電光石火!肥田式強健術
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最近は良い流れだと思う
それまでは肥田式が欠点ばかりだとか
春充がおかしいって話ばかりが増えてたけど
それ以前に肥田式に取り組む連中の方がおかしくて
ゆえに文句ばかり言ってるのが取り上げられてきた
って事実が浮き彫りになった
春充を疑う前に自分自身を疑わない連中が滅茶苦茶やってる
そんな現状を憂いて
肥田式に取り組む以前に先ずは健全な人間であれと
自分を疑い異常性があれば治療してから出直すべきだと
こんな当然の指摘が今頃出てくるのは正直遅いぐらいだと思う こんな風に
悔し紛れしか言い返せない人達は
やはり肥田式から離れるべきなんでしょうな〜
一旦休止してまともな自己治療に取り組むなどしないと そんな風に世を憂いてると餓死しちゃうから気をつけて★ >>178
『聖中心道肥田式強健術』で「腰を反る」という指示は数十回出て来てるぞ
現代では腰を反らせることは禁忌だから、肥田式は馬鹿がやることなんよ
常識 >>179
その数十回を提示してみろ
俺の言う腰腹同量の力もあるはずだからな 腰腹同量は知ってるのに
腰を反れとしつこいくらい書いてあるのは知らないとか
ちゃんと原著を読んでないだろ だから、どこにあるかページ数でも提示してみろと言っているだろう
その提示箇所を俺が説明してやると言ってるんだからw
俺とおまえの違いは、俺は強健術を理解し、
おまえはしつこく腰を反れと読んでなにも理解していないレベルということだろうなw (゚ω゚)bおれとおまえはっとどうせ同じやつなんだろwwwwww >>182
肥田式強健術をどこで習った人?
まさか本を読んで独習か?
笑 「精神の健康さを損なってないか
人にチェックしてもらおう」
これに対する反応が、
「人に理解されない筈の肥田式を
チェックなんて誰がしてくれるのか? 無駄だ
そんなのは肥田式をやったことがない奴の考えだ」
という謎の方程式の展開。
引き籠りから脱出して仲間を作る所から始めろとしか言えない罠。
引き籠りが延々と肥田式やっててもおかしくなるのは道理でしかないし。
ここで己を振り返って人生を再出発させるかどうかで道が分かれる。それだけの事だ。 運動とか体操の本はね、その道場や教室の勧誘のためと出版社の商売の利害が一致して出されるものだからね、
本を読んで練習なんてはなから誰も想定してないのよ 肥田式の最大の欠陥は
元々が人間を壊しやすい諸刃の刃みたいな体系なのに
気の毒な連中が中心に集まってしまった事。
その結果が今ある。
どうしても肥田式をやりたけりゃ
歴史に学んで
同じ失敗を繰り返さぬように注意するしかない。
浅くて失敗の積み重ねみたいな歴史だからそこは簡単な筈。 >>187
確かに失敗ばかりの歴史の様な気もする
失敗さえしなければ取り敢えずは現状維持ではあるが、まあ、
失敗の積み重ねからどうやって成功に繋げるかがカギだろうね
取り敢えずは具体的な理想と失敗を取り決めて
日々、どれぐらい理想に近づいていて、どれだけ失敗から離れて(近づいて)いるか
日記でも付けて日々自己管理するのも良いかもしれない
自分目線だけではどうしても甘くなるので時々批評してくれる人も必要かもね
それでも成功する保証は春充の著作の中以外の何処にもないのが辛い所だけどね >>188
キリスト教系の新宗教の教祖やってた実兄の発言知らんのか。
当時「強健術とか言ってた奴が若くして死んだのは駄目だ」と周囲に責められて苦悩したんやぞ。
しかもキリスト教は自殺は地獄に堕ちるという教義やし。
自殺はほんまに家族に迷惑かけるからやめたれ。
きちがいの家系だと言われるからな。 腰を反るのが健康にとってマイナスと盛んにいうとるが
あんな程度の運動で身体に影響が及ぶとは思えないがな
逆に、好影響も生じないだろうが毒にも薬にもならない
廃れていったのは悪影響がでたというよりか
続けても単に何も変わらなかったからだろ
良く言ってラジオ体操みたいなもんだ 本を読んでもまともな読解力がない奴が多すぎるわなw
腰を反って、一つにしても誤読しているわw 肥田式界隈の一番の問題点は>>191のような普通の価値観を持った人のほうが頼もしいってこと
こういうアンチの人のほうが肥田式肯定派の人間より素晴らしい場合が多いのが大問題 つまり肥田式は、肥田式はすごいとか、いや危険だとかではなくて
こんなもんやっても腰を痛める以外に意味ねえよって意見が大正義だと思う
