まだおんなじこと言ってんのか。そんな内容の本日本拳法の人が出したけどね。
そのことだろ。開祖が亡くなられて何月かもせんうちね。節想がないよね、反論
されたら困るからだね。つまりあれだ、最強の弟子連れて会いに本山に行ったんだって。
喧嘩覚悟での用心棒だ。それわかってるから開祖もチクチク挑発したのさ。案の定
弟子がぶち切れて試合申し込んだんだけど、、待ってましたと頭を丸めろって言う。
頭丸めりゃ育てた弟子は入門で開祖の弟子になんだから、試合して負ければ当然ね。
まあ自信と覚悟もなかったんだろな。先生も弟子の猛者も。それでしぶしぶ弟子を
止めて帰る。それでも悔しいからさ、開祖の生前はできんかったが死後に本出したんだ。

ちなみに、こんな感じで日本拳法の猛者が少林寺に入門しているからおもしろいだろ、人生は。