少林寺拳法総合スレ22
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【東大阪】暴走するロードバイク乗りに注意した結果…逆ギレして車に自転車を投げ、追いかけた運転手をボコボコに 逮捕された模様★3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549506065/-100
力無き正義は無力なり。
見てる人と証拠映像あったから逮捕されたけど、相手が複数で人気がないところでのトラブルだと、殺され損の場合もある。 >>208
突き蹴りは少林寺のやり方だと思う。
蹴りも少林寺式の蹴り上げや
前足底の回し蹴りだと思うけどね。
相手の腕を抑えるような動きが
格闘技的だと感じたのだろうか? いや、少林寺拳法の剛柔自由攻防の一つで間違いはないよ。 燕返とは表に入るので、
ゆっくりしてたら相手のもう片方の手で殴られるからこそ、
段反撃で瞬時に返す早技、だと思ってた。
もちろんそれも間違いではないが
それが剛法の秘密DVDでは、
間合いを急激に詰める事で2撃めを出させなくするタイミングを解説
攻者にしてみれば不意に懐に入り込まれ一瞬だが固まってしまうという原理だった
新井先生はいつも普通に高度な事する 間合いといえば
逆技でも表は殴られやすいから裏で掛けろといわれているが
表で相手の懐に間合いを詰め、
鈎手した時点で相手が一瞬止まるという燕返しと同じ原理から投げていた武専の講師がいた
ああいうの観ると、
剛柔一体とは剛法も柔法も両方あるという意味以外にも、
剛法も柔法も原理は共通という意味もある
まあ昔から言われてはいるが >>210
完全には語弊があったな
核だったな
おまえよりよっぽど格闘技としてみても上手だよ 核が格闘技になってんのに、パーツだけ見て少林寺っていう奴多いな
いかに上っ面しか見てないかわかる 空手の巻藁突きは、既に廃れて沖縄の人でもやらなくなってたのを
梶原一騎がどこからか探し出して流行らせただけのシロモノだからな >>216
動画の相撲と雰囲気は似てるけど本質的に別物ですね
もちろん間合いを潰すとか体当たり的にするとかは同じだけどタイミングが違う
相撲のは同時に動き出して、打撃で二撃めを止めてるけど、
新井先生のは先の先に近いというか、
間合いを不意に詰める事で意識の虚というか、隙間に入り込むというか..
言葉で言うの難しいな
大いなる遺産2は買いました?
あれで中先生も同じことやってて、他の本部職員たちも「分かります分かります」という感じだった
急に不意に入り込まれると一瞬止まってしまうのは人間のもつ反射じゃないかな。
急に寄られると危ない!叩かれる!と反射的に感じるから。
女性と子供みたいに殴られたこと無い人には効きにくいらしい
少林寺独自の原理というより武道共通の原理だと思う。それを燕返しを通して教えてくれた
払受段突も同じ原理 科目DVDでも川島先生が払受段突を同じタイミングでやってた
個人的には先の先と対の先の間くらいのタイミングかとも思う
もうこのレベルになれば、
そのへんのタイミングの違いは明確に分けれず自然に繋がっているのかもしれない
実際新井先生も色んなところで、
先の先の『ように』..とか、
対の先『的に』..
とかの言い回しされていたので >>207
ムエタイのタイ人とかだと手足、四肢をうまく相手の攻撃してくる腕や脚に絡めて遮断したり
流したりして崩したり組にもっていくんですが、この動画は動きは同じものではないですが、
発想や戦術は似ているかなと思います。
相手を崩すのにもっていくという。
一方、私の少林寺拳法に対する個人的な嗜好からすると、こういうともすれば現実的な泥臭い戦術はなんだかなぁ
やっぱりこうなっちゃうなかなぁと。
というのは演武にあるような動きが好きなんでw 最近個人的に思うのは、
対の先とか先の先とか言葉で分ける意味ってあまりないのではないかと。
大事なのは言葉でなくて実際に使える事だから
対の先とか先の先とか、
便利で分かりやすい言葉だから説明の時には使いやすいけど、
実際にはその中間のタイミングも当然起こり得るわけで(動く人間相手だから当然)
相手が来ると思った瞬間、
上手く中に入り込めたら、
それを結果として対の先と呼ぶ先の先と呼ぶというだけなのかなと >>224
https://youtu.be/XUMdIDBTBMc
少なくとも
先をとるのは
気を感じるとか
ではなく
フェイントやるとかでもなく
相手との間合いを見切ることだと思う。 皆さん226の動画が何をしているか
おわかりいただけただろうか?