さらに言えば多くの場合でもこれになると思う、実際にやっても意味なかったでしょって 春充の強健が具体的にどんな状態を指しているのか良く分からんってのもあるな
歩行できない人が普通に歩きだしたとか、目が見えるようになったとかならわかるが
ただ単に健康的っていう漠然とした現象なんぞ検証不可能だろう 肥田式をやって、肥田春充みたいになった人は一人もいない。
かたやサッカーをやった人間はペレ、マラドーナ、クリスティアーノ・ロナウド、メッシ数え切れないほどの大選手を量産している。
スポーツ界は巨大な人間進化の実験場だ。 死にかけた病人が元気になった例は天真療法にたくさん書かれている ドモホルンリンクルでお肌が若返った人もCMによく出てるしレジで手が震えてた人がストロングゼロをグビグビ飲んでシャキッとした話もあるよ。 >>197
怪力法の若木は強健術の実践者だがな
こんな超人がサッカーのようにぞろぞろ現れたら怖いわw 野狐禅
やこぜん
禅宗用語。野狐とは「のぎつね」の精のこと。
悟っていないのにいかにも悟ったふりをして人を欺き,奇異な言動をする禅の修行者のこと。
「百丈野狐」は禅の公案にある。 サッカー、野球、バスケ、仕事
きちんと競い合って客観的な結果が出る種目なら何でもいいんだよ
しかし残念ながら肥田式みたいに自己評価を頼りに一人で体操してても成長しない じゃ早く競い合いなよ。
とっとと客観的な結果を出しな。 春充は強健術によって頭脳明晰、武芸でも柔術においては半年で免許皆伝と言っている。
春充は明治大学の初代キャプテン。剣道では突きが強力過ぎて、禁止されたというw >>198
天真療法ってのは主に玄米菜食を中心とした食事療法のことだろ
なんとなく結びつけてるだけで体操で身体が頑健になるってのとはまた別の話じゃないか 悪いけど肥田式なんて全てにおいて時代遅れだよ。
一生かかって取り組んでもラジオ体操レベルにしかやらない。
月刊秘伝に登場した指導者たみを見てみなよ。
魚屋のお爺ちゃんの方がよっぽど良い身体をしているよ。
肥田式は超能力オカルトで有名になったインチキだからね。
騙されちゃいけない。
しかしこういうスレが立ってるのは良いことだ。
カルト被害者を減らすために語り継がなければならないからね。 まぁラジオ体操レベルの効果でもありゃ良いが
体を動かして健康になりましたという次元の話では”強健”とは呼べんわな とっとと自分が強健になれると思うものをやりましょう。 腰を反れ、を一体どうやって誤読できるんだ?
春充は健康法として分かりやすく書いてるわけだからそのままだよ >>209
原理がわからなければ応用も無理だわなw 腰を反る運動と、食事療法がどう結びつくんだよ
どう考えても無理矢理だ >>214
あんまりバカに繰り返しても無限ループだからなw
腰を反って、強健術をやったら腰が痛いなんて言ってる奴は誤読しているってことだ
俺の理解だと「腰を反って」やれと言っているのは鍛冶術しかない
しかし鍛冶術は中心力を得た者の鍛錬法であることを春充は書いている
ド素人がやっても効果はないだろう
あとは椅子式。しかし椅子に座って「腰を反って」腰が痛いとは
どんだけ運動不足のヘタレなんだと言いたくなるわなw 書いてる文章を見たら分かるよね。
肥田式に人間を向上させる効果はない。
高飛車で傲慢な人間を効率よく生み出す餓鬼道ですわ。 小説家の中山介山が肥田邸を訪れて
春充の抜刀術を見たとエッセイに書いてるぞ
刀の止め金がグニャリと曲がった。
肥田先生が日本刀で人を斬れば、真っ二つにするのは簡単だろうと書いてる。
春充はインチキでも統合失調症でもない
マジで超人だったんだよ 春充がアドバイスした江連が人を真っ二つにしたわなw ま、
他人に効果あろうがなかろうが俺には関係ないからどうでもいいんだけどなww 最初は自分に効果が出た方法をみんなで持ち寄って・・・
というのが議論の在り方ではあるけどな
そうした話し合いが出来なければ掲示板でも何でも集まる意味もないし 肥田春充本人から指導を受けた弟子が一人も現存してなくて全員が本を見ながらの我流であーだこーだやってる体操だもん。
馬鹿にされて当たり前よ。 押川方義の逸話を念頭に気合応用や腰腹練修法をやっていないのに
体を強くする効果なんてないと言うのは
不遇過ぎる教育環境で育ってしまった気の毒な人
腹膜がさっぱり痛まず腰ばっかり痛くなる人はIQ70くらい
以上 自分は頭が良いから肥田春充の言う事が理解出来る、と思ってる人が一番危ないと思う。
だって、そういうの統合失調症の症状だもん。
ところで肥田式独習といえば高木一行受刑囚
麻薬及び向精神薬取締法違反
関税法違反
大麻取締法違反
で執行猶予なしのいきなり実刑四年半の重罪犯
やっぱり肥田式やってると倫理観がおかしくなるんじゃないかな。
裁判で急に奇声を上げて裁判官をビックリさせたのが自慢の春充も真っ青の無反省だからなぁ。 >>225
というより春充の指示した通りにしてるんだけどな
それを我流とは言わない
>>228
お前が妄想してる統合失調症と
精神医学が指摘する統合失調症とはだいぶ内容が違うようだな
取り敢えず、お前は妄想を疑って医師に相談に行った方がいいのでは? >>233
教祖の超能力を信じた超人願望の強い信者たちだよな
その教祖を評価する一部の文化人ってのも必ずいるもんで罪深いわ >>228
高木一行は通夫先生から教えてもらっている
が、受講料を五万、六万取っていたので遺族からクレームがついた 効果があったのは俺くらいみたいだから、誤りを指摘してやろうと思ったんだが、
「腰を反る」の提示さえできない白痴では指摘も無理だわなw
終了w 高木は刑務所内で窃盗の疑いをかけられて所内作業の配置を変えられたショックで少し鬱っぽくなってしまって可哀想 >>239
そういやその話随分前に読んだ気がする
メチロン先生元気なん? 高木が4年の実刑なのは、なにかの前科があったのかね?
Aさんは一年八か月の執行猶予があったと記憶しているが そろそろシャバに出てくる頃だけど
またやるんだろうなあ >>221
中山介山は春充の日本刀の留め金がグニャリと曲がったのを確認したと書いてる
中山は1流の小説家だぜ 春充に怒鳴られて、立ち向かってきた右翼青年は一人もいなかった
凄まじい気合いの持ち主だったのは間違いない。 >>244
中里なw
大菩薩峠は行きあたりばったりで支離滅裂の活劇だよ
はっきり言って三文小説 大菩薩峠は文豪谷崎が高く評価した小説。世界一の長篇小説にして未完。
246如きクズが批判できる小説ではないw 中里を中山と間違えるかなーと中山でググってみたら中山と間違えてる人がわりといてびっくりした いやwiki作られるような作品が無名ってのはさすがにない
誰か有名人が中山と言い間違えて広がったんかね 春充は抜刀術を日本刀でやっていたんだが、あまりの強力さに刃が外れて飛んでいって危険だからのちにサーベルに変えたらしいな >>254
刀身が柄から抜けて飛んだのなら目釘が折れたからだろう。
通常目釘は竹だから、そう簡単に折れはしない。
折れたとしても刀身が抜け出て吹き飛ぶとは考えにくい。 確かに目釘が折れる事はあり得るから、春充の抜刀で目釘が折れた事実は会ったのかもしれないが、刀身が飛んだから以後サーベルに変えたというのは非合理的だ。
なぜなら古い刀には目釘の折損を防ぐために鉄やクジラの髭を使ったものがあるからだ。
竹の目釘が折れて危険だったなら、目釘をそれらの素材にすればいいだけだ。
サーベルに変えたのは「刀身が飛んで云々」じゃなく、当時の軍隊でサーベルが使われていた、ただそれだけの理由だったと思われる。 サイコロ透視が出来るくらいなら日本刀が吹っ飛ぶ前に気づかなきゃおかしいやろ。 それ以前に目釘が折れたまではともかく、日本刀が飛ぶなんて原著に書いてあったっけ?
どの本に書いてある? >>258
透視じゃなくて、ちゃんと頭の中で計算してると
春充が書いてる
抜刀術をやると刃が柄から抜けて飛んでいくので
危なくてできない。
講演の時に床を踏むと抜けるし、机を叩けば穴が開くので
手加減しないとダメで、それは窮屈まと書いてる >>261
言ってることがまるっきり麻原彰晃みたいだね。 >>262
有名な小説家が褒めてたから信じるってのがもうね・・・ 運動音痴のヘタレが効果なし腰痛いと言われてもなw
そういう意味じゃ選民じゃないけれども、強健術は実践者を選ぶのかもなw >>267
体壊す健康法ってどうなんだ?
もともと不健康だったり体が弱いからやるわけで 俺は中心力を応用した俺式修練法一式でやっているのだが、これには愛用の20キロダンベルを使用している
回数は左右各10回で一分たらず
が、これを266の運動音痴のヘタレにやらせると一回も出来ずにぎっくり腰で寝込むことになるだろうがなw >>268
書いていることもろくに理解できないアホなわけよw ID:aFPh/oEW0 みたいな知性のかけらもない文章ってなかなか書くの難しいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています