打ち使ったらヒクソンより強いという理論を構築した(笑) >>185
推理じゃなくて、複数のグレイシーの講習会に出て、ポジショニングがどのように行われてるかを
実際に体験した上での結論だよ
それと、格闘技経験者なら分かる事だが、普段練習してる動きがそのまま試合で出るので
ルールで金的が認められていても、普段練習していなければとっさに出ない
喧嘩ならなおの事、普段どの様な動きを行ってるかで、動作が決定されるんだよ
殆どの者は、金的なんか練習してないから、金的攻撃してもいいよルールでも、攻防の中では
他の技との併用になるので、普段練習していないと、いきなりコンビネーションや連打の中に
組み込めないものなんだよ >>191
お、最近話題の精神的勝利ってやつだね? >>193
白帯も持ってない人間が推理してみたヒクソンの実力やら戦い方やらを聞く価値がどこに 喧嘩で無く、オフ会でためしてみよう。
新宿スポセンなら、いろんなひとがくるしね。
ショウリンジャさんのオフ会とかね。
個人的には、総合の人にインロー掴まえられてころばされたとか、総合の人が寝っ転がるとガードからの足癖悪かった記憶があるから、にわかに信じられない。 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>197
北朝鮮の手先 蓮池透、 北朝鮮とどうやって話し合うのだ!
https://blog.goo.ne....b07e1b8528e4749ea00b
家族会には、朝鮮の諜報工作、右翼暴力団(自称”右翼”と称する暴力団の構成員がどうなっているか。
上部は在日の人だ)のかく乱や、救出とは口先だけで売名が目的だったり、
利権獲得を意図した者が会に加わったことにより、結果として会が混乱した。
蓮池透は、ことの経緯を分かっているはずだ。
自らのでたらめな言動を恥じるべきだ! >>151
あのさぁ・・ホイス・グレイシーが無双してた初期UFCは金的ありなんだけど
反則は噛みつき、引っかき、アイポークだけ
でこれも後に反則金とられるだけで実質ノールールでゴルドーみたいに噛みつきやアイポークを普通に使ってる奴もいた
リオヒーローズとかブラジルの格闘興行はほぼノールールが普通だからな
少林寺拳法の目打ち金的とか所詮は理論だけで実際に打ち合って構築されたわけでもないんだろ?
実際にデスマッチを勝ち上がってきたブラジリアン柔術は格が違うんだよ >>199
目打ち金的の実戦性は戦後の混乱期、幾多の拳士が実証済み。
今更疑う余地などあろうはずもない
それらを使って今は演武大体会なんて楽しんでられるのは、
当時の直弟子たちのおかげ >>200
ヒクソンに通用するか疑う余地残しとけって
>>193
他流の講習行ったぐらいで思い込み強杉
逆だったら講習来たぐらいで全てわかったようなこと言うなって言うクセにw >>154
>>179
少林寺の法形を過信してるようだから忠告しておくが
法形のような動きだと実際にはまず格闘技経験者には当たらないと言っていいだろう
空手にしろボクシングにしろだがほとんどの打撃系格闘技は引手を取りつつサイドに移動したりダッキングやウィーヴィングを
つかって回り込み的を絞らせないことを徹底的に練習する
ところが少林寺拳法の場合は突き蹴りの際に必ず棒立ちになるし受けも腕だけで受けている
これでは到底他流の突き蹴りはかわしきれないし逆に相手の攻撃はすべてあたるということになってしまう
まずは他流のように移動しながら突き蹴り受けを癖を付ける必要がある >>203
だから法形を応用するのが練習なんだから、
法形のような動きになんてならないって。相手が型通りの攻撃してくれるわけじゃなし
法形のまま戦うとか法形のように戦うとか思ってる奴多すぎ 金的目打ちの効果は認めるし、俺も護身ではつかうとおもう。
でも、万能と思い込むのも幻想だと思う。
実際、インロー捕まれて投げられてそう思った。
インローより軽く蹴る金的とか危ないと思うね。
その経験から、いろんな金的攻撃研究して受けにくい工夫したり、ここ一番で一発で潰すようなことも練習している。
逆に外側を蹴る下段攻撃も研究した。
目打ちも、格闘家にジャブがなかなか当たらなかったのでそれほど万能だとは思わない。
それゆえ、 ビルジーみたいに距離のばす技や、千鳥返しみたいにカウンターの目攻撃を研究した。
目うち金的万能思想で工夫し無い連中は、
もしかしたら喧嘩想定してない純粋スポーツマンには勝てるかも知れないけど、
喧嘩のキャリア積んだヤンキーに負けちゃうんじゃないかな。
金的や目やその他の攻撃は、普通に格闘の基本性能があってこそ、格闘家に通じるんじゃ無いかな。
格闘家なんてスポーツとかいって油断してると、金的出す前に基本性能でやられちゃうと思う。
あくまで、こっちからの不意討ち無し前提でね。 >>204
殆どの拳士はそうだよ。
自由に応用出来ない。
本部も、法形を使うための乱取りしかさせない空気だし。
ローとかハイ、タックル とか、攻撃側でも禁止だし。
顔面もフック連打と禁止だし。
そもそも乱取りし無いし、
乱取りしても「少林寺らしい」動きを強制されるから。
ここでもよく言われてるよね。「ハンパにキックの真似するのはよくない」みたいに。 法形の応用っても、殆どの道院では乱取りしないし、乱取りするところも、法形と乱取りをつなぐ練習しない。
しようとすると「キックみたいな練習するより法形」とかみたいにいわれるしね。
構えを上げただけでうるさい高段者多いしね。
乱取りで、昔本部にいた先生にローするなと怒られたひともいる。
高段者頭固すぎ。
現実知らなすぎ。
格闘技やスポーツ医学やフィジカル強化理論の進化知らなすぎ。 少林寺は防具付空手みたいな試合形式のが合うと思うけど、なんか中途半端な感じになってる >>205
良いこと言った。
目打ち金的などはカウンター的に使って初めて生きる。
目打ち金的を攻撃技として狙って出しても簡単には当たらない(不意打ち除く)。
目は反射的に避けるし、ジャブ避けてるボクサーなら尚更。
だからこそカウンター、目打ち金的は反撃技として使う必要がある。
そもそも守主攻従の流儀だしね >>207
まあそのへんは法形や技の問題というより、各道場や組織の問題ではないかな
俺は乱取り好きの道場行ったり公園でも乱取りするよ。
もうそこらの道院長に期待などしてないわ 守主攻従は護身の場ですることであって、稽古の場なら積極的に攻撃を仕掛けるべきで、もっと自由攻防をさせないと
ちゃんとした攻撃があって、守りの稽古ができるんだから YouTubeでも下手くそな法形が上がってるな
法形ひとつ満足にできない奴ら… >>212
乱取りし無いから、当たらない蹴り、当たっ効かない蹴りになりがち。
でも、演武ならそれで通せて、ドンドン昇段するからね。
勘違いもするし、その勘違い野郎が高段者や武專教師として拳士をミスリード。 >>212
ほんとYouTubeのダメなとこだわ。
開祖や若先生、本部職員など観れるのは最高だけど、
変なのが大多数だもの >>211
と、延々とサンドバッグやつまたり、基本の数稽古してると「少林寺は組み手主体、そんな空手みたいなことせず相対やれ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています