本物の大東流合気柔術スレッド
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世の中、偽の合気の合気道が蔓延っていますが、本物の合気の大東流合気柔術によって、破邪顕正して行きましょう! >>472
それは大東流合気柔術ではなく、合気道だろ(笑)
本当の合気は相手の力を抜く技術だ。
佐川幸義先生の様な達人ではなくとも、俺のレベルで他流の人は易々と倒れるよ。 力を抜く技術があればルールなんて関係ないじゃん。
前に盛岡は試合はルールが云々とか言ってなかったっけ?
指を極めたりするのが反則でどうとか、こうとか。
いつでも相手してやるとかいう割になーんかその時々でもっともらしいこと言いながら実践の場を逃げてるよねー盛岡は。 馬鹿だねえ(笑)
大東流合気柔術の合気という技術は魔法じゃないんだよ。
相手の力を抜く技を掛けるのに、あれやこれやのルールで縛られたら技も掛けられないでしょ。
分かり易い例で言えば、髪を掴んで引きずり倒すのに、髪を掴んじゃダメというルールでは、技を掛けられないでしょ。
大東流合気柔術では、普通、髪を掴まれた場合に、外して逆に倒す稽古をするのだが、
髪を掴んで引きずり倒すのも初歩の合気でもあるんだよ。
大東流合気柔術はスポーツ競技ではないんだよ。 つまり橋本のはルールのあるところでは使えない、と。 (笑)えー、そうなの?
じゃあ、結局ここをこう掴まれないと、ここをこう掴めないと合気=力抜きの技術は通じないないってことじゃん!
そんな限定された状況でしか通じない技術なのに、合気にかかったら他の武道は太刀打ちできないとか言われてもねぇ(笑) 久々に暇潰しで覗いたら(笑)まだやっとんかいな(笑)橋本(笑)言ってる事もあい変わらずで進歩無いなぁ(笑)どうや?鍼灸院は無事に開業出来たか?流石に鳥の餌用の麻の実を食べるのはやめてるよな(笑)?そのくらいは成長出来たか? >>479
最初から、俺は格闘技だとか柔道だとかのルールで限定された試合には出ないと言ってるでしょう。
柳龍拳対岩倉豪の試合の形式なら試合しても良いけどな。 >>480
馬鹿だねえ(笑)
どこを掴まれても、逆にどこを掴んでも、突かれても蹴られても、
逆に突いても蹴っても、合気で倒せる様に稽古をするんだよ。
盛岡に来たらいつでも遊んでやるよ。昼は仕事があるから、夜だけな。 >>481
このスレに嫌がらせしてるのは、殆どお前ら合気道の連中だろ。白々しい。
鍼灸はずっと前から、免許を取ってからやってるよ。
大麻の実は、七味唐辛子の薬味として入っているし、漢方薬の麻子仁にもなっているんだよ。
大麻CBD(カンナビジオール)製剤の難治性テンカンに対する治験も、日本でも始まるよ。
この前の国会で、厚労省の役人も認めたからね。
世の中どんどん変わってるんだよ。
https://www.asahi.com/articles/ASM3M5DRHM3MULBJ00H.html
大麻CBDは日本でも合法だから、サプリメントとして既にどんどん輸入販売されてるよ。
https://images.app.goo.gl/WDZeqcJ8Pkzo5cnP9.info
大麻は、WHO世界保健機関でも規制薬物リストからの除外が勧告されているね。
http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=88243
もう、外堀は埋まったから、日本での大麻全面解禁を待つだけだ。 >>478
じゃあ、巌流島出なよ。どうせまた言い訳言って出ないんだろうけど(笑)あれって殆ど柳がやったルールだろ? >>487
巌流島と柳龍拳対岩倉の試合のどこが同じなんだ? なんで橋本は毎回アンカーが変なの?
文字が見えてないの? >>477
四国三郎、お前何やってたんだよ(笑)お前がいないと盛り上がりに欠けるじゃん。
橋本が歌舞伎役者よろしく、「いつでもあいてしてやるっ!」「盛岡にこいっ!」(イヨーっ)って見栄をきるじゃん、で、みんなが「いよっ、スペルマ師範!」とか「いよっ、知恵遅れデブっ!」「試合出て証明しろー、精液男!」とか合の手入れる訳だ。
これはもう様式美だな、様式美(笑) お前ら合気道の連中には、ホントに呆れるな。モラルも何も無いな。
合気会本部道場の指導者からして精液顔面擦り付け事件の犯人だからな(笑)
https://images.app.goo.gl/ikQxSSyD5fbNvR3M7.info このスペルマ師範にモラルを問われるようになったら人として終わりだな(笑) 自分たち合気道の仲間が起こした精液顔面擦り付け事件を、
他武道の人間に押し付け様とする事自体、人間として終わっているんだよ。
https://images.app.goo.gl/t2aG2zz6WsoEm5sV6.info いや、盛岡の自称師範さんが精液、精液って繰り返し言ってるだけで(笑)
他武道の人間に押し付けなんて、どこをどう読んだらそうなるのですか? 自分たち合気道の仲間が起こした精液顔面擦り付け事件を、
他武道の人間に押し付け様とする事自体、人間として終わっているんだよ。
https://www.uuppyy.com/zikiziki/archives/2609.html いや、だから、どこをどう読めばそうなるのですか?
盛岡で師範を自称してる貴方が精液、精液と書き込んで一人で興奮しているだけじゃないですか(笑) 通りすがりの面識も無い一般女性の顔に、自分の精液を手に取って擦り付けて暴行したのは、
他でもない合気会本部指導員の徳田雅也四段だろ(笑)
https://www.uuppyy.com/zikiziki/archives/2609.html# 橋本は読解力が無いうえに、自分の都合のいいように内容を変えて返信する癖があるからなぁ(笑)まぁ堪忍したって(笑)根は正直者なんやで?(笑)嘘つきやが、幼稚園児レベルの嘘つきやから可愛いもんやろ?(笑)で?橋本?数年前に開業準備してた鍼灸院は無事に開業出来たか? おぅ!久しぶりやの(笑)橋本(笑)元気か?(笑)まだ武道館を出禁になってないんやの(笑)女館長と仲良くやってるか? 盛岡の子供部屋おじさん、自分で自分のこと師範とか呼んでおかしいね(笑) 佐川幸義先生 道場訓
合気とは気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹 天理推手(>>457)を、今週されてみたかたは、い・・・・ないようですね、どうも。
色々な事が判る、かなり面白い試験紙なのですが・・・・
特に挙げ手に関して、間違ったやり方が即座に判明します。
挙げ手は大多数のかたがこのように、
腕の親指側を上に向け、要するに圧力を用い、為そうとします。
http://www.meishinryuaiki.com/img/aikiage01.jpg
挙げ手(の稽古)だと、相手が反撃してこないので、これが間違いなのが判らない。
しかしこれを(圧力技法を)、天理推手でやろうとすると、
チョンと押されるだけで、足が後ろに動いてしまう。
圧力技法は、正直なところ挙げるチカラとしても然程なばかりか、自らの体勢を弱くするものだったのです。
これがハッキリするだけでも、皆さま一人一人にとって、かなりの収穫じゃないでしょうか。 もうスペルマ飲むしか、盛岡が合気道に勝つ術はない!! 合気道の人達は、まず他武道の人達に迷惑を掛けないことを心掛けましょう。
大東流合気柔術のスレあらしなど、もっての外です。 ここは大東流を語るスレではなく、スレ主のハシモトが主に合気道をディスる為、世の中に対する不満をぶちまける為、更には精液好きという自分の歪んだ性癖を隠喩的に語る為に建てたスレです。
スレ主ハシモトの書き込み見ればわかりますね(笑) >>445
驚愕します。
古流一刀流の先生がつい最近までご健在であったとは!
京都の古流研究者さんが恐らく六方会故岡本先生伝授の剣術を動画にあげているのは見たことがあります。
故國井善与氏を最後として古流剣術は消滅したと思っていました。
なお、剣道家は合気を外す軌道に竹刀を動かしますから、その際に隙が生まれます。
触れた剣先で相手を誘導できる剣術家さんなら、剣道家とやる場合はその瞬間を攻めてあげると珍しい攻撃手段なので喜ばれます。 >>506
天照会さんの反射の合気は古流柔術における梃子の原理を利用した広い意味での間接技による挙げ手に見えます。
外すと誘導できなくなってしまいます。
握られた腕は当初無動作を維持し1ミリ以下の単位からやんわりと挙げていく技術とは別物に見えます。 >>513
合気道をやっている人達が、自分たちの仲間から精液顔面擦り付け事件の徳田雅也 合気会本部指導員という
犯人を出してしまって、恥ずかしい思いをして、社会を恨む気持ちは分かります。
しかし、だからと言って、大東流合気柔術に対して恨みを抱くのはお門違いというものです。
責任を取らなければならないのは、合気会及び植芝守央ら植芝家の者達です。
腹癒せ、損害賠償などは、合気会及び植芝家にやるのが道理でしょう。
武田惣角先生の大東流合気柔術の技のカタチをパクって、
肝心の合気之術という大東流合気柔術の核心にある相手の力を抜いてしまう技術を習得出来ないまま、
名称を変えただけで合気の創始者を詐称したのは植芝盛平なのです。
言うなれば、植芝盛平及び合気会の師範、指導者は詐欺師というものです。
あなたたち自身が、合気道の幕引きをすればいいのです。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1552826288/ おい(笑)橋本よ(笑)鳥の餌ポリポリ食うとらんと、ちょっと俺の質問に答えろよ(笑)答えられんって事はまだ開業出来てないんか?年号も令和に改まるってのに未だに中年家事手伝いってのは流石になんとかした方が良くないか?お母さんやお兄ちゃんになんか言われてないんか? >>517
あなたも、もう、いい歳なのでしょう。
大東流合気柔術に対して、恨み言を言うのは、お門違いだと分かるのではないですか?
自分たちで合気道に幕引きをすれば良いのです。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1552826288/ 先日、ひょんなことから佐川道場の古い門弟の方と知り合う機会があって話をした。
盛岡で師範を名乗ってる佐川先生の生徒がいますがって話を振ったら最初は?て感じだったんだけど、話をしていくうちに誰か思い出したみたい。
その人曰く「門弟と言っても一年位しか道場にいなかったし、佐川先生が目をかけてたとか、才能があったとか全然なかったし、暗い感じのちょっと変わった人で、先輩達からも嫌われてた」
「受けの稽古もちゃんとやらず、先輩も自分には技が通じないとか…変な人」
「人数の少ない昼間に来てなんとか佐川先生に習おうとかしてたみたいに見えたけど、ああ、いるな程度の存在ですよ」
「佐川先生が手を取るとか無かったろうし」「佐川先生に手を取ってもらったり受けを取らせてもらわなければ絶対に合気なんてわかりませんよ」
と。 「佐川先生が一元だけできればいいと仰ってた?、ああ、確かにそう仰ってましたね。但し、それは大東流の様々な技を収めた後で、複雑な技も元々は一元から発しているという事がわかるはず。」
「逆に言えば一元を疎かにしているとニ元、三元を収めようとしても結局一元の技がきちんとできていなければできません」という意味ですよ。
(自分が古流空手をやっていると話したので)「空手だって、そうでしょう?結局最後は正拳突きだと。それと一緒ですよ。それを聞いて正拳突きができたら他の技は要らないと思う人はちゃんと稽古を積んだ人ならいないでしょ」
と。
確かに、蹴りも投げも関節も流派に伝わるものをちゃんと収めて、最後は結局正拳突きかという境地に至ると思う。
大東流佐川道場は色々と言われているけど、きちんと稽古を続けた人はやはり他の武道から見てもちゃんとしてるなという印象だった。
はっきり言わなかったけど「初伝初段レベル、一年足らずしか道場に来ないで大東流を名乗ったり、元佐川道場とか大きな声で言って欲しくない」って感じだったぞ。 あれこれ多弁したところでね、岩手県奥州市の佐川道場6年通って初傳初段 高橋賢先生の二元修了の金山禎孝さんが、
俺に為す術も無くやられて帰っているからね。
金山さんも、当時は仙台勤務で、そこから夜行バスで通って、簡易宿泊所なんかを利用していたらしいが、
失われた労力、時間は相当なものだったろうな。
他にも仙台から通っていた人もいたらしいね。
それだけの時間、金、労力を使っても、大して通えなかった俺に全く歯が立たないという事は、
合気之術は自得しなければ絶対に取れないという事だよ。
10元更には15元まで技があると佐川先生は仰っておられたそうだが、基本になっている技は、そんなに多くないよ。
合気之術が分かれば、技の数は問題じゃない。
佐川幸義先生の大東流合気武術も、元にしているのは武田惣角先生の大東流合気柔術であって、
それが無ければ成り立たないんだよ。
何と言っても、大東流合気柔術の正統は、武田時宗先生の系統だと、俺は考えているからね。
やっぱりね、親子の事は他人には分からないよ。子供でなければ、伝わらない事って、色々あるでしょう。
受けの稽古もちゃんとやらず、とか書いているけど、佐川道場は、最初から技が効かなければ、
先輩の技でも倒れなくても良いと佐川先生自身が仰っておられたからね。
俺が通っていた当時は、俺の体も細かったから、俺を倒せない先輩なんて殆どいなかったから、
これを書いた奴の創作か、その話をした奴の創作だろうな(笑)
今みたいに体が大きくなったのは、独りで鍛錬をやるようになってからだな。
佐川道場にいた当時でも、鍛錬は各々独りでやるものだったけどな。
自分でも、今みたいに体が大きくなるなんて、思ってもみなかったよ。
古伝空手?伝統派の固い動きの空手をやりながら、大東流合気柔術をやっても、合気之術は絶対会得出来ないよ。
伝統派の空手の人は、力む癖が抜けないからね。 貴方、いつも佐川先生の言う効かなかったら倒れなくていいという範疇を越えて不必要に踏ん張ってたらしいじゃない?
で、結局は身体も細いし?を最後は抵抗しても技を掛けられてたって話でしょ。
だから、先輩達から面倒くさいやつだなぁと疎んじられていたとか。 力抜きの技術としての合気というものが、もし、あるとしてもそれを大東流から学ぼうとは思わない。
自流にも(それを合気とは呼ばないが)、力抜きの技術はいくつかやり方が伝わっているし、それを自分の先生のように実際の自由組手の中で使えるようになればいい。
大東流の力抜きは優れた技術かもしれないが、それが大東流にしかないとか、他の武道の技より優れていると思うのは驕り。
貴方がここで馬鹿にされたり、叩かれているのは大東流を貶めようとかそんなのではなくて貴方が、体験したと主張する数回の体験(しかも、他武道の一流ところとやったわけではなく、齧っただけのレベルを相手にしてるようだし)を元に他武道を貶んでいるからでは?
大東流の方と会って話をした=大東流を、合気を、学ぼうとしているって考える時点で根拠のない上から目線で笑止。
そういう性根が佐川道場の先輩達や佐川先生から疎まれてたんだろう。 >>506
やりましたよ。
できます。
これは単に腕や手による技術だけではなく。
中国拳法の力士に押されても微動だにしない。または力士をよろめかす動画がありますが、その技術も必要でした。
板の間でやり取りするので腕や手の技術だけだと滑りました。
相手を押す力を使う必要はありませんでした。 >>506
補足いたしますと靴下とスリッパを履いたままの日常生活スタイルでやりました。
板の間との間におこる摩擦力とは無関係の技術です。
先の中国拳法家さんの言う脱力の技術も含めて使いました。 >>519
盛々さん。
拙者が思うに合気道の高速クルクル舞は合気の技法を使えることを前提とした。
当時は西洋拳法、つまりボクシング等の打撃対策として植芝氏が開発された動きではないかと。
近代柔道やレスリングの高速の掴み対策も含めて。
いずれにせよ合気の技法がなければ本末転倒の舞になることは避けられないようですが。 大東流に恨みは無いなぁ?なんで?なんで恨みがあると思うの?佐川師範については、義憤を感じるのは事実やねぇ〜 他武道の技を研究する意味で学ぶ事は必要。
だが、盛岡の師範(自称)のやってることは、大東流にはローキックがないから大道塾から、パンチはボクシングからとか結局は技術の継ぎ接ぎ。
武術、武術と言う割には武術には武術の技の体系、スポーツ格闘技にはスポーツ格闘技の技の体系があり、武術の技の体系にスポーツ格闘技の技を組み込んでも、それは継ぎ接ぎにしかならない事を理解してない。
これは盛岡の師範(自称)が体系立てて大東流を学べていないから、学べなかった足りない部分を安易にスポーツ格闘技から取り入れましたって事。
自己流の人によくいるタイプ。 >>524
やっぱり君は合気道の人間でしょ(笑)
そもそも、佐川道場では、合気道のように受けの稽古なんてしないよ。
たまに転がって受け身の稽古をしたこともあるけど、俺が在籍した間に一回しかやらなかったからね(笑)
要は、怪我をしないように受け身が取れれば良いという事でね。柔道の受け身の練習と同じ様なものだったな。
大体、相手が踏ん張ろうがお構いなしに倒せないのは合気之術でもなんでもないよ。
取りの動きに合わせて自分から転がって受け身を取るのは、大東流合気柔術ではなく合気道だよ。
合気道の稽古を何年やろうが、合気道の師範になろうが、
合気之術は絶対に会得出来ないよ。
理由は合気道出身の木村達雄さんの「合気修得への道」にも書いてあるから、読んでみれば良いよ。
いくら、バーチャルに合気の達人の気分を味わう稽古を繰り返しても、現実に合気之術を会得することは出来ないんだよ。
合気道の達人の柳龍拳のボロ負け試合の動画を見ても分かるでしょ(笑) >>525
大東流合気柔術の合気之術は、大東流の唯一無二の優れた技だよ。
寸止め空手や合気道なんてお話にならないね。
寸止め空手、極真空手、合気道、富木流合気道、少林寺拳法なんかの代表者が、
なんとか合気之術を自流に取り入れようとして、佐川道場にお忍びで入門してたでしょ。
でも、無理だったでしょ。
やっぱりね、自分のやってきた武道を捨てて入門するくらいじゃないと、無理なんだよ。
それまでやってきた武道の力む癖は、そうそう抜ける訳じゃないからね。 まぁしょせん自分ルールでしか掛からん技は役に立たん技やろ(笑)柔道ルールや相撲ルールで使い物にならんのやったら興味無いなぁ(笑)それなら柔道なら三船師範の空気投げの技法に興味が有るな(笑)あれ、橋本できへんのけ? >>529
ことの始まりは先生も自称するインチキ古流柔術です。
身の回りの物を工夫して使い非力な者が相手を倒す頭のトレーニングの様な訓練でした。
合気道さんは武道館兼体育館で柔道家さんに飛行機投げをされて遊んでいたのが印象深かったです。
大東流合気柔術に驚愕したのは合気の当て身です。 >>516
おおかたこんなこったろうと想像はしてたが絵に書いたような半端者だな(笑)
だいたい佐川道場にブランドなんてもうねーし、むしろ口先だけでからきし弱いという
実態がわかってきたので恥ずかしいレベル
それを誇らしげに吹聴するとか二重の意味で痛々しいやつだね この橋本って人文章読んでるだけだと高校生?って思わせるな。根拠のない自信に満ち溢れてる。
普通は大人になるにつれ、様々な経験を経てありのままの自分の姿、現実に気づくものだが、この橋本って人は高校生の知能レベル、精神的成熟度のまま50過ぎちゃったんだろう。
哀れ。 >>529
相手の力を抜く・透明の力・脱力。
言葉の表現は様々ですが、当然のことながら盛々さんは設問者さんの天理の差し合いができ、それを言葉で表現できるのですか?
合気の技法についての具体的説明は企業秘密で構わないとしても。 >>533
橋本個人の性格に寄るところも大きいと思うが佐川道場に通ってると
実力はなさそうなのに根拠のない自信だけはしっかりと身についてるようにみえるね
保○や渡○も、「合気を取った」と自称しとったが芸人相手にもみくちゃで必死こいたり
ワンパンで倒されたりそりゃもう酷い結果だった
教授は教授で、臆面もなくまるで講談本のような荒唐無稽なことばかり書いて
良くあれで学者が務まるもんだよ >>536
そう言ってる他武道、格闘技の連中が、俺の大東流合気柔術に為す術も無くコテンパンにされて帰っているのが現実だからな(笑)
顔面パンチも、経験のない奴は直ぐに怯むからね(笑)柔道、合気道に限らず、寸止め空手、極真空手もね。
まあ、大東流合気柔術の悪口を言っている暇があったら、少しは顔面パンチ、ローキックの対策でも研究したらどうだい? 佐川幸義先生 道場訓
合気とは気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹 >>537
道場訓はともかく。
天理の訓練と三船先生のへばりつきフワフワができますか?
三船先生の真似事なら出来ますよ。
当然相手を脱力させることができる盛々さんならばできて解説できることを望みます。 日本武術の精髄、それを体現できる達人、
触っただけでどんな多人数も筋骨隆々な他武道猛者も
子供扱い。
ロマンあるわー。けど、発信してる信者が痛いー
他武道弱いレベル低い!合気道のは合気じゃない!
んで、達人とやらが総合に出るとぼろ負け、TVで
空気読めない芸人相手にゃコッテ牛みたいなもみ合い
自分からdisらなきゃディスられることもないのにね。 >>536
あんたのは大東流齧った後思いついた自己流のもんで、大東流ちゃうやろ?
1年も習ってなくて大東流師範とか名乗られて、「本物の」大東流もエエ迷惑ちゃうの。 柔道、合気道、寸止め、極真、いつ、どこでどんくらいのレベルのヤツとどういう形でやったんか言うてみいや。
作り話かどうせ自分と同じ程度で一年も道場通ってないようなレベルのヤツに約束組手の中でいきなり仕掛けたんやろうけど(笑)
俺は◯◯をボコったっていう話し聞いて実際にビデオ見るとボコったボコった言うてる側の話と違って実際には五分五分のいい勝負ってのが殆どやしな。
どこを、どういう見方したらこれがボコったって言える状態なのか逆に聞きたくなるビデオばっかしやで(笑) 合気道という戦後の大衆普及目的の
弟子が並べられて習う武道じゃ
技が出来るようにならんでしょうなー。
合気会五段持ちでも、木村師範のようにドイツ人の巨漢合気道生徒に苦戦したしな。 真似事なら俺も出来ますよ(笑)しかし、あれを試合で、使えるか?って言うと自信がありませんね(笑) >>542
合気道と大東流はいずれも互いが向き合って行う形式で同様だよ
キムラの話なんか何の裏付けもない、佐川に入門して強くなったという話からして眉唾だ
お前どっちもやったことないんだから黙ってろ ドイツで教えていたなら体験は事実でしょう。
ヨーロッパに行けば女性でも大きい人はいます。 本に書いてあったら事実と認めなきゃならんルールでもあるのか
総合的に判断して自流の評価を高める為のウソにしか見えないんだけど 5ちゃんねるスレ合気道の人たちは
ヨーロッパに仕事で派遣されても
合気道道場訪ねてそのまま教えられ
ませんよね。
ドイツ以外にも、この前亡くなった
フランスの田村信喜師範が存命時に
フランスに行って挨拶して、頼まれて
そのまま教えるなど。 >>543
同感です。
なぜかはわかりませんが、フワフワから相手の抵抗に付き合うと腕巻き込みの様になり、柔道ルールでは反則になると言われました。 故岡本正剛の技とか今もできる人はいるのだろうか?
セーター合気とか耳合気とか食らってみたい。 >>549
いるじゃありませんか。
天照会の主宰者さん。
方向性が違うので訪ねたことはありませんが、数多くの動画を出されています。
気軽に学べるオープンな会のようでしよ。 >>523
おやりになりましたか。
天理推手で勝利の公式が作れれば、
そのまま合気揚が可能になります。
挙げ手稽古法は天理推手がもとになったと、私は推理します。
おそらく今の大東流では挙げ手の一番巧い、
(と云うかほぼ唯一芝居じゃない)有満院長の挙げ手です。
https://youtu.be/AyZdTHMPLLs?t=11
巧いのですが、
申し訳ないけどこれを天理推手でやったら、
軽く前腕を押されただけで、
足が後ろに動いてしまいます。
有満院長をも凌ぐ、
運動科学総合研究所・高岡英夫所長の挙げ手です。
https://youtu.be/ujnurAHAEms?t=799
しかしこれもまた、
天理推手でやったら、押されてしまう。
(院長も所長も、
素晴らしい方々なので、こういった指摘は心苦しいですが・・・・ )
戦後の挙げ手研究は、
ほぼそっくり答に到達しなかったと、天理推手を試験紙にし、云えるでしょう。
おやさまの再来と謳われた女性教祖は、
天理推手を練ったのでしょうか、
かの大横綱・双葉山がその全盛期、会いに来た際、
触れた状態からの云わば発勁で、放物線を描き、吹き飛ばしたと云います。 >>551
一般的にアスリートではない女性は力がないので筋力に頼らない方法を使われたと推測できます。
触れた状態と言う言葉にヒントがあり、自ら相手を掴んだり握ったりしたら天理の技法は使えませんでした。
触れている程度の状態でなければ相手をよろめかせたり、倒したり、投げることはできませんでした。
相手に対する先の3つの結果を生じさせるには、それぞれに異なる引き続きの行為も必要でした。
それもせいぜい左右の腕の挙げ方や振り方程度のことでおかしなほど力を必要とはしませんでした。 >>551
それと体の脱力状態も変えていきました。
すると面白いように相手が付いてきました。 >>551
動画の両先生は手と腕の秘密の一部を開示されていますが、残った身体の秘かな備えを動画では使用されていないので、天理流では押されて足元がずらされてしまうことが起こります。 >>549
岡本宗師は、
私の知人で小力のある人が体験に行ったら、
挙げ手稽古で抑えたところ、
挙がらなかったそうです。
木村達雄教授も同様だったと。
お二人の挙げ手は単に押しているだけなので、
芝居に同意せず本気で抑えたら、それはそうなるでしょう。
セータースロウは、
合気の応用対象として難技中の難技、
神業とさえ云ってよいものであり、
宗師に可能な業ではありません。
>>552
面白さまは、いつも実験して下さるのが尊敬出来ます。
次々に新しい気づきがあるのも、
またこれまでに築いた財力も、
謙虚なのと好奇心旺盛なのが、常時功を奏しているのでしょう。
おやさまのご再来は、
柱に発勁を撃ち込むと、この巨大な神殿が揺れたと云います。
http://stat.ameba.jp/user_images/20180119/18/sikie5429/60/5f/j/o0480036014114954114.jpg
ヒトに可能な出力と思えない――― 実験が今ほど進んでない頃、私もそう思ってました。 天理教は中山みき、だったかな。
双葉山を突き飛ばしても何でもいいが、
現在で合気道をやっている人は死ぬまで習えない。
中村天風もとっくに死んでいる。
見果てぬ夢を追いかけないで、軽く
稽古して酒でも飲めばいい。
技が出来る人がほとんど死に絶えたから
高みを目指しても無理だね。 有満院長というあたり、同じ整骨院で働いてる野郎か。 大東流の佐川幸義宗範は代にして19、
今の大学二回生のトシに、東京・銀座で乱闘しました。
その際、相手の持つ包丁をとりあげるという、
離れ業を演じたそうです。
これは中々出来る事じゃありません。
どういう形(かた)を使ったのでしょう?
多く実験を重ね、個人的にこれだと思うのを発見しました。
心ある人は、どうか実験してみて下さい。
どんな形を使えば、最も確実に刃物が奪えるか。
実験道具として、百均に子供向けオモチャの刀があるので、それを購用するのが安全です。 >>559
大学一回生のトシでした。
失礼しました。
たとえばおやさまは在世が双葉山誕生の25年前までなのを、
会えたと勘違いしたりは、技術にマメな心から離れるので、好ましくありません。 >>559
それ、透明な力ではサラシに刃物巻いて、先端だけ出したので突いてこられたのを奪って
自分で使わないよう咄嗟に投げ捨てたで終わってる話?
没後に秘伝で弟子や松田隆智が座談会した時、その話が出て、帰宅して怪我してないか確認
したら手に切り傷があったそうで本人も夢中で戦って興奮状態だったから気づかなかったとか
で、今後もこんな事あった場合に怪我したら危ないから武器取りの技研究したそうですが その話、ディテールが講談じみてるね
合気道屋の逸話はだいたい演武に近似したような筋書きで乱闘騒ぎなんだよ
良くそんなに大勢が喧嘩する場に都合良く出くわすもんだなと感心する 橋本はちゃんと選挙の投票に行ったか?岩手の選挙は後期組か?俺は行ったぞ(笑)しかも一番乗り(笑)投票箱の中が空かの確認したぞ(笑)まぁ別にどうでもいい話やが(笑) よう(笑)橋本(笑)元気か?そろそろ俺の質問に答えんか?鍼灸院は無事に開業出来たか?それとも、まだ準備中なんか? 大東流を有意義に語るにしてもスレ主の橋本が有意義に語るための題材を提供できず、合気道と植芝とディスるか爺さんや初心者に毛の生えたような人をイビった自慢話(それすら目撃者もいず、作り話しの可能性がある)しかできないこの現状は草生えるw 有意義に語ろうにも(笑)自己流でどう有意義に大東流を語れるんやって話やからなぁ(笑)それを何年も続けるって(笑)合気道をぶっ○せるのは何時の事やら(笑) 最初は入門帳も書かせてなかったけど、入門帳を作ってからは、名前を書かせているから、ごまかしは利かないよ(笑)
岩手大学の外人教員のブラネン・ウィリアムという人は、外国で韓国合気道(ハプキド)やったり、ラグビー、柔道やったり、
今は少林寺流空手というのをやっているそうで、体もでかくて力も強いけど、
やっぱり俺の大東流合気柔術にかかれば、簡単に倒れていたね。
俺を容易く倒せなければ、大東流合気柔術にケチはつけられないよ。 >>571
自己流と貶しているが、俺の大東流合気柔術の基礎は、佐川幸義先生の大東流合気武術でしっかりしたものだよ。
佐川道場に1年足らずも通ってないと言う奴がスレにいたが、佐川道場の初傳初段は1年足らずで貰えないよ。
まあ、文句をつけたかったら、俺を倒してみせれば良いんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています