肥田式強健術 02
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おやおや
友達や家族と会話がないから自己肯定感が低くて
自分の話を聞いてくれる人に飢えていて
自分の人生の孤独をネットで紛らわしている信者は
5ちゃんねるに駄文を投稿しか生き甲斐がないだろうに 私は新式気練法の発見により、肥田春充氏を超えました。 久しぶりに来たが、聖中心発動したかね?
まだ力技使ってるのかね?
あらゆるところが中心、それらを木っ端微塵打ち砕いて溝にすててこそです。
運動してはいけません。中心を数十秒で砕いてこそです。
腰腹同量とはまだまだです。
腰を据える。そんなのは肥田式ではありません。 下らない型をすることでは、正中心を砕くことは出来ません。
正中心を砕かないことには、聖中心を発動できません。
肉体の中心と精神の中心を合致させてこそです。
360°の中心。横隔膜、正中心を起点に重力、体重を超脱で集めて、木っ端微塵
に打ち砕くのです。これこそが肉体の中心です。
力の入れ方使い方が、精神の中心となるのです。
中心から中心を近づけて、両足中央に落としてこそです。
これらの肉体の中心と精神の中心を合致させてこそです。
これこそが重力が軽減されて、重さを感じられなくなるのです。
重力軽減運動に勝手になるのです。
逆立ちしても、両足中央に落としてこそです。
このことが理解できないと正中心を砕いて聖中心発動できません。
数十秒で聖中心発動させるのです。 横隔膜は体の中で、一番強靭な部分です。
だからこそ肥田式は鍛えない、運動しないのです。
横隔膜がどうなっているのか、自分で調べて、横隔膜を操作してこそです。
横隔膜そのままとは、柔剛兼備の特殊緊張であり、
それを会得しないと、聖中心発動できません。
横隔膜を操作して、特殊緊張を会得するのです。
そして木っ端微塵に打ち砕いてこそです。
それらを会得したならば、重力軽減運動をも会得できるのです。
横隔膜と正中心を木っ端微塵に打ち砕いた先に聖中心発動できるのです。 >>407
あなたは、もしかして、まさかあの・・・ 高木一行は釈放されたの?
生きてるの?
ネットで検索したがわからんかった。 聖中心発動できたかね?
下らない型をしてたらそく辞めてください。
筋力も鍛えては駄目ですよ。そく辞めてください。
力技では肥田式とは云えません。
横隔膜を重力、体重を利用して木っ端微塵に打ち砕いてください。
横隔膜を操作してこそです。
鉄の桶を作らないと駄目です。
横隔膜の特性を見極め、完璧なる鉄の桶を作るこそです。
内臓も眼球ですらも力を抜いてこそです。
超脱であらゆる中心を木っ端微塵に砕いてこそです。
そうできないと聖中心を発動できません。 なぜ?鉄の桶?内臓潰さない。心臓突かないことが肝要です。
正中心を木っ端微塵に打ち砕くと、聖中心発動させる真の正中心が発動するのです。
正中心が解っても、真の正中心を発動させないと、鉄の桶が崩れてくるのです。
正中心は丹田だけど真の正中心ではないのです。
でも正中心の位置を把握できないと、真の正中心を発動できないのです。
その真の正中心を木っ端微塵に打ち砕いてこそ本当の聖中心が発動できるのです。
けど数十秒で聖中心が発動できるのです。
下腹をだすの意味を理解できないと駄目です。
鉄の桶とは、内臓潰さない、心臓突かないが本当なので、
丹田を意識して力入れては、本当の肥田式ではありません。
下らない型をするから、聖中心を発動できないのです。
丹田も正中心も真の正中心も木っ端微塵に打ち砕いてこそです。 肥田氏は下らない型はドブに捨て去ったください。姿勢は末の末と云ってます。
姿勢が大事、下らない型が大事では、ほんとうの肥田式になりえません。
姿勢決めたら、下らない型を極めたら、呼吸法極めたら、鉄の桶出来ますか?
真の正中心の場所わかりますか?横隔膜そのままできますか?
柔剛兼備の特殊緊張できますか?肥田式の力入れる方法は筋力ではないのですよ。
中心に中心を近づけて行動を起こすだけですよ。力技ではありません。
姿勢決めたら、下らない型を極めたら、
呼吸法極めたらどうこれらの方法出来るのですか?
また聖中心発動は、姿勢、下らない型、呼吸法では絶対発動できません。
断言できます。超脱でこそです。 聖中心道 888ページ
尚ほひとつ特に注意をして、置きたいことがある。
それは姿勢、態度に執着せぬと、いうことである。
作為的であっては却って、凡てを破壊する。いたづらに法則の形骸に囚われてば
却って生氣なき,死物となる。調った姿勢から、発するところのジエスチュアは、
自ら律に合する。須らく、根本の中心を養うべし。
然らば、その他は、自ら調へられる。デモスゼニス態度姿勢の中心を体得して
これに執着せず。
と書いてます。肥田式は根本の中心。あらゆるところが中心それらを木っ端微塵に
打ち砕いてドブに捨てて超脱で聖中心発動するのです。 聖中心発動の方法。
特殊緊張まずを360°の緊張を丹田に集める。
力入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
腰を擦り気味に力を入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
丹田と腰に同量の力、柔剛兼備の緊張を作る。ここで木っ端微塵に打ち砕いたときに
真の正中心が尾骶骨付近に柔剛兼備の緊張が出来るのです。
横隔膜をそのままにして鉄の桶作るのです。
骨盤を閉じ気味に内臓器官を押し上げると横隔膜がドーム型になり。鳩尾が伸びるのです。
横隔膜をドーム型にして時のを剛兼備の緊張を作る。背中の筋肉を柔剛兼備の緊張を作る。
要は柔剛兼備の緊張を作る時、点の緊張を作る。木っ端微塵に打ち砕いて、点の緊張を作るのです。
点の緊張。横隔膜、背中の同量の点の緊張を作って木っ端微塵に打ち砕いて中心を作るのです。
真の正中心は尾骶骨付近。360°の緊張を集めて木っ端微塵砕いて作った真の正中心を
起点に横隔膜と背中で作った中心を作り、真の正中心との柔剛兼備の緊張と横隔膜と背中の中心
柔剛兼備の緊張このふたつの同量の緊張を作って、木っ端微塵打ち砕いて聖中心発動免許皆伝 聖中心発動の方法。
特殊緊張まずを360°の緊張を丹田に集める。
力入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
腰を擦り気味に力を入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
丹田と腰に同量の力、柔剛兼備の緊張を作る。ここで木っ端微塵に打ち砕いたときに
真の正中心が尾骶骨付近に柔剛兼備の緊張が出来るのです。
横隔膜をそのままにして鉄の桶作るのです。
骨盤を閉じ気味に内臓器官を押し上げると横隔膜がドーム型になり。鳩尾が伸びるのです。
横隔膜をドーム型にして時のを剛兼備の緊張を作る。背中の筋肉を柔剛兼備の緊張を作る。
要は柔剛兼備の緊張を作る時、点の緊張を作る。木っ端微塵に打ち砕いて、点の緊張を作るのです。
点の緊張。横隔膜、背中の同量の点の緊張を作って木っ端微塵に打ち砕いて中心を作るのです。
真の正中心は尾骶骨付近。360°の緊張を集めて木っ端微塵砕いて作った真の正中心を
起点に横隔膜と背中で作った中心を作り、真の正中心との柔剛兼備の緊張と横隔膜と背中の中心
柔剛兼備の緊張このふたつの同量の緊張を作って、木っ端微塵打ち砕いて聖中心発動免許皆伝 聖中心発動の方法。
特殊緊張まずを360°の緊張を丹田に集める。
力入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
腰を擦り気味に力を入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
丹田と腰に同量の力、柔剛兼備の緊張を作る。ここで木っ端微塵に打ち砕いたときに
真の正中心が尾骶骨付近に柔剛兼備の緊張が出来るのです。
横隔膜をそのままにして鉄の桶作るのです。
骨盤を閉じ気味に内臓器官を押し上げると横隔膜がドーム型になり。鳩尾が伸びるのです。
横隔膜をドーム型にして時のを剛兼備の緊張を作る。背中の筋肉を柔剛兼備の緊張を作る。
要は柔剛兼備の緊張を作る時、点の緊張を作る。木っ端微塵に打ち砕いて、点の緊張を作るのです。
点の緊張。横隔膜、背中の同量の点の緊張を作って木っ端微塵に打ち砕いて中心を作るのです。
真の正中心は尾骶尾骶骨付近。360°の緊張を集めて木っ端微塵砕いて作った真の正中心を
起点に横隔膜と背中で作った中心を作り、真の正中心との柔剛兼備の緊張と横隔膜と背中の中心
柔剛兼備の緊張このふたつの同量の緊張を作って、木っ端微塵打ち砕いて聖中心発動させるのです。
尾骶骨の真の正中心と横隔膜の間の点の特殊緊張を同量の緊張にして木っ端微塵打ち砕いたら同量の間に
聖中心が発動するのです。聖中心なるかならないかは、爽快感と笑顔になったときに
重力軽減運動になるのです。重さを感じない運動になるのです。
その聖中心と地球の中心の柔剛兼備の特殊緊張を同量にして木っ端微塵打ち砕いて
地球の中心に走らせるだけです。
爽快感と笑顔笑いが自然に湧き上がる時に重力軽減運動になるのです。
これこそが聖中心発動です。 聖中心発動の方法。
特殊緊張まずを360°の緊張を丹田に集める。
力入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
腰を擦り気味に力を入れてそく力を抜いて柔剛兼備の緊張を作る。
丹田と腰に同量の力、柔剛兼備の緊張を作る。ここで木っ端微塵に打ち砕いたときに
真の正中心が尾骶骨付近に柔剛兼備の緊張が出来るのです。
横隔膜をそのままにして鉄の桶作るのです。
骨盤を閉じ気味に内臓器官を押し上げると横隔膜がドーム型になり。鳩尾が伸びるのです。
横隔膜をドーム型にして時のを剛兼備の緊張を作る。背中の筋肉を柔剛兼備の緊張を作る。
要は柔剛兼備の緊張を作る時、点の緊張を作る。木っ端微塵に打ち砕いて、点の緊張を作るのです。
点の緊張。横隔膜、背中の同量の点の緊張を作って木っ端微塵に打ち砕いて中心を作るのです。
真の正中心は尾骶骨付近。360°の緊張を集めて木っ端微塵砕いて作った真の正中心を
起点に横隔膜と背中で作った中心を作り、真の正中心との柔剛兼備の緊張と横隔膜と背中の中心
柔剛兼備の緊張このふたつの同量の緊張を作って、木っ端微塵打ち砕いて聖中心発動させるのです。
尾骶骨の真の正中心と横隔膜の間の点の特殊緊張を同量の緊張にして木っ端微塵打ち砕いたら同量の間に
聖中心が発動するのです。聖中心なるかならないかは、爽快感と笑顔になったときに
重力軽減運動になるのです。重さを感じない運動になるのです。
その聖中心と地球の中心の柔剛兼備の特殊緊張を同量にして木っ端微塵打ち砕いて
地球の中心に走らせるだけです。
爽快感と笑顔笑いが自然に湧き上がる時に重力軽減運動になるのです。
これこそが聖中心発動です。 何回もごめんなさい。
真の正中心が尾骶骨付近に間違い。
真の正中心は尾骶骨付近です。 発動した結果 どんな身体的能力向上および結果になりましたか? 木っ端みじんに砕くの意味が分からないんですが
そういう身体感覚があるって事ですか?
普通はそんな感じでの身体操作は無理ですけど? 木っ端微塵打ち砕く感覚があるんですよ。無理ではありません。
復活再生の中心ができます。超脱。
肥田氏が聖中心道の本の中にそう書いてる部分が多々あるんですよ。
今回初めて聖中心発動の要訣方法書きましたよ。
聖中心発動の奥義は、爽快感自然発生の喜び笑顔が湧いてこそです。
小細工の笑いでも重力軽減運動になりえます。
ほんとうの喜びは、喜ぼうとして喜びが湧きませんね?
だから肥田氏は聖中心を発動しようとしては絶対に発動できませんと力説してます。
中心を柔剛兼備の特殊緊張を見出して、運用する方法がこの上の方法です。
絶対に木っ端微塵に中心は砕けさせれます。
そうゆう感覚が解るには絶対に筋肉鍛えてはいけません。
微々たる緊張を解らないといけません。
だからこそ肥田氏は中心力の力が地球の中心の突き抜けていった
と云い放ってるのは微々たる緊張を感得されたといってるのです。
木っ端微塵は爆風のごとく身体に感じ取れるのです。
俺が肥田氏が云った、横隔膜そのまま鉄の桶の作り方超脱して
骨盤を閉じて内臓器官を押し上げたら
横隔膜がドーム型に変形する感覚が見いだせないとダメなんです。
ここで散々木っ端微塵、超脱云ってきたけどこの上の方法で聖中心発動できます。
でも心から喜びが湧き上がらないと絶対に聖中心発動できません。 横隔膜をドーム型にして時のを剛兼備の緊張を作る
横隔膜をドーム型にしてその時に心臓突かない内臓潰さない鉄の桶になるのです。
それが横隔膜そのままで鳩尾が伸びて柔剛兼備の特殊緊張を作って木っ端微塵にして
復活再生の中心点が出来るのです。 ところで佐々木了雲さんはどうしたんだろうか。知ってる人いるかな? 俺は腰を据える時骨盤と仙骨を離して緊張させてすぐに力を抜いて中心点を作ります。
その時に爆風を感じます。
昔は丹田を作って丹田を覆う球体を作って丹田を小さく小さく点にする訓練をして感覚を
養いました。
2ちゃんでの初期の時に、この方法のよく書いてましたけど。
肥田氏も特殊な緊張様式を感じるからこころから幸せと云ってたのです。
その柔剛兼備の特殊緊張を見出す方法を試行錯誤してください。
絶対に肥田式は筋肉鍛えてはいけません。 機関紙聖中心道で三船久蔵と肥田春充の対談を読みました。『空気投げ』『大車』なども中心力でしょうか?
三船氏も動画で球、中心帰一と言っていますが。 聖中心道 285ページ
正しい中心を鍛えるのだ、勝ち得て、中心円満の聖堂に上がれば
正中心が完全に造られると、私は腹と腰とに、一種の変わった緊張を覚える。
其れは普通では感じられない、筋肉の緊張様式なんだ。
其れは、生命の籠った、弾力がある、壮快限りなき緊張なんだ。
私は、無上の至寳がそこに潜んでいることを、直感して歓喜と感激の情とを
禁じることが出来ないのである。
正中心に俺は爆風を感じえる。肥田氏も心地いい緊張を感じていたのでしょう。
でも聖中心発動は、笑顔、爽快感、歓喜感情が湧き上がることで発動します。
だから発動させられると思うと発動できません。
肥田氏は正中心にダイアモンドの神殿を云っていましたね。
俺は地球の成層圏を突き抜けて、青い地球を眺めてる映像がうかびます。
仙道で大周天出来ましたので、正中心を木っ端微塵に打ち砕くと爆風が吹き
宇宙空間で青い地球を見ているという感覚が、聖中心発動の糧となるのです。
人個人個人で、感覚か千差万別です。
爽快感で心地良い笑顔になる緊張様式を極めるためには、丹田、腰腹の同量の
緊張を極めるしかありません。それは筋肉鍛えないで、超脱です。
歓喜に沸いて聖中心発動です。
聖中心発動方法公開しましたよ。 腹と腰の間にしっかりとした中心を造ります。
それを天と地の中心に合わせます。
その状態でモノを見たり聞いたり運動をすると、多くの芸事で極意に到達するのです。
それは中心のしっかりした車輪が、滑らかに回転するのと同じ原理であります。 ゆっくりとした動作で毎日長時間、鍛練した。
呼吸法も長時間、鍛練した。
それを2年間実践した結果、筋骨隆々になったと原著に書いてる。
1日10分じゃないよ。気合いも関係ないし。 50才ぐらになった時は、1日に2分30秒しか鍛練しないと言ってる
70才の時は、1日40秒しか鍛練しないと言ってる。 1日2分30秒しか鍛練しないのに、どうやって超人的な瞬発力を維持できたのか
さっぱり分からない
こんな話、春充以外、聞いたことないよ 2年間鍛練して逞しい体を手入れたのは理解できるが
自殺願望のある虚弱な少年が、たったの2年で
台風で増水した川に平気で飛び込んで水泳をする勇敢な性格に変わるなんて
春充以外の人物で、そんなエピソードの持ち主いる? 春充が柔道部の初代キャプテンだったというのは、不正確な情報だが
自分と同学年のA君の二人で、柔道部顧問の先生を支えたと原著にあるので
まあ、キャプテンと言えばキャプテンかな 明治大学柔道部二代目師範が福田氏
三代目師範が空気投げの三船久蔵
福田氏と春充が同学年で、二人で初代師範を支えたとあるから
まあ、キャプテンと言えばキャプテン 28才の時に、柔道部の後輩から感謝状を貰ったとあるから
やはり実質的なキャプテンだったのだろう まあ、キャプテン最期は餓死自殺したからな
躁から鬱に変わると落差が激しいからな
南無南無 上体の重みと脚からの反発力を正中心で合流させて鍛練します
それが気合い応用強健術です
コツさえ掴めば踏み込み、踏み付けは不要です。
仰向けに寝た状態でも出来ます 未来を透視したなんて原著に書いてないけどな
日本の未来を造る大学生が、銀座の街を酔っぱらいながら歩く姿を見て
暗澹たる気持ちになったとは書いてる なんとなく餓死したかったんだろ
しゃーない、来世でがんばれ >>446
このころはダンベル使ったりかなり筋トレで鍛えてた
ヒョロガリだった状態から肥田式だけで逞しくなったのならすごいが
実際は筋トレで鍛えまくってその後、中心力だからな
すべて鍛錬やめて衰えたが肥田式再開して元に戻ったのも肥田式がどうのとかではなく
単純にマッスルメモリーだろうから、肥田式本格的にやりたいなら筋トレに筋肉作ってからのほうがいい
そんなの過去某BBSでみて納得したわ >>443
そんなだからあの内臓脂肪たっぷりの肥満体型
になってるんだよ
肥田式も楽して筋肉もりもりの元のコンセプトを
貫き通してれば 今の時代に見直されたりとかあったかもな
人が増えなきゃ聖中心発動者も増えないだろうし >>459
>肥田式本格的にやりたいなら筋トレに筋肉作ってからのほうがいい
日本の中国武術といっしょやな 昔の人みたいに農作業とかで鍛えてない
やつがいくら型やったって強く成れない
基礎体力が違いすぎると威力出ないし練習もこなせない
筋トレしまくってから昔中途でやめた中武に戻った時実感したわ 肥田式は筋肉鍛えてはいけませんよ。下らない型ですらいけません。
筋肉鍛えるごとくでは、正中心すら丹田すら得られません。
中心力も鍛えません。柔剛兼備の特殊緊張で超脱で完全に力を抜くだけですよ。
そうしないと本当の肥田式になりえません。聖中心発動できません。
聖中心発動の要訣、聖中心道の521ページにも書いてます。
中心力による。爽快感を覚えながら、 スルトまあ、なんと云うことだ。ガクッと
無声の響きが,腰腹の中心起こって、万象は忽として、我に納まった、真にこれ
天地宇宙と冥合の聖境である。
無始無終、タイムなくスペースなく、歴史なく、哲学なし。
差別なく、全もなく,悪もなく。
大空虚である。まるで咲き競うた花のトンネルだ。右も左前も後ろもみんな花で包まれて居るかのようだ。
只陶酔、只明朗、何処までが現実なのか。何処までが無限なのか。
私の魂は漂々乎として、天外に溶け込んでいった。
この身はこれ、宛然ダイアモンドの神殿と化し霊光燦然として聖中心を包んだ。
聖中心の真意義に私は釈然として、落屑した。
自分こそは、最大の幸福ものだと、私一個の独占的現象であるべき筈は無いのだ。
聖中心に透徹するならば、 最大無上の幸福者。
万人悉くとは一致せぬと非難せられるか。 大道の絶対境には、比較なく矛盾なし。
他と比較したる唯我は、最も低く、最も卑しきものである。
聖中心の発動は爽快感と喜び笑顔が奥義です。でも心の底から幸せ者と思わないと発動しません。 春充は労働が好きで、そのために鍛えるといっていた。農作業、肥料担ぎ、山の木切り、料理、餅つき、家事万端で筋肉も中心力も強くなった。
一分間練習して、あと寝ていたわけではない。 二木謙三が序文で
『正中心護持に徹すれば、一分間もまた無用でありましょう。
そしてこれを念々相続、刻々精進で参りますれば、
一分即ち二十四時間の不断運動で、
また三百六十五日の継続運動で、否五十年百年の無休運動であるのです。』 正中心緊張(丹田)が仙骨神経叢から脊髄を通して、脳幹中枢、脳下垂体、松果体などに
作用して潜在能力の開発につながったのだと思う。 というより話聞いてると脳内麻薬(エンドルフィン)を出すコツにしか思えん
出し過ぎは当然脳に悪影響及ぼすのも医学的に報告されてるし
聖中心行って破滅への道しるべなのかもな 脳に上昇させたクンダリニーを、体の前面を通して丹田に戻し、循環させて副作用(過熱)
を防ぐのが小周天や煉丹の技術だと思う。 健康が目的であれば、肉体労働をすること、スポーツや適度な運動で十分だと考えます。 肥田式は筋肉鍛えてはいけませんよ。下らない型をしてはいけません。
筋肉使う力技ではダメです。
そもそも肥田式は筋肉で一番強い横隔膜を操作してこそですよ。
横隔膜そのまま、ドーム型にしてその部分をの柔剛剛兼備の特殊緊張で
木っ端微塵に砕いて鉄の桶を造るのです。真の正中心特殊緊張を作り、
腰腹同量の柔剛剛兼備の特殊緊張で真の正中心特殊緊張を造りそれらを接戦させて
木っ端微塵に打ち砕いて聖中心を造るのです。
聖中心発動語録。
聖中心道 126ページ
人に氣海丹田あり。氣海は元気を収め養う 丹田は神丹を精錬し壽算を保護する城府なり。
丹は即ち衷にある。
丹田錬磨を外にしては、仙人長生の秘訣は無いのだ。
唯この道を勤め励んで居るうちに、何時しか無病強健となったのみならず。
禅に於ける難解難入の悟が、忽然として啓かれ、
嬉しさの余り、思わず拍手大笑いした。
正中心に悟入すれば 偉大なる力あり。
絶妙なる輝きあり。手を拍って大笑いする程の大歓喜があると云うこと。
筋肉ではダメなんです。
一番強い筋肉の横隔膜と丹田腰腹同量のセットでないと聖中心発動できません。
横隔膜を柔剛兼備の特殊緊張での操作できないと聖中心発動できません。
一番強い筋肉の横隔膜を鍛えるのでなく、柔剛兼備の特殊緊張で木っ端微塵打ち砕いてこそです。
横隔膜そのままで内臓潰さない、心臓突かない鉄の桶でということです。
鍛えるのではなく、超脱でこそです。
肥田式は全身の力を抜いて始めるのです。筋肉鍛えては絶対にダメなんです。 骨盤底筋、泌尿生殖隔膜、会陰、括約筋のトレーニングはいかがでしょうか? 春充が性エネルギー(シャクティ)について知らなかった、とは思えない。 春充がどうやって超人的な瞬発力を身に付けたのかが謎 自分が悟ったとか言って晩年鬱病で餓死してりゃ世話ないわ >>476
結局20年てキミだったんだなー(´・ω・`) もう30年近いのではないでしょうか?50,60年選手も日本のどこかにいるはず。 >>473
まあ精神病の人がありえない馬鹿力だすのは
良くある話だしね 現代ではデスクワークの人が椅子に
座ってやればいい健康法です。
何人かで回す巻き上げ機械を巻く力はつかない、鍬で畑耕し数人分の能力はつかないので、肥田式は
頭脳労働の人が運動不足解消でやればいい。 肥田式は筋力、下らない型ではありません。筋肉鍛えてはいきません。
柔剛兼備の特殊緊張を得る方法で、横隔膜そのまま出来なければ、
力の神秘は不可思議のままで終わると書いてますね。横隔膜そのままは鉄の桶が
出来なければ、できません。肥田式は同じことの繰り返し。
腰腹の同量の緊張。横隔膜一番強い筋肉。これを利用してということなんです。
自分の体重、重力を利用して、柔剛兼備の特殊緊張を木っ端微塵に打ち砕くのです。
俺は昔から根幹のスイッチがあると、即ち超脱ということです。
聖中心発動の奥義の爽快感、大笑い、笑顔でということです。
大笑いになったとき、重さを感じない重力軽減運動になるのです。
肥田氏は柔剛兼備の特殊緊張でのとき、ダイアモンドの神殿と歓喜する。
俺は重さ感じない重力軽減運動、大周天出来た時の宇宙空間の青い宇宙と歓喜するのです。
でも柔剛兼備の特殊緊張をどう得るのか?
腰と腹の同量の緊張させて、重心を両足中央に落として書いているのだが?
これは重心を両足中央に落とす意味でないのです。
重心を落とす意味でなく、これこそが柔剛兼備の特殊緊張を木っ端微塵打ち砕いて
真の正中心の柔剛兼備の特殊緊張をこしらえる動作なのに。
下らない型を推奨し、筋肉を鍛えるといいはり、ほんとうの肥田式を遠ざけてる行為はだめです。
本当の肥田式は全身の力を抜く方法から始まり、超脱に終わると云って過言ではありません。
拮抗筋での応用方法で、骨盤が閉じたら胸が少し開く感じであったり、でる個々の方法を自分での
爽快感がでる方法だけを、自分自身の自然の法則を見極めて聖中心発動に生かすのです。 ほんとうの肥田式は自然と力が入る方法から、筋肉を鍛えません。
仕事してたら、自然に筋肉は鍛えれます。重力で自然と勝手に鍛えられてます。
重力が両足中央に落とすは姿勢を決める意味でなく、真の正中心の柔剛兼備の特殊緊張を作る意味です。
本当の肥田式は全身の力をぬいて、横隔膜をそのままで鉄の桶を造り、
内臓器官潰さない心臓突かない、丹田に360°全身の力を集め、腰と腹の同量を造り、両足中央に重心を落とし
同量の緊張木っ端みじんに超脱で柔剛兼備の特殊緊張をつくるのです。
爽快感で大笑いで歓喜することです。
姿勢が大切でなく。筋肉鍛えないで、全身の力を抜くことこそが本当の肥田式になるのです。 >>480
結局20年も作られたキャラだったんだなー。
あなたが中心覚醒したか知らないが、ベンチプレスやってるなら最初からそう言えよ( ・ω・)草 ガッカリやー。
20年が所詮作られたキャラだったなんて。
自演してるとか恥ずかしすぎるwwwww 僕は大昔に肥田式を諦めて易筋経で鍛えているよ。
ウエイトトレーニングは若い頃に3年ぐらいやった。 聖中心発動語録
聖中心道105ページ
芝居で観客を唸らせる様なキワドイ微妙な身振りをするとき、トント踏みつける足拍子が
如何に其の重心の保持を、助けることであろふか。これを練習上に応用し来って、極度の緊張を
、腹から足端に及ぼして、踏みつけた時、自分ながら男性的の響きに、壮快を感ぜざる得ないのである。
聖中心道 107ページ
光明歓喜の法ス境 正中心道に悟入する第一歩になったのである。
氣海丹田に潜めた刹那の勢い、刹那の力をもって
充實虚無大気迫大精霊が丹田に活躍して、宇宙の大生命と契合するもの、これ即ち気合の真髄である。
気合は甚だしく東洋的の色彩を帯びたものである。
言葉を換えて云えば、心を平静にして、精神を集注し呼吸を定るのである。
欧米に於いて行はれて居る運動法は、学理的には相當思考をこらしたものであるが、併しこの丹田に
、氣膽を練るといふ妙趣に至っては。全然欠如している。
而も私の練習法は、之を以て最重要、再根本問題として居るのであるから、徒にその形のみを
とって,之を閑却する人があったならば、その効果は半以上も減殺されて仕舞うであろう。 >>489
肥田式強健術は易筋経だと武術研究家の平上さんが書いてた たしか、春充と中国の胡蘭成が中国武術とインドの眼蔵僧の話をしていた。 本当の肥田式の要領解ったかね?肥田式は一番筋力が強い横隔膜操作して超脱。
肉体の中心の横隔膜、腰腹同量の柔剛兼備の特殊緊張、丹田。
精神の中心の爽快感、歓喜での大笑い、微々たる緊張、自然と力が入る。
丹田などを木っ端微塵に打ち砕く方法。横隔膜そのままの鉄の桶。
だからこそ筋肉鍛えたら、微々たる緊張、丹田を点にする方式を丹田を砕いての爆風
を察知できないから、筋肉は鍛えては駄目ということは、そう云うことからであるのです。
自然と横隔膜そのままとは、骨盤をしめて鳩尾伸ばしたら、
内臓器官が自然と勝手に横隔膜に当たりドーム型の横隔膜なることが出来ます。横隔膜そのままの鉄の桶
これこそが肥田式の醍醐味です。自然と勝手になったときの歓喜が聖中心発動の糧になるのです。
肥田式は全身の力を抜くことから始まり、一番強靭で強い筋肉の横隔膜を操作してこそです。
筋肉を鍛えないでと云うのは、一番強靭で強い筋肉の横隔膜で運動する本当の肥田式では、
重力と体重を利用して、操作してれば勝手にパワーが出始めるのです。
気迫と殺気では本当の肥田式にはなれないのです。爽快感の歓喜に沸く大笑いからでこそ聖中心発動出来るのです。
一番強い筋肉の横隔膜と丹田を練ってこそ肥田式です。
力技の横隔膜と精神の丹田と合致してこそです。
横隔膜そのままの鉄の桶を造り、腰腹の同量を造り、360°の緊張を丹田と横隔膜に集めて
真の正中心を造るのです。柔剛兼備の特殊緊張を造って両足の中央に重心を落とした時に
あらゆる中心が、爆風、柔剛兼備の特殊緊張を造れるかですよ。人それぞれの柔剛兼備の特殊緊張をですよ。
精神など無いにひとしいのですよ。人それぞれの感じ方です。だからこそ筋肉鍛えないで、超脱。
両足中央に重心が落としての意味があるのはそれをスイッチとして、脳に認識させてこそです。
拮抗筋の応用での操作です。
聖中心発動奥義の爽快感歓喜での大笑いを発動させるために、日々脳に認識させる必要があるのです。
聖中心発動の奥義の爽快感が阻害させられる。筋力を鍛えたら脳にも発動の信号を察知出来難くなるのです。
爽快感が歓喜で膝を叩き、踵が板を打って踊りだして大笑いするようにするのです。
あらゆるところが中心、その中心が中心に中心にと自然に向かうように日々丹田を練るのです。 原著に中心力が迸り太ももが痺れたという記述がある
エネマグラを装着して射精すると、快感が太ももに伝わって痺れた感じになる
肥田式は前立腺の刺激を使用せず、腸や骨盤内の筋肉からの刺激のみを使用するので
性的快感は発生しないのだろう エネマグラとかお前は何を言ってるのだ
というか、数年前にオナクールというオナニー方法が流行ったが
射精感が脳天にまで突き上げてくるほど(個人差あり)とわだいになtったな
じゃあさ、お前はオナクールで射精瞬間に中心を決めてみたらどうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています