来年は、私もあの素晴らしい会場に立ちます。

どれだけできるかはわかりませんが、普段から実戦を想定した地獄の面打ち職人としての立場、地獄の掛かり稽古と呼ばれ恐れられた指導者としての立場、信濃の剣聖奇跡の教士七段と呼ばれた立場、全てを捨て、生涯最高の地獄の面打ちを疲労したいと思います。

そして、夜は祇園でちょっとお茶目なお色気遊戯を笑い

もとい、私の剣道の集大成は、武徳殿で発揮されるでしょう。


地獄の面打ち職人
地獄の掛かり稽古職人
奇跡の教士七段より