皆さんお久しぶりです。
私は櫻田水月ちゃんの親友の女性です。
先日なんと私は強姦されかけました!
カミソリのお京都さんが指示するヤサグレ者達が運転する車で拉致され
山の奥に連れ込まれて換金されたのです!
荒縄で縛られた私は男たちに必死に懇願しました。
「やめて!私の貞操を奪わないで!」
すると男たちはニヤニヤと笑いながら言いました。
「それはあんたの態度次第だ。さあ、ここに櫻田水月を呼び出すんだ」
「嫌よ!親友を裏切るなんて出来ないわ!」
すると男の一人が私のパンティーの中に手を入れて言いました。
「ヒッヒッヒ。口ではイヤイヤと言いながら花園は濡れ濡れじゃないのかい?」
「嘘よ!私はそんなはしたない女じゃありません!」
そんな私をあざ笑うように男たちは私の熟れた肉体から一枚一枚と着衣を剥ぎ取っていきます。
「そーれ、最後の一枚だ。御開帳ー!」
その瞬間!
「おい、悪ふざけはそこまでだ!」
聞き覚えのある声!小島のオジサマだわ!
突然現れたオジサマは襲いかかる男たちを裏SABAKIであっという間に倒してしまったのです!
「オジサマ、ありがとう!」
「礼はいらねえ。君が水月への筋を通して口を割らなかった借りを返しただけさ」
私は感動で震えました。
「じゃあな。ロストバージンは新婚旅行の夜まで大事にとっておけよ」