亀井先生、本当に素晴らしい方です。
人格者です。
県警時代の数々の伝説は伊達ではありません。

北の国の髭先生(愛称です)との立ち合い、気迫と気迫のぶつかりあいは、見ていて鳥肌かたちましたよ。
私もゴールデンィークは、武徳殿で思う存分立ち合いを拝見し、夜は京都の街で美味しいご飯に舌鼓でした。

立ち合いの内容は、両者全く無駄の無い、最高級で最高峰の技の数々で、立ち合いが終わると、武徳殿が敬意の拍手でいっぱいになりまた。

やはり、武道とはかくありたいものですな。

それに比べ、栄花君の当てっこ八段では、あのような充実な構えからの打突はおろか、打つことすらできませんで、立ち合いのほとんどの時間を、タイミングのはかり合いのような間合いの攻防だけで、全く中身がありませんでした。
去年は、上段の方との立ち合いで、構え合ったまま終わってしまっていましたよ笑い

亀井先生、古川は、真剣を持たせても強いでしょう。

ここの努力を知らない住民達には、一生掛かってもわからないから、安心しなさい。