これは気を読むとかそんなことをしているわけではない。
これは別に不思議なことでもなんでもないことだというのは
武道に少し明るいひとならわかるはず もっとも良くないのが後の後の後
逃げ回るだけではそのうち捕まるので、機を見つけて打てないといけない
だけど、守主攻従だから自分から攻めちゃいけないという意識に縛られてしまうと、後の後の後に陥ってしまう
人の性格にはそれぞれ違いがあるので、試合で軍鶏の喧嘩スタイルが良いか見極めスタイルのが良いのかを見つけられたら良いのだけれども >>228
https://youtu.be/LmzyE9qDiBk
開祖は自分から攻めてるのよ。
守主攻従というのは、
方便で
自分が反応して防御するのではなく
相手を反応させて迎撃するということなのではないだろうか? タイミングより、むしろ、普段から自分は中心取って相手には取らせないビミョーなポジショニングすること、背中にも用心しておくこと。
これが大事。 守主攻従というのは、現実的な心のあり方で、方便でもないと俺は思いますよ。
制約されてる競技の中にもそれを持ち込んで使えば方便となる場合が多いかなとは思う
けど。どの武道でも勘違いする人もいるけど、守主攻従が原則で社会は動いている気が
します。競技では許されてる中で攻撃する勇気を磨く場所なので勇気の欠ける人に必要
な所ですがそれさえ勝てば強いとか、憧れたりして勘違いしたりしてたらど壷にはまる。 >>222
そうですね、この三つめです。
まあ実際に乱捕りで綺麗に使うのはかなりのレベル(相手とのレベル差にもよりますが)がいるので、
実際は相撲動画の次のキックみたいに、間合いを潰したはいいがもつれたりするのが普通は多いと思います >>231
競技の中でもスタイル見極めずに、ポコスカやられるままだったら、成長にも自信にもならないな 普通の人相手だと主守攻従。
ヤバい人間あいてだと、相手が殴るまでは待ち、その後はとにかく先手後手関係なく壊して行くこと。
武器持ってたらこちらもそれ以上の武気を持ち戦う。
それぐらいの気持ちが無いと、自分は殺され相手は逃げ切ってのうのうと暮らしているかもしれない。 誤解のないように、闘いをさけられるなら避け、逃げられるなら逃げることは常識。 >>231
戦いで
防御側が有利になるのは
防御側がすでに有利になる状況設定をしている場合であって
防御側が何の準備もしていなかったら攻撃側の一人勝ちである。
https://youtu.be/Q0fpgtoDlxA
これの冒頭の事件も店員さんが強盗が店に入ってきた時点で攻撃を先読みし
なおかつ事前に銃をいつでも出せるようにしていたためだろう。
これで店員が何の警戒もしておらず
銃も持ってなかったらやられていただろう。 >>227
>皆さん226の動画が何をしているか
>おわかりいただけただろうか?
結局何してるの?
個人的には間合いの話はあんまり関係ないと思うけど
無関係ではないにせよ 少林寺は、 例えばちびまる子ちゃんに出てくる
杉山君と大野君みたいな感じだった奴じゃないと
ついていけないぞ >>237
要は
「自分の両腕で相手の中心を取りながら前に出たあと相手の横に転身する」
ってこと
要は「間合いに入ったら相手の中心をとる」
というのをやっているだけ
相手が何も反応しなかったら
ただ転身してるだけになる。
実際動画の1分9秒はそうなってる。 ID:3XXUvEny0
自由組手主体の流派に対するドグマ的コンプレックスに満ち溢れた実に少林寺脳らしい素晴らしいレスだと思います
某道院長で少林寺は競い合わないから素晴らしいとか言ってた奴いたな
競争否定するなら演武に順位つけるのも辞めれば?と思う >>225
難癖なんだよなあ
どんだけ知ったかぶりしたいんだろ >>236
惨業者さんのやってる動画を見ましたが、何々言われる前に基礎体力、筋力、足腰の鍛錬、体格向上、心肺強化、まずは食べることが大事です。技法うんぬんは並行若しくはその後のことです。 少林寺ってやたら他流に対して並々ならぬジェラシー燃やしてる奴が目に付くけど
これって自流や自身に対する自信の無さから来る反動だと思うんだよね
いくら段位が上がって行こうがぬるい稽古ばかりで一向に強くなった気がしない
他流に行けば自分は素人同然ではないのか?これは多くの拳士が内心抱えてる不安だと思う そうかなあ。評価されんから一番簡単な剛法自由攻防を並行して存分にやってないからじゃない。 >>249
雑魚いのに限って自分の下手くそな動画挙げてアピールしたがるな >>250
あなたのカッコよくてハイレベルな動きを動画に上げたらどう?
みんなジェラシーで発狂するかもよ。 >>251
なんで??
あんたみたいな雑魚じゃないから無駄にアピールはしないよ
嘘っぱちほど声高に語られるもんな >>248
我流でもやれた。入部一週間後でもできた、と言うかやらされた。他のは時間もかかった。そんな意味。
突き蹴りだけの剛法自由攻防が強くて上手くなろうとすりゃばっかやっても最低でも3年はかかります。
それでも柔法、更に剛柔できて演武やれんのは先の先、これ一応かっこだけはしましたが。そんなんで
剛法自由攻防が一番簡単です。その目的にも寄るとは思いますが。 >>253
形なぞるだけだろ
おまえの水準異様に低いな >>252
無駄にアピールするのが目的じゃないなら
何でこのスレに書き込んでんの? >>249
素材と言いますか。それは良いのでこれなら胸囲110cm以上鍛え上げて下さいませ。 >>249
片足スクワットは膝を壊すからやめた方がいい
どうしてもやるなら、フラついてるうちはつかまりながらやるべし
バランス崩した拍子に半月板壊すぞ シーテッドブルガリアンスクワットでもいいんだけど、
膝壊すと大変なので、
スクワットで重量足りない限りはお勧めしない。 >>256
胸囲は測ってないけど
俺かなり肩幅広いよ。
肩幅広くて
首が短くて太いから
三角絞めかからないし >>259
3つの環境から書き込みとか5ちゃん依存症だなお前
ネット環境が多数あっても、5ちゃんにアクセスするのはせいぜい2つぐらいからだろ 攻撃する瞬間
物理的な予備動作で肩や重心が動きやすいがそれだけではなく、
目に見えぬ何かが確実に出ている
その何かとは、様々な武道家達によって様々な言葉で語られている
エネルギー、気、光、殺気、意識、意図、狙い..まだまだ色々な言葉がある
その言葉自体が、
語る武道家各々で違うので、混乱しやすく誤解されがち
基本的には大同小異で、
ほとんど同じ事を言っていると思っている(その中でもレベル差は当然あるが)
感覚の世界を言葉に置き換える難しさだ
その目に見えない何かを出来るだけ消す、
出来る限り出さない様に腐心している武道家達がいる一方で
我々が攻者を務める際は目に見えない何かどころか、
予備動作見え見えの攻撃になってはいないか?
自戒の念を込めて改善していきたい 片足スクワットは、難しい割りに効果少なく、膝痛めやすいね。
やるなとは言わないけど、ヘビーなスクワットの方が効果的。
あるいは、スクワットの後にジャンプ。
やるなら、鍛える目的では無く、体を使う練習として、少なめに。 >>239 違うと思う。
君はまだ経験が足りないと思う。
そうでなければ武術のセンスがないか。
センスがなくとも長く続ければ、それなりには理解が進むし
出来る事も多くなるから、頑張ってください。 >>219
俺は、教範の記述通り、ツバメ返しは手刀でやってる。
いろんな意見があるだろうが、教範に手刀と書いてるのに腕刀になってる本部に疑問。
頚にピンポイント入れるには手刀の方が効果的。
接近戦でもできるし当然視長距離も対応。
遠かったら、指先で人迎とか突けばいいし、体重も載せられる、何よりコントロールしやすい。 >>226は視線誘導しておいて起こりを事前に察知してるだけでしょ
目は口ほどに物を言う >>263
>>266
ふむ、
なるほど、あなた達のように考える人がいるから一再生いくんだなあ。 >>266
ん? 視線誘導をすると、
起こりを事前に察知できるの?
なんで? どうやって?
詳しい解説を頼むよ。この通り orz >>267
武道を学ぶ人が成長するのに必要な要素は
自分の殻を破る事であり、
思い込みや常識、教えられてきた嘘を破る
自己否定の力だ
「先人、我を欺かず」この言葉を君に送ろう 私は長期休眠中なのであのローキックの受け方、
もう二十年近く前に雑誌フルコンタクトカラテで披露されてから
ようやく動画になって出てきたなという感じだ。
ところであの技を高度にものにするためにはどのくらいの反復練習が必要だろう。
黒崎道場や無門会じゃないけど本部の先生ならそのための時間をさけても
もうノウハウが整理され一般の道場生までに手が届くようになっているだろうか。 動画のローキックの捌き方を観ての感想ですが、これってローキックが来るとわかってるうえ、
フルコンで多様される打ち下ろしが前提かと。
顔面パンチ攻防があってそれなりレベルの相手同士だとローキックを当てるのさえ一苦労で、
そのためローキックを当てるためのコンビネーションや仕掛けというのもあります。
やはり当時のこの技の開発時の仮想敵がフルコンだったのかと。 そうそう。向き合っての正中線をとるってことは正中線を取られる立ち位置にも入ってることで。内側は側面より難しいって。 それはさておき、上の流れに関連して述べるとポイントは「相手の腹の内をどれだけ探れるか」かと。
相手の狙い、攻撃の意図がわかればそのローキックの捌きもできましょう。
競技だとそれでもまだ洞察する時間があるでしょうが、護身だと一瞬でやらないといけないでしょうからシビアですよね。
日々のシュミレーションが大事でしょうか。 ローキックの捌き自体を目的化してないと思います。金的を蹴って護るのと一緒で。
相手の腹の内をどれだけ探れるかでもないようですね。読みも見切りも含めて来る即そ
の様に身体が合理持って動く練習で身体に覚えさせてるから、動禅なんだと思ってしまった。 >読みも見切りも含めて来る即そ
の様に身体が合理持って動く練習で身体に覚えさせてるから、動禅なんだと思ってしまった。
日々の鍛錬修練で最終的にそのようになれるように、というのが理想ですよね。
身体に刷り込まれていて無意識に対応できるようになるというやつですね。 >>273
オブラートに包んでるけど、今じゃ役に立たないってことですね あのローキックの捌き方は、大分前に本山合宿では披露されてましたね。
で、あの「受け方自体」は確かに可能ではありますが、自由な攻防の中で成立させるには…
まあ気の遠くなるような反復練習が必要でしょ
うね。
個人的見解としては、あの受け方自体かま出来るようになることよりも、「正面衝突させずに角度を変えて受け流す」「蹴りに対しても絡め
て抑える」という「理屈」を学んで、それを自分なりに活用する方が有意義だと思いますね(・ω・)ノ >>279
現実味がないってことを認められなくて必死だね >>279
捌けるということが目的なのになんでわざわざ遠回りするのか、
結局具体的な技術がないってことだし >>271 いや、その解釈が間違ってないか? って話 ところで話題に登ってる
ローキックの捌き方の動画って
どこに行けば見れます? >>285
少林寺では壊れたレコーダーみたいに応用、応用しかでないな
実用性の低さがバレるよ >>278
えーとですね、それよりも上段突きをする流派でのローキックだと、ああいう威力はあるが
リスキーなローキックはなかなか出さない出せないかと。
やっぱり間合いの外から動作の小さいスピードのあるローキックから入るのがセオリーかと。
その中でイケればそういう大きいローキックを狙うのはあると思います。
ですから少林寺ならばその距離からならば運歩と転換、膝受けでいなすのがセオリーと思いました。
まぁ素人の暴漢がそういうローキックを蹴ることもあるかもしれませんけど。
それから思ったのは、やっぱりフルコンは意識してるんだなぁとも。 >>287
要はローに対応したいなら、ローについて他流ベーシックな技術を学ぶ方がマシでは?
そういうローをただ突っ立ってフェイントすらなく蹴るなんて甘い状況を期待しちゃダメ >>283
中心をとる云々がわかりにくかったんだね。
ではその説明は忘れてくれて結構です。
https://youtu.be/XUMdIDBTBMc
動画では「三角形の頂点が決まったらついてきてください。」
「では反射神経でやってみます。」
のときに攻撃者側のひとは踏み込みながらついている。
これは要は少林寺の法形練習と何も変わりはない。
何故なら「突いてきてください」と指定されている
しかも踏み込まないと当たらない距離にいる。
指定されてるのだから必ず突きをやらなければならない。
これは要は法形練習で守者側がフライングして動いているにすぎない。
これで「パンチキック コンビネーション
タックル何でも好きなのをやってください」
といってたら動きを読めたといえるだろうが。 >>287
最新の極真の試合映像見たけど昔のドスドスでは無いですね。
脇締めて速射砲のようなパンチと、同じく速く出せるロー(でも、鍛え方が違うので、一般少林ジャーのの全力大振りより効く)で相手けずりながら隙をみたら大技みたいな感じ。
おまけに、新ルールーとやらで残心取ったりしてる。
まあ、あのローには井上先生のロー捕まえはできないね。 ポジショニングしながら脛で受けるというのと、フットワークで逃げるというのが第一選択になると思う。
それにしても足や脛を鍛えないとね。
あれだけ連発されて全弾受けたりよけたりは無理だと思う。 一番取り入れるべきは、小さな名人、堺貞夫先生の動きですね。
あれはすばらしい。
でも、あの方は、太気拳の這いとか組み手とか相当やりこんでるはず。 ベンチも、慎重158体重60以下で110とかで練習してたから、フィジカルも強いけど。
まあ、緑先生は更にその上行くフィジーク、慎重162で体重72で大型選手クラスのパワー持ってたから。
まあ、肉体鍛錬は道場と違い空いてる時間にできるからやるべし。
三土手ってパワーリフターは、トレーニングだけでフルコンの大会に出て有名選手に健闘したしね。
フィジークは大事。
年とったら、スタミナやスピードや反射神経は落ちやすいけど、
パワーが一番落ちにくい。
これ、大事なところ。
スピード一落とさない方法は、正しくパワー付けること。
年とって機敏で若々しい人は筋トレしてる。
攻防を決められた約束組み手は、おとろえる分かりにくいし、忖度やラポールあるから、勘違いしやすい。 そして、勘違いした約束組み手名人が試合に出て、それなりのクラスの方に瞬殺されてるのはそういうこと。
ルールがどうこうという事言う人もいるけど、喧嘩でも似たような結果になると思う。
ジャブが見えてないとか、合気で無力化できるはずが、組まれて直ぐ投げられてる。
BBCとかゆる系柔法の練習が悪いとは言わないけど、かなり忖度やラポール入りやすいので、勘違いしないように要注意。
ヘビーなスクワットや四股、馬歩、レスリングや相撲とかの鍛錬する方が実戦的くずしゃ投げられない足腰作れていいと思う。 強い人と法形やったら緊張する、攻撃も強いし連反攻でサンドバッグにされる
本当にそういう練習が出来るなら、乱捕してなくてもバカには出来ない。矛盾するようだけど 自分を見ないとね。とらえ方を自分で決めて気に食わんとか使えないって、自分の気に入る枠の中での思考になるからだよ。
やってりゃわかるけど、顔面空間じゃ速く出せるローが逆に使えない。ルールと言うの枠の中での思考にさせるトリックなんだ。
で、自分の枠での判断を是とすんのはおかしいと思います。それで井上先生がその大会に行くって話じゃないんだろう。自分的には一流専門家に近いほどに通じることなんかなあ、ぐらいしかわからん。 やってりゃわかるけど、例え顔面ありだとしてもフルコンのローを法形しか経験のない拳士がかわすのは、まず不可能です。
井上先生の、あの技はどのタイミングどの軌道で来るかわかってはじめて成り立つものなので、形という決まった枠組の中ではありだけど現実の攻防で使うのはかなり難しいと思います。 >>296
専門家でもないおまえがローについて知ったかぶりしてんのがおまえの言う「自分の気にいる枠の中での思考」になってるのが傑作w >>297
顔面ありの試合でも当たり前に使われてるのに、それも見ずに「やってみりゃわかる」ってローについてわかったつもりなのが痛々しいよな ガチャピンとショウリンジャは共通して「確証バイアス」だな 私が上段突きありで大きい振り下ろしローが出しにくいと述べたのは、間合いが一歩踏み込んで
相手の手や足に接触できる距離だからという理由だからです。 >>301
いや、それコンビネーションの最後に入れるとかで工夫すればいい話では? >>302
>>287で、そう述べたつもりでした。
長文なんですいません。
>やっぱり間合いの外から動作の小さいスピードのあるローキックから入るのがセオリーかと。
その中でイケればそういう大きいローキックを狙うのはあると思います >>303
ははあ、そういう意味だったのか
これからはそう読み取ることが出来なかったもんで
失礼しました >>304
そうですね。「その中で」では言葉足らずでしたね。
こちらこそすいません。
軽いロー、繋ぎの蹴り、上にパンチで、デカイローどかんとか。 >>305
いえいえ
格闘技をされている方の具体的な発言は有り難いですよ
原理原理と言って具体性がないのが、少林寺の人間の悪い点ですから 少林寺やったことないけど、ネクラなオタクがやってるイメージ。
モテないキモ童貞どものオナニー競技だよね? ども。またID戻ります。
私が述べたデカくないローキック、適した動画ありました。
https://m.youtube.com/watch?v=6ae9qr4WuPY
どうです?
少林寺の拳士なら身体操作的に馴染みのある動きだと、私は思うのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています