少林寺拳法総合スレ24
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>>216
ご自分ではヘタだと
わしは准範士、拳法初段(笑)っておっしゃてた…40年以上も昔の話 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 争いを起こさないのも護身術には大事なことですからね 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 鈴木先生は教えに特化した最後の先生ではなかろうか
まあ本部に入られてからは技も飛躍的に上手くなられたそうだ
そして極真抗争のとき芦原や添野と交渉した男気がある。
あの先生は拳技の強い弱いでは計れない印象がある 少林寺拳法の教範って今はいつから購入できるの?初段から? 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 今回の公文書改ざんの件を、安倍総理や麻生が意志としてまったく介在しておらず、どんな意図によって行われたかは分からないが、財務省内の官僚だけで完結して行われたと仮定しよう。それでも、行政府の長の責任は問われる。
責任者とはそういうものだし、総理大臣や代議士の椅子はそれほど重い
それほど重いからこそ、責任者(総理や大臣)は普段から「お前ら……改竄とかすんなよ?? クビになるの俺なんだからな!?!?」と、睨みを効かせて統制しなければならない。それを、できなかった。
これだけで責任が問われる。どういう責を負うかは、国民が決める事だが。
ゆえに、ここで、「財務省がやったこと。トップに責任なし」とかましてや「次を任せられる人がいないから責任を問わない。財務省を先に締めろ」ということにしてしまうと、
財務省の統制を選挙で選ばれた者が放棄したことになる。文民統制(シビリアンコントロール)の放棄である
安倍の次の総理は、ハト並みのアレかもしれない。が、ここで「文民が官僚を統制するのである」という形を崩したら、どうなるか。
財務省は財務省の内部だけでますます歯止めがかからなくなる。何が起こっても財務省の中の適当な誰かのクビを切って終わりになる
それを防ぐには、「財務省、テメーな、お前らがやらかしたら、首を切られるのは俺なんだぞ!!!」と、
文民である総理が怖い顔をするという形が絶対に必要。それが権力と言うもの。権力は総理に与えなければならない。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 鈴木先生が九段なのは技よりも教えに貢献したからですか? 「柔よく剛を制す」の後に続く言葉
https://blogs.yahoo.co.jp/yang_the_magicians/49747395.html
柔弱の方ばかりを強調するのはよくないとの思想から「剛能断柔(剛よく柔を断つ)」という句が考えられて付け加えられ、のちに対をなす標語となったようです。
つまり「剛よく柔を断つ」は柔道成立以後にできた言葉だと思われます。
ちなみに講道館柔道創始者・嘉納治五郎先生が唱えられたのは「柔剛一体」です。
これが益々混乱させる要因の一つになったことは間違いないでしょうがw https://kanbun.info/shibu02/sanryaku01.html
軍讖曰、柔能制剛、弱能制強。柔者徳也、剛者賊也。弱者人之所助、強者怨之所攻。
柔有所設、剛有所施、弱有所用、強有所加。兼此四者、而制其=B
軍シンに曰いわく、「柔よく剛を制せいし、弱よく強を制す」と。
柔は徳なり、剛は賊なり。弱は人の助くるところ、強は怨の攻むるところなり。
柔は設くるところあり、剛は施すところあり、弱は用うるところあり、強は加うるところあり。
この四つのものを兼かねて、その宜しきを制せいす。 「軍事指針である軍識には、『柔』でも『剛』を制することができ、『弱』でも『強』を制することができると書かれている。
柔の者は『徳』、剛の者は『賊』である。弱の者は人に助けてもらえるし、強の者は恨まれて攻められる。柔にも剛にも弱にも強にも使い所がある。
この四者を適宜使い分けるのだ」
というのが元々の言葉です。
https://shutou.jp/post-2010/
武道家誤解あるあるだったね。 調べたら、剛よく柔を制するというのは、造語、和製漢文、それも明治以降のもの。
正式には
【三略本来の説く意味】
柔弱が剛強に勝つこともある。だから、剛強だけでなく、柔弱も身につければ国家を強くすることができる。
「こともある」程度のもの。
後に続く言葉よりみたら、戦闘行為よりも統治法と考えた方がいいね。
武力でなく徳で治めるみたいな。
そして、色々使い分けなさい的な。
どっちにしても、剛よく柔を断つという言葉を知ったかし無い方がいいと思う。 活法は柔術より、打撃理論は日本拳法をアレンジ+弟子達と研究、柔法は古流の逆手、棒は日本系+若干中国由来、
教典は、真言+道教+神道+黄卍、
整法は、柔術+整体(正体、カイロ、オステオパシー)、
思想は、剛柔一体とか自他共栄とか
柔道の影響多しってとこかな?
少林寺の由来は、柔道、日本拳法も柔術由来、棒も柔術付属。
結局、ベースは日本柔術ってとこかな。 おっと、空手が抜けてた。
波返しとか、蹴り込み、蹴り上げとか、手形とか、結構空手が入ってる。 中国拳法多少はかじったろうが、営業は少ないと思う。
多少だけら、双竜出洞とかの用語覚えるまでは至って無いから、日本名つけたってことでしよう。
同じ人間がやることだから、逆手とかは似てるだけで。
そうそう、中澤流護身術(柔術)からも、理論的影響受けてる。
時代的に、若いころ習ったかもしれない。
天才だから、中澤流とか習った柔術を鈎手理論を中核にアレンジしたんでしよう。 まあ、中国拳法の影響あっても、柔術ベースで、竹のカーテン下で情報無いとはいえ、よくもまあ、
「少林寺唯一の伝承者」とか「中国拳法は死んだ」とか堂々と言っちゃう度胸はすごい。
褒め殺しで無しに。
ただ、それは長い目で見ればいつか分かる、普通に、「井イロやった私が作った護身武道」と最初から言うべきだったね。
だるま拳法とか金剛禅拳法とかつけてたら、共産党中国に媚びなくて済むし、笹川さんとも義兄弟のままで合力が続いてた。 少林寺が連合国史観や南京大虐殺や従軍慰安婦強制連行等の捏造受け入れて、「日本は酷いことした」とか言わずに済んだ。
戦争だから、確かに酷いこともあった、でも中国、ロシア、朝鮮の戦時中、戦後の酷さ考えたら、むしろ日本は貸しがある。
アメリカにしても、原爆やら東京大空襲は、民間人大量虐殺だしね。
アメリカにも貸しがある。
ただ、アメリカは民主的な国家だし、共産党中国、ダブル朝鮮、ロシア、アメリカみんな敵にしたら日本はしょうめつする。
日本が同盟するとしたら、共産党中国では無く、アメリカしかない。
日米同盟こそ、アジアの平和。
アセアンやインドとの同盟こそアジアの平和。
共産党中国の衰退こそアジアの平和。 元右翼なのに台湾捨てて共産党中国についたから、笹川さんの合力無いし、
もし台湾サイドで笹川さんの合力あれば、今財政に苦しむことも無かったと思う。
安倍ヘイトでは無く、安倍ラブこそ少林寺の生き残る道。
そもそも、ほんとの右から言うと、安倍さん、極右というより、中道ややライト程度。
やってることは回りに合わせてやや上レフトかも知れない。
また、少林寺が宗教捨てて道徳拳法だったら、国家の援助ももっと期待できた。 功郎法とか振武館とか敵の脳が指令を出す前にとか気配を消して攻撃や反撃とか、
そういう理論は確かに凄いのだけど、
その後の逆技をいとも簡単に掛けてる
少林寺や合気道修行者からすると、その逆技自体を掛けるのに苦心してるから、
逆技ってそんなに簡単に掛けれるものかな?と眉唾な気持ちも残る >>242
これ総てラポールと隣り合わせ。
1つ間違うと大東流の柳龍軒。 普通の道こそ王道。
普通に基本して(ただし演武用基本では無く実用考えた予備動作無しで重心が拳に乗る基本)、
受け返しして、当てる練習して乱取りするのみ。 当たり前のことを非凡に継続するのみ。
まあ、演武用では無い当たり前の基本、当たり前の受け返しを見つけ出すのが難しいけど。 最近は本部でやってるらしい推手とか、気の送り合いとか、BBCのか、
やりすぎたら、ラポールの危険性大。
法形すら、誘導法とか、ラポールになりやすい。
https://goen.work/3rapporl-2/
つまりは、信頼関係構築して防衛本能カットするってこと。
技に掛かりやすくなるというより諸刃の剣。
それだけならともかく、普通は掛からない技にも掛かるから、使えない技を使えると勘違いしやすい。 井上先生って開祖が御存命の時に本部職員になったのかな? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>248
立禅で気の送り合いとか言ってる時点で何か色々間違ってるよね
香川は中国武術教会の八極拳の人とか精武会の人とか斉金文先生とかビッグネームがゴロゴロしてるのだから
見よう見まねでするよりその人たち講師として招けば?と思うけど
香川の武術や格闘技界って狭い世界でみんな顔見知り的なとこあるけど少林寺だけはどことも交流がなくて何か特殊な雰囲気がある 井上先生の本部入所は開祖没後、3年後くらいだったはずだよ。
川島先生でも開祖といれたのは3ヶ月くらいじゃなかったかな。開祖と過ごした最後の本部職員の世代だ
他流派研究云々は開祖が嫌ってたからね。
いざとなったら一人の技などたかが知れてる。人数、組織、そして団結の強さだと。やはりそこは戦争を生きてきた人だから 開祖は、
喧嘩で一度くらい勝っても、
相手が悔しかったら復讐で夜道でも後ろから刺されるぞとも言ってたな。だから説得や納得させる事が大切だと。
もちろん分からん奴はやっつけるしかないけれど。
真樹日佐夫なんかは二度と歯向かう気が起きないまでやる、とか言ってたが。
でも現実問題、家族や友人まで四六時中狙われたら自分がいくら強くても護りきれないでしょ。これは宇城さんも言ってたね 結局少林寺のスタンスとしては、
人と争うより調和する事が長い目で見れば強いということになる
というのは、
喧嘩や試合の一時の勝った負けたは長い人生の勝ち負けには関係ないと(もちろん負け犬でいいとは言ってないよ)
こういうのは若い人には分からないかもしれないが、
直弟子の先生方も歳をとるごとに分かっていかれた事です 開祖の目指してる舞台は人生や生き方。試合や喧嘩ではない。
極真抗争のときの両者の戦術によく現れている
良い悪いではなく別物だということ。まあそれが既存の武道家からすれば反感を買ったりするのだけどね
少林寺とよその武道格闘技を比べるのは無理なことだ
焼き肉と寿司とどっちがうまい?みたいに答えなど無いこと
結局我々がどのほうこうに 結局我々がどの方向に価値を感じるかというところに帰属するのだけれど
少林寺を修行するということは、
つまるところ開祖の考え、人間性を学ぶということだ。
ひいてはそれが自己確立や自他共楽に繋がれば開祖は喜ばれると思う 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>258
別物ならもう少しそういう配慮を少林寺側がしないと筋が通らないな >>254
情報ありがうございます
本部職員になるのって難しいんですかね。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>257
開祖は比べて比較してた。
それはさておき、護身言わないなら、それでもよし。
護身言うなら新しい技、新しいトレーニングを常にチェックし無いと。 >>257
また、今は昔のような結束はない。
楽しいダンスサークルの結束は、その程度の結束。
必死で鍛錬しあった昔のような結束は無理。
実際、人口もむかしの何分の1。
本部に帰って是非とも総裁の話聞きたいとかって人は……… 孫子は敵を知ることにより100戦不敗と言った。
現代の格闘技の進化知らずして何が護身何だか。
今の指導者、ちょっとキックや総合かじったレベルのヤンキーから護身出来ない人多いと思う。 むかしの少林寺は柴犬の群れぐらいではあった。
いまは、たまには秋田犬いるけど、チワワの群れ。
柴犬の群れならドーベルマンに勝てるかも知れないが、チワワの群れではねー。
柴犬の群れなら結束してドーベルマンと戦うだろうが!チワワでは散り散りに逃げる。
開祖死後何十年でそんな組織にしてしまった訳だ。
悲しいけど、それが現実なのよね。 まあ護身護身言っても一生で喧嘩する数など普通人は片手で足りるからねえ...
それより人生をどう生きるかというテーマのほうが現実的っちゃ現実的 >>269
その価値観あり。
でも、それなら護身練胆とか言わないように。
護身練胆言うなら、きちんと常に研究して、技術や鍛錬をアップデートしないと。
それしてないなら、護身練胆詐欺。
その点、合気会や楊式系太極拳は、護身とか強いとか言わず独自の路線歩んでる所が清々しい。
大勢で少数ボコるのも兵法としてはあり。
でも、それが護身練胆とは言えないね。
少数で大勢から守るのが護身練胆。
少林寺は、弱い相手には素晴らしい完全無欠の武術みたいに言ったり、強い相手にはお教えがとか言ったり、
詭弁拳使いすぎるか青年層から去られてるんだよ。 >>269
一生喧嘩しないというなら、
護身の必要など無いというなら、
無理に600もの技やらなくても、健康太極拳みたいにユックリズム単独練習ばかりやって、残りは教えやればきい。 護身など無駄みたいに考えてる方たちは何のために剛法・柔法をなさってるんですか? 運動不足解消、友人を作るため、ダイエット、演武で賞をとる、黒帯をとる、アクションスターになるために、まあほかにもたくさんあるんでないの K-1はじめ格闘技なんて見たこともない、ヒョードルも知らないって人もいるからね 目的は何でもいい。
ひまつぶしでも。
でも、護身練胆といいつつ護身放棄してるのはだめ。
護身練胆を言わなければ、7段が小学校のオヤジ狩りに遭ってお金取られても問題無し。 護身術にはなってるんでないの。目叩いたり金玉蹴ったりするんだから 喧嘩とかかつあげのために武道やるなんて理由では廃れるはずですよ。 喧嘩と言っても自ら喧嘩を売って暴力を振るうるわけじゃなくて、目の前で起こってる暴力を無力化して事なきを得るための武道なんじゃないの?
もちろんそれだけが武道ではないと思いますが >>282
普段やってる顔面突き等で相手が戦意喪失したら一応は護身でしょ 自分のパンチだけ当たって相手のは当たらないと思うのは幻想。
投げも同様。
二人組んで誘導法とかBBCとかでは永遠に理解できないでしょうね。
コーフンした相手の動きを制するのは案外難しい。
相手かも素人ガリオタなら可能だけど、そういう人とは喧嘩になりようもない。
一番可能性あるのが、キックや総合や空手とかかじったヤンキー。
普段から、道筋の決まった馴れ合い練習しかしてないと、無理無理。 キックや総合とまで言わなくても防具の試合でも出てキャリア積んだら可能だろうが。
あるいは、少林寺が少林寺らしさに囚われないガチの防具試合したしたら可能。
乱取り試合で少林寺らしさとか風格とか点数にいれたら、本当の護身の練習にはならない。 なぜなら、護身の相手はなり振り構わない。
決まり切った軌道の受け返しだけでは、必死の攻撃に押される。
まあ、先手先手で、相手に攻撃出させず倒すなら可能。
でもそれは、そういう試合し無いとね。 >>281
逆に、喧嘩仕掛けられたりかつあげされたりしたとき無力だと 思われるようになったから、若い男子は、他の武道や格闘技に行くのでは?
最近は、親も、少林寺よりは、伝統空手やフルコンにいれている。
職場の人の子供も、地方なのに、正道や、極真、従兄弟のこどもは白蓮。
他は水泳や剣道。
ハッ(;゜〇゜)、回りで少林寺俺だけ。
俺もやめて他行きだしたけど。
少林寺自体は好きだけど、今の組織はねえー。 知り合いのおじいさん。
空手やってて少林寺に道場破りに行って、田村先生にボコられて少林寺に入ったとか言ったけど、それは、今は昔。その人もかなりの爺さん。
今は、みんな棲み分けたり交流したりでそういうのないけど、
武道やってて目標となる人が弱かったり弱そうなら、若者も親も魅力を感じないと思うよ。
変なユルユルコースの前に改革すべき事はある。
しないだろうからやめたけど。 >>292
とりあえず私の目標は井上先生みたいになることです 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 トップ女優の拘束、ジャック・マーの勇退…共産党の俎上の魚でしかない成功者たち
https://www.epochtimes.jp/2018/09/36475.html
中国国内の情報筋が8月6日、米中国語メディアの衛星放送・新唐人テレビに対して、
ファン・ビンビンが北京市内で拘束され、取り調べを受けていると明かした。
安倍が安倍がの人、中国の非道はひはんしない。
平和憲法がーといいつつ、中国の軍拡や、北朝鮮のミサイルも批判しない。 中国が2035年までに原子力空母4隻を建造、米軍と並ぶ
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/02/20354.php?page=1
ワンはさらに、中国の景気減速は空母の建造予算に影響しないだろうし、
「中国軍の近代化のための予算は、例え中国が武力で台湾を統一すると決断してもカットされることはない。
戦争を想定したシナリオでも、中国政府はインフラ整備等の支出は減らすかもしれないが、軍事支出は増やすだろう」
安倍がヒトラー、日本が軍国化、憲法改正反対とかの人、
中国の軍拡や国民弾圧、少数民族絶滅作戦、徐々の他国侵略は知らん顔。
それなのに、日本の防衛力を弱くしようと日夜頑張っている。
誰のため? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 半転身蹴、逆転身蹴、払受蹴、中段返は、
腰を切るのが鋭ければ鋭いほど、
防御と反撃の切れ目が無くなり一動作になる。
つまり蹴り返しが速く強くなる
数多い法形を個々のテクニックとして捉えず、
根底に流れる『共通点』の理解、体得に努める事で応用もしやすくなる
共通点のある法形を固めて練習すると非常に効率がよい。本部はそんな練習を『演武』と考えている
拳系指定演武の目的はここにある
もちろん拳系以外でも様々な共通点があるから、
勉強として自分の観点から色々と探してみるのも面白い 逆小手、巻落、上受投は拳系は全て違う。
しかし全て逆小手系、俗にいうバックダウンだ
こういう共通点のある法形を集めて演武を組む
剛法でも例えば順蹴系ばかりで組むとか(流水蹴、突天一、半転身蹴など)
そう言えば剛法の秘密という本で新井先生が拳系にとらわれず、
しかし共通点のある法形を集めて解説実演されていた
あの本では前千鳥ばかりや差替入身ばかりや後千鳥ばかりなど、
『運歩法』の観点から分けられていた
本部職員の考えは非常に合理的だ。もちろん本部が全てではないが、
やはりあれくらい考えて練習しないと応用するなど夢のまた夢だろう 見せ物みたいな演武や競技のための演武ではなく、
練習としての演武、演武が練習になり得る、演武をやることで応用にも繋がっていく道...
そんな演武なら大いに賛成だしどんどんやろうと思う
もちろん道場のメンバーと、
練習の考え方や目的、それらの共有や擦り合わせが出来ていると、
相乗効果で更に質の良い練習が出来る
まあそれが意外に難しかったりするんだけどね。色んな考えの人がいるから 少林寺で好きなのは、
攻者と守者をあえて分ける事で両者の事を考えたり体感出来るというところが面白い
火と水、教師と生徒、自と他、陰と陽など、
対立、あるいは別物と言われるものが時によって調和するのが面白い 掛手と捌手の働きとは
『掛手でつくりを固定しながら捌手にて極める』
シンプルだけどそんな基本的な事を級拳士の頃に教えてくれた人って周りにいなかった
現在はDVDで学生でも地方でも外国でも本部の技の理屈が一応は分かる
もちろん面受面授だし努力を重ねていく事は言うまでもないが、
昔に比べて上手くなる環境は整ってるはずだ
開祖の頃の少林寺が出来ないのは残念だけど、恵まれた時代を無駄にしないようにしたい そういう細かいことをしたがるんですが、柔術などからしたら些細なままごとなんですよね。
掴まれたり体当たりで一発でダメになるやつですよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相
ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた
「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、
安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。
権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。
その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、
「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。
ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。
危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。
典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」
「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。
そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する
「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。
前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。
『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。
これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」
理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/216/186/7648c4fb9a621252573826c1017785c820171024130850097.jpg 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。
「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、
一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」
待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。
昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、
薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。
「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、
風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」
昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。
核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。
薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」 >>309
弱くねえよ。批判するならどこの古流か名を名乗れ >>311
いや弱い。組みがハンパなので逆手系も柔術に勝てませんね。
ブラジリアン柔術にも勝てません。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 教範の 佐藤きんべいについてってどんなこと書いてあったの? >>314
全流儀より弱いですね、少林寺拳法じゃあね。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